自主制作アニメの部屋
手が遅いのでめったに更新されませんがよろしくお願いいたします
更新日時:2009/10/4 GGG発掘ビデオ発掘
一部の作品はこちらでも公開中
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ニコニコ動画
・古い原画を発掘したので編集してみた・(2009年秋)
大崎第二ビデオの後だったから2000〜2003あたりだったとおもうけど
山本正之の「銀河熱湯オンセンガー」で一本作りたい!!って話が出て
「温泉だかららぶひな!」という某ORE氏の希望でまたラブひなアニメ作る羽目になった
途中まで作ったところで一回コンテをやり直してまた作業を始めて
出だしのところまで仮編集まで終わっていたんですが
家に空き巣が入ってPC毎データーを盗まれたのでそれまで
先日過去の同人原稿を漁っていたら自分担当カットの原画がボロボロ出てきたので
何をどうしたいか判別つく部分だけ編集してみました
8秒ほどだし、取り込みも汚いし一部鉛筆のままですが気にしないでください
前半がリテイク後、後半がリテイク前です。リテイク前のバージョンは
最後に温泉に浸かるヒロインズの縦PANが入る予定でしたが
丸に罰の当たり線の書きかけのものしか見つからなかったので入れてません
むーびーはこちらから→GGG発掘ビデオ
・ふラーレん〜その一〜・(2007年冬)
爆猫2の後すぐネタは出ていたんだけど、いろいろあって手をつけるのが遅くなった
元々考えていたのは単にロボット同士でどつきあいをするだけの話だったんだけど
もう一寸ストーリーっぽいのを入れようと思って魔神英雄伝ワタルっぽい感じにすることにしました
どこにもそれっぽいテイスト残ってないけどね
6話構成予定を4話構成に変更して現在は二話目を製作中なんだけど
また手つけるのに二年ぐらいかかってしまったので完成するのはいつになることやら…
むーびーはこちらから→ふラーレん-そのいち-
WEB公開版:32*24
テロップの表記が古いままなので其のうち直すかもしれません
・爆撃猫軍団2・(2000年冬)
前作から何故か○2年かかって完成したとか
恥ずかしげもなく2000年モデルとか
次はどうなるんだとか
Youtubeで公開中
・GGG大崎第二ビデオ・
ラブひなネタ。これまた結構バージョンが多い。最初に上映会に出した奴
(配役が全然違う)ではまにけん有志の作ったガウルネタのEDが付いていて
「あーこれを作ったのが自分だったらなあ」と思わずにはいられなかったり
会場のウケはイマイチだったり。っていうか誰もガウル観てなかったらしいとか
最終バージョンは2000夏。結構カット書き直したしな。
・テルルとサッカりん・(99年秋)
某4号氏からの依頼で作った声優ショウ用アニメ。誰が声あてたたかもう忘れた。
仕事が忙しくなってきたので断ろうかと思ったんだけど「是非」といわれたので結局製作続行
土壇場で腱鞘炎になって結構酷い状態のまま本番に挑む事になってかなり不完全燃焼
あまりに不完全燃焼だったので漫画にして持ち込んじゃったテヘ
・Yyamato・なんか原画が出てきたので…(本物は色ついてるんだけどね)
某SCAMP氏の依頼でモビルトレースシステムの作画のみ担当。
「640×480でお願いね」
といわれたのに実線を二値化してしまってたので高画質なのにジャギってる可能性大
ワダチを読みながら松本メーター描いたんだけど
非常に緻密に見える松本メータが実は結構適当に描いてある事に気付いてしまったり
結構いろんな発見があったとかないとか
・GGG御殿山ビデオ・
別名「すごいよマルチさん」(これの前にあった「GGG代官山ビデオ」にはからんでません)
なんか面倒だからいいや。結構原作無視して描いてたし。
・戦えこにゃんこOP・(98年夏)
現在活動休止中の同人ゲームサークル「南国猫桜」様からの依頼で作ったOPアニメ
「スト2みたいに止め絵がスライドしてるだけでいいから」
との依頼どおりにとめえを多くしたら「カット割りが早すぎて何がなんだかわからない」とか言われた。
っていうか年の頭に依頼が来て7月末に曲がやっと来てしかも聞いてたより長かったので
実質制作期間2週間もなかったから大変だったんすョマジで(苦笑)
Youtubeで公開中
・GGG退官ビデオ2・
GGGが新OPになった事で自動的に作ることに。面倒くさい。
最後まで埋まらないシーンがあって大変だったけどやっぱりORE氏が何時までも書き直してるので
バージョンがたくさんある。ソレよりもイカンのはGGGが受けたことにより専用サークルを新設
したことにより強制的に新作を作らなくてはいけない状態に陥った事。ORE氏これが原因で現在オーバーヒート気味
一応ヤスジネタはここらへんまで引っ張ってるんだけど「ぷハーメル」と比べるとソコソコ観れるレベルになってる
・爆撃猫軍団・(97年冬)
3DCGの秀作で作ってた映像を一本にまとめた物。途中でキャラ増えるわED作るわ
予告編作るわCM作るわ上映会ではすげえ寒い反応だったわたまりませんわ
でもこみけではけっこうひょうばんよかったようでなにより。
Youtubeで公開中
こちらは没カット
・GGG退官ビデオ・
アレですアレ。リーフファンとGGGファンの両方に対する壮大な嫌がらせのために作ったのに
両方のファンにむちゃくちゃ喜ばれてしまったギャフン!!
上映会用に作るろうって話だったんだけどORE氏が手伝ってくれなかったので殆どおいらだけで作画し
某神楽坂なんとか様に編集してもらった。その後ORE氏とともに作画全部直して完成に至るわけですが
ORE氏が何時までも何時までも書き直してるのでたくさんバージョンがある(笑)
2のビデオかなんかに「破雲泥版」と言うのが収録されていたけどアレは嘘。某神楽坂氏が
上映会版を収録するのを嫌がったのでORE氏がソレっぽく再構成した。決しておいらが編集したんじゃありません。
・ぷ・ハーメルン・
プ・レイアースと同ネタ。今回は色塗りのみでほぼ完全にORE氏の個人作品
曲にぴったり合わせてあるあたり凝ってる。しかもギリギリまで「アニメ版そっくりに描いている」
事を秘密にしてたのにおいらのせいでNISHI氏にばれた。
・共作2(エヴァ素)・
こどちゃネタ第二段。OPの色塗りとエヴァ元の脚本コンテ演出作画着色。
エヴァの映画の公開に合わせて二種類存在する。一回目のエンディングはわざわざ
「聖エルザ校歌」を探してきたりしたのも懐かしい思い出。(わかるよね)
完全版では監督のORE氏に「オチに終劇と赤で縦書きにしてくれ」といったのに
何故か白で横書き死なす!!某NISHI氏に「スタッフロールがなってない」
と指摘されたりとか。感想に「モーニングなんてマイナー誌みてません」とかいてあったり
・X97カイロ・(96年冬)…まにけんビデオ2に収録
「ガンダムXでX」と言うあまりにアレなアレ。内容は「俺様ギガーズ」
原作まんまだったため会場に来てた人のうちネタがわかった人からは避難ごうごうでした。
(巻頭カラーの回と声優ショーのかいの複合ネタ)いいジャンかあの上映会そんなんばっかなんだし
ちなみにエンディングは中央大学の「トマトは駄目」だったんですが誰もわからなかったために
「エンディングさえなきゃよかったのに」といわれてしまう始末。
39.8の「がんばれふるはしくん」(だっけ??)の作画をパクったりしたのもいい思い出
OPの色塗り、本編脚本コンテ作画着色、ED演出作画
・MMR・(96年夏)…まにけんビデオ2に収録
ウルトラQッぽい脚本とコンテを切ったんですが、MMRの人物関係をちゃんと把握してなかったのと
次官の都合で大幅にカットされてしまいました。
・味王飯店CM・
どんぶりを掲げるアスカとどんぶりを投げるアスカ担当。
今の仕事の面接の時にSCEの担当者に社長がこれを見せて時は目の前が真っ暗になった…
・共作1(96年夏)…まにけんビデオ2に収録
別名こどちゃエヴァ。本編の脚本・コンテ・冒頭のアニメ(OPではない)作画を担当。(本編の作画はORE氏とかNISHI氏とか…)
使徒の登場シーンは長すぎると監督のORE氏に言ったんですが本人はもっと長くてもいいと思ってる様子。
おいらの書いたオチはがよく解らなかったために監督がオチを追加したが評判はあまりよくなかったらしい。なんで??
(アフレコ)現場の暴走が激しい。マヤの背景の「奴隷戦士」のロゴは(作画)現場の暴走
っていうか言われるまでどういうネタか解りませんでした。このどんど
エンディングは「ウィナーズ フォ− エヴァ」(またVガン…作ったのはまにけんの人)
関係ないけど同じ回に同じまにけんメンバーが作った「ω>σ」とネタがダブってたのほ秘密
縦の関係がない事を如実に物語ってる…
・エバンゲリオン96メンフィス・(96年夏)…まにけんビデオ2に収録
エヴァ至上主義者(何かにつけてエヴァエヴァ言うガンダムで言う所のガンダマーみたいな人たち)が
あの最終回に対して文句ばっか言ってるのでそれに対する嫌がらせで作った。
…んだけどどうも「ファンに対して」ではなく「スタッフに対して」の文句と受け取られたらしい。
元があんな話なんだしとって付けたようなオチつけられてもアレだしアレはアレでまあいいんじゃないかと思うんですが
なに期待してたの君達??(えらそう)
・ぷ・レイアース・(95年冬)…まにけんビデオ2に収録
ぷりぷり県で一本!!…というORE氏(発端は誰かは知らない)の一言で脚本、コンテ、ヒカルの手のUPを担当。
でも会場に来てる人は「スピリッツなんてマイナー誌みてません」と豪語する方々ばかりだったために特にウケなかったくそっ。
「すみません、アルシオーネ落ちてませんでしたか」
は名台詞。「モコナとプリメーラ〜」は個人的には声優ネタのつもり。わかんねえって
・レイアース95シカゴ・(95年冬)…まにけんビデオ2に収録
個人作品ヤスジシリーズスタート!!この頃はまだ元ネタに忠実だったんだけどだんだんつかみだけになっていく。
「レイアースのアニメが受けたのは石田キャラのおかげでちゅぴバブー」
って内容だったんだけどあいからわずなんだか解らない物に…
そうそう、ランティス以外全部担当
・G3・
某39.8のアニメに某ORE氏のツテでなぜか描かせていただくことになって数カット描いた
けどなんか締め切りを嘘教えられたり急いで描いたらORE氏が何時までたっても持ってかないわ
どうもソレが原因で完成が遅れたらしいとかなんとかそんな噂。
「設定画どおり描け」って言われてたんだけど面倒なので大張風に描いたりしてたので
さぞや嫌がられたことでしょう。殆ど逆光だし
・たとえばこんな晴れた日に・(95年夏)…まにけんビデオ1に収録
4コマネタをふんだんに取り込んだ個人作品。わかる人が会場に二人ぐらいしかいなかったらしい…
某まにけんビデオでは「たとばこんな晴れた日に」と誤植されていた死なす!!
タイトルは庄司さくらの夫婦漫画のタイトルから、これのネタにしてる作品で生き残ってるのって
「天使くん」と「恋するさよちゃん」と「素顔のままで」と「家族なひとびと」と「丸山せんぱ〜い!」と「ばんだいくん」ぐらいか??時代を感じる…
当初オチは「歌うように夢見ながら」の医者が出てきて花言葉(なぜ??)を言って終わるルンルンオチだったんですが
もう良くわからなくなってたのでああなりました。っていうか「ミラクルみさこちゃん」が終わってしまうとは
このころ夢にも思いませんでした。
・レイアース・(94年冬)…まにけんビデオ1に収録
「レイアーススゲエ!!絶対Dr.モローがネタにするに違いない!!」
という意気込みの元に作られた個人作品。撮影、アフレコが死ぬほどいいかげんなので
脚本に有った台詞の半分が削られているスゲエ!!っていうか尺ぐらいあわせましょう。
っていうか、Gガンの「香港観光歌」が使いたかっただけなんだけどな…
実際Dr.モローが漫画を描いていたんだが全然違う物でした。ちっ
当時某ORE氏は「本人にこれを渡す!!」といきまいていましたが結局どうなったかは永遠の謎
次回予告は杏東じーなネタ。「大事なモコナさがそ」
・ドリトス・(94年夏)…まにけんビデオ1に収録
上映会まにけん枠で上映された個人作品。原作はまにけんの某氏の漫画を勝手にアニメ化。
その前の回に上映された「園児戦隊ヨーチエンジャー」の方が原作に忠実。
(司会が「幼稚戦隊ヨーチエンジャー」とずうっと良い間違えっぱなしだったのも今は良い思い出)
まだ誰も覚悟完了とか言ってなかった頃(早い人は言っていた)に作りはじめたので新キャラが
強化外骨格零みたいな格好をしています。
・無敵成金オーダイジン・(93年冬)…まにけんビデオ1に収録
某アニメーション研究会連合自主合同上映会(以下上映会)某まにけん枠で上映された個人作品。
っていうか台詞が10コマしか無かったため、なんやスピードを半分ぐらいにして再生してたらしい。なんだかなあ…
なんかこの頃は睫毛に凝ってたらしくヒロインのキャラの睫毛が濃いです。
たしか何とかって漫画化の絵を真似してたんだけどもう忘れた。だれだっけ??
「ヒロインが可愛い」という感想も懐かしいね。
原作はまにけん会誌に載っていて同名漫画。(完成品よりコンテ時の内容を再現)オチは「横綱大社長」
・VENUS FOREVER・(93年夏)…まにけんビデオ1に収録
ご先祖様万万歳4話のネタがやりたかっただけ。っていうか前日になっていきなりコンテと脚本を書かされた死ね!!
作画、CV、監督、全てORE氏なので何言ってるかわかりません。ついでに急いで脚本書いたので
自分でもなに書いてるのか解りません。ORE氏の作画はご先祖様にクリソツと当時は思ってましたが
今見ると後年に作られた「共作1」の方が似ています。ちなみにエンディングが本編でVガンネタ
・ライジン○ー・(92年夏)…まにけんビデオ1に収録
まにけんの作品、部外者のくせに脚本とコンテを書きました。どのぐらい反映されてるかは監督次第。
っていうか(作画)現場の暴走が凄い
発端は「マリーベルのタクローって火鳥兄ちゃんにそっくりだね」の一言(らしい)
でも観てた人は誰見気付かなかったとか…わかるかい!!
マリーベルとライジンオーとファイバードとセーラームーンのチャンプルーなのに結構まとまっててお気に入り(自画自賛)
オチは若気の至り
・ガンダマン アンコール版・(92年夏)
非常に好評だった(らしい)ガンダマンの改訂版。なんとカラーでCGでX68000!!
どういうわけか色を塗る事になったんですが何故かおいらが担当したカットは
作画そのもののが変わってしまってたり。だって書き直していいっていわれてたしー(ORE氏から)
期日を教えてもらってなかったのでギリギリまで何もしなかったから
催促の電話が鳴り捲ったり、話が違うと文句を言われたりしたのもいい思い出
あ、あと、このバージョンはなかったことになってます
・ガンダマン・(91年冬)…まにけんビデオ1に収録
某電気通信大学漫画アニメ研究会(以下まにけん)の作品、部外者のくせに横から茶々を入れてました。(コンテや脚本の一部を担当。絵は描いてない…)
ヤッターマンのパロディーなんですが脚本(コンテ)段階では存在していたネタの前振り等の結構重要なところが
フィルムでは何故か全てオミットされてしまったのでハッキリいってタイムボカンシリーズを知らん人には何がなんだかわからない。
しってても解らんけど
「嗚呼、こういうノリでブレイブサーガとかスパロボ(やった事ないけど同じようなモンらしいし)とか作られてるのだなあ」
とか思うと両シリーズの程度がわかるというもの(言い過ぎ)
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