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12/30 冬コミの新刊などの情報は同人部屋に上げてありますよ 新刊は「たいふーん」といつものpinky本の二冊 異様な速度ではけてしまったコミティアの本も持っていきます そんな訳で年内映画消化第二段 「イナズマイレブンGO究極の絆グリフォン」 全シリーズとは打って変わって 欝展開がダラダラと続いた挙句 ストーリー展開に引きずられる形で作品の持ち味である 必殺技の応酬なども影を潜めてしまった新シリーズの劇場版 前半は展開や台詞にもたつくところも多く ちょっとどうなのかなあって思ったんだけど 中盤あたりから筆が載って来たのか かなりわくわくできる楽しい映画になってる 円堂達前作メンバーも 大人の立場から天馬たちを導いているのはすごく好感触 少年サッカーに監督である大人達が出るという 無茶な反則を敵がやらかしたからこそ 新旧イレブンのコンビネーション プレイをしながらのアドバイスがきいていて しかもちゃんと最後はまた大人たちはピッチから降りて 少年達に勝敗をゆだねてるのもいい (その決着すらも試合は引き分けでありながら フィフスセクターの子供達の心を開いた つまり台詞にもある「革命が起きたんだ」そのもの TVで何度もいわれる革命の目指す形が示されたという意味でも大きい) TVではイマイチ使い勝手が悪そうな化身同士の戦闘も 「何でこれがTVでは見れないの?」って言うぐらいに大満足 (その分パワーアップに納得できないのもいつもどうり 合体化身もさっくり出せてしまうのはどうか 「そっちが並列つなぎならこっちは直列つなぎだ」はすばらしい発想だとおもう でも江面がちょっと微妙でわらってもうた) さて、今年は3Dのほうで見たのですが たとえば奥から手前に腕を出すようなシーンでは ちょっと3Dがぶれる印象 カットによってはキャラがばらばらに見えるところもあり やっぱ普通のアニメを3D化するのは面倒なんだろうなあという印象でした もっとも、そういったカットは序盤に多いので 試行錯誤のあとなのかもしれません 最初ちょっと心配になったけど面白い映画でした ちなみに けいおん!はカップルが多かったのですが イナイレは父子が多かったですね 12/29 というわけでできるだけ年内にいろいろ見るよ 「劇場版けいおん」 TVシリーズでやりきれなかったこと入れたかったことを そのまんま詰め込んでしまったのか 中盤過ぎたあたりからぶち切れのエピソードの羅列になってしまってるのがすごい残念 「梓に曲を送ろう」という一貫した動機があるのに どうも一本の映画としてまとまりにかけてしまった印象 でもそれ以外は文句なく アニメけいおん!!の劇場版としてとてもよかった 紬はカットカットの細かいところで美味しいところを持っていくし 律はあいからわず健康的なエロチシズムを振りまいてるし 唯は細かいところで髪の毛の描写に目が行ってしまう 海外旅行ネタでありがちなトラブルは一切なく 女子高生五人組の小さな大冒険として イギリスという異国の目に写るものすべてが鮮烈な印象を与える 漫画のアニメ化というアドバンテージが失われて久しいですが こと音楽ネタに限っては絶大なアドバンテージを持っていて そして楽曲がちゃんとマッチしたことは非常に幸運だったのかもしれない (DMC映画版のように「こうじゃねえよ」っていわれてしまうものもあるしね) 見終わったあと、TVシリーズをもう一度見返したくなる そんな上々の映画でした。 TVシリーズではクラスメイトのキャラも結構人気があって 一部では「もぶおん」(モブキャラの意)として愛でられているのですが そんなモブキャラたちにもスポットが当たってるのは地味にいい (さわちゃんが原作の続編では担任からはずされてしまったのは 「生徒に近すぎるために担任の域に達していないと判断された」 からかもしれない) そして劇場版サイズだからこそ目に付くのかもしれない 細かい節々のしぐさや描写の細やかさもよいところ 逆に実写素材ほぼそのまんま使ってるところは あいからわず浮き気味なのは気になるところですね というかやはりけいおん作画スタッフは 重度の足フェチ、特にふくらはぎフェチであると思われる 12/26 ちゅうわけでいつもどうり研連の上映会 今回は夏に落ちていた大作が大挙して押し寄せた挙句に 運営トラブルで開場が送れたりしてましたが ふたを開けてみたら神奈川工科大学無双 しかも全体的にレベルが高いという まるで違う上映会のようでした むしろ全体的にレベルが高いので イマイチ内容を覚えてないのもちらほら :op ・製作会議(東工) 特にオチ要因のナルシストな男がぬるぬる動いて気持ちが良い ・節電竹取物語(電通) コンパクトにまとまっていて面白い 節電でかぐや姫の竹が光らず発見してもらえないのはいい着眼点 ・キュウコーレイトネス(中央) 節電のせいで遅刻に拍車がかかる というのがとてもわかりにくいのと 途中から節電とかどうでもよくなってしまうのはどうかと :第一部 千葉 ・DouBle Doll 飽きられたフィギュアと新品のフィギュアの抗争 までは良かったと思うんだけど、 オチといい飽きられたフィギュアたちの怨念の生み出したクリーチャーといい もうちょっと何とかならなかったの 早稲田 ・カーテンの向こう ほのぼのしい夢想の世界観なのに 逐一「パンチラ未遂」を仕込んでくるあたり青い ・無敵商人ダンバール3 中国偽ガンダムは全面改装後はオリジナルティがあって カッコイイと思うんだよね それだけのネタかと思ってたら それだけでなく作画も展開もノリも展開もかなりハイレベル 残念なのは資金繰りが苦しくなったダンバールの装甲が ダンボールになってたのが解りにくいあたりもったいない ・Stuffed Toy in Christmas コメント文からマペットアニメを作ったのかと思ってたら ただの3Dだったつまらん ・レモン アクションラブコメにおける主人公の燃えと 主人公を振り回すヒロインのさじ加減がとてもよく出来ている テンポも良いしオチもとても気持ちが良い :第二部 帝京 ・もぉやーね キャラが可愛い。オチも小噺っぽい 学習院 ・ゲハ戦記 ゲーム機の名前は「もじり」なのに 会社の名前はそのまんまってどういうことよ ・学習院さん 擬人化モノの面白いところを途中で見失ってる と言うか、ただのガイナ好きか ギャグがギャグに徹し切れに半端なストーリーを始めてしまうあたり 中途半端な駆け出し芸人みたいだ :第三部 電通 ・ATMにかけたかったなあ 下品にならない程度のあっけらかんとした コンパクトカツあっさりとしたシモネタが 丁度良い位の笑いに転訛されていていい ぽぷり ・そんなこともあるよね 失職して離婚して娘から「もう会わないから」 とまでいわれたのを「そんなこともあるよね」で済ましちゃうのか 凄い平常運転だ ペキサイト ・パリ番外地 あいからわずしっかり作って合ってレベルが高い 地味だけど研連の良心だよね 千葉工 ・永久の願い 途中から最初思ってたのとはまったく違う展開になりかけてた(笑) クリスマスにふさわしいラブラブ話で くすぐったいだけでなく構成も展開もきちんとしていてとても見やすく面白かった でも、前に座ってた人がずーっともだえてたのが気になる 神奈川工科大学 ・黒曜鬼神アイゼンギア がんばってるけどオチがなさ過ぎる ・GOG 凄いオチが来るかと思ったらなんか凄いまとめ損なってる 「ネバーギブアップ」が良かっただけに残念 ・九十九日和 つくも神ってことなのかな 可愛いんだけど・・・まあいいけど ・Alice in Wonder こえーこれはこえー 不思議の国はアリスの変質的なストーカーだらけだ ちょっとモッサリ気味だけどわるくない ・ひらめとかげ のっけから高速動画で笑いを取り 息着くまもなく次の展開に持っていくシュールさは絶妙 個人的には全部「公園に遊びに来たぞ」で通してほしかった :第四部 神奈川工科大学 ・ヘンゼルとグレーテル また沙織さんか(笑)なんというスターシステム ロボットが等身大だったのいは驚いたけど ストーリーもギャグの入れ方も良かった しかし肝心のシーンで口パク校則動画で笑いを取ってしまうのはどうかと あと、UPになると急に作画に力はいるのは何でよ ・狼と七匹の子ヤギ スターシステムココに極めり エロシーンがちょっと長くて困ってしまう(笑) ・パワフルセント 丁寧 ・紙芝居 劇中劇の紙芝居のタッチが凄く好み 大体予想どうりの展開とはいえ 作画も演出も丁寧で嫌味のない良作 ・winter heroine 神奈川工科大学無双のラスト 今回のヒロイン(間に合わなかったものも含め)による 壮大なカーテンコール。 丁寧で可愛く良く動く お疲れ様でした :第五部 ・幻想郷の日常2 同じネタが使えるのは二度までですよ トレスと言うかお手本がないカットになると急にグダグダになるのはあいからわず 元のアニメのよさにおんぶに抱っこだなあ まあ僕がいえたことではないんですが ・リレー4コマアニメ化project 深夜テンションのママ作っちゃった感じで もうちょっと作るの選ぼうぜ ・OTGK 高校生ガールズバンドが描きたかったんだね ・暗明 明の部分にもっとカタルシスが生まれればよかったのにもったいない ・中央 今夜世界を救う 作画も演出もハイレベル オチもうまい。 今回の閉めに相応しい力作 こんな感じ 大作がどの大学も 「作ってたら長くなっちゃいました」 って感じではなくかなりきちんと仕上げてきてるのは好印象 ただ、たまに音声が聞き取りづらくなるのは 元の素材のせいなのか、それとも上映機器のせいなのか 上映ミスも三度ほどあったし 今回の上映係かなりテンパッテない?? あと、エッチなのが流れてるときに ご近所の買い物帰りのおば様が紛れ込んでくるのは心臓に悪いです ノクティのときもちかいことあったしなあ 12/22 というわけで三菱一号館美術館 「トゥールーズロートレック」展です 思い切った構図や色のおき方が印象的だなあ そのせいなのかものすごく 「画家」というよりいわゆる「イラストレーター」といった印象 これはただのラフかスケッチでは? というようなものまでリトグラフになってるんだけど そういったラフっぽいものでも結構印象深い 告知のポスターをたまたま見てちょっと気になっただけだったけど みにいっておいてよかったですね それはそれとして ついに発売されました 「サイバーフォーミュラーBDBOX」 テレビシリーズのBOXです しかもはこのサイズが通常のDVDBOXぐらいあってぎゃふんん BOXの大きさは購入意欲を減退させるよねえ 新作ならある程度分割して長く細くもわかるんだけど 旧作なんて当時好きだった人しか買わないんだし もっとコンパクトにしてくれてたほうが嬉しいのに とはいえ、 収録形態はディスク一枚に六話づつ 結構順当ではあるのね だとするともう少し薄いケース使うとか… マジでスペース食うの勘弁ですよ それで内容ですが一気に一巻目を見てしまいました やっぱ面白いサイバーフォーミュラー (しかし加賀やランドルが参戦したらすぐ終わっちゃってたのね) このいろいろ作業が滞ってるときにこれは危険だ 映像特典の3Dですが うちには3D環境がないので確認できず 3Dはきらいですが、2D→3D変換にはちょっと興味あるところですね 12/19 というわけでいつものあれです あくまで個人的覚書なので 抜けやかけは各自で何とかすること 01/02(月) 夏目友人帳 肆:テレビ東京 / 25:30 01/04(水) 新テニスの王子様:テレビ東京系/ 25:5 01/05(木) 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕:TOKYO MX / 23:00 キルミーベイベー:TBS/ 25:25 アマガミSS+ plus:TBS/ 25:55 01/06(金) 戦姫絶唱シンフォギア:TOKYO MX / 23:00 01/07(土) エリアの騎士:テレビ朝日 / 06:00 日常 (Eテレ版):NHK Eテレ/17:55 偽物語:TOKYO MX/ 24:00 モーレツ宇宙海賊:テレビ神奈川/ 24:30 BRAVE10 TOKYO MX:/ 26:00 01/08(日) ポヨポヨ観察日記:テレビ東京 / 07:24 輪廻のラグランジェ:TOKYO MX/ 22:00 アクエリオンEVOL:テレビ東京:/25:35 1/09(月) 男子高校生の日常:テレビ東京/26:00 1/10(火) あの夏で待ってるTOKYO MX : 01/10 26:00〜 パパのいうことを聞きなさい!:TOKYO MX/25:3 1/11() Anotherテレビ神奈川 : 01/11 25:45〜 ハイスクールD×Dテレビ神奈川 : 01/11 25:15〜 01/12(木) テルマエ・ロマエ:フジテレビ/24:45 01/18(水) ダンボール戦機W:テレビ東京系/19:27 年明けはミルキィホームズ第二幕に夏目友人帖にぽよぽよ観察日記でしょうか ミルキィは大晦日特番もあるので忘れないようにしないとね ダンボール戦記、日野社長が総監督になってる そのぐらい口出しにうるさいのか 脚本だけでなく監督もしてみたくなったのか どうなんでしょうね 12/16 そういやあ、PSVITA明日発売日ですね 僕の周りでは予約組が多いので 明日当たりはみなゲットしまくってるんじゃないかなあと 実機を触ってみた感じ 僕は好感触だったので PSPと同じくほしいソフトが出たら 購入も考えなくはないところ そういえばコトブキヤ秋葉原店に 「トロのお店」が出店してるらしいですね あそこはリラックマ呼んだり 結構そういうことに熱心な模様 どこいつグッズは昔は普通の店で買えたのに ここ5〜6年はプライズと通販メインで 店頭で買える機会が物販イベントぐらいしかなかったので こういうお店にコーナーが置かれるのはよい話だと思います どこいつといえば VITA用に「みんなといっしょ」の配信が始まりますね はなしによると明日朝早くから配信されるようです 何でそんなお店も空いてない時間から??っておもったけど 秋葉原とかだと日付変わった直後に売り出したりするし そういうの対策かもしれませんね 12/14 というわけで押し迫ってきました 状況はいつもどうりですね 何でいつもより早く始めたのに いつもどうりなのかはまったく不明 不思議不思議 今年はいろいろ衝動買いが多い年で 特にプラモとDVD・BDはなんだかんだ理由つけて買い捲ってました 作った個数もそれなりだと思うんだけど 積んでる個数もそれなりです 来年もそれなりに買い捲りたいところですが もうちょっと積んでるのを何とかしたいところ でももう来年二個買うことは決まってるので略 BDはこの年末発売予定の サーバーフォーミュラー BDBOXと 来年発売予定のガンダムSEED BDBOX 僕は店頭に直接買いに行くたちなので どちらも予約していません 予約してソフト買ったことないので略 別に特装版がほしいわけではないので通常版で買えればいいのです しかしサイバーはOVAシリーズは収録されてないので OVAは売り上げ見て出すのかしらん?? OVA見たことないから是非出てほしいんだけどな そしてSEEDはHDリマスターとともに 一部新カットあるということで TV放映といろいろ違うっぽい…録画テープが処分できないじゃん… TV放映版も収録してほしいけど無理だろうなあ こういうのって結局自分が一番すきなのは 最初に見た映像なので TV放映と変えちゃうんだとちょっとね というか、特報に一カットさりげなく入り込んでる 「ストライカー全部装備ストライクガンダム」はなに?? え?ちょっとどういうことよどこの追加カットなのよ とりあえずこの流れで劇場版再始動まで持っていってほしいところですね というかボーグマンBDがちょっと心惹かれて困る だって、ラバーズレインや存在忘れてたボーグマン2まで入ってるんだよ?? 何でこの年末にドバットだすねん たとえ買っても消化しきれないよ!! 12/13 同人情報を更新しました 冬コミは例によってpinky:st本です 本誌の情報はもうちょっと待ってね 12/12 というわけで池袋で公開されてる 「惑星戦記ナイデニオン」をみてきましたよ ドイツ映画の特殊効果を担当してるスタッフが 15年かけて作ったSF映画 ミニチュアや背景などは格好良く 戦闘シーンも悪くない迫力 しかしカットやストーリーのつなぎの悪さ 唐突ではないけど妙に唐突な感じのするオチとか いかにもな自主制作臭 敵役の降格された将軍が 休日の暇なお父さんみたいな格好なのがなんか気になったり 妙にフランクだよね。 見終わった後の感覚が何かに似てるって思ってたんだけど あれだ、Gセイバー見たときの感覚に近いんだ とりあえずミサイルつええな 12/11 というわけで皆既月蝕というので 寒空の中外で一時間ぐらい粘ってました 12/9 年内に終わってしまう奴はサクサク見に行こうってことで 江戸東京博物館 「ヴェネツィア展」にいってきましたよ イタリアと中南米のねたは定番ですね ヴェネツィアがあのような場所に作られた経緯とその工法 各時代のヴェネツィアの遺物や総督達の肖像画の展示 入ってすぐのところに展示されていた ヴェネツィア鳥瞰図の精巧さが印象的 雨水を井戸にためるシステムや 実物の井戸筒の造詣もよかったんだけど 帰り、カップルが 「ヴェネツィアってナニよオカシイジャン ”ベネチア”って描くのが正しいでしょ」 とかずーっとグチグチいってたのが気になりました そうそう、サントリー美術館の 「西洋美術の光と影」 がもう終わりそうだったのでこちらも慌てて見てきましたよ 宣教師達とともに日本に伝わった西洋画の手法 日本の画材で西洋画の技法によりかかれた数々の 西洋画屏風などの展示 うっかりしてると普通に西洋画っておもっちゃうけど よく見れば背景の山の稜線などは日本がのライン取りっぽかったり 解説でも指摘されてるとうりモノによっては岩の表現が まんま日本画の岩の描き方であったり いろいろ混じっていて面白い どちらも比較的すいていたので ゆったり見ることができたのでよかったですね 12/5 そんなわけで 何でいまさら?って感じに公開中の スクライドオルタネイション を見に行ってきましたよ TVシリーズの総集編を前項編で映画化 今回はその前編 そんなにちゃんと見てなかったけど 結構覚えているもんだなあ 新作画と旧作画の乖離もそんなに気にならず 総集編って感じもまあ そんなに気にはならなかったのはよかったかな 追加されたエピソードで ストーリーがちゃんと補完されてるので 置いてきぼり感もほぼない (とはいえ初見の人にはやはり「?!」って感じらしいけど この話基本的に「カッコよさそうな台詞はきながら喧嘩させたい」だけで 設定とかは結構どうでもいいので対立構造だけ覚えておけば問題ない) TVシリーズ主題化がEDに使われているのも嬉しいとこころ 後編は来年 TVだと後編面倒くさくなっていってみてなかったので いろんな意味で楽しみですね しかし昨年のファフナーに今年のスクライド 来年のガンダムSEEDのBDと平井キャラ大活躍だなあ この流れでガルキーバ劇場版とかないものか 個人的にはあのころの絵のほうが好き 12/5 というわけで11月頭の京都の帰りに 某MKK3000氏と飲んだときに 「週間漫画TIMEに不定期掲載されてる ”信長のシェフ”がすごくいい!!」 という話をゲットしたので現在発売中のコミックス 一巻二巻を買ってきました 戦国時代の風俗に詳しい過ぎるシェフ萌え 主人公のケンは現代から何らかの理由で 戦国時代に飛ばされてきた記憶喪失の男 現代の料理の知識と腕を買われ 織田信長の下、さまざまな歴史上の人物に料理を振舞っていく …んだけどね あまりに戦国時代の風俗風習や知識に長けすぎている たまに現代のシェフとしての記憶が フラッシュバックするシーンがあるけど そんなのより現代におけるケンの私生活 趣味趣向のほうが気になってしまう いったいどんな戦国どマニアだったんだ(笑) 第一話の台詞から他にも数人 現代から戦国時代へと飛ばされてきているようだけど そちらの絡みはあるのだろうか気になるところ あと、ヒロインの夏さんはボソボソかわいい系 連載ペースが遅いらしいけど 三巻はいつごろになるんだろう 久々に続きが楽しみな漫画です 12/03 そんなわけで12月ですね 今年は暖かくなるのがやたら遅かったり寒くなるのが遅かったりで いつもの年より二ヶ月ぐらい短いんじゃないかって感じがしてしまいますよ まあ、忙しかったのと 震災後の影響で二月ぐらい スケジュールがぐちゃぐちゃだったってのも あると思いますが 今年はグルーポン御節からなんかもうアレな感じですな そういうわけではないですが 出光美術館の「長谷川等伯と狩野派」に行ってきましたよ なんだかんだといがみ合いながらもお互いを気にしつつ影響を受けてる 狩野派と等伯率いる長谷川派の展示 モノが屏風の展示なので大きく そして全体を眺めやすいのは嬉しい こう眺めていくと 狩野派は流派としてガッチガチに固めてきてるけど 等伯は古典を知りつつも「好きにやってる」感があるような気がしますね そうそう、ついでではありませんが見てきましたよ 「トワノクオン最終章」 過去の出来事、トワとクオンの思い なんか重要なことが全部台詞押しになってしまった印象 おかげでいちいち流れが切れちゃうのね 終わり方もなんか余韻がなく 「尺もないのでエイヤッてまとめた」感がななんか漂う とはいえ気になるのはこのぐらいで 物語り当初からなぜクオンがあそこまで 「やさしく」「自らの命を顧みず」戦えるのか ということを改めて見せてくれたのはよかった それは不死身だからではなく 「自らの怠慢により守れたかもしれなかったものを守れなかったことへの後悔」 「頑張れる時、頑張る時べきときにそうしなかった後悔」 であり、だからクライマックス 「僕はがんばれたかな」 という問いの否定がとても効いてくる いきなり小物になり下がった ラスボスの上代が力に大はしゃぎするだけの 最後まで小物として描かれてることに安心 組織の言う「秩序のため」とかっ本当にどうでもよかったんだな ともかく半年間楽しめました 飯田監督が存命ならどういう展開だったかも気になりますが (そもそもどこまで作った段階でなくなったかもわからんので) と、 関係ありませんが 先日仕事関係の調べものをしてるとき ふと「荒木&姫野」のことが気になって ちょっと公式ページとか見てたのですが その数日後にその、荒木伸吾氏の訃報が入ってきてものすごく驚きました 今年はアニメ関係者の訃報が多すぎです アニメファンとしては寂しくなるばかりです 11/30 そんなわけでそろそろラス日が近かったからさくっと行ってきました 法然上人800回忌・親鸞聖人750回忌 特別展 「法然と親鸞 ゆかりの名宝」 ほとんどが書と絵巻物や行状絵図 書のほうは仮名交じりでかかれていたりもするので ただでさえ混んでるのに 普段以上に人がたかってましたね 混んでるといえば今回 てもちかばんとかでなく 「どこに旅行行ってきたんだ」ってぐらい でかいかばん持ってる人がやたら多くて あのぐらいでかいと美術館のロッカーでは小さいかもしれないけど なんかあったのかなあアレ… 十言うわけで混んでたことも有余り近くでじっくり… とは行きませんでしたが 幸いにも数箇所除き流れがやたら悪いとかもなかったので そこそこのんびり回ることができました しかしそろそろ混みそうな展示は 半球とって平日の午前中とか考えたほうがいいかもしれない 11/29 そんなわけでやっと「カイジ2」見に行ってきました 地下チンチロや沼編の名シーンを前作でやってしまっていたので どうつなげるかと思ってたんだけど予想以上に すんなりとつながっててびっくり でも地下チンチロがアバンタイトルで終わってしまうのは意外 (地下チンチロ編の映画化は無しか) 坂崎のおっちゃんとの出会いは 正直強引になってしまった感があるんだけど (何でカイジに目をつけたか動機が薄くなってしまった感じ) それ以外のオリジナル要素も含んだ展開はなかなかよく 足りない資金をどう補うかも 映画オリジナルゲームの存在や 「カジノの客一日上限一千万まで借りられる闇キャッシュディスペンサー」 のおかげでサクサク話が進むのはありがたい ただ、映画の尺のせいもあって 心理描写というかそういうのがやはりものすごくう薄く どれも一発勝負の感が強くなってしまってるのはちょっと残念かな 前作ラストで登場した石田のおっちゃんの娘は まあ前作の積み残した宿題の解消といった感であり さいごまで「勝ち馬に乗っただけ」というさめた雰囲気も悪くない でも、沼攻略法の解説が淡々としすぎてためも何もないのはどうなのかなあ 一番のキーパーソンだった利根川は最初から最後まで カイジより一枚も二枚も上手であるのが見てて楽しい そして沼の最後の砦であるエア噴出孔。 アニメや原作漫画ではイマイチぴんと来ないあの仕掛けが ものすごい説得力を持って描かれてるのはすごい というかひどい まさかあそこまでひどい代物だとは思わなかった アレは入らんわ そらあからさま過ぎて封印するよ いろいろ不満はないわけではないけど 原作そのまんまの展開が見たければアニメを見ればいいのだし 映画は映画でスピーディーかつテンポよく話が進むので 前作同様結構楽しめた 11/25 魂SPECKでギルガザムネが企画されてるらしい 魂SPECKはD-1は買ったものの 結局そのあとは大張版のみの展開なのと (いや、それはそれでものすごく嬉しいのだけども) 完成品玩具にはイマイチ自分燃えられない ということを再認識してしまったので あとのはかってなかったのですが ギルガザムネなら買わねばなるまい 当時キット化を待ってたけど 結局高いガレージキットしか出なくて あきらめてたんだよね そういやあ、D-1もキャバリア付だから買ったってのもあるか 初商品化ってのに弱いねどうも ネットに上がってた写真はドルチェノフ仕様 設定ではなく作画のイメージなので いったいどのくらいのサイズになるのか 設定ではD-1と頭ひとつ分ぐらいしか違わないけど 作画では三倍近い体格差あったしね (というか最近では作画のイメージに設定が変更されてるらしい) でも1/60ぐらいのサイズになると置く場所ないぞ 一番ほしいのはグンジェム仕様だけど ハイデルネッケン仕様(量産カラー)もほしいところ というかギルガザムネこそR3でプラモ化してほしいのに ギルガザムネといえば前にも書いたけど 故 神田監督の好きなお酒「菊正宗」が元ねたというのは ファンの間では常識中の常識だと思いますが 例えるならD兵器の人工知能クレイ9000系は バイファムのジェイナスの人工知能と同型というぐらいには ムックやウィキでは「元ねたは伊達政宗」とかかかれちゃってるのに閉口 以下略 11/23 そんなわけでみにいってきました 「素敵な金縛り」 とても三谷監督らしい作品 人を食ったような台詞の回し方や状況の提示 随所にちりばめられた「笑いの仕掛け」 散々観客をあちこちに引きずりまわしながら きちんと落ち着けるべき場所に落ち着かせる 「うまさ」もあいからわず (三谷作品が嫌いって人はこういったところが 鼻についてしまって嫌味っぽく感じるのかも知れない) 幽霊という見えない触れないものが証言するというシチュエーションで どう存在を示すかの趣向はなかなかに面白く その証言の信憑性について裁判そのものが 「落ち武者の幽霊を中心に回ってる」 …というのを当事者たる被告に言わせてしまうタイミングもうまい 「目撃者の幽霊に証言させるなら 被害者の幽霊に真実を証言させればいい」 というのはみんな気づきそうでうっかり見落としそうな うまい展開だと思う でも、その被害者の証言が正しいかどうか その証明はしなくていいの?? いや、ぜんぜんそんなのなくていいんだけど なんかアッサリ綺麗にまとめすぎた印象 今回もたっぷり楽しめたけど個人的には 有頂天ホテルのほうが好きかなあ 最近の映画にしてはEDが短いのも ちょうどいい余韻でよかっ 11/21 というわけで見てきました「ガンダムUC第四話」 なんと言うかここにいたるまで キャラ描写がうまく行ってないうえに 知ったようなことばかり言う主人公にはしらけっぱなし 第一話からずーっと「こういう主人公ってこういうこと言うもんだよね」 という外っ面だけのパッチワークから抜け出せていない 最初にキャラの構築に失敗して それを立て直せないままシリーズが続いてしまっている印象 リリー少尉もおもったより説得力のない行動が目立つ このシリーズおっさんキャラの描写は悪くないんだけど バナージに甘すぎるのはいかがなものか メカ戦は毎度こっていてカッコイイ でも今回は同じようなシーンが続くのと 把握しにくいカットが悪い意味で目立つためか どうにもあきやすくて残念 UCは戦闘シーンの尺がたっぷりあるから それがむしろ「いいかげんながい」と感じさせてしまうのかもしれない さて、今回はブライトさん登場という ちょっとガノタへのファンサービスもある回で 声優が違うのが意外と気にならなかったのはよかった でも、こんなに作為的な「スタンばらせろ」は初めて これは声優が交代してる所為ではない そろそろ良くなることを期待するのはあきらめたほうがいいのだろうか 11/17 高島城を弄ってたらなんだか無性に電飾に挑戦したくなってきた というわけでLED電飾に初挑戦中 いや、正確には二回目ぐらいだけど 前やったときはドラグナーのころだから中学生か 麦球買って来たら最初から切れてたとかいろいろあった略 ハンダ付けは中学の技術でちょっとやったぐらいで それもまったくうまく行った覚えがないので 躊躇してたんだけど、FGでハンダなしで電飾してる人の記事見たら なんかいけそうな気がしてきたので略 とはいっても物がお城なので煌々と照らしたいわけでもなく 電球色で薄ぼんやりと光らせたい 近所のヨドバシにLEDと抵抗のセットが売ってるんだけど 白色や黄色青赤ぐらいしかない というわけで あそこならあるだろうと 秋葉原のいろんなパーツを売っているお店に はじめていってきました 店頭のディスプレイ用テープLEDの光にやられて五分で退散 アレいたい ものすごく目に痛い!! (某しゃおら氏に聞いたら 「昔はあんなじゃなかったのに… 高光度LEDが流行りだしてから あんなふうになっちゃったよ」 とのこと) いろいろ食指が動きましたがとりあえず目的のものはゲットできました でもあのあたりやばいわ 何のパーツかわからないよくわからん部品が無性にほしくなってくるわー 11/16 というわけで「トワノクオン第五章」 いよいよ終盤戦 クオンと居場所を失い追い詰められそして ばらばらになっていくアトラクターの少年達 そして神無月や上代の秘密も 最終話に向け明かされていく ここまで何かとクオンにつっかかって来たタカオが ここに来てかなりいい味を出している 基本的に弱いキャラなのでその弱い分 「クオンもアジトも失った不安定感」が 全員の代弁者として機能しているね そして人間の感情を捨て切れてないからこそ 任務とイプシロンの間で苦しむデルタは もう悲惨な最期しか想像できない さくっと寝返られてもアレだけど 最後まで引っ張られてもどきどきするね …と、面白く最終話が楽しみな展開だったのですが 上代の小物っぷりが… 予想以上に「強くてしょぼい」ラスボスで これ最終話に長時間自分語りをした挙句に どうでもいい死に方するタイプの敵だ クオンの弟、トワがラスボスとなるのか それともトワを守るために 上代もろともクオンが自らを封印してしまうのか 最終話の公開は今月末。楽しみですね 11/14 そんなわけでやっと見に行ってきました 「一命」 井伊家の黒く重々しい屋敷と 漆の朱のコントラストが美しい 「狂言切腹」という一種の強請り集り行為もすごいが それとわかっていて「武士として最大の礼を持ってそれに答えよう」と 本当に切腹させてしまう井伊家もすごい 切腹を願い出た津雲に対し 数ヶ月前に来た求女という若者の顛末 哀れな最期を遂げた狂言切腹の若者の話しを聞かされてなお 決心の変わらぬ男の物語と思いきや 徐々に様相が変わっていく 「きさま!何しに来た!!」 で空気がガラッと変わるのは見事 この話がとてもやりきれないのは どちらの言い分も間違ってないし間違っている あえて言うなら井伊家側のほうが道理に沿ってるわけで 「武士の誇りとは何なのか 形式ばったモノを守り続けることなのか 武士である前に人間であろう人情はないのか」 という問いにかんしても 冷徹に竹光での切腹を強要した沢潟彦九郎は形式を重んじ (だからこそむしろ面白がっているようにも見える) 斎藤勧解由は自分の脇差を貸そうとしたり いつまでも介錯をしようとしない沢潟にかわって 解釈をしたり誇りもありつつ情のある人物として描かれる そしてその問いはむしろ 家族のために刀を手放した求女と 最後まで固執し手放さなかった津雲自身への問いと後悔であり 自分が道理に沿わぬことをしていることへの自覚でもある 食い詰め浪人と大名屋敷の武士の対比として 井伊家の飼い猫と野良猫が使われてるのがうまい えぐいシーン含めて面白い映画ではあったんだけど 食い詰め浪人といいながらメイクが綺麗過ぎるよねえ 何でちょっとは汚そうって思わないんだろう 「やせ細ったいかにもな食い詰め浪人」 とかいいながらお肌つやつやじゃあ説得力ないよ 11/11 今年の京都奈良は「だらだらいこう」 ってことにしてたので 中学の修学旅行以来久しぶりに金閣寺に行ったのですが 雨土砂ぶってたのにすごい人 中国人と韓国人が多かったですね それでもここ数年では結構少ないほうだったのでは まあ今年はいろいろあったので 観光客が減ってるのはしょうがないですね 来た人は安全そうなところで楽しんでってほしいところです 「日本に行って地震を体験してみたい」 って人もいるそうですが 前も書いたようなきがするけど そんないいもんじゃないよ?! 関東に住んでると「基本的に地面は揺れるもの」って思ってるから かなり感覚が鈍くなるけど大きいのはやっぱ怖いよ? 金閣は人が多くてちょっとよったけど竜安寺はすいててよかったですね あそこの席亭はいろいろ裏読みする人が多いけど そういうの以前の問題として あの庭の設計をした人は ものすごい悪戯好きだったんだと思う つまり人を喜ばせるのが好きだったんじゃないかなってね 非常に面白い仕掛けであるのと同時に 人にその意味を深読みさせる 思考させるトリガーになっている そこに宗教的な思想が背景として機能するわけだ 最初に「あれ?石15個?14個しか??あれ?」 って人が戸惑ってるのを見たときは 庭作った人楽しかったろうな 毎年行っている正倉院展 いつもは夕方に行くんだけど すごく込んで手ゆっくりできないので 朝一で行ったらやっぱり混んでてしかも団体客と鉢合わせました でも夕方来るよりは楽だったかな 竜安寺といえば 中学の修学旅行できたとき 再三「枯山水に足突っ込んじゃだめ」っていわれてたのに クラスのやんちゃなやつが見事に足突っ込んで すごいしかられてたのを思い出します そうそう。 京都や奈良に行くたびに実感することですが 古いお寺ってすごく音が響くので 普段自分がいかに乱暴な歩き方をしているのか実感できます あの静かに歩かなくちゃという緊張がまたいいんですよね 11/9 というわけで帰ってきましたよ 今回はしょっぱなに寝坊して現地到着が大幅に遅れたので きほんてきにだらだらいこうと 街中ばかり歩いていました 今年行くつもりだった愛宕神社は来年いきます あと、10月寒い日が続いたせいか いつもより宿の埋りが早かったのですが 十末から11月第一週がやたら暑かったからなのか 紅葉がぜんぜんだめでした 今年はたぶんここ何年かで一番の不作 まあ、町に近いところばかり歩いていたせいかもしれませんけどね しばらくダラダラしたら冬の作業に入りますよ 11/06 というわけで旅行ページに 2010年の京都奈良を追加しました 一年以上たってるのでうろ覚えも良いとこです そんなわけで旅に出ますさがさないでください 11/04 というわけで、逗子の葉山にある 神奈川県立近代美術館で開催中の 川合玉堂展にいってきましたよ 数年に一回は首都圏でやってくれるので そういう時は必ず行くようにしています とはいっても今回まだ三回目ですが 葉山は逗子からバスで15分ぐらいなんですが 途中道が狭いのとその割に車が多くてすぐ渋滞するので 実質三十分ぐらいかかるので微妙に行くには不便な場所 (美術館からのロケーションはすごくいいんだけどね) でもそのおかげで人が少なく ひとつひとつたっぷり楽しめるのはありがたい あれこれ感想書くのもアレなので割愛しますが 会期内にもう一回行こうかなあ… 個人的には雪や雨を扱った作品がすき 山を扱った作品もすきだけど 見たい映画たまってるから無理かなあ (10月公開分はもうあきらめました) 図録買ったら展示されてないものまで収録されてて ちょっとお得感が 本当は生で見たいんだけどね 帰り、逗子まで歩こうかなあって思ったけど バス道が狭くて危ないのであきらめました あのあたり、町は思いっきりくたびれてるんだけど 妙にこじゃれた店が多いよね マリーナがあるからかな 11/02 というわけで 漫画の手帖事務局様の本に2p描かせてもらいましたよ いつもどうりな内容ですが よろしくね 11/01 一段楽したので映画でも見に行きたいところですが 見に行きたい映画がのきなみ二時間越え 映画は一時間半ぐらいが一番見やすいんだけどな 二時間以内までなら気にはならないけど 普通にこう二時間半ぐらいのを連発されるのも結構つらい アニメだったら半クール見れちゃうよ(笑) っていうか、二時間越える作品って レイトショーの時間が早いので仕事帰りに見に行きにくいです 気に入った映画はビデオ買っちゃうけど基本 映画は映画館で見るたちなので ところで僕知らなかったのですが TOHOシネマズが試験的に3Dの料金を下げてたんですね 大失敗して試験を打ち切ったらしいですが でも、その代わりにレイトやシニア割引をやめてたってどうなの? 3Dなんか興味ないやつは安くなったって見ないし 好きな人は安くならなくても見に行くし そうでなくてもレイトやシニアの利用者って そんな少ないとは思えないんだけどねえ 割り引き無くなってこなくなる人数と 3Dが安くなったから見にくる人数だったら 上映してる3D作品の数にもよるけど ちょっと微妙じゃないのかな この試験は映画離れを食い止めたいからってのがあったようだけどね 10/31 というわけでここんところかかわっていたお仕事終了 終電だったり始発だったりで進みが悪かった作業を進めるよ 10/28 というわけで仕事が長引いて始発待ちなので エリーの落書でもする 「二度としたくないらしいティッシュ配りのバイト」の図 10/23 というわけで模型部屋にPLUMの高島城UP 2008年に松本行ったときに大雪の中行ったお城ですね お城のプラモなんて小学生のときに作った姫路城以来ですが この期に及んで振興メーカーが そんなネームバリューのあるわけでもないお城キットを出してくるなんて いいぞもっとやれ 次のも楽しみですね 10/21 DVDやBDの特典で最近よくあるのはカットフィルム 邪魔になるものではないし入ってるとささやかだけどなんか嬉しいので よくわからないおまけより好きなのですが 劇場版マクロスフロンティア −サヨナラノツバサ− に封入されているカットフィルムの中に 「ノーモア映画泥棒」が混じっているといううわさが ほしい、 むしろ当たり外れのある本編映像よりも 映画泥棒のほうが間違いなくアタリっぽい!! (一時期、映画泥棒のデザインは 「漫画家のあさりよしとおではないか」 といううわさがありましたが アレは根も葉もないデマのようです) カットフィルムは選んでカッテクングしてるわけではないので 人によっては宇宙空間だったり真っ暗な部屋のシーンだったりするので 本編カットが必ずしもアタリってわけじゃないんだよね ちなみに劇場版前編イツワリノウタヒメのときは 兄チャマでしたチェキ(そろそろ何かわからなくなるネタ) というわけでサヨナラノツバサBDを 早速買ってきてわくわくしながら中をあけたてみたら フロンティア船団のシーンでした ちえーっ いやいんだけど なんとなしにがっかり ちなみにサヨナラノツバサは テレビシリーズの内容にいろいろ不満があった人は 見ておいて損は無いと思います しかし今月中は見てる暇なさそうだ 見たい映画もまったく消化できてないしね ハヤブサと一命は来月ぐらいまでやっててくれないかしらん? 来月は来月で気になるの多いんだよね 「人喰猪・公民館襲撃」 「ビキニエイリアン」 「素敵な金縛り」 「カイジ2」 「トワノクオン第五章」 今年はばたばたしてるので年内に何本見れるかな 10/17 というわけで、神奈川県立歴史博物館 「竹と民具」展 竹細工の展示ではなく あくまで竹の特性を利用した日常使いの道具達 身近なもでも大量生産のプラスチック製品に置き換わり 姿を消したそれらを紹介し見つめなおす展示 似たような道具でも地域差なのか あきらかに呼称が違うのは興味深い その名前も、そのまんまのものから どういう言葉かさっぱりなものまで 非常に興味深い パネルで竹の編み方の種類が展示されていたのですが これはパネルじゃなくて実際それらを編んでいる 途中の実欝を用意してほしかったところ と、帰ろうと思ったら関内のシルク博物館で 平山郁夫シルクロード美術館コレクション― 「豊饒なる色彩―ウズベキスタンの布と器」 をやっているのに気づいたので ちょっとぎりぎりだけど行ってきましたよ ウズベキスタンの鮮やかかつめを奪われる染織と 向こうで焼かれたあまり見たことの無い文様が描かれた陶器の数々 そしてその間間に飾られた平山郁夫のスケッチ これはおいしい これはおいしすぎる こんな近くでこんな面白い展示やってるなんて気づかなかった って言うかあのあたりの博物館は普段チェックしてないからなあ ただ惜しむらくは展示解説が小さすぎて読むの疲れるってことだ 出口に試着コーナーがあり 僕は着ませんでしたがハンガーにかけられたコートをみると 思った以上に厚手でもこもこってしていて意外 やはりこういうのは実際触ってみないとわからないですね 併設展示の 「ウズベキスタン永遠に続く絹の道」 常設展示の養蚕の解説も非常に面白く興味深い ここ、今年の二月ぐらいに 天応皇后両陛下が来館してたらしく そのときの写真が入り口に飾ってあったのですが そういやあ、皇后の仕事のひとつに 養蚕があったなあというのを思い出した 一番古い記述は五世紀らしいけど 本格的にやりだしたのは明治初期だそうだ 絹って交易品だったからね 10/14 新番組の「僕は友達が少ない」を見てたらふと 「友達が少ないといえばプロセインだろう」 とか思っちゃったので突発的落書 一人楽しすぎるぜ おまけで4巻でネタになってた にょたりあ中国とロシア にょた中国まさにハニートラップ 10/13 そんなわけでガンダムAGE 僕は大体ガンダムシリーズ毎回見ていますが 別にことさらガンダムに思い入れがあるわけではないので AGEについて放映前に各所から出ていたような批判は 正直どうでもいいのです 「メカがかっこ悪い」とか言われてるのも 別に書いてるやつの主観でしかないと思ってるし ゲームメーカーのレベル5と組んでるのも 定期的な対象年齢の引き下げ対策と イナイレとダンボールなどで高い評価を出している ゲーム会社と組むのはそんなおかしい話じゃない 「子供向け」という批判は的外れにもほどがあるし なにより子供向け番組というのは ハイィーン向けや大きなお友達向けに作られたものとは違う 一種独特の「わくわく感」があるのね (これはアンパンマンなどの幼児向けも同じ) ・・・だから別にAGEに不安は無かったのですが・・・ これはちょっとよくないなあ… 脚本と演出が悪すぎる なぞの敵が地球圏に攻めてきて十数年 敵の正体も何もわからず対策も打てないという状況の中 実際に航行中の宇宙船が襲われているのに クラスメイトや学校の先生などのコロニーの住人達の反応が まるで自分達の関係の無い別世界の出来事 TVアニメか映画の話をするような物言いをするのは あまりに不自然。 ファーストコンタクト以降大きな襲撃は無いのかも知れないけど コロニーである以上完全な自給自足というのは不可能なわけで 貨物や物資の定期便が襲われる(ライフラインの断絶)危険もある状況で それを「やつらは人の多いところはこない」とか 「MS開発なんて無意味」と言い捨てるのはおかしくない? (これまでのシリーズでも「中立コロニーだから」というお膳立てはあっても 「中立だけど、ここも安全じゃないかも」という緊張感はあったのね) 少なくともそこで先生なりクラスメイトなりが 「やつらがこのコロニーにはこない」 「ファーストコンタクト以降小競り合いばかりなので 人類の生活圏を脅かす心配は無い」 というようなデーターを示してくれればまだ納得はできるのだけど せりふだけでそれすらないからな そこで「なぜここまで平和ボケしまくってるのか」 ということが明確に示されていないので 襲撃シーンもすごい淡白な印象になってしまい 「自分たちは大丈夫と思ってた人たちが戦火にさらされる」 「ついに敵の大侵攻が始まった」 というような緊張感も何も無くなってしまっている。もったいない ガンダムの腕を作業用MSに取り付けて転倒するシーンも 「パワーがすごすぎて振り回され通路に飛び出してきた」 ことを意図してるんだと思うけど、 ここも「こいつはすごいぞびっくりだ」という台詞だけで 「何がどうすごいのか」がまったく示されていない なんていうか、話しのポイントになりそうな事柄が すべからく絵ではなく台詞で済まされている印象 そしてガンダムを設計し、 最もガンダムのことをわかっているはずの主人公が 「設計した自分もびっくりほどの性能を発揮した」 ことに驚いているのではなく まるで始めてガンダムというMSに触れた 人間のような反応をしているのがものすごく不自然 (「武器、武器は」とかいきなり探し出した挙句に 効果が無いところを直前に見てるジェノアスの銃を撃って 「きかない??」とか、それまでの流れからして不自然) 「やっぱこいつじゃむりか(ガンダム用の武器じゃないと)」とか 「そんなものはきかない!母さんの残してくれたガンダムはすごいんだ」 とか言い切っちゃえば「じゃあしょうがないのか」って 納得できるシーンなのになあ… 今までのシリーズなら戦いながら その高性能が見せ付けられるはずなのに 性能を把握してるはずの人物がまったくの無知をひけらかす ここにいたるお膳立てに大失敗してるために 敵の攻撃に耐えられようがナイフで敵を倒そうが まったく納得のできる絵になっていない なんだろう、この脚本と演出(コンテ)のかみ合わなさは 脚本はレベル5の日野社長 日野社長はダンボール戦記でも脚本を担当しているので 心配はしていなかったんだけど 監督とうまく行ってないの? 盛り上がるのに必要な要素は入ってるのに なんていうか脚本と演出が お互いに意思の疎通を拒否して 好き勝手やったかのような 異様なまでにちぐはぐな印象がぬぐえない これ一クール以内に持ち直すかなあ このままだとちょっとやばいと思う ものすごく個人的な不満を言えば 的のMSの人型への変形は ものすごく効果的な絵面になるんじゃないかってわくわくしてたのね でもコロニーに侵攻してきたときに 普通に人型をとっててものすごくがっかり アレはガンダムと対峙するまでは竜形態でよかったんじゃね? 人類を脅かす災悪であるモンスターと 人類を救う救世主であるガンダムの対比なんだから モンスターと思ってたものが人型をとると言うのは そこまで物語で示された概念を吹き飛ばす そういうシーンになるって期待してたんだけどね 10/11 というわけでいつもどうり 「スケブ一冊2週間でかけるかな」 を一人で勝手にやってたわけですが無事終了 書損じが三枚ありますがまあそのぐらいはいつもどうりってことで 先日電車に乗り合わせた高校生ぐらいの男の子が 女の子にシャツを脱がされてる光景 本当は女の子三人いたんだけど書くスペースなくなっちゃったよ 「うっそでーつくってんだろ」 とか言われそうだけど本当に見たんだからしょうがないよね ちなみに実際は 「もっと前空けてラフな感じにしたほうがいけてね?」 見たいな感じでした そこそこ混んでたので男の子的にはどう見ても羞恥プレイです 10/10 というわけでやっとみてきました 探偵はBARにいる 予告だともっとコメディ色のある映画という印象だったけど 思ってた以上にハードボイルド路線なかなかいい 事件のあらましも混乱することなくスッキリ見せてくれるし 登場人物たちの描写も癖がありながらもとっつきやすく (主人公の「俺」のちょっと子供っぽい感や グータラな助手のすごく面倒くさそうな雰囲気 沙織のある意味悪女な雰囲気も面白いし 何より一言も発さないバーのマスターのあの存在感) 最後まではらはらさせてくれる 決してハッピーエンドではない幕引きも良い 続編も決定しているらしいので楽しみですね 10/8 いつものあれだよー ・真剣で私に恋しなさい!! 集団戦闘は戦術のハッタリと いかにそれを意外性と驚きをもって視聴者に納得させてしまうか 分の悪い戦況を打開するためにすごく強い助っ人を呼ぶのはいいんだけど それで戦局が何がどうなったのかがイマイチ見えてこないのが残念 それでもつまらなくならないのは とても強く勇ましくかっこいい姉(?!)に告白を受け入れてもらいいたい 例え腕ではかなわなくとも、頭脳によって姉に並び立つ強さを手に入れる 強すぎる姉の誕生日に思いっきり戦える状況をプレゼントしたい …という主人公の行動原理が明確であり そしてきちんと物語の中心にいてくれている それでいて二人とも見ていていやなキャラじゃないからじゃないかな 合戦シーンが面白くなればもっと見ごたえよくなりそうな気がする ・Fate:Zero 前のアニメシリーズは見てなかったのでほぼ初見 「云十年に一度起きる聖杯戦争」って言ってるのに 前作のヒロインたちが普通にいるってことは たまたま間をおかず戦いが起きたってことなのかな 一時間スペシャルでほぼ登場人物の紹介で終わってるのに まったく飽きさせず何がなんだかわからん状態にもならずに 最後まで見せてくれるのはちょっと嬉しい 見るのが面倒にならなければ見続けてもいいかな ・境界線上のホライゾン なんとなく設定が「セイバーマリオネットJ」を思い出した すごく単純な世界観設定を劇中用語で複雑そうに見せて わかりにくくしてしまったいい例 「死んでしまった少女に告白する」つまり 「告白することで死んでしまった事実に踏ん切りをつける」 という主人公の行動が二話以降どういうことになるのか どういうことにもならなかったら笑っちゃうな ・君と僕 やる気があるんだかないんだかわからん双子の片割れのために 主人公グループの一人が延々空回りしてるだけ 間の取り方がいいなあって思ってたら 監督神戸守か。すごく納得 ・ちはやふる 競技カルタという地味そうな題材を ガツンと、しっかりみせてくれる ワクワクさせてくれるストーリー運びと 一枚取れたときの歓喜がとても気持ちがいい 文句無く視聴続行しようっと ・たまゆら〜hitotose カメラと写真を主軸に別れと再開が描かれる 誇張されつつも「いそう」って思わせてくれる 極度の泣き虫の描写がとてもいいアクセント 何も起きなさそうでもあり何か大きな 隠し球が用意されているようでもあり 続きを楽しみにしたいな ・マケン姫っ! 雑 なんていうか物語の進め方がすごい雑 「テンプレの羅列」ですらなく雑 ・僕は友達が少ない 主人公の転校デビューしそこなったエピソードがあまりに悲しく見ててつらい ここで「ないだろうけどあるかも」って思わせてくれるだけの まともな理由があり、主人公そのものはすごくまともなので 他の部員の理由がどんなでもすんなり入ることができるのはありがたい 物語の節々に入る「普通の学校生活を送る一般生徒たち」の描写が いいコントラスト、対比になっていて、 一見「ハーレムかよ結局リア充かよ」という主人公の置かれた状況が 彼等が渇望する世界とは断絶していることを暗に示していて ちょっとニヤニヤ。 persona4 the ANIMATIONMBS 原作ゲームだったっけ?? 状況が羅列されてるだけなので思いのほか退屈 もうちょっと様子を見たいかなあ ・灼眼のシャナIII 前のシリーズがどう終わったのか思い出せないけど どういうやつが出て大体どんなことになったかは 見ててわかる(思い出せる)つくりになってるのはありがたい 今回はこんな感じで 10/7 新番組がちくちく始まってきてるけどすでに結構な本数をスルー中 っていうか気づいたらもう放送してたのが多い いちど調べるとこまめにチェックしないからね 詳しい感想などはあとでまとめて というわけでいつものー 使ってたサインペンの細いほうが使い切ってきたので 太いほうも積極的に使い始めました UPが多くなってきたのはネタ切れしたとか飽きてきたからではありません 10/6 というわけでちくちく焼いたDVDRをHDDにコピー中 2003〜2004あたりのディスクで見れなくなってるの多いなあ マシンロボレスキュー プラスターワールド デジキャラットにょ クラッシュギアニトロ あたりで数枚づつ見れなくなってるのが出てきた プリント用盤面が狭いのがちょっと危なさそう エラーでドライブが認識してくれない (読みに行ったまま帰ってこなくなる類のエラー) をサルベージするソフトが何種類か見つけたので エラーをできる限り修復してくれるというやつを ためしにいれてみたんだけど 外付けドライブのせいなのか ドライブをまず認識してくれない。むううう メジャー作品でもない限りソフトの再発売 特にBDは望めないので録画媒体は貴重なのだがな よほどのことでもない限り 収録本数がやたら少なくて本数のかさむ 初回発売(特装版ではない)は買いにくいのだがな 本数がかさんでるのと整理できてなくて 邪魔くさいやつを一通りコピーしたら 他のドライブでもためしてみるか セルDVDも古いやつは記念劣化で読めなくなるって聞いたんだけど 買ったまま封切ってないの多いんだけどな セルDVDの吸出しは正直嫌なのでやりたくないんだけど 古いのはちょっと考えたほうがいいのかしらん BDなり、コンパクトにまとめなおしたDVDが 再発売されるなら経年劣化で見れなくなっても あきらめられるんだけどね 特に装丁 ダグオンはコンパクトにまとまっててすごくよかった というわけで引き続きいつものあれー ポーズと色味がかぶり気味なのは仕様です このシリーズ描くときやたらスレンダーに描く癖がついてるので (同人誌とかだとこんな細くかけないのに不思議) おっぱいの描き方忘れそうだったから急遽描いた えーと、どんな風に描いてたっけなあ 10/5 というわけでサントリー美術館 ベネチアングラス展 が終わりそうだったのでさくっと行ってきましたよ ガラス器の造詣はもうただただ不思議 あれだね、小さいころディズニーランドに行ったとき 確かシンデレラ城の下でミッキーのガラス細工作ってて 熱して真っ赤になったガラスが あれよあれよといううちに ミッキーの形になっていくのには なんともいえないある種の感動を深く覚えたものだ ダイヤモンドポイントによる模様の掘り込みの細かさはもとより レースグラスの細かさやわざと表面に亀裂を入れたアイスグラスの面白さ 不思議な色実を見せる変容グラスの面白さ 江戸時代日本にもたらさて太ベネチアングラスは 城や屋敷あとの遺跡からその破片が多く出土するそうで 日本でも古くからその製法の研究と模倣が行われたらしく 「レースグラスの作り方がよくわかんなかったけどまねてみました」 見たいな酒気とかあって楽しい サントリー美術館は最後に 現代の作家による作品も展示してるんだけど うん、やっぱり現代近代作家の作品は なんか好きになれない。悪いものではないと思うんだけどね でもこういうのって最後は自分の好きか嫌いかだから というわけで例のごとくいつものあれ 先日ラフにペンを入れたのが存外悪くない気がしたので もっとさっくりとやってみたら面白くなるのではと思って やってみたら見事に玉砕した もっと面白い効果を期待したんだけどねー なれないことはするもんじゃないねー というわけでもとのやり方に戻したよ 結局これが一番はやいわ 10/04 というわけでやっと見てきましたよ トワノクオン第四章 例え敵であろうと、それも自分達の拠点がばれるリスクを負っても 「能力者であれば」わけ隔てなく助けようとする クオンのキャラは安定しているので非常に見やすく だからといって、 「永く生きていても変に悟ったりしない」 というユリ台詞のとうり 三章でみなに知れてしまった過去について 一人思い悩む人間性が残ってるのが 達観しているようでいて等身大であり嬉しい 「それって千年生きてても新しい恋ができるってことじゃない」 という言葉はそのままクオンに突き刺さるし 同時に救いでもある。そして過去から現在まで 何も変わらない、かえられない現実も示している ここまでクオンというキャラをちゃんと書いてるの 節々の台詞が空々しくならないのも見てて嬉しいね そして対抗組織のクーストースや指令の上代が ただのあほやお飾りではないのも 戦闘シーンに緊張感があっていい 人物関係も終盤に向けて大きく動き出し テイ・イプシロン・デルタの三人の関係が クライマックスに向けてどうなっていくかちょっとどきどき というか、ヒロインってキリじゃなかったんだ キリすっかりただの保母さんだもんな 10/01 というわけでいつものアレです ・魔乳秘剣帖(最終回) 「胸の大きさで優劣が決まる」というあほな設定でありながら そのあほな世界観での悲喜コモゴモを いがいとマジメに書いてた快作 胸をめぐってそれぞれの立ち居地がはっきりしているので とても見やすくまた話も適度に崩しが入っていて 最後まで面白く見ることができた 準レギュラーの殿様の胸に対する含蓄ある言葉は どれも心に響くものばかり このノリで二期とかあったらぜったいみちゃうな ・カイジ(最終回) このシリーズは良くも悪くも原作まんまなので 原作の間の長い展開がアニメにしたとき ジャンプアニメ並みの時間稼ぎ見たいに なっちゃうことがあり、一期とかだと 一本橋あたりにかなり展開のダレがきてたんだけど 今回は途中途中に抜き場があったせいか 最後まで誰図に見ることができた むしろ原作のあのシーンあの台詞をどうアニメにしてくれるか 「やさしいおじさん」はシリーズ屈指の名シーンだよね 実写映画二本目も楽しみです ・夏目友人帖参(最終回) 安定の面白さ 夏目は見ているとこう こみ上げてくるものが抑えられなくなって困る 年明けすぐ4期始まるのね 4期シリーズも引き続き楽しく見たい ・侵略!?イカ娘(第一話) 新シリーズが始まったときに感嘆符の数とかで変えるの わかりにくいからちょっとやめてほしいな 登場人物の整理とおさらいを含めたエピソードだけど 「人物紹介」だけにはならず 今回も前期シリーズと同じく楽しめるといいな というか一番驚いたのは よっちゃんイカのCMイカ娘バージョン ・日常(最終回) ギャグや笑いというものは手が込めば込むほど やればやるほどつまらなくなる良い典型例 2クールここまで壮大に滑り続ける作品も珍しい …とはいえ じゃあまったく面白くないかというとそうではなく 「ストーリーに絡んだ部分」の見せ方はすごく面白い 特にネタとストーリーが同時進行できていることへの見せ方が かなりよくできていて、終盤になるとそれが とても顕著になってくる OPの「初恋」「友情」がそのまま物語の主軸足りえているので ストーリーに絡んだ部分のネタの完成度は結構高い 複線の仕込みはかなりしっかりやっているなあ そしてその回収もかなりうまく言っている 最初に貶しておきながら言うのもなんだけど 完成度はかなり高いのよ ・いつか天魔の黒ウサギ(最終回) 始まったときはよさそうな気がしたんだけど 二話ぐらいで一気にどうでもよくなって見なくなってしまった 最終話は息抜きの健康ランド それぞれのキャラを見せつつも 後のストーリーへの引きも用意してて 案外悪くなかったのかなという印象 ・まよチキ(最終回) あれ?このアニメ2クールだっけ?! というようなエピソード っていうかこれじゃあメインヒロインがナクルみたいじゃないか 前回でスバルとの話は終わってるので あくまでサービスエピソードってことかな 個々のキャラもかなり魅力的にかかれてたので 最後まで楽しく見ることができた 二期があるなら見てみたいな 今週はこんな感じ 今週からボツボツ新番組が始まってきてますな というわけでいつものあれー 先日すれ違ったかわいい女の子か男の子か ちょっと判断に困る子。綺麗だったんだけどね 超絶美少年だったのか 最近流行のパンツスタイルの制服を着た女の子だったのか ボーイッシュな女の子という風でもなかったし どっちやねん 描線ラフでも許されるんじゃないかという焦がしてきた今日この頃 しかしいつも同じ色だね 9/29 そんなわけでもうすぐ終わりそうだったから あわてていっていましたよ 出光美術館 「大雅・蕪村・玉堂と仙涯」 大雅・蕪村・玉堂・仙涯の作品を通じて その作品にこめられた知的な笑い 見た人を思わず微笑ませてしまう 四人の個性にスポットを当てる 会場に入ってまずつるつるとした瓢箪でぬるぬるした鯰を捕らえようとする 大雅の「瓢鯰図」のわかりやすい面白さににやりとさせられる このあたりのディフォルメされ単純化した描写の持つ 豊かな表現はいつ見てもすごいというか面白いというか 楽しい そして同じく大雅の画面いっぱいに馬の書かれた (これ解説見るまで大量の馬だって気づかなかった壮絶) 「山邨千馬図」は、松本零士の漫画のモブシーンを思わせる なんともいえない気持ち悪さでおかしい とおもえば十二ヵ月離合山水図屏風の 春から夏そして冬へとうつり行く連続した風景は 見事であり楽しくもあり 玉堂派たぶん見るの初めてだけど なんともはや吸い込まれそうな風景描写は ついつい見入っちゃうね 蕪村は結構久しぶり 確か以前見たときに図録買ってたはずだから また見返したくなってきたよ そして出光美術館といえば定番の仙涯 茶目っ気といたづらぽさのあるかわいい描線の中に 辛らつな教訓を混ぜ込んだ作品群は 安定の面白さ。何度見ても新しい ちょっとばたついていて見に行くのが遅くなったけどもっと早めに行っててもよかったかな というわけでもないけど、 やっとスケッチブックかってこれたので いつものあれです。 描かないうちに寒くなっちゃったので とりあえずザクザク描きまくったからいつも以上に荒いですが マアそんなのもいつもどうりってことで ああそういやあ、そろそろ 11月の京都行き決めないと 今年は夏に伊勢伊賀行ったきりなので 高齢の京都奈良ぐらいはちゃんといきたい 9/27 今まで焼きまくってきたDVD−Rが相当な数になってきたのと VHSとHI-8の古いのが総じて駄目になってしまって大量廃棄が続いてるので 新しいHDDを買ってきてRの中身を移すことにしました どれ買うか悩んだんだけど 筐体の小ささとアルミボディに負けて エレコムから出ているフランスのLaCie 買ったあとで「悪名高い!!」とか「電源が糞」 とか言う評価をぼろぼろ見つけたけどまあいいや。 WDもサムソンも日立も似たようなな悪評ぼろぼろ出てくるし (HDDメーカーと外付けドライブ作ってるとこだと悪評の度合いも違うとは思うが しかしみんなHDDたくさん使い比べてるのねえって思った今回) 最初は売却される前に日立のHDDを買おうかと思ったんだけど (LaCieは九千何ぼで日立は八千何ぼ。どちらも2TでUSB3) 最終的には大きさをとってしまいましたよ 3Tの日立HDDも魅力的だったんですけどね うちは小さくてアルミボディに弱いのです 最初はポータブルにするつもりだったけど ポータブルはちょっと高いからやめた 最初に買ったアルミボディのポータブルが 比較的速く異音がするようになっちゃったし まあ、異音してても普通に使えてたけどさ アルミボディは捨てるとき困りそうなんだよね… 本当は吸い出してBD化したいんだけど BD制約が厳しすぎてHDDレコでやるより PCにやらせたほうが簡単そうなので BD焼けるスペックのPCが出るまでにってことで、 というわけで古いのをなんまいかコピーしてみたら ぼろぼろ再生できないのが出てきた これはRが駄目になってるのか それともファイナライズ忘れてるだけなのか フリーであとからファイナライズできるソフト見つけたから ちょっと試してみようかなあ・・・ 今のところの被害は 海モモの良い回を集めたやつと マシンロボレスキューとクラッシュギアニトロ 最初のころやいたやつは焼いたあとに あまりちゃんとチェック入れてないからなあ プラスターワールドが無事であることを祈りつつ とりあえず最近ので整理してないのを先に突っ込むことにしました 最近のだと最悪本気で残したいのはソフトかえるから 9/26 というわけでいつものアレだよ ・異国迷路のクロワーゼ(最終回) けなげでかわいいというだけでなく 湯音を中心とした登場人物の相関図も ちゃんと掘り下げてくれてたので 見やすくも最後までガッツリ楽しめた なぜ湯音が一人フランスに来ることを決めたのか ちょっと疑問ではあったんだけど 「姉の失明は自分のせい」と気にしている様子から もしかしたら姉への後ろめたさから 姉から「逃げてきた」のかもしれない ・怪盗天使ツインエンジェル(最終回) 結局最初と最後しか見なかったなあ 定番ながらも硬くそれでいて変に重くなっていない お気楽に楽しめる最終回だったかな ・歌のプリンス(最終回) 終盤、挿入歌の入り方が物語にマッチしていて 気持ちが盛り上がりまくり(笑) 卒業試験のトラブルが最終回の山場かなと思ったら ヒロイン七海の問題、原点への立ち返りで 閉めてくれるとは思わなかった 全般的に「製作側の照れ」が感じられる話だったけど キャラも魅力的で嫌いになるキャラのいない 楽しいアニメだったね ・ロウきゅーぶ(最終回) スポーツモノはストーリーやキャラとうまくマッチすると そのスポーツのことをまったく知らなく興味がなくても 何倍も楽しく見れる相乗効果を生むので舐められない 半分ぐらい見逃してたけど ヒロイン達のがんばりと、それをそばで見守る主人公の癒し 実力がばらばらで「試合ができない」少女たちが 「努力して試合ができる実力を身につける」話であると同時に 「バスケができない」という状況で指導する立場でかかわることにより 「できない」という現状が癒されていく話でもある だからといって公式的に試合のできないチームが 試合経験豊富なチームに勝ててしまうほど甘くはなく でも、ここまで積み重ねてきた努力は無駄ではない とても面白いアニメだった ・R15(最終回) エロ歌詞が言うほどエロくないのはともかくとして そういったものをテレでごまかしたりギャグみたいな演出にせず クライマックスに相応しいちゃんとした合唱にして見せているのはえらい そして第一話で石に書かれた文章が まさかこういうオチになるとは思ってなく 正直「やられた!」としか言いようが無い こういう小技大好き ・神様のメモ帳(最終回) まあオチはきれいだったかな 今回はこんな感じで 今週から新番組目白押しだ 9/24 今年は寒いね 台風過ぎ去ったら一気に秋が来た感じ というかそもそも今年は暖かくなるのがちょっと遅かった 春はなかなか温かくならなかったし 九月の今頃っていつもの年ならまだ暑かったと思うわ 体感的には10月ぐらいな感じか たぶん体調が芳しくないのも一気に寒くなったせいってことにしておこう それはそれとして秋の映画が出揃ってきた そろそろ見に行っちゃわないと終わっちゃうよ そして大量に焼かれたDVDRを HDDに保存しようか画策中 今使ってるのが800Gほどあまってるけど 何せ大量にあるから別にもう一台買おうか知らん? ファンのついていないポータブルはお勧めできないと聞いたが どうなんだろうねえ。最初はBDにまとめようと思ってたけど HDDレコよりもPC使うほうが良さそうなんだよねそれ まあ、うちのマシンスペックだと BD扱える機械無いんですけどね 9/23 というわけで台風でした どうも東日本のWIMAXが台風でダウンしてたらしく 昨日の朝方までまったくつながらなかったようです うちのネット環境はWIMAXだけなので こういうとき本当に不便 つながらないときのためにbモバ付の買ってるのに サービスの更新忘れてたしね 台風自体はほぼ予報どうり関東を抜けてくれたので 行きと帰りにむちゃくちゃ影響が出るってことはありませんでしたが それでも川崎直前で南武線が数十分止まったのには参りました 天井に付着物があったのを除去してたんだと 二駅ぐらいなら歩けたし とっととあきらめておけばよかったよ ところで台風のときとか不謹慎ながらみんな何かわくわくするらしく 会社の人が一番酷い時間帯にわざわざ外に出てみて 「すげーテンション上がったー」 とかびしょぬれになりながら語ってました 吹き飛ばされても知らんぞマジで 9/21 というわけでいつものアレ ・うさぎドロップ(最終回) 可愛らしく楽しくそして適度にはらはらさせてくれる ノイタミナ枠の原作付1クール物では久々にものすごい高い満足感 最後が歯の抜け替わりという 子供の成長と時間を感じさせてくれるエピソードだったのは (見てるこっちも)嬉しくもあり寂しくもある構成で すごくよかった。第二部高校編はやらないのかな ダイキチの周りにいる「普通の親」達の それぞれの台詞があるのも ダイキチが単に一人でがんばってるだけの話にならず良かった ・NO6(最終回) 結局二話以降見てなかった 最後悲劇的にきれいにまとまるかなって思ってたら なんか奇跡パワーで解決しちゃって ちょっとエエーっって以下略 ・シュタインズゲート(最終回) 第一話のときも書いたけどタイムリープ物って 見てるほうが脱落しやすいんだけど 時間軸(世界線)の移動が思ったほどややこしくならず 最後まで楽しく見ることができた 見慣れた風景が一変してしまった秋葉原とまゆりの死の衝撃 その後の岡部の孤独な奮戦 次々明らかになる登場人物たちの秘密 後半の情報量の多さとそれでも駆け足にならない展開は見事 (ただ、セルンにある最初のDメールを消しても セルンに感知されなかったことになるだけで 「Dメールを送らなかったこと」にはならない気がする) 元の世界に戻ってきた安堵もそこそこに 最後の最後で劇中何度か語られた「第三次世界大戦」 クリスの死の真相まで含め最後の最後まで まったく飽きさせてくれなかった いやあおもしろかった!!すごく満足 でも、劇場版やるっていうけど、どうすんのよ ・ゆるゆり(最終回) タイトルどうり「ゆる〜く百合要素」があるだけで そこまで百合ではない。だからそういう要素が へんにべたべたせず楽しく見ることができた 一回に一個ぐらいに割合ではいる爆発力の高いネタも 基本のんびりお茶をしてるだけの物語にあって いいアクセントになってて○ (「キスの練習」とかすごい定番なのに あまりに酷過ぎて大笑いしてしまった) 最後まで面白く見ることができたんだけど… 最終回Bパートのチョコのネタから目覚ましまでの数分間 うちのあたり地デジの電波がいきなり止まって 回復したらもう明かりが爆発してた… 最終回なのに… 何かすごい壮大な物語というわけでもないので 気がついたころに二期シリーズとかやってくれないかな まずはこんな感じで というわけでコトブキヤのデルフィング完成ー素組だがなー とりあえず写真はFGに上げたけどなんか気に入ってないので 後日写真撮りなおしてUPしなおします もう一個ぐらい組みたいなあって思いつつ そういやあ、もうすぐRGフリーダムが出るんだったってことで 発売日の朝にソッコー買ってきたまま封を切らずに放置していた デスティニーガンダムに手をつけることに 仮組みしたら満足しちゃった もともと写真見る限り羽以外に不満はないんだけど 組んでみると肩と羽とホルスターにまったく余裕がなく ちょっとこのままだとポーズつけにくくていらいらしそう ホルスターの羽への干渉を減らせれば たぶん解決しそうなんだけどな あと、羽のカバーが薄い ここはあと数ミリ分厚くないと閉じたときに格好悪い アレ…フリーダム撃墜したのってデスティニーじゃなくてインパルスだったっけ デスティニーで撃墜したのはアスランのグフイグか 変なところで記憶混じってるな フリーダムに絡ませるつもりだったのに…むむむ アッシュのキットがでてればアッシュ作るところなのにさ 9/15 というわけでいつものアレ 間違ってるところは各自で何とかしやがれ ・09:18 (日) バトルスピリッツ 覇王 テレビ朝日系: 07:00 ・9:26(月) 侵略!?イカ娘 テレビ東京: 26:0 ・10:01(土) バクマン。2 NHK-Eテレ: 17:30 WORKING´!! TOKYO MX: 23:30 真剣で私に恋しなさい!! テレビ神奈川: 25:00 ・10:02 (日) Fate:Zero テレビ神奈川 :25:00〜 境界線上のホライゾン テレビ神奈川 :26:00〜 デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち テレビ朝日: 06:30 クロスファイト ビーダマン テレビ東京系: 08:4 HUNTER×HUNTER 日本テレビ: 10:55 ファイ・ブレイン 神のパズル NHK-Eテレ: 17:30 ・10:03(月) 君と僕。 テレビ東京: 25:30 戦国☆パラダイス-極- テレビ東京: 27:15 ・10:04 (火) ちはやふる 日本テレビ: 24:59 たまゆら〜hitotose〜テレビ神奈川 :25:45〜 ・10:05 (水) マケン姫っ!テレビ神奈川 :25:45 ・10:06 (木) 僕は友達が少ない TBS: 25:55 ・10:07 (金) persona4 the ANIMATIONMBS TBS :25:55 ラストエグザイル-銀翼のファム- TBS :26:5 ・10:08 (土) ましろ色シンフォニーテレビ神奈川 :26:00 灼眼のシャナIII (Final)テレビ神奈川 :25:30 ・10:09(日) ベン・トー テレビ神奈川 :25:30 機動戦士ガンダムAGE  TBS: 17:00 ・10:10 (月) 未来日記 テレビ神奈川 :25:15 ・10:13(木) UN-GO フジテレビ: 24:45 ギルティクラウン フジテレビ: 25:15 今回はガンダムAGEといか娘ぐらいかな。チェックはいってるのは あとは見て決めるけど時間かぶってるのを 録画で追いかけるのは正直つらいので 例によって最初の数話見なかったり途中でだるくなったら 遠慮なくきってくつもり 後書いてないのだと 十月末の「ひだまりスケッチ特別編」でしょうか 9/14 というわけで月末がラス日なのでさくさく見に行ってきましたよ 国立西洋美術館 「古代ギリシャ展」 ギリシャは中国エジプト中南米とならんで 何度行っても必ず図録を買ってしまうのでとても危険 アンフォラに黒像式であらわされた神話の世界 どれも美しく繊細 (赤像式より黒像式のほうが個人的にはすき) 大理石像の躍動感や肉感的しい美しさは いちいち説明する必要は無いと思いますが 個人的に一番美しいと思ったのは 後期スペドス型女性像 土偶かといったこういった抽象的な女性の姿をかたどったものは 独特の美しさがあって好き 性表現も非常にあからさまで エロチックであると同時に滑稽なまでのおかしさがある (女性が地面から生えた男性器を育てている絵など 非常にわかりやすい豊穣を願う絵ではあるけど そう見せかけておいて実はそのまんまなのかもしれない) 今回メインである「円盤投げ」ディスコポロスもなんだけど 結構な数の作品が模造品です ローマンコピーと呼ばれるギリシャを征服したローマ人による模造品で オリジナルはいろんな理由失われてたりする場合もあるようです ディスコポロはどの角度から見ても美しいね 一見間違いなく「角度美人」だろうと思うんだけど 実際見るとまったくそんなことが無いことに気づかされるよ 今回入り口に 「性的な表現や差別的な表現がありますが そういたものも含めて展示品の時代と価値なので云々」 って張り紙があって 「うわぁ、こんなものまで難癖つけるやつがいるのかめんどくせぇ時代!!」 とか思ったもんだけど まあ性描写に関しては結構あからさまで 同性愛も扱ってたりするから 美術館側が気にするのもしょうがないのかもしれない(笑) でも美術品に性的表現なんて普通に付きまとうもんだけどねえ 関係ないけど、今回回っていてふと MEEくんの「ひろみちゃん奮戦記」の 「何でみんな包茎なんじゃろ」 をなんとなく思い出したのは秘密 9/13 最近FGで「ライトセイバー撮影」という記事がよく上がっていて つまり、長時間露光で光を対処にぐるっと当てることで 陰影の少ないきれいな写真をとる方法です 光源にはいつも苦慮していたし面白そうな方法なので 先日完成したばかりのLBXデクーとプラフィアのクーを その方法で撮影してみたものを 模型部屋においておきました 気になる人はそちらから FGのほうが見やすいかもなのでそっちからでもどうぞ デクーのシールドは面積が広いので 「シールドといったら史上最強の盾。猫シールドだよね」 ってことでマーキングもつけましたよ そのマーキング用の画像、せっかくなので Tシャツにしてみました 例によっていつものサイトです インデックスページにリンクはっつけてあるので 気になる人はTOPあたりから回ってください 9/12 というわけで見てきました トランスフォーマー サムの就職活動、米ソ宇宙競争の秘密、 人類側の内通者にオートボット前司令官の裏切りに 人類とオートボットの関係の破綻と それによる(前作以上の)TF対人間の構図 どれをどうとっても面白くなる要素だらけなのに 異様にダラダラして長いだけな印象はなんだろう TF対人類の図式に持っていくために用意された 「オートボットが戦えない」状況において 「戦えない」「多勢に無勢で活躍できない」の演出が大失敗してるために 単に「活躍させられない」だけになってしまっているこれはよくない それでいて人類側もただ右往左往わらわらしてるだけなので 「危機」というより「長い」 「活躍させられない」オートボットは 全尺の中で瓦礫の中を走ってるだけの印象しか残らず 特にオプティマスの足手まといっぷりはひどい クライマックスの半分は自分からワイヤーに絡まって宙吊りになって その間に仲間が全員捕虜とか クライマックスまで活躍させたくないのならば 「オプティマスだけ着水地点が遠くて駆けつけるのに時間がかかった」 とかでいいと思うんだよね なんかもう本当にオートボットが役立たずな印象しかない 細かいとこだけど ショックウェーブの攻撃を受けてトレーラーをなくしたとき 「トレーラーを奪われたのでもう飛べない」って言ってるんだけど そのちょっとあとのカットではあっさり回収して ワイヤーに絡まってるのおかしくね?? 回収してるのは委員だけ度だったらわざわざ あんなこと言わす意味が無い。複線として失敗してるし正直疑問 あと細かいことだけどアレだけ破壊されまくってて 散々脱線してる車両とか映されてるのに スタースクリームを倒すカットの背景に 電車走ってるのおかしくね?? あと、あのシーン。サムを助けに来たバンブルビーが ちょっと後のカットで捕虜になってるつながりもよくない 全体としては面白かったし 細かいところでの原点のネタ拾いもニヤニヤしてたけど 正直オートボットはいなくてもいい映画になってたなあ 個人的にはディセプティコンの宇宙船や戦闘機が トランスフォーマーでないことが一番の不満 墜落したあと、戦闘機がパイロットに、 パイロットが戦闘機にトランスフォームして 再出撃とか当たり前のようにこなすもんだろ 今回の主人公はメガトロン様でいいよ。 あと、今回何回「そのとき・・・コンドルだ!!」という ナレーションが脳内再生されたかわからん(笑) 「コンドルと野生のわしの対決!! このような対決はめったに見られるものではない!」 というナレーションもデフォで脳内再生 「オートボットには個人的に恨みがある」でにやにやしてたのは秘密 工考えると今回の映画で一番 トランスフォーマーらしい扱いだったのは コンドルだけかもしれない 9/10 スケブかたそうと思ったら 下書きしたまま放置してたのが出てきたので〜 まあまれによくある話ですね そろそろ新しいスケブ買いに行くかなあ 今はまだ模型弄りたい欲求のほうが強いので イイやって気もするけどね 9/9 というわけで公開直後に見に行ってきましたよ 「マルドゥック・スクランブル 燃焼」 前作「圧縮」からほぼ一年 あまりにとんでもないところで終わっていたので とても首を長くして待っていた第二章 ウフコックに心を寄せつつも 力に歓喜し暴走してしまったバロットを 傷を負い血まみれになりながらも 「道具として」役に立とうとするウフコック そんな絶体絶命の状況からの 助けの入るタイミングが早すぎず遅すぎず 序盤ではらはらさせてくれるので そのあとの楽園のエピソードが ほっと息つける場面になっているのがありがたい そしてボイルドの追跡が執拗であればあるほど 楽園も安全な隠れ家にはなり得ないし そのおかげで説明と状況整理になりがちな こういうエピソードなのにいい具合に 緊張を保ちつぢけさせてくれる バロットの決意 ボイルドのウフコックへの執着 (物語りはバロットではなく ウフコックを中心に回ってるんじゃないか) すこしづつ物語が結末に向かってほぐされていき そして登場人物たちが集結していく 今回もこんないいところで終わりなの?? こんなここからって所で続くなんてまたそんな生殺しな 圧縮は「動」だったのに対して 燃焼は「静」 それも次回への緊張を持ち続けているので まったく退屈にならず楽しむことができた とても面白かったです。待ってたかいがあった 燃焼公開前に圧縮をチネチッタで公開してたんだけど 改めて見に行っておけばよかったかなあ 次はいつ公開なんだろ また一年後?? 今からとても楽しみです 9/8 ピンキーの新作の情報来た!! まさかのラルクとのコラボだそうです pinky:st L'Arc〜en〜Cielだそうです!! 僕でも名前知ってる芸能人来た!! すごいびっくり。アーティストとのコラボだよ いろいろ賛否あると思うけど個人的には 今までのコラボで一番抵抗ない (コラボは学生服系が多かったからねえ) あと、一部のファンから要望が出る 「男の子ピンキー」というところも大きいと思います 男の子はスカイクロラとエアギアのコラボぐらいだったしね エアギアは眼帯の位置で顔が変わる仕様だったから 扱いにくいって不満もあったみたいだし 僕別にラルクのファンではないし (「あの歌だよ」って聞かせてもらえばわかる程度) 4人セットで6000円こえてるのは 高いのか低いのかは思い入れによると思いますが しばらく新作の発表も無く WF夏では限定品もなかったことも これで納得がいくというものです ラルクのファンがピンキーかってさ コミケとかの芸能ジャンルサークルの机の上に ラルクピンキーが並んでるとかわくわくしねえ?? 賛否あると思うけど ボディが制服系でないのと 漫画やアニメコラボみたいに 「原作絵に似ていない」とか文句言われることもないし 数がやたら多いとかでない そこそこの人数ということもあり これでpinky:stやる人がちょっとは増えないかなあ とか思わなくは無いのです 正式発表って今日だってさ リーク情報で写真見たけど 結構よかった。楽器もついてくるみたいよ 9/7 というわけでCEDEC 結構面白い話がいろいろ聞けました その中でも基調講演の 「未踏宇宙を拓く「はやぶさ」探査機搭載イオンエンジン」 についてせっかくなのでざっくりまとめたものを ちなみにこれ、僕の解読難解なメモ書きと記憶で再構成してるので 間違ってたり勘違いとかは適当に流してください ハヤブサについてはいろいろ動画とか上がってたりするから どういうトラブルがあって何でそんなに大変だったか みたいなことは勝手に検索して調べてください ちなみに、イオンエンジンの開発時とハヤブサ期間後につくられた ミッションパッチの図柄はヤマトの波動エンジンをイオンエンジンにしたもの ------------------------------------------ ・米ソに比べて日本は非力なロケットしか持っていなかった つまりそれは大きくて重たいものを遠くに飛ばすことができないということ だから日本の衛星に求められたのは 小型軽量で高い推力を持つエンジン つまり燃料はあまり詰めない代わりに 噴射の速度を強化してやればよいということ 少しの燃料で強力な推力を持ったエンジンのほうがリーチを伸ばせる そして通常使われる化学ロケットに比べて 電気ロケット(イオンエンジン)は10倍近い力を得ることができる つまり燃料が通常の1/10で済むということ ・電気ロケットは古くから米ソで研究はされていた 構造としては 放電室に噴射されたガスを電極から発生させた電気でプラズマ化し 推進エネルギーに変えるというもの しかし、プラズマは非常に高温なため放電させるのに必要な 電極の劣化がとても速いという弱点を抱えていた 日本はこの技術に関して後発だったため 米ソとは違った方法で実用化を目指すことにした 電極がプラズマで劣化するならば 電極をなくしてしまえばいい マイクロ波と磁石を使いプラズマを派生させることにした 技術というものは着想から性能達成までに10年ぐらいの時間がかかる 1989年につくられた第一号機の国産イオンエンジンの性能は低かったが 2001年のμ10エンジン(ハヤブサに搭載)は米ソに劣らない性能を実現している エンジンの開発というのは システム・ロジックの開発を同時に進める必要がある 人工衛星には二つの宇宙がある それは地球を回る宇宙と太陽を回る宇宙 1985年のハレーすい星のとき ソ連は5000sの衛星を送り込んだが日本は140sのものしか打ち上げられなかった そんな時代に日本ではサンプルリターンが構想され 1993年に電気推進の検討が始まり 1996年に開発が開始されることになる アメリカは技術が高く基礎技術が豊富なために 新たに衛星を作る場合 それら既存技術を組み合わせて建造できるために 開発期間が3年程度で済む 日本の場合技術が低いために 基礎技術等の研究開発から行わなくてはならず そのため開発期間が5年と長くなってしまう (その分費用も高い) イオンエンジンは地上ではなく宇宙で長期間運用することが求められる 人工衛星は故障しても修理しに行くことができない よって、実時間の駆動耐久試験が求められる ハヤブサのエンジンの場合作動期間2年の耐久試験を二回行っている そのために当時まだ電話回線だったインターネットを活用し 無人自動運転 遠隔監視・制御 緊急時呼び出し(ポケベル) のシステムを構築した ハヤブサの航行は まず打ち上げられた後、地球スィングバイでイトカワへの軌道をとり その後は太陽電池パネルでの発電でイオンエンジンを使って航行する もちろん太陽との位置関係によって発電効率が変わるため 太陽との距離が近いときと遠いときで イオンエンジンの推力を自動制御してやる スロットリングを行っている (推力可変式のイオンエンジンは珍しい) イトカワに到着後、着陸フェィズ後に異常発生 燃料が漏れだしスピンが発生 それにより姿勢を太陽にむけることができなくなり電力喪失 通信が途絶える 本来ならこの時点でもう諦めるところだけど ハヤブサは公転運動をしているので どこかのタイミングで必ず太陽電池パネルに太陽光があたる時があるはず 運が良ければ必ず電力回復のチャンスがあるはず そしてそのチャンスはものすごい幸運なことにすぐ訪れた (当初は年単位かかると想定っていた) ただ、発電量が少ないために 情報を得るほどの通信は不可能だった そのために簡単なビーコン発信で イエス/ノーの設問で一つ一つ項目をチェックし 状況を確認するという地道な作業を行った その後、十分な電力の回復を待って地球への帰路に就くことになるわけだけど 再びトラブルが発生しイオンエンジン完全喪失という状況に陥る ここで、「こんなこともあろうかと」設置しておいた クロス回路が生きてくることになる 今だから話せることだけど、この装置を使えるチャンスを待っていて このとき7割は「どうしよう」と思ってたけど 三割は「ついに試せるときが来た!!」とわくわくしていた クロス回路はエンジン機能喪失時 無事な部分を組み合わせて 複数のエンジンを一つのエンジンとして使用できるバイパス回路 本来ならまったく必要のない機能で 下手をすればオーバーウェイトになりかねない装置を なぜ積み込むことができたかというと ハヤブサの場合、ダイオード一個追加するだけで実現できたので 重量にさほど影響がなかったことと あとは口八丁手八丁で有用性を説き 納得させることができたところが大きい その後、カプセルの地球投下という最後のミッションになるのだが イオンエンジンは超長距離航行というアバウトな運用をするもので 軌道投下というような精密な運用をするのには本来向いていない カプセルはオーストラリアの砂漠に投下する つまり他国の土地を使わせてもらうので 「確実に。安全に投下できる」という保証がないと アーストラリア政府を納得させることはできない (角度がずれてシドニーに落ちちゃったら大変) (以後、ハヤブサの成果とこれからの宇宙探査の話 日本はまずハヤブサの技術を使い短期に開発をするハヤブサ2の開発等運用 さらに膜面ソーラーパネルをつかった高い発電量を持つ衛星の開発 そしてまずは木星を目指すという話か続く なぜ木星かというと木星の高重力でスィングバイすれば 太陽系内外へ探査機を送り込むのに役立つから いわば木星は惑星探査航路のICとして活用できる) ハヤブサが持ち帰ってイトカワの試料はすべて消費してしまわない 40パーセントは無汚染の状態で保管する なぜなら将来今よりも良い分析機器や分析方法が出てきたときに これらのこされた試料が活用できるから こういったものは常に新しい知見で調べるべきである --------------------------------------------- ハヤブサのプラモはアオシマから発売が予定されています アンテナの形状が違うんだよね 9/5 先日休出から帰ろうと外に出たら えらい土砂降りにあったのですが ○川シネ○シティに避難してた 飲み屋のビラ配の女の子 パンツがローライズ過ぎてパンツみえすぎっ というわけでラス日が今週末の土曜で 見られそうになかったので行ってきました 江戸東京博物館 「東京の交通100年」 東京の鉄道網とバス路線の発展と衰退の歴史 展示の半分はパネルと模型ではあるものの 硬券や記念乗車券 行き先表示板に路線系統表示板 各時代ごとの路線図や鉄道すごろく 機械的なものでは運転台にあるハンドルや 台車や地下鉄削岩用の掘削車両の模型(これすごくね) 外部会場として駐車場内に 当時の車両北海道のささら電車の実物展示 何でささら電車??うれしいけど って思ってたら、どうもささら電車って 東京市電で使われてた車両を改造して使ってるらしい すごく納得 さて、展示はすごくよかったのですが 今回会場内はいつもにも増して混沌としていました 親子連れの多い企画でさらにTVでも 広告してたので込んでるのは予想していましたが 興奮状態のお子様完全に野放し (まあ、この位は科学博物館で慣れてるけど) 走り回ったり急に地べたに座り込んだりするお子様に 感極まってノスタルジーフリーズする年配の方や中年層 さらになぜか今回コインロッカーが超ガラガラで その成果会場内にはでかいバックをしょった人がやたら多いのも気になりました 手放せないものや最低限の手荷物以外は ロッカー使ったほうが会場内で回るとき楽なのに 美術館や博物館のロッカーは 基本的にお金返ってくるから あいてたら使うほうが便利なのに そうそう、昨日は 三井記念美術館の夏の展示ラス日だったので 本当はそっちにいくつもりだったのですが なんか妙に博物館に行きたい気分だったのであきらめました 早く出てきたら梯子するつもりだったけど 先に三井のほう行けばよかったのかもしれない 9/3 アオシマの「ごきチャ」を勢いで買ってみた ゴキブリ擬人化漫画のキャラね 元は同人誌らしいけど、きらら系に掲載されてるので 一応元ネタは既読 漫画だと三頭身半ぐらいなんだけど きっとだとなぜか四頭身半ぐらい メーカーHPやイベントレポの写真の印象がすごく悪かったので ちょっと心配でしたが 組んでみたらそこまで悪い感じでも無くて一安心 ただ、値段が高めなのはともかく (500〜800円分は個人的には初回得点の書き下ろし漫画だとおもう) 箱でかすぎね? パーツ数少ないんだから 箱はアレの半分でいいと思う 各社のフィギュア系プラモ バンダイのMGフィギュアライズは ほしいのが無いので買ってません こうしてみるとKOTOBUKIYAのペストXさんは パーツの合い、関節の硬さとバランスがいい PLUMのプラフィアは(パンヤやったこと無いけど) デザインと構造がシンプルなので僕結構好きなのですが 総じて関節が弱めなのと設計に疑問点が多すぎ クーはパンツの形状が悪すぎ (環ねえの出来がよさそうだったので シリーズが続くの期待してたんですが やはり打ち止めなのかなあ) アオシマごきチャはこう見ると悪くないのですが 間接のポリパーツが異様にふにゃふにゃなのと 肩幅と股間の幅が変に広いのが気になります あと、髪の毛の処理もなんか落ち武者みたい 気になるのは同時発売の「ちゃば」 ちゃばは下半身がハーフパンツだから この構造だと足動かないんじゃないか?? かって確認するのもなあ しかしアオシマのキット買うのいつ以来だろう SKYNETのバーンガーン以来かな 9/2 というわけで見に行ってきました 「コクリコ坂から」 ゲド戦記は見てないので宮崎吾朗初体験 だからゲドに関してはよく聞く評価でしか知らないんだけど もしその評価がそのとうりだとするならば 吾郎監督はガチなファンタジーよりも こういった話のほうが向いていたってことじゃないのかな というぐらいには面白かった ストーリーそのものはシンプルで ものすごい大事件や大冒険が起きるわけでもなく 一人の少女と一人の少年のほろ青い恋物語 地味・そして淡々とした雰囲気は TVでやってたゲドを5分ぐらい見たときの印象と変わらず (たぶんこういうところが監督の癖なんだろうね) 細部のディテール、所作にこだわりかたは それはいわゆるジブリ的と言うか駿的なそれではなく なんというか自主制作映画な 「映像の切り取れなさ」「ディフォルメが苦手」な そういう印象を受ける (そして必要そうな描写が思わず省略されているのも なんとなく自主制作というか素人くさい) で、そういったところが今回かなりプラスに働いていると思う たぶんかなり脚本で物語をポイントを絞って整理してきてるんじゃないかな 「素敵な魔窟」といわれるカルチェラタンの描写は 一見ジブリ的なそれなんだけど 実は「男の子的いこごちのいい巣」そのもの 男の子の部屋に女性がやってくるという甘い図式 その魔窟の掃除というイベントで 男女だけでなく対立していた生徒達そのものが団結し そしてそれは海と俊の運命そのものを動かしていく 「口だけで実際動かなければ何も動かない」 「自ら動くことで状況がはじめて動く」 決してノスタルジーに浸るための物語ではない 吾郎監督はいろいろ言われてるけど 次回作も変に色気を出さずにこういった話を作るなら 僕は評価してもいいと思う さて、僕の周りでコクリコを見た人の感想では 某SCAMP氏の評価は高く 「我々位の年代の学生運動とかを知っている世代には 強烈なシンパシーがありとても面白い」 「オシイとか好きな人には面白いと思う」とのこと そしてうちの親戚の某女子にはものすごく不評でした どうでもいいけど今回見に行った劇場で 僕の座っていた席のならびに 6人ぐらいの女の子の集団がいたのですが もう、変なところでくすくす笑っていてすごい気になった 終盤、俊の出生の秘密が明かされるところで 父親達の若かりしころのエピソードがあり その当たりがとてもいいシーンだったんだけど そこでなぜか大ウケ 「"貴様ら"だってwwwww”貴様”とかいってるwwwwww」 とかずーっとくすくす笑ってるの 貴様等、草はやしすぎじゃ 9/1 そんなわけでそろそろ会期末だったので あわてて見に行ってきましたよ 六本木新国立美術館 「ワシントンナショナルギャラリー展」 新国立は毎度なんか混んでて展示が見難いので なんとなく出足が遅くなっていたんだけど それなりにちょっと人手が少なくて いつもよりはのんびり見れた感じ まあやはりモネやルノアールあたりは まったく人が動かなくて困りましたが それでも今回はほとんどの展示で 展示物と客の間を1mぐらい空けられていたので 大きいものだと後ろからでもけっこう見えてありがたかったですね 美術館とか博物館というのは 好きな作家の絵が一枚でも見つかればうれしいものだし 印象に残った作品が一枚でも見つかれば 次に別の展示で同作者の絵を見つけたときに 依然見たものを反芻して楽しむことができる 今回は入ってすぐコローの作品を見つけたので 混んでたりしていてもいらいらせずに楽しめてしまいましたわ ポスターにもなっているマネの「鉄道」や モネの「日傘の女性ーモネ婦人と息子ー」などは すごく好まれる題材で予想どうりすごい人だかり (「モネ婦人と息子」のモチーフは ルノワールの作品もあって双方見比べても楽しい) 個人的に一番印象的だったのはメアリーカサットの 子供の一瞬の表情を写し取ったスナップの様な作品群 「青い肘掛け椅子の少女」の退屈そうなあまりに日常的なしぐさは 愛らしくもおもわずほころんでしまう 「麦わら帽子の子供」のちょっとつまんなさそうな 面倒くさそうな表情とかすごくいい HPのコラムもちょっとかいつまんでみたら結構面白いんだけど かなり量があるので読んでられるかな 8/30 というわけでみてきましたよ トワノクオン第三章 二章みたいのがしばらく続くのかなと思ってたら 前半戦ラストにかなり盛り上がる仕掛けが用意されていた クオンとイプシロンの過去 単純に悲劇なだけではない 怒りと後悔の入り混じった苦悩 イプシロンが能力者を化け物と呼び憎む理由 クオンがやっていることがただの綺麗事ではないことを 台詞より先に影像で見せてくれたのがうれしい そしてそれはクオンにとって アトラクターに保護した子供達との 信頼関係の揺らぎを意味し イプシロンにとっては サイボーグになった自分への揺らぎでもある (自分も捕獲対象であるペスティア 能力者ではないのかという疑惑) 決してアクション回ではないものの 回想シーンの力の入った作画と アトラクター本拠地のわかりやすい危機により 非常に見ごたえのある話になっている 予告からすると4話でまた大きく話が動き出しそうなので 四話が楽しみですね どうでもいいけど、最近グーグルがすごく使いにくい 検索窓にワードを打ち込むときに勝手に 検索結果を逐一表示するアレ いちいち重いし逐一検索が入るために ワード入力が阻害されまくって 4文字ぐらいの文字列を入力するのにえらい苦労した アシスタント機能きればいいんだけど 設定のがどこにあるかわからず異様に面倒くさかったわ 特に僕は移動中に使うことが多いので こういう不便な「便利機能(笑)」って本当に不愉快 エンジニアの自慰行為でしかないよこういうのは 8/28 というわけで「カンフーパンダ2」見てきました シンプルかつ定番のストーリーを 軽快なアクションとテンポのいい演出で 楽しく見せてくれた映画の二作目ということで 楽しみでもあり不安もあり 人気が出て作られる続編というのは大体 一作目で頂点まで上った主人公の突き落としから入るために どうしても暗いというか重いというか テンポのよさやカタルシスが失われがちになるので そういったところが「2」の難しさなんだけど 見ててそういう話でなくで一安心 ポーの過去やその因縁の敵役は出てくるものの そういった要素に変に引きずられず 悩みも仲間との絆も因縁も すべてをテンポよく纏め上げることに成功している (だからといって登場人物の苦悩を決しておざなりにしない 過去に苦しむポーと町を守るために戦えない マスター達の苦悩もちゃんと描かれているのがうれしい) 戦闘シーンもファイブとポーの殺陣(絡み)と 近作の舞台である都の立体的な複雑な地形を組み合わせ スピード感と、ごまかしのない 気持ちのいいアクションを実現している 3DCGだけでなく、手書きアニメのシーンや プロローグとEDに見られる 影絵の演出も手が込んでいて効果的 (3D映像が最も効果的だったのは実はこの影絵のカット) 「3への引き?」と思わせるラストカットも 「ポーは両親に愛され、育ての親にも愛されている」 ことが示されているため安心のできる終わり方 面白かったー 最後、ポーの荷物に 人形があるのも ほろりとしてとてもいい とりあえず今回もタイガーさんがクールビューティ とてもかわいい役どころ ポーに抱きつかれて固まってるあたりもうニヤニタしちゃう 8/26 さて、劇場版ターンA月光蝶である 中盤戦の宇宙に出る前後の話がごっそりカットされているので 舞台はいきなり宇宙でディアナがさらわれているあたりから 1のラストで押し付けられた核をここで使用しているおかげで 断絶していない、続きの物語と認識できるのもよい 1と比べ戦闘シーンが目立つ一方 バトル押しでない、 戦闘と交渉の合間に挿入される 地球と月の食事のシーンが挿入され それによりそれぞれの対立構造と グエンや月の各勢力の思惑などが 整理されて提示される なんというかいかにもトミノ演出らしいというか ここまで大胆にしなくても たとえばF91の追加カットの 戦闘中シーブックが水を飲むシーン 劇場版Zにおけるみんなでケーキを食べるシーンなど 映像の踊り場(視聴者の息継ぎ場)として 情報と状況の整理の場として活用されている こういうのの入れ込み方はとても監督らしくてニヤニヤしちゃう 映像の節々に"らしさ"が満載で このネーミングと殺陣は他の演出家にはできない さて、 たぶんターンAを見た人はみんな気づいてると思うんだけど この物語、「戦争にならないよう月と地球の交渉の場を持とう」 ということで終始話が進んでるんですが 「争わないように」「できるだけ戦いは避けよう」 って考えてる人は実のところ数人しかいない ロランとディアナとキエルだけじゃないかな 月も地球もどいつもこいつも 戦うことに歓喜し我先に戦いたくてうずうずしてる 「帰還作戦がムーンレイスの闘争本能を呼び起こした」 なんて単純な台詞では言い表せない 地球は戦うオモチャを手に入れてはしゃぎまくり 月はやっとおもちゃで遊べる場を見つけてうきうきしている (だからこそ戦闘を避けようとしたディアナに不信を持って ディアナカウンターもギンガナムも彼女を裏切ったわけで) その歓喜の渦は月光蝶による破滅の光 ターンAとターンXの熱い抱擁と誓いのキスによる 地球とつきの結婚、マリッジにより幕を閉じることになる 地球光のすべてを破壊する核の光 月光蝶のすべての文明を破壊する光の対比 そしてその破滅の光の中 実現しなかったギャバンとソシエの結婚と ディアナとウィルゲムの過去に起きた悲恋 これから関係を結んでいこうとする 月(ターンX)と地球(ターンA)の関係の見立てであり 実はこの物語自体、異文化の軋轢を 男女間の軋轢の上に成り立つ 婚姻という相互扶助関係に見立てている そしてその両国の関係は エピローグのそれぞれの関係に見立てられ 過去と黒歴史はディアナとともに 地球で静かに眠りにつく ものすごい優しい幕引きであるのに ものすごい残酷な終わり方でもある Lガイムのラストの名台詞 「あれは、一生直らん」 を髣髴とさせる優しい残酷さ やっぱターンAはよくできてるなあ 当時なんで三部作じゃないんだって思ったけど 三部作だとどうしても「2」の印象が薄くなっちゃうから こう見ると二部作で作ったのは政界だったんだなって感じ TVシリーズのBD化もまたれるね 8/22 というわけで参加予定のイベントがすべて終わったので 発売日に買ったまま放置していた 劇場版ターンAガンダム-地球光-を見る 上映された当時は 「あのシーンがないこのせりふがない」 などと不満ばかりだったわけですが 改めてみるとそういった不満はどこへやら やはりアレはTVの印象がまだ強いときの公開だったから TVの名場面集的な要求が強かった上の不満だったのだなと改めて認識 トミノマジックによるストーリーや場面のぶちきれ感が 意外なほど少なく、まるで最初から劇場用に作られたかのように きれいにまとまっててびっくり 二年のときが7分で過ぎ去る冒頭の高揚感はやはりすばらしく だからこそ度重なる交渉が次々踏みにじられていく 開戦へのきな臭い空気にじわじわと覆われていくのが怖い (こういったときに主人公たちがなし崩しに 戦争に巻き込まれていく描写がいかにもトミノらしい自然さ) あるもの(グエンの少年趣味による「ローラ」という呼称すらも)は なんでも利用する地球側のたくましさと 地球の住民を蔑視する一方地球にある種の羨望と憧れを持つ ムーンレイスの対比も面白い さて、 ターンAガンダム前編といえば 「山師も近寄らない」禁忌の遺跡で発見された 核爆弾争奪戦ですが (詳しい人に言わせればあの描写は いろいろ突っ込みどころがあるらしいが そもそもMSも核爆発しまくってるわけで) ありがちな「核は恐ろしい」ではなく 「無知は恐ろしい」という描写であることに注目 (面白いのは普通ならば 「なぜ戦わなくちゃいけないんだ」といわせたい所に 「なぜ戦っちゃいけないの」と言わせているところ それでいてこっちのほうがテーマ性が強く描写されている) で、この無知ゆえの危険というのは 核に対することではなく 描かれる物語すべてにかかってきていて それは「初めて降りる地球やターンAを知ろうとする」ロランであり 「月と女王のことを努力で知ろうとした」キエルであり それに対する「単に動かせるだけで無邪気に喜ぶ」ソシエ つまり地球側という対比でもあり (その間にいるのがディアナ 無邪気に地球帰還作戦を行ったその結果を キエルと入れ替わったことで知ることとなってしまう そしてこのせいでディアナカウンター、 ムーンレイスの亀裂がより大きくなってしまうわけだが これも結果無知ゆえの顛末) そしてこれがトミノ作品でよく描写される 「なんだかよくわからないものに乗せられている」感覚でもある そしてこの 「動かせるだけのなんだかよくわからないもの」で 「無知ゆえの無邪気な恐ろしさ」というのが 劇場版第二部である「月光蝶」冒頭の「樽」に架かって来ている (TVにおける樽は、いかにやってしまいそうな 「無知って恐ろしい」という名エピソード) 改めてみると地球光よくできてるなあ 総集編らしくない、ちゃんと映画だけで成立している 次はちょっと間を空けて後編である「月光蝶」 こっちはこっちで当時「終盤TV飯じゃん」という印象だったんだけど 改めてみるとどうなのかな 8/21 コミティア終了〜 お疲れ様でした。来てくれた方ありがとう 今回はあろうことか 受け取った500円を100円と思い込むミスをやってしまいました すいません。本当にごめんなさい あと、新刊が予想以上に早くはけちゃったので 手に取れなかった方ごめんなさい ついでに急遽割り込みの予定が入ってしまい 2時に撤退となってしまいました。ごめん 新刊に関してはね コミケほど持って行ってないってのもあるけど 去年のティアに参加したとき 完売が3時ぐらいだったから 同じ数でいいかなあって思ったんですよ 次回参加のときはもうちょっと強気で行くべきかなあ 既刊、奥付を直してる暇なかったので 新URLを記載したミニカードを入れておきました 今回の本は冬で再販します 冬落ちてもどっかで再販入れますよろしくね というわけで今回の看板とかそういうやつ 机の前のアレは使いまわしですごめん 基本的に一発書きだけど これかいてるとき数回ねオチしかかってた とりあえず夏のイベントは終了 しばらくは買いたまってるビデオでものんびり見ることにします 8/20 というわけでTOPと同人部屋にコミティアの情報上げました 新刊「てーぶいっ」と 既刊二冊の構成です 今回はなんか時間が押してしまい 細かいところまで手が回らず いつもに比べるとかなりてんてこ舞いでしたが とりあえず見かけたらよろしくね 8/19 というわけでコミティア新刊 画像用意する暇もないぐらい追い込まれてますが 物はちゃんと出ます いつもどうりの変な漫画です 12pです 配布金額は100円です バックナンバーはとりあえず冬コミの在庫と 後もう一個ぐらい探しておきますよ ティアは創作系なのでピンキーはありませんぐぐぐ 明日には画像つきの告知が出せるとよいなあ って言うか明日前日ー!! というわけで今日も休日出勤です ティア終わったらコミケで買った本やいただいた本読むんだ そういえば大阪でもトロのお店イベントやってるようですね 大阪キデイランド梅田店だっけ? さすがに地方イベントまで見に行ったことないんだけど 関東ぐらい盛況なのかな??   8/16 というわけで会社的には夏休みですが 夏休みは存在しないことになったので 普通に出勤中ですよ おかげで見たい映画がごろごろたまり始めて困ったものです 博物館や美術館の展示は終了がわかってるので まだある程度の計画を立てて行動できるけど 映画は館によっては突然 「今週金曜まで」とか出たりするので 正直油断なりません 人気作の続編はダラダラと永くやるので そんなに心配してませんが とかいってると去年のシュレックのように 字幕版が見つからないというオチに マアアレは元から字幕版少なかったんだけど 今年は字幕版の上映も潤沢にあるところを見ると 「字幕で見たい」という需要がやはり多いってことでしょうか 僕は字幕で見たいたちなのでうれしいことですが 今年両方やっている館だと 2D3Dそれぞれで字幕吹き替え用意してるので 映画館的には高リスクなのかもしれないですね どうでもいいけど、Pの「←」キーの効きがすごく悪くなった 何でやねん 8/15 というわけでコミケお疲れ様でした 今回は一般参加だったので 10:30ぐらいに会場に着いたのですが 一般の列が大階段のしたに来たところで 突然崩壊してそのままなし崩しに入り口まで行ってしまったことに愕然 今のコミケってこんなに統率取れてないの?? 有明に移ったころしばらく一般だったけど あのころはこんなところで列崩壊しなかったけどなあ 原因はいろいろあると思うけど 中途半端な一般人と中途半端な若者が増えたのも理由かな というわけで戦利品 いつも行くところのパチンコ漫画と犬漫画 (パチそのものより料理レシピがうまそう) 旅行本も4〜5冊ゲット 韓国にある倭城のレポートがゲットできたのはラッキーだね 倭城って秀吉の朝鮮出兵のときに 日本が朝鮮半島に築いた砦あとね 興味本位で行くような場所ではないというけど 思いのほかたくさん残ってることにびっくりです 今回のコミケは猫も杓子もまどかマギカ セーラームーンやエヴァのころを思い出させます 次に多く見かけたのはISと今が旬のタイガー&バニー (どのジャンルでも必ずタイバニを見かけたのもすごい) ミルキィホームズもちらほらと見かけなくはなかったけど シャロ>小衣>アルセーヌ=コーデリアといった感じで エリーとネロはあまり見かけませんでした 特にネロは表紙に書かれてるのがせいぜい。ってなんでですかー ピングドラムもちょっと少なめ 少ないといってもちらほら見かけたので 多い部類ではあるのですが もうちょっと多いかなぁって ああ、戦国乙女は一冊しか発見できませんでした ところで今回館内をうろついているコスプレも まどかマギカが多かったのですが まどかコスプレしてる人のうちいったい何人が 背中にハート型の日焼けを作ってしまったか ちょっと気になりますね まあ、今回一番大きかったのは 偽五千円札と日傘で怪我した人が出たことでしょうか 人ごみで傘は危険だってわかれ略 8/13 そんなわけでコミケでゲストしたサークル様ですよ ☆漫画の手帳B録二号 いつも描いている「町で見かけた女の子」を1P描かせてもらいました 8/14西2ホール・え-23b ☆まどかマギカ論(表紙) ☆MP15真下耕一特集(表紙) いつも表紙を書かせてもらっている MP様のところの本ですよ 8月14日(日)東O36b「MP」 どちらも見かけたらよろしくね 8・21のコミティアは い11bにいます 8/12 というわけでWEB版を楽しく読んでいる 某「中国嫁日記」単行本が発売日の二日前に並んでたので さくっとゲット 最初新刊漫画本コーナー探してたんだけど よく考えたら「エッセイコーナー」ジャンって思って エッセイ漫画のコーナー見に行ったら 既刊の棚に並んでました 新刊の台においてやれよう 内容の半分はWEB版に作者と奥さんのコメント 半分は書き下ろし50P(これちょっとありえないぐらいすごい) 特にお見合いのくだりの反応がリアルすぎて面白い 一巻は新婚旅行までだったので もし二巻が出たら3・11の話はそこになるのかな あれ、物凄いラフなタッチでかかれてたけど それがすごい当時の状況を物語ってたので 単行本化の際にはぜひあのまま収録してほしいところ というわけで世間ではコミケ初日ですね トラブルなきよう参加者全員気をつけてください 僕は今回は一般ですが 来週のコミティアに出ますので新刊はそのときに ええ、本当はコミケに間に合わせて あいさつ回りにもってこうと思ったんだけど 無理でした。てへっ ああ、漫画の手帖の宅番号書くの忘れてた 帰ったら追記します 8/11 ダンボール戦記の武器セットシリーズ (武器は要らないんだけど平手はほしいなあ) 通常のパッケで売ってるのかと思ったら 台座セットと同じビニール袋の装丁なのね 最初どこにあるのかぜんぜん気づかなかったよ でもこういう感じのほうが手だし易そう 平手が1/144ぐらいだから流用しやすそうだけど そのためにいちいち買うのはアレかなあ 平手といえば極技の稼動指シリーズ ためしに1/100を買ってみたんだけど 付け根の構造がやわすぎてもう 指一本がスカスカになってもうた ここはボールジョイントの方がよかったんじゃないかなあ あと、丸指も出してください 角指だと連邦系MSにしか使えないです このセット、無稼動の指もついてくるのは地味にいいよね 1/144の丸指セットがあったらいろいろ活用できるのに そういえば、ゴキブリ擬人化キャラのごきちゃ キットの発売日がいつの間にか八末になってた と思ったら某所では九月頭になってるし 生産が大変なのかな そうそう、PLUMの高島城 やはり橋と手前の柵がオーバースケール気味 手を入れるかストレート組みに鉄道模型の電飾仕込むか 悩ましいですね 一応本物行ってるから資料写真はあるんだよ 雪に埋もれてたけど 8/10 んなわけでコミティア作業中 できれば早めにあげて コミケで知り合いのサークルさんに配りたいところだったけど さすがに厳しいですね。 そんな追い詰められ気味な状態なのに 本屋で見かけてつい買ってきちゃいました ミルキィホームズオフィシャルファンブック (ドラマCD付) こういう本買うの本当に久しぶりだと思う 昔はよく買ってたけどね。結局字を読んでる暇がないから でもアニメ版の服装設定含む設定資料がそろってるのは良いね シャロの「らめえん」バージョンがないのが残念だったけど 付属のドラマCD いちいち細かいところが妙におかしい ホントこいつらクズすぎる(ほめてる) 今月の特番も楽しみです 8/8 そんなわけで新橋演演舞場 八月花形歌舞伎のチケットが手に入ってしまったので 第一部だけ見に行くことに さすがに二部三部とはいってられん 「花魁草」 安政大地震から生き延びた女郎と役者の物語 お互いに惹かれあいながらも 自分の気性を気にし、ひっそりと身を引くお蝶がかなしい 「櫓のお七」 文楽人形の動きをなぞる「人形振り」という舞踊ははじめてみた すごいな。途中まで普通にお芝居してるのに 突然黒子に操られる人形としての舞踊になる これはすごいなあ。見てて面白いしなにより綺麗 綺麗というより妖しい 第一部だけなので時間は思ってたより短め でもやっぱ朝一の回は寝落ちしてる人が多いね あと今回も舞台の端 右扉一番当たりにいたのですが ここは花道は見えるので左扉よりはいいのですが やっぱりまったく舞台が見えない(笑) あと櫓のお七は 「新橋演舞場の客席のようじゃないか」 とかいいながら客席に下りてくるところがあったので 一階席の人はすごいお得だったのではないかとかね 次はもっと暇なときに… 8/7 先日行ったバーで 対面に座ってた女の子が 胸元にこぼれたドーナツくずを払おうと チュニックの胸元を開けて覗き込むという なんか色っぽい状況に遭遇した略 いや、遭遇しただけですけどね でもこういう状況は 自然な流れでさらりとやられるとダメージでかい(笑) ついでにへうげもの没イラスト もっと動きがあるほうがいいなあってことで こっちは没にしました たぶん顔はこっちのほうが似てたんだけどね 8/5 そんなわけで夏コミは落ちていますが ゲスト原稿情報 漫画の手帖 「漫画の手帳B録」(1P) MP様 「MP15真下耕一特集へうげもの」(表紙) 「まどか☆マギカ論」(表紙) を描かせていただいています 見かけたらよろしくね あと、コミケ後のコミティアに通ってるので コミティアには何か出します こちらもよろしく そんなわけであまり状況がよくないのですが 先日仕事を早めに切り上げて 「トワノクオン第二章」見に行ってきました 迫力あるアクションで魅せてくれた 「何があっても助けてくれた」第一話に対し 「助けられなかった」第二話 踊り場的エピソードなので アクションは控えめ 能力者同士でも決して簡単に分かり合えるわけではなく ちょっとした行き違いから状況がどんどん悪くなる 前回よりもより個々のキャラを掘り込んできているので こういった小さいことが悪くなく それでいてごちゃごちゃせずスッキリ見せてくれてるのがうれしい サイボーグ達も物語の端におかれることもなく 意味のある形で絡んでくれてるのがいいね ただ、メインの少年が変貌した姿が余りにしょぼく 急に話がチープになった印象なのがちょっと残念 第三話の放映も楽しみですね ところで今回見たのは21時のかいだったのですが レイトショーは1時過ぎ 終わったら二時だよ さすがにそんな時間の新宿うろつくのいやだよ(苦笑) 1時の回タイムテーブルに載ってないんだよね ネット予約ページにしかないの 不思議不思議 8/ というわけでそんな余裕があるわけではなかったけど さっくり出かけてきました 国立博物館 「空海と密教美術」展 京都は毎年行ってるし東寺も神護寺も行ってるのに それでもこういった展示があるといってしまう不思議 そんな無茶込みってわけではなかったのですが 空海の書にみんな釘付けでまったく動かなくて 二週目を回るつもりで混みがひどいところをスルーしたら 何個か見るの忘れたくさい(泣) こういうのこそこういうときじゃないと見れないのに 九月ぐらいにリピートするかなあ 東寺講堂の仏像郡による仏像曼荼羅は壮観 さすがに全部ではなく一部なんだけど それでもあれだけ並んでるとさすがの迫力ですね 「密教の教えは深いので文章ではなく造詣で示す」 といったとかなんとか 密教の法具の数々や曼荼羅や諸尊図も興味深く楽しい 「水牛が立った状態で表されるのは珍しい」とされた 大威徳明王騎牛像(だっけ) 目が真ん丸く妙に可愛らしいんだけど どことなく気持ち悪いなあって思ってたら 水牛は死の象徴で 大威徳明王が上に載っているのはつまりそういうこと なんとなく納得 部分部分の混みさえなければしっかり回れるし 期待どうりの面白い展示でした ところで、近くの国立科学博物館が この時期予想どうりの混みっぷり あそこがすいてるのって企画展示がないときぐらいだよな 8/2 そんなわけで字幕版がやっているうちにさくっと行ってきました 「ハリーポッターと死の秘宝PART2」 シリーズ最終作 本で読んだときは前半のイライラが ロンとの仲直りによって全部吹っ飛び そして最終決戦で判明するさまざまな事態に どきどきしっぱなしだったわけで 前後作による完結はとても楽しみだったわけですが …ながいっ なんかとても長いだけの映画 「さあ、盛り上げていくぞ」と勿体つけているうちに ヴォルデモート倒されちゃったよ。どうすんだこれ この最終決戦は盛り上げどころいっぱいあるのに 妙に勿体つけた印象しか残らなくて残念 良いところもあったんだけどねえ… ああ、ネビルのシーンはすべからくよかったです 風貌とともにシリーズで最も変わったのはネビルだよね 後スネイプ先生 すべての決着がついた後 ハリーがニワトコの杖を捨てるシーンは 思った以上にあっさりし打ていて 変に後を引かずスッキリした印象でよかったけどね エピローグ 本で読んだときは気にしていなかったけど 「当時みんながわくわくしたハリーポッターってこういう話だったよな」 という原点回帰だったんだなと 映像になるととてもよくわかる そして、これで本当に最後なんだなという ちょっと寂しい感じでもありますね 7/29 というわけですっかりUPするのを忘れていましたが 先週水曜からこの土日まで 東京キャラクターストリート 「トロのお店出張版」 …が開催中なので、WFの帰りなどに覗きに行ってました 土曜は生トロ、日曜はトロクロがでてくるしね さしあたって YouTubeニコニコ動画 に土日のトロクロ登場と退場の動画をあげておきました 写真は動画のついでにとっただけで あまりいいのがなかったので勘弁してください ブロギー思ったよりもっさりだわー というわけでイラストは用意できなかったけど どこでもいっしょ12周年です 7/25そのに 芦田豊雄がなくなりました 芦田豊雄が亡くなりました(号泣) 僕はバイファム見てないので 芦田キャラといえばガラットであり ワタルでありトンデケマンであり スタジオライブそのものであったわけですが あまりにもショックです 出崎監督といいなんなんだよ今年は 芦田キャラはね。男キャラに色気があるのよ 優男もだけど不潔感漂うブオトコにも 哀愁を感じさせない愛嬌ある必死さがたまらなくいいのよ だから芦田キャラとその影響かにあるライブ系のキャラはは かわいいのもかっこいいのも不細工も 全部すごく魅力的なわけよ ありとあらゆるタイプのキャラの魅力が全部堪能できるのよ 足とか袖とかのしわがよる部分を ふにゃふにゃって感じに描き表す しなやかな曲線と ディふぉるめにありがちな末端肥大にならない ある意味硬質な腕と足に 抉り取ったかのようなハイライトのあしらい ショックです もう今年はショッキングなことばかりです 7/25 というわけで見てきましたよ 「ハングオーバー」 邦題だと気づかないけど タイトルに「U」とついててオヤッと思ったので調べたら これ続編だったのね 続編だからといってみるのに困ることもなく 意識がすっ飛んでるうちになんや わけのわからない状況に陥って右往左往 あわや殺人か薬の密売人とのトラブルか あれこれどたばたしてるのに 最後はきちんと締めてくれるのでとても気持ちが良い (急にいい話にしたりしないのもいい) トラブルメーカたるデブニートの瞑想ではないが (このシーン、自分達がまだ幼い子供として 認識されているのはキャラクター性を如実に現していて秀逸 だからこそ「ただのいやな人物」になってないのも良い) みんなどこか子供っぽくてほほえましい 思ってたほどハチャメチャな話ではなかったけど 話の発端と終わりをちゃんと 「酔ってる間のすっ飛んだ記憶」 で閉めているのはうれしいね 7/24 今日地デジ化完全移行なのに セットしてくるの忘れてた VHSとHI8駆使して録画しようと思ってたのに とりあえず会社の人が記念に全部録画してるっぽいので 後で見せてもらおう というわけでWFですよ 今回もPINKYの新作なし。 むううううう でも今回どの企業もなんか規模小さいんですよね やっぱ震災の影響で少なからず大変だったんでしょうか 当日版権も影響受けて緊急処置が取られてたし 次回には何か明るいニュースがあるといいな ディーラーさんはいつも行ってるところを回りつつ めぼしいものをあさってたんだけど やっぱガレキは見かけたときに買わないとだめですね 何個かよいものを見つけてはいたんだけど 後回しにして見失ってしまったのが数箇所 写真撮影の人だかりがはけるの待ってるうちに 売り切れちゃったの数箇所 買っても作ってる暇ないけどさ ないなら自作すればいいだけだけどさっ 今回のWFはなんだかんだでまどかが強いですね 僕が見た感じでは ほむら>きゅうべえ>まどか・まみ>>>>さやか・杏子 ってな印象でした FGなどで見かけたディーラーさんもみてきましたっが やはり僕にはpinky:stが気楽で良いかな マスコット系やSD系では何個か買いそうになったけどなっ 企業ではPLUMの高島城を買ってしまいました イベントは財布の紐が緩んで困ります 7/22 そういえば書いてなかった ・魔法少女まどか・マギカ(最終回) 深夜でしかも最終話三話連続放送ということもあり リアルタイム視聴はあきらめたので 世間が静かになるまで待ってからの視聴 別にネタばれはかまわないんだけど 「え?みてないの?まだ?なんで??早く見ればいいのに」 「あのアニメにおけるきみの見解を聞かせてもらおうか」 とかニヤニヤしながらいってくる 鬱陶しい奴が多い状況では 素直に楽しめないというもの ネットの書き込み程度なら見なきゃすむけど リアルで言われるとものすごくイラッてくるマジで そもそも人に見解を聞く前に自分の見解述べろよって思うわ 後出しじゃんけんで優位にでも立ちたいのだろうか マアそういうのもあってかなり間を空けてしまった もう散々語られてるだろうからざっくりいくよ 10話はニコニコ動画の公式配信で見てたんだけど あまりにも重過ぎてことあるごとに数時間固まり 最後まで見るのに4日かかったため 改めて快適な状態で視聴できてラッキー きゅうべえの「魔法少女がなぜ魔法少女か」という独白もだけど 「視聴者のほとんどが予想していたであろうことを 最高のショッキングな状態で開示する」 視聴者の突き落しが気持ちいいぐらいにはまってくれる (ただきゅうべえの設定解説はグダグダすぎやしないか 独白と同じくらいシンプルにすませれてたら最高だったのに) ほむらの抑えていた感情が決壊しはじめてたからこそ ワンクッションである10話の「物語のネタ晴らし」と 11話のほむらの絶望を持って受け入れられる 「魔法を使うから穢れがたまる」のではなく 「負の感情が高ぶるために穢れる」 だからこそ「ほむらは感情を殺していた」のを 改めてきちんと並べて提示しているので 本質的に弱い少女であるほむらと 事態を傍観し先に絶望することで強くなったまどかの対比 絶望と希望が生きてくる だからこそ11話ラストの安堵感と 最終話への期待と不安を気持ちよく励起させてくれている ああもったいない つくづくこれは通常放送で見たかった 通常放送における「一週間の間」は 連続放送では得られがたいスパイスというのがよくわかる で、最終話 「すべての時間から魔女を消し去りたい」 というまどかの願いは 言っちゃ悪いが「魔法騎士レイアース」TVシリーズの 「セフィーロの柱として柱システムの廃止を願う」 を彷彿とさせて愕然(よりにもよって) しかしその物語の前提を瓦解させるような矛盾を放置せず きちんと「けり」をつけてくれてたのでものすごく安心した 「発生した魔女はすべて消え去ったけど その穢の受け皿になったまどかは もともとの素質もあって最凶の魔女へ変貌」し 「しかし魔女を消し去る願いは成就しているので」 まどかは自分自身の手で 常に発生と消滅を繰り返し続ける それにより世界が改変されたとはいえ 魔法少女の死と世界の崩壊は止めようがなく 結局ほむらはまたもひとり取り残される やってきた事や起きた事が全て 徒労だったのではないかという虚脱感 でも、物語そのものは悲劇ではなく まどかにとって「自分殺し」が最良の選択だったのかはともかく 「ほむら」という弱かった少女の 自分自身が救われるための物語 そして最大の収穫は 誰も何にも勝てなかったことであり 「誰も救われなかった終末」から 「誰かが救われる終末」になったことではないだろうか 個人的には途中から忘れ去られていた まどかの家族が最後にもう一度スポットが当たり 物語にちゃんと関与してくれていたことがうれしかったかな 7/21 というわけでいつものアレラストですよ ・歌のプリンス(第一話) 原作って乙女ゲーなのかな 一種のハーレムモノなんだけど 目的がありその目的の達成のために 一生懸命努力をする主人公を嫌いなやつはいない いろいろ無茶なところはあるけれど 「そういう話だから」で押し切れる 世界観を構築しているのでまったく気にならず デモなんでヒロインだけ瞳孔が薄いの?! ・神様のメモ帳(第一話) アリスのキャラがどうも安定しておらずじゃなく 主人公の巻き込まれ方もなんか不自然 ニートという言葉にこだわってるようだけど それが何かキーワードであるようにも思えず 現代版安楽椅子探偵をやりたかったのか まあ見やすくはあるんだけどね ・R-15(第一話) エロ描写とキャラが古臭くてびっくり ヒロインらしきクラリネット少女が ファーストコンタクト以降 「ことの一部始終をただ傍観してただけという サザエさんのような立ち位置」 というのには驚き。ああなるほど 事態の外から主人公を目撃していくことが 主人公との関係修復(構築)へとつながるのね 主人公が突発的に書くポエム攻撃で 少女達が洗脳されていくバトルは斬新 ・魔乳秘剣帖(第一話) 「胸の大きさがすべての優越を決める世界」 というばかげたエロ設定なのに 乳房を切り落としたりとか結構えぐい描写があったり 思いのほかそういった馬鹿げた時世を シリアスに描いていてびっくり …とおもったら最後の最後でギャグになった なんだこれ(爆笑)あまりにしょうっもなさ過ぎて大笑い あまりに馬鹿馬鹿しいからこそ、チブサの 「この世の理を変えたい」 「胸の大きさが優劣を決めれぬよう世の中に 秘伝の豊乳術を広めよう」 という願いがすごくまじめなものに受け取られる ここのバランスがなかなか悪くない ところで、この番組いつになく自主規制が不細工 まさに世の中の「自主規制商法」極めりといったところ 「DVDで作画が修正」が付加価値としてはやったことあるけど 「規制で見えなかったものがDVDでは見えるようになってますよ」 のほうが付加価値としては当然 放送コード的にはあそこまでやる必要はないと思われるけど あえて過剰にやることで視聴者をたきつけてるんだろう で、見てる側としては「もっと綺麗な隠し方をすればいいのに」 とか思っちゃうわけですが、そこがうまいところで 「綺麗な隠し方をするとむしろ修正があるほうがエロい」 からこその「不細工な隠し方」何だろうね でも、揉んでるとこや乳房に吸い付くところなどは 間違いなく修正ありのほうがエロイと思うぞ ・猫神やおよろず(第一話) 桜井演出っぽいなあ…って思ってたら本当に桜井監督だった 非常にらしく作ってあるなあとは思うけど むう ・いつか天魔の黒ウサギ(第一話) 主人公がありがちなの無気力系ではなく 「そろそろ何かを始めないと」と思ってるところが良い 雰囲気とか主人公とかじっくり描いてるなあ Bパート冒頭のとんでもない展開も Aパートとの落差が良い意味で聞いてるし ヒロインとの再会も盛り上がってよかったんだけど …不死身ネタはどうしても「これはゾンビですか!?」と比べちゃうね 一話が結構好みだったので二話楽しみにしてたんだけど なんか妙にグダグダでキャラも安定せず見ていてイライラ なんだかなあ ・ダンタリアンの書架(第一話) お経の口語訳が妙にアレな感じなのと同じで たぶん呪文めいたものを口語約すると こんな風だろうなあとか思いつつも いきなりポエム攻撃が始まって唖然(笑) いや悪くはなかったけど 今回はこんな感じ 見てないのは別番組の裏だったりするので そういうのはあきらめました じゃないととても視聴が追いつかない とりあえず根気を総括すると 幾原監督のピングドラムに全部食われたってことで つまりね 冒頭にあった「銀河鉄道の夜」にも現れているように 一話から最終話までの駅を死に向かって進む電車に 主人公の兄弟は乗せられてしまっている (もちろん訪れる死は妹のものだし、 帽子の言うタイムリミット。延ばした寿命の期限そのもの) 頻繁に入るりんごは禁断の果実であると同時に 女性器の象徴であることから ピングドラムとはそういうものであり (頻繁に勃起と挿入をイメージさせるシーンがバンクに仕込まれている) 手に入れるということは「楽園から追放される」 で、楽園はつまり「兄妹三人の穏やかな暮らし」 死を受け入れられない兄二人がそれぞれに 妹の死を受け入れ「楽園から出て行く」ことが ものがたりのけつまつになるのでは とか、いろいろ考えちゃうあたり すでに監督の術中には待っているね 7/16 たびにでます。さがさないでください 7/15 来週まとめて書くかどうしようかなとか思ったけど 長くなりそうなので先に書いちゃえ 「輪るピングドラム」 マアもう散々あちこちで語られてるとおもうので とりあえず改めて語ることも少なくなってしまうのですが とりあえずここ十年ぐらい 小説書いたり漫画原作したり「のだめ」のOPを作ったりしいた 幾原監督の久々のアニメ作品 正直、セ−ラームーンやウテナのころの 猫も杓子も幾原幾原行ってた時代 僕自身はその演出手法が妙に鼻について好きではなく 特徴的かつ効果的な視覚演出であるピンポイントなフルアニメのインサートや ギャグシーンのくどいまでの繰り返しカットや 止めカットに変化をもたせた挿入等が 「すばらしい」ではなく「はいはい幾原幾原」といった ものすごいさめた見方をしてたりした すれてたというより ウテナは時代的にアニメ業界にエヴァ後の悪い影響 「アニメ監督は"作品"を作るべきであり "スポンサーの意見"を聞いたり "スポンサーの売りたい商品のCM"を作ってはいけない」 というのがアニメオタクの間でまかり通っていた時代で その論争がなぜかガンダムを引き合いに 「ガンダムは子供のおもちゃのCMではなく作品である」派と 「ガンダムこそCMアニメであり、そういった制約のなかで作品としての云々」派が 掲示板でつばぜり合いをしてたりもした。そんな時代 もちろん「エヴァがそういう話」といってるのではない 某漫画家も引用してたけど「人は悪いところからまねをする だってそのほうがらくだから」というやつ たぶんそのころはもうそういうのに ほとほと嫌気がさしていたんだと思う マア一年ぐらいしか違わないし 幾原監督がそういった風潮に乗ったというわけではないと思うけど 作家性の強い演出家だからね で、ピングドラム 正直驚いた。まったく変わってないのに 良い意味で角が取れた感じ でも「丸くなった」のではない クライマックスの 音楽劇のような演出も あいからわずこの人こういう殺陣と見得が好きだなあ といった感じでニヤニヤしちゃう 面倒くさくなりがちな説明と 音楽と見得の入れかたがでごまかされちゃう 注目と発散の遊びをこめた使い方がうまい そしてフルアニメの入れ方も 実にピンポイントで効果的かつ 「ペンギンの帽子が何か異質なものである」 ことをしっめすのにも役立っている ブランクをまったく感じさせない 好調な滑り出し むしろ見ててなんかうれしくなっちゃう もしブランクを感じるとしたら 一話一話のクオリティではなく 最後まで見終わったときトータルでどうか というあたりじゃないかなあと思う とりあえずウテナ見たくなってきた 劇場版のDVDもってるしどうかな っていうか初めて買ったDVDソフトが ウテナとアキハバラ電脳組劇場版という以下略 7/14 そういやあ、出光美術館で 「明・清の陶磁」をやっていたのでさっくり見に行ってきましたよ 明から新へと時代が下るにつれ 陶磁器の技巧の変化をたどる 明葉華やかだけどどこか素朴な味わい 清朝盛期のものは色彩豊かで華やかであり 五彩十二ヶ月花卉文杯や粉彩花卉文碗の  器のすけるような薄さに目を奪われる 陶磁器の展示では 透彫の細工を施されたやつは 何度見ても驚かされるよね どういう風にくりぬいてるんだかさ 今回は展示室裏にある陶片資料室のほうも 久々にうろついてみる 日本中国朝鮮半島だけでなく インドシナ半島あたりのものも 展示されているので興味深い ここ引き出しの中も自由に開けてみていいんだけど なんか気が引けちゃうよね 悪いことしてるみたいでさ 7/12 というわけでヘタリア4巻が出たころに 書いたと思しき落書きが出てきたので略 何で完成させなかったかなと思ったけどアレだ 壊滅的に似なかったからだ 版権は難しいぜ 4巻はアレだよね 女の子率高いよね。あとアジアの子 三巻で良いオネショタっぷりを呈したベルギーさん押しというか 特装版の民族衣装と着せ替えもうれしいところです あと裏表紙がかわいい ネコ祭りの猫耳ドイツを描こうとして 見事なまでに惨敗した痕跡も発見しました オールバック難しいです ワイちゃんとか そのうちに日本のミニ国家とか 出てきてもおかしくない勢い 7/11 というわけでふっと調べたら月末までだったので行ってきました 神奈川県立歴史博物館 ワーグマンが見た海 −洋の東西を結んだ画家− 幕末来日した報道画家で 漫画の語源の「ポンチ画」の元となった 風刺雑誌「ジャパンパンチ」を創刊した人物 後ついでに言えば近代日本洋画家 五姓田義松や高橋由一らに西洋が技法を伝えたことでも有名 なんかもういろいろありすぎ結構すごい(笑) イギリスから日本への公開途中の船や 寄港地の様子から始まり 居留地よこはまの風景や 生麦事件の様子や 京都や大阪の劇場風景のスケッチ もともと風来坊でやんちゃ名性格だったらしく 日本と日本人の生活の様子を密接に描いている 幕末写真で有名なベアドと組んで なんかいろいろやらかしてたらしいというのも面白い 無数の報道用絵画やスケッチなど 非常に見ごたえのある展示でした 7/8 いつものアレ続きー ・変ゼミ(最終回) あの原作をアニメにする不安は最期までぬぐえなかったけど かなりソフトに仕上げられてたのでまあ気にならず 間をあけて二期とかやってほしいところだけど無理かなあ ・緋弾のアリア(最終回) 最終回二話連続放送 サービスとギャグをはさみつつ ラストバトルへのもっていき方はいいんだけど ラスボスがなんかすごい小物感漂っててしょんぼり ・電波女と青春男(最終回) エリオが布団脱いだら急激に幼児化したって言うか 自転車のかごに乗れるって結構小さいんだね 伏線の回収はそもそもする気はなかったのか 主人公とそれを取り巻く少女達の 青春コメディとしてそれぞれをじっくり描いてくれた 気持ちの良い終わり方だったかな ・ゴシック(最終回) 最後まで離れ離れのままかと思ったら 始まったとき会社の人が 「一話二話だけでゴシックが ああいうチョロイ謎解き物とか思われるのは心外」 といっていたのがなんか納得 最初思ってた以上に楽しめたかな ・デッドマンワンダーランド(最終回) あら、もう終わりなんだ シロと赤い男の関係性などの伏線が提示されていたので 2クールはやると思ってたのに 無茶な設定を勢いとテンポのよさだけで ここまで引っ張ってきてるのはなかなか ガンタが自分の弱さと向き合い 「強くならなくちゃいけないんだ」と 心に決めたことで物語がようやくひとつにまとまっ 二期があるなら引きとして十分だし 無くても主人公が大きく成長を見せてくれたので アニメを一本見終わった感はあるかな ・ロウきゅーぶ!(第一話) メイドコスプレとか無くてよかったんじゃないかなあ… 普通に少女スポーツ物として楽しめたんだけど 主人公のバスケ部が活動停止になった事件は 今後物語りに暗い影を落とすのだろうか ・異国迷路のクロワーゼ(第一話) いやみ無く綺麗に気持ちの良い第一話 しんどくならなければ最後まで追いかけようかな ・夏目友人帳(第一話) まさか第三期をやるとは思ってなかったのでこれはうれしい 一期二期と同じく楽しめたらいいな ・ゆるゆり(第一話) キャラはよく動きかわいいしテンポもいいんだけど 妙な「やりにくさ」を感じてしまう なにがいけないんだ?? ・ツインエンジェル(第一話) デザインも物語りも古くさくてびっくり 80年代末期から90年代初期の あかほりさとる作品をスローテンポにしたみたいだ こういうのはツボにはまると危ないんだけど はまらないと本当に何も無いからなあ ・うさぎドロップ(第一話) 予告で気になったので楽しみにしてた一本 丁寧できちんと作られていて いかようにも持っていけそうでとても面白かった どうでもいいけど、 EDが「イヌカレーくさいなあ」って思ってたら 本当にイヌカレーで苦笑 ・NO6(第一話) 主人公が危機感無さすぎじゃないのか?? 世間知らずすぎというか ・アイドルマスター(第一話) 多人数ヒロインもので過不足無く全キャラを動かし それでいてそれぞれのキャラクターを見せるのは たぶんどのアニメもかなり苦労してると思うんだけど 「芸能プロダクションへの取材」とすることで 無理なく見せているのはとてもうまいと思う 次回以降どうなるかな ・まよきち(第一話) 女の子が強い世界(口より先に手が出る世界)において 男主人公が「女の子には手を上げない」理由って 実はまったく成立しえないんだけど 「女の子に触れられると鼻血が止まらない」体質 にすることで「女の子には近づけない」としてるのはうまい でも、現実ならともかくこういうアニメだと ちょっと理由付けとして弱く感じるのも確か メインヒロインがお嬢様ではなく執事というのも面白いけど サービスカットがあまりに無理やりすぎてむしろ冷めた トイレや洗面所での遭遇はまだしも 「あぶない!」で押し倒したら服が全部脱げてるってありえなさすぎるだろ というかんじで〜 残りは後日 ちゅうわけでいつものアレ 7/7 というわけでちょっとみてきましたよ 三菱一号館美術館 「もてなす悦び」展 かつて万国博覧会を契機に高まった ジャポニズム(日本趣味) その流れの中で作られた日用品や装飾品が どのように人々の生活に入り込んでいったのかという展示 日本=朝顔というイメージはいまさらながらはじめて知った 朝顔の栽培と品種改良が一般人の娯楽として 民衆に広まってたのは知ってたけど 朝顔の衣装を取り込んだ器はどれも可愛らしく綺麗 井戸に朝顔というガーデン置物は やはり「朝顔につるべとられてもらい水」 からきてるらしくちょっとニヤニヤ ナイフやスプーンに飾られた意匠は刀の目抜きっぽい印象 ティーセットは圧巻 アレだけ並べられると 近寄るのが怖くなっちゃうね こういう展示なのでもっと込んでるかなと思ったのですが そんなことはなくかなり快適 のんびり見て回ることができましたよ というわけでいつもの略 7/6 というわけでちょっと気になったので行ってきました 東京芸大美術館陳列館 「アフガニスタン 流出壁画片の修復展 」 アフガンの流出壁画だと 先日の平山郁夫関連の展示もありましたが こんかいのはそういった集められた文化財の 悪い状態を以下に修復し保存に適した上体に持っていくか ということに主眼を置いた展示 (こういうのは普段余り表に出ない部分なので珍しい) 額装するためにつけられた樹脂や螺子などの金属を いかに壁画本体へダメージを与えずにとりのぞくか そしてこれ以上は存しないための保護策と 本体へのダメージが少ない額装方法の模索 曲面部分の修復のためにこれでもかと 保護と衝撃を防ぐための枕が敷かれてるのは 驚くとともになるほどと納得 顔料を測定した想定復元模写もなかなか 小さい展示だったけど 無料だし普段見えないこういうのが見れるのは うれしいのでもっとちょくちょくやってほしいですね というわけでいつものあれ 気づいたら一月近くあいてたわ 先日川崎で猫耳帽子かぶってる娘がいて 白い猫耳帽ってっちょっと珍しいよね とかよく見たらトロだったオチ グッズであんなのあったっけ?? 自作かな 7/4 というわけでいつも満席だったけど えいやってネット予約して見に行ってきました トワノクオン第一章 故 飯田馬ノ介監督の遺作 製作作業のどの段階で亡くなったのかわからないので 濃いファンから見たら「ちがう」って思われるかもだけど 個人的には申し分ない第一話 主人公能力者とサイボーグ部隊の対立や クオンの望みとそれを実現するための行動 善人然としすぎていていかがわしくもありつつも 自ら行動し傷つき苦しんで見せることで 仲間の信頼を勝ち得ていく構図は 定番ながら硬い構成でしっかり見せてくれて スピーディーなアクションとの 良いコントラストになっている 力の入れどころと抜きどころが きちんとしているし 必要な量の設定も説明されるので 非常に見やすく入り込みやすい 面白い作品になっている 一章は顔見世とプロローグなので 二話以降話の本筋に入ると思うけど 毎月公開なのでだれずに最後まで楽しめそうです 7/1 というわけで、初日の初回上映に行ってきました 「そらのおとしもの劇場版〜時計仕掛けの哀天使〜」 TVシリーズは一期二期ともに面白く見ていたので 劇場版は楽しみにしていた 前半は新ヒロイン日和の目から TVシリーズの各事件を描く総集編 今までのおさらいになっているし 総集編といってもヒロインの目を通しているので 智樹の行動がすべて好意的にとられていてなんかおかしい そして実はこの総集編そのものが 「これだけ絡みがあるのにTVではなぜ存在していないのか」 という矛盾に対する設定の種明かしともいえる 総集編の「いつも楽しそう」という思いがちゃんと提示されていたからこそ 本編の「智樹たちと積極的にかかわる」ことで 告白に説得力が生まれ そしてニンフの 「周りの"非現実"は日和だけじゃないことに」 という物語世界を根幹からひっくり返す台詞と 悲劇的な再開が衝撃を持って受け入れられる (一期二期に続いて劇場版でもニンフはつらい役回り いつも一番の汚れ役を引き受けようと苦しんでいる 対抗ヒロインは感情の吐露が描きやすいのか) 主人公智樹はバイタリティあふれる 馬鹿でエロでスケベな少年だけど 良い意味で行動力があり 物語をちゃんと牽引してくれる 「来てほしいときにちゃんと来てくれる」 という、主人公(ヒーロー)に必要不可欠な 要素を持っているのがとてもうれしい ちょっと総集編に時間取られすぎかなという気は 正直しないでもないんだけど (決着がちょっと駆け足だったかなあと) まあその分日和がしっかり描けていたのでいいや ところで ラスボスである「空のマスター」 原作ファンからは「ガタッさん」って呼ばれてるらしいんだけど 今回なんで「ガタッさん」なのかとてもよくわかった 言われてみれば確かに毎回「ガタッ」ってやってるなこの人 しかし、手ごまをこれだけ失いまくってるのに 何で失脚しないのよガタッさん あと、アストレアはあいからわず ものすごくうれしそうに 物食ってるのがいいよね アレはみんな餌付けしたくなるわー 6/30 いつものアレです耐えてください ・C(最終回) 結局ほとんど見てなかった 結構疑問だったんだけどミダスマネーって 国が流通を認知していない紙幣なんだから それを大量に使うってことは 単にハイパーインフレを引き起こして 経済が破綻するだけじゃないの?? お金=力・血という解釈バトルは ルール抜きで面白い解釈であったと思うけど 最終的な三国との決着のつき方には どうにも釈然としない疑問がつきまとう その結果変わってしまった現実が あまりに平和な世界というのも納得しがたい ・あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない(最終回) ギクシャクしてしまった友人関係親子関係を 大小の事件を絡ませじっくり時間をかけて 描き解きほぐしていく力の入った構成が見事 ホテル事件以降、あなるの友達の派手な女の子が ものいいたげな表情をしていたあたり 根本的に悪人がいない、後味の悪くない感じで ちょっとよかった。 ・まりあほりっくあらいぶ(最終回) 誕生日サプライズパーティネタって意外と難しく 成功してるのをあまり見たことないんだけど その中ではかなり納得のいくハッピーエンド 鞠也の説教は妙に説得力があり だからこそ加奈子の反省と サプライズパーティが効いてくる 良い最終回だった ・Aチャンネル(最終回) 最初から最後まで「埋められない年齢差」(学年差)という 物寂しいおいていかれる孤独感で閉めてくれた その間の学園生活が楽しければ楽しいほど 1クールかけてじっくりと丁寧に描いてきた前フリがあるからこそ 「ついこの間トオルが入学してきたのに来年はもう受験だね」 という台詞が死刑宣告にも似た絶望感を与えてくれる そしてだからこそ一番寂しいときに マンションの前にいたるんの 「物語の救い手」として存在がとても効いてくる 地味だけどしっかり作ってあって 見ごたえのあるアニメだったね どうでもいいけどナギはたぶんスタッフに気に入られている ・ドロロンえん魔くんメーラメラ(最終回) 米谷ヨシモト演出はあいからわずクドイだけで ギャグやものの見せ方がへたくそだなあ ・DOGDAYS(最終回) 絶対人が死なない戦争で 最終決戦で「死ぬかもしれない」状況が うまく入ってきたので思いのほか盛り上がってしまった そしてお別れと「帰還のための複線」が 納得のできる形で仕組まれていたのには 「やられた」と思う一方「やってくれた」とうれしかったり いやな登場人物のいない気持ちの良い作品だったね ・そふてに(最終回) ギャグとパロディが物語の足を盛大に引っ張ってるなあ 普通のコメディとして描いたほうが面白かったんじゃね?! ・アスタロッテのおもちゃ(最終回) お別れ意おける前フリを 「世界から存在が消える」だけでなく 「言葉が通じなくなる」という要素を入れただけで ここまで絶望感がますとはおもわなんだな (いつも笑っているキャラの涙ほど 視聴者にダメージを与えるものはない) ハートフルロリエロコメっていわれるけど ハートフルであるところはもっと アピールされてもいいと思う そのぐらい良いアニメだった ・ファイアーボールチャーミング(最終回) 会話の節々に世界性と物語性を含めるんのがうまいなあ そしてここで語られてることのどこまでがうそでどこまでが真実なのか 「ワーニング」を「チャーミング」と書き換えられていたように 何かが何かで塗りつぶされ一身を書き換えられているのではないのか …と思わせるところまで含めてネタなんだろうね ・戦国乙女(最終回) 歴史の人物を誰も殺さないお気楽アニメと思いきや 本能寺前後、5〜9話の盛り上がり方は異常 黒幕である伊達先生の小物っぷりも 「本人にこれといった覚悟のない弱い人」なため あまりくどくどしくないのもいいし だからこそ、信長の説教も長ったらしく感じさせない 「あなたに従う期はありません。 だって私あなたのことはよく知らないんですもの」 というヨシモトの台詞がすべてを物語ってるよな 世界観的にいろいろ裏設定をにおわせつつ その複線は一切回収しない(回収そのものも匂わせる程度) に抑えたのは正解だと思う そしてやはりこのアニメの作画スタッフには 尻フェチがいるんじゃないだろうか という感じで続きは後日ー 6/28 そんなわけで行ってきました サントリー美術館 「不滅のシンボル鳳凰と獅子 中国から日本へわたってきた 鳳凰と獅子の変遷をたどる展示 どちらも架空の動物であり非常に高貴なものであるのに 鳳凰に比べ獅子は砕けた表現が多いのが面白い 鳳凰は霊気というか「何か触れがたい異質なもの」へと変貌していくのに対し 獅子は非常に身近で親しみをこめた造詣が多い (時代が下るとに入るとライオンのイメージが強くなり やたらふさふさな獅子図とか出てきてたり) 文殊曼荼羅図だっけな 文殊菩薩とその眷族が獅子に乗ってる図案 解説にもあるけど獅子の表情が生き生きと表されていて ちょっとかわいい 鳳凰は目がギロっときわめて霊的な姿へと変貌する ものによっては松本零士の漫画に出てくる 「トリさん」のようなプロポーションだったり 両者の違いはそれぞれを どう捉えていたのかの違いでもあるんだよね サントリー美術館50周年企画は後二回 そちらも楽しみですね 6/27 予告編ですごく気になったので そろそろ終了予告が出てたのであわてて見に行ってきました 赤ずきん 閉ざされた山間の寒村の風景や雰囲気はとてもよく そのモノトーンの風景に赤ずきんの鮮血のように鮮やかな赤がとても映える でもあれ頭巾じゃないよね 本編でも「淫らなマント」っていってるし (雪上の塗れ場カットにおける「赤」は もちろんそういう意味だと思うけどね) オオカミの魔物との共存関係が崩れ 誰がオオカミなのか戦々恐々とする 人物関係の歪んでいく様は悪くない 事後、誰も幸せになっていない それぞればらばらになってしまうんだけど 最後にちょっと救いをみせる終わらせ方もいい んだけどねえ なーんか妙なところで作りが安ぽいというか 予告から期待してたほどではなかったかなあ (EDラストのオオカミのショットは D級E級ホラーのようで興ざめ。 せっかくEDきれいだったのに) オオカミのCGも何がというわけではないんだけど なんかチャチク見えてしまうのはなぜなんだろう 予告では赤ずきんと恋人と婚約者の三角関係とも見えるんだけど 実際婚約者はカヤの外なので三角関係ぎりぎり成立せず 婚約者かわいそう(笑) まあ、 この見せかけの三角関係のおかげで オオカミの正体が最後まで煙に巻かれ続けていたのは良かった とてもわかりやすいフラグが立っているのに いかにも「オオカミですよ」って雰囲気の人が多すぎて マジで正体最後までわかんなかったよ ところで最近って3DCGにフィルムのようなノイズを載せて CGっぽさを強調するのがはやってるんでしょうか? 背景がCG合成されたカットになると急にCG部分だけ ノイジーになるのがむちゃくちゃ気になるんだけど 6/25 いつものTシャツ販売サイトOhYeah!さまに 新しいTシャツの柄をUPしましたよ 気になる人はTOPのリンクから行ってください というわけで久々の落書き 先日会社から帰る途中の南武線で隣に座ってきた女の子が 友人のワンピースのすそを 「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」 とかいいながらまくりまくっていたという ネタの様なマジの話。本当にいたんだよう 6/24 この番組改変期で見るものが多い時期に F91のBDが発売されたのでうっかり買ってしまった しかも初回版なんで 劇場パンフレットの縮小版つき これはちょっとうれしいんだけど でもどうせなら初回版についてくる紙ケースに BDと一緒に収納できるようにしてほしかった こういうバラけるものってしまうとき邪魔になっちゃうんだよ 中はまだ見てないけど 公開版と完全版を両方収録とのこと ただし、完全版を作るときに公開版を編集してるので 厳密には「できるだけ再現した公開版風」公開版だそうだ …見るものが少ない日にざくっとみてしまおうっと もうすぐターンAの劇場版二部作も出るしね ターンAは好きな作品なのでTv版もBD化してくれい BDといえば八月にノエイン出るんだけどどうしよう アレも好きな作品だけど今年ビデオかいすぎだから我慢するか… 思えば逆シャアで 「いつまでアムロとシャアの話しやってんじゃねーよ」っていわれて F91で 「爺はもうアニメ作るな引退しろ」ってたたかれて Vあたりで 「いつまでもガンダムってこういう形なんですね そろそろガンダムはガンダムらしくないガンダムを出すべき」 とたたかれまくってそのすべてを体現したターンAでは 某ハイエンド系オタクの掲示板で 「あなたがかっこいいガンダムを書いてトミノ監督のところに持ち込めば ミードの糞デザインを取り下げてくれるはずだ」 って騒いでるやから出ていたり (このころ「ミードはガンダムをわかってない!! 「ガンダムとは角とあごがあるべき」とか騒ぐやからが多かった) かとおもえばSEEDあたりで 「機動戦士という言葉はトミノ以外使ってはいけない神聖なもの」 「ガンダムとはアムロとシャアの話であるべき」 「ガンダムとはワンオフのカスタム機であるべきで〜」 「爺以外ガンダムを作るべきではない!」 とか騒がれたあたり 一番ガンダムにこだわってるのって口うるさいファンで けなすにしてもほめるにしてもいいように トミノ監督は免罪符のように使われてしまってるんだなあと 「良い大人がガンダムとかみてんじゃねえ」 って監督が言うのもなんかわかるわ(苦笑) 6/22 というわけで横浜美術館 「長谷川潔」展がちょっと気になったので見てきましたよ 横浜出身の版画家で さまざまな銅板技法を習得し 古典技法のマニエール・ノワール(メゾチント)を 再興した作家だそうです 下地に引かれた交差線や目立てで 画面がやわらかい雰囲気になっているのが面白い 黒も白も一様に黒でも白でもない 木版や銅版の原版や 下絵なども展示されてるのがいいね レース地を銅板に用いた作品は 本当に銅板にレースの細かな模様が転写されていて 一体どうやったらこんなことになるのか気になるばかり (一応解説はあったけどさ) なんとなく気になったのでいってっ見たんだけど 思った以上に興味深い展示でしたよ 6/20 というわけでやっとみてきました ブラックスワン 暗黒聖闘士とは関係ありません CMから受けるような安っぽい印象の話でもなく一安心 (黒鳥への変身シーンプッシュしすぎだろアレ) 「女って怖い」とか「完璧の一言」とか CMで語ってる人たちは途中寝てたんじゃないか?? 怖いのは役への執着そのもの 執着し渇望し焦り猜疑心をあおられ 与えられた役に憑かれ ゆっくりと蝕まれていく ありとあらゆる一般的 万人的な「恐怖のシチュエーション」が盛り込まれ 不安定な手持ちカメラによる 主人公の心の崩れと 舞台の上で、間近で見るバレェの 躍動する肉体の美しさのコントラストがすばらしい (肩から背中の筋肉の動きがいいのよ 響くシューズの音や息づかいが聞こえるのと手も良い) CGも「ここぞっ」というところに使われていて効果的 直前に見せられた変調がグロテスクであるからこそ あのシーンのメタモルフォーゼがとても美しく 恐ろしいものになっているのも良い CMの印象だともっと安っぽい話なのかと思ったけど 全然そんなことはなく非常に面白い映画でした 下世話な話やはりエロとグロというものは 切手も切り離せないんだなぁと 6/17 というわけでいつものアレです 主に地上波。アニマックスとかニコ動での配信はスルーしています 後時間は日にちの間違いは各自で何とかすること 並び順は適当なのでその辺も各自がんばること 06/28(火) ・だぶるじぇい 日テレ/25:29 07/01(金) ・ロウきゅーぶ! テレビ神奈川 : 07/02 24:30〜 07/02(土) ・うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000% TOKYO MX/ 24:00 ・セイクリッドセブン テレビ神奈川 : 07/05 25:45〜 7/03(日) ・ぬらりひょんの孫 千年魔京 TOKYO MX/ 17:30 ・異国迷路のクロワーゼ テレビ神奈川 :25:30〜 07/04(月) ・夏目友人帳 参 テレビ東京/ 25:30 ・快盗天使ツインエンジェル テレビ神奈川/ 25:45 ・ゆるゆり テレビ東京/ 26:00 07/05(火) ・神様ドォルズ テレビ東京/ 25:30 07/07(木) ・うさぎドロップ フジテレビ/ 24:45 ・NO.6 フジテレビ/ 25:15 ・THE IDOLM@STER TBS/ 25:25 ・まよチキ! TBS/ 25:55 ・バカとテストと召喚獣にっ! テレビ東京/ 26:15 07/08(金) ・神様のメモ帳 TOKYO MX:25:00〜 ・BLOOD-C TBS :25:55〜 07/09(土) ・R-15 テレビ神奈川ほか 土 / 25:00 07/10(日) ・魔乳秘剣帖 テレビ神奈川 日 / 25:00 7/12(火) ・猫神やおよろず TOKYO MX : 26:30〜 07/13(水) ・いつか天魔の黒ウサギ テレビ神奈川 :25:45〜 07/15(金) ・ダンタリアンの書架 テレビ東京 金 / 25:23 今回はこんな感じ 楽しみなのは夏目友人帳三期かな 例によって時間がタイトに重なりすぎてたり 1〜2話をスルーしたものは盛大に切っていきます 6/17 youtubeに 今年のGWに銀座ソニービルで行われた トロのお誕生会イベントの 「募金活動の映像」をUPしました イベントそのものは今年はムービー上映がメインだったのと 人ごみがアレだったので動画はとりませんでした 混み合ってたからね。その辺はしょうがないのです ところでムービーといえば 今年の春は仕事でずーっと3D動画製作をしていたのですが (われながらしらじらしい) 技術的な面は某SCAMP氏がいろいろ調べたり 事前の準備をがっつりししていたので 僕自身はコンテ切ったりアニメ用意したりでした 偉い人にもいろいろアドバイスをいただいたので 壊滅的なトラブルはなかったと思いますが 3Dの調整は思っていたより大変で レイアウトやアニメの注意点などもあり 左右のカメラの調整は最後までもつれこみました モニターとスクリーンでの見え方の違いもかなり大きくてねー 上映されたものは好評のようだったんので一安心でしたが 個人的にはは反省点が散在していて 「目を食いしばれっ」って感じでした(笑) スタッフの感想なんておおむねそんなもんだぜ 次こういうしごときたら モーションとコンテだけでなく編集も自分でやりたいですね できれば音効もやりたいところですが それだったら自主制作でもしてろって話ですねぶふー 6/14 そんなわけでさくっと見てきました 「さや侍」 松本人志はそんなに好きってわけではないし 前二作「大日本人」「しんぼる」も未視聴 でも予告で非常に気になったので以下略 設定としては大掛かりなコントのオムニバスっぽいんだけど そんな単純な話になっていない 哀愁と父娘愛、 さや侍なりの武士としての矜持を見せてくれるのはうれしい 無口で多くを語らない しょぼくれた主人公、野見が 徐々に周囲を巻き込み殿様の心まで動かすも 最後の最後で見せる強い決意の眼差しとその結末 そして川べりのシーンにおける演出はものすごく好み (言うまでもないけどあれは彼岸、此岸を表している) 長台詞で押してくるかと思いきや まさかああくるとは思わなんだな 最後にちょっと笑いを残してくれる意地の悪さもいい 最初はちょっと 金のかかった素人映画っぽいとか思ったんだけど 思った以上に楽しめる映画でした どうでもいいけど画コンテに 羽原信義がいてびっくり 6/13 というわけで昨日は研連の上映会でした ここしばらく大作志向が続き どんどん上映時間が伸びる方向になってたのが一転 今回はショートショートがメインでした やっぱこのぐらいの時間のほうが見やすい あと今回の特徴として 短い代わりに作画と編集が丁寧なものが多く 見やすかったということですね あと、司会の女の子が 基本的に淡々とコメントを読み上げるだけで ネタに走って進行を遅らせたりしないタイプだったのも好印象 (時々不意打ち気味にネタを入れたり 紙まくってたのは許容範囲) ・OP・ ・ダンボールとあたしのりんご(ぽぷり) 実写でダンボールが変形とくるとはおもわなかった そのあとの分別回収も実写ならではでとても良い 復活した南武線快速はあまりうれしくありません ・ダンボールその愛と死(電通) 捨て猫が巨大化するので引っ張るかと思ってたら まさかボイジャーオチだとはおもわなんだ ・彼女がダンボールに着替えたら(GLASSESFOREST) ダンボール水着はちゃんとダンボールとして書けば もっとフェティッシュになったはずなのに ダンボール柄の水着だよアレじゃあ ダンボーはいい意味で予想外 ダンボーに彼女が入っているオチも良い ・ダンボール(東工) EDが長い ・第一部〜・ ペキサイト 「縁側日記」 安定感と独特のテンポがうまい オチのかぶせ方も良い 中央 「動き出す」 オチ投げっぱなしかよ 画が動き出して自分を追いかけ始めるという発端に対し その追跡者が「疲れたからやめます」って 単発ものならでわの良い打ち切り方 「アタラクシアの約束」 新房監督とイヌカレーが好きなんだねこの人 それ以上でも以下でもない 東洋 「姫様の憂鬱」 姫様が自分が描かれるべき絵柄に文句をつける よくあるネタ。可愛らしくテンポもよく 楽しく見れたけど もっと絵柄の書き分けがきちんとできていればなあ 「エクストリーム帰宅部」 テンポ悪い編集と画コンテでがんばるべき 帰宅部の活動である帰宅そのものが 競技としてあまり面白そうではないのがねえ 「B」 まさか帰宅部の続きだとは思わなかった セオリーどうりのBLネタだけどテンポがいいので あまり気にならず見ることができた 神奈工 「しりとリアニメ2011」 こんなハイレベルなシリトリアニメは見たことがない すげえええ 「オオカミ×赤ずきん」 最後まで百合エロコメでとおしたほうがよくない?こういうの 赤ずきんにしてみればおばあさんは孤独死で 仲良くなったオオカミは射殺って 変な後味の悪さが残って残念 レベルは高かったのに ところでEDで大爆笑が起きてたんだけど なんで?? 千葉工 「さばんにゃ」 よく動き綺麗で丁寧でかわいい 国学院 「BLUE MOON」 途中で落ちが悪い意味で予想できてしまう 雰囲気はよかったんだけどね あと宇宙人の下りなくても良い 「急げメロス」 テンポよく作画も綺麗で一気に最後まで押し切る強引さもあり かなりレベル高い百合百合コメディ ただ音声が割れまくっていて台詞がまったく聞き取れないのは直すべき 「アニ研じゃんがりあんR」 テンポいいけどなんていうか こういうのが作りやすいソフトでも導入したのか 「国学院さん予告編」 よく動くなあ。丁寧 早稲田 「無敵商人ダンバール3」 中国の偽ガンダムにするならもっとそれ生かさないと… 「うぃるけい!」 ちゃんと完成したんだ。 デモ面白いところは予告で全部出ちゃってて残念 「ダサいTシャツ」がかぶせネタとして生きているのはすごく良い 「TKJファイト!爆裂少年ガッツ」 TJKのロゴが間違ってる お約束の少年漫画をきちんと作ってるけど もっと編集がよければなあ 東工 「逆境単位カイジ破壊録篇」 福本漫画はネームのうまさであって こんな取っ掛かりをナレーションの物まねだけで見せられてもねえ 「幻想卿の日常」 「紅魔館の一存」 丁寧。綺麗よく動く 「日常」OPパロディはフットワークの軽さに感心 デモあまりにそのまんまで面白みがない (元ネタの面白さに頼ってるだけ) まあ、OPパロでは大口たたける立場ではないので以下略 千葉 「機動重機フォークリフト予告編」 暴走した無人重機とフォークリフトの対決ぐらい書いて置くべき 無敵動画堂 「しりとりアニメですがガイアマン予告編」 画ではなく解説がシリトリになっていっるとは あいからわずの安定感と安心感に マンネリを押し切るパワーがある 東京理科 「かわいいだけじゃないんだからね」 台詞が聞き取れない。 色塗りがCG黎明期のエロ漫画のようだ 電通 「放課後」 絵はきれいだし丁寧なんだけど あいからわず何をやってるのかさっぱりわからない 「ヴォトカとゼクトの教えてマニ研」 「MANIKEN EYEまにけんめです」 東大丼上監督の真似をしようとしてるのか なにかアウトローを気取っているつもりなのか その割にはまったく突き抜けてなく 何かよくないとりまきでもいるのかまにけん?? 今回はこんな感じで 6/9 そんなわけで特別展というわけではないんだけど 国立科学博物館で「日本のボタニカルアート」という企画をやっていたので ちょっと見に行ってきましたよ 平凡社「園芸植物図鑑」の原画展示なので 原稿のあちこちに編集向けの修正があって 変なところでニヤニヤしっぱなし 原画の一部を切り張りして書き直してあったり はみ出たところをカットしないように注意書きがされていたり 「切り張りした継ぎ目を消してください」とか支持書きがあったり こういうとき変なところばっか目に言っちゃうので困ったものだ(苦笑) 解説にもあるけど ボタニカルアートってたんなる植物画ではない学術的スケッチ だからこその描写の正確さと 写真トレスではない画の面白さがあって 偶に見ると結構楽しい しかし、さすがにこの量は圧倒的だなあ あとやはり園芸が好きそうな方が多かったですね 6/7 というわけで、意外と早く終わってしまうのではないかという気がしたので さくっと見に行ってきました 「手塚治虫のブッダ」 さすが手塚原作だけあって作画は丁寧 戦争のシーンも非常に気持ち悪いぐらいに動いて迫力もあるし 原作からの改変、たとえば チャプラとシッタルダを同時期の少年として描いたことで 「虫も殺せぬ気弱な王子」と「野心に燃える少年」 の対比としてはそんなに悪い感じはしない でも、 例によって 「手塚原作は面白いのにアニメになると著しく微妙」 の法則が見事に発動 冒頭の有名なウサギのエピソード いくら有名な話だとは言え たぶんアレでは「単にウサギが自殺した」 と受け取られかねない 「ウサギが自らを焼いて"食べられようとした"」 ということをネームで見せたくなかったのだと思うけど ちょっとぐらい補足があってもよかったのでは 特に原作では「タッタが蛇に自ら飲み込まれる」ことで 「なぜウサギが自らを焼いて食われようとしたのか」 ということの実例が示されてるんだけど、 ラストまでそれに類するカットがないために 冒頭のシーンの意味がなくなってしまった。重要なとこなのに シッタルダ王子が最初からなんか悟っちゃってる感じなのもどうかと というかこの手の「争いはよくない」「なぜ命を奪い合わねばならないのか」 というキャラって、どうも上手く行っている例をあまり見ない 結局そこばかりがピックアップされ 「なぜそう思ったのか」「どうしてそう思うようになったのか」 があまり重要視されない、 まず「そういう主張ありき」でキャラが作られてしまうからだろう (大河ドラマ「北条時宗」なんか良い例 「理想を語る上での現実とのギャップに苦悩する主人公」ではなく 「現実を見ずに理想を語っているだけの主人公」になってしまう) 映画にあわせてコンビに売りの単行本が出てたので読み返してみたんだけど 手塚漫画はこういうのを見せるのが実に上手い どんな人物だろうと幼少期や少年時代、年相応の凡人性を見せつつ 聖人へと昇華するきっかけをあたえてる つまりテーマとかを語る上での準備運動をきちんとしている そういうのがものすごく薄いのね チャプラは描きやすいのか良いキャラになっていたので 王子と同時代の人物(原作では王子のちょっと前のエピソード)となったことで チャプラとの出会いが王子の人生に影響を与える話になってるのかなと思いきや 二人の人生がまったく交錯せず 完全に平衡して別の話をしてるだけ (せいぜい同じ戦場に"いた"というぐらい) あと、チャプラと母親が処刑されるシーンをねちねち書きすぎて 「母子の情愛」というよりも近親相姦っぽくなって いやまあいいかそこは… オチの「投げっぱなしスープレックス」ぷりもどうなんだろうね (理想しか語れない弱い王子が現実から逃げ出したおかげで 祖国が危機に見舞われたようにしか見えん) 二つのエピソードがまったく絡まず それでいてエピソードのつまみ方もよくないために どうにもダラダラと続く長いだけの印象 まあ予想してたのでがっかりはしなかったけど 今後手塚原作をアニメにするときは 「手塚作品だから教育に良い!!」とか 「手塚作品だから生命の大切さを!!」とか そういう考えは捨てたほうがいいと思う 命の尊さや反戦もいいけど 単にそれをキャラが言っているだけでは説教にもならないよ いいところもないわけではないんだけどねえ… 6/6 先日見に行った「スコットピリグリム」の原作漫画 日本語版が近所の本屋で手に入ったらいいなあ とか思ってちょっと探索してみたら意外とあっさり見つかりました うむうう、トラやメイトより使えるな横浜有燐堂コミック王国 とはいえ、一〜二巻はラス一 原作六冊を三冊に編集してるとはいえ 海外コミックだからペラペラかと思ってたら 普通に愛憎版クラスの重量があって驚きました 一巻では作画も荒くアクションもイマイチだけど 大ゴマと見せゴマの使い方のうまい いわゆる「どんなに拡大してもそれに耐えられる絵」というやつ スコットを中心とした人物関係の描写が丁寧だなあ 毎巻「単にバトルして終わり」ではなく 邪悪な元彼軍団おのおののキャラもちゃんと描いている 最終的にスコットと関係した女性が全員 出ずっぱりというのも(注:ハーレムではない) ある意味壮絶 設定や展開を映画はうまく汲み取って再構成してたんだなあといった感じです 残念なのは、まあ元が向こうの漫画なのでしょうがないのですが 噴出しの関係で台詞がちょっと読みづらいあたり まあしょうがないんですけどね 6/5 というわけでゲーム版ミルキィホームズ終了 アニメ版は相当アレンジしてたんだなあ というか、かなりキャラが違っていて面白い っていうか、こいつらのトイズむちゃくちゃ便利なんだけど?! どこが落ちこぼれなんだよ(笑) ネロはクズじゃなくて天然の小悪魔 金属ヘラを使わなくても電子機器操作してるし 「人体にも微弱な電流が流れてるから」とかいって 軽く人の思考読んだりするし 正直ヤバイ エリーは艶っぽさがなくて残念 積極的に発言するのでアニメに慣れると微妙な違和感 筋力強化だけでなく重量や硬度もかえるあたり アニメより便利な能力っぽいよね コーデリアさんは最強すぎる。男前過ぎるだろ そもそも「自分のトイズが直接戦闘向けじゃないので それを補うために武術をやっている」設定なので いちいちバトルシーンで見せ場ありまくり 五感強化は普通に便利だと思うんだ シャロはコンプレックスが強すぎてむちゃくちゃ大人しい (でも、十分強力なトイズだと思うんだけど こいつらでこれなら他の生徒達のトイズってどうなってんだろね) っていうかね、 ゲームとアニメのミッシングリンクでこいつらに何があったのよ 怪盗帝国はトゥエンティ大活躍見せ場ありすぎ アンリエットさんは空気 G4は次子現場でサボりすぎ あと小衣ちゃんヒステリックすぎて 軽く引くわーくうきよめー というわけで夏の特番とか楽しみですね 6/2 ところでへうげもの見ていますか?見ていませんね?! 1話2話はいつもどうり真下監督の「様子見」でしたが 千宗易(利休)が動き出してからぐんぐん面白くなってきましたね 実のところ、物語の中心にいるのは 主人公の左介ではなく宗易 この寡黙にして異様なまでの存在感を放つ怪人が 秀吉、光秀、左介へと影響を与えることで 加速度的に物語が動き出した 逆らいがたい言葉の魔力というのだろうか 表立って動いているわけではないのだが (鎧を着込み秀長に粉して秀吉と密会のシーン 身長でバレバレなのに堂々としているあたり非常に大胆) 威圧感というか、正面に対したとき その言葉に飲み込まれるように じわじわと秀吉も光秀も心の隙をくすぐられていく 本能寺にまさか直接できるとはやってくるとは思わなかったけど まさに繊細にして大胆。 「大名物」をそのまま擬人化したかのような人物像なのが面白い 秀吉が「ありがちな策略家」というような感じじゃないのもいいね 「常にぎりぎりの危ない橋を渡っている」 策略を張り巡らせることの継続する緊張、 難しさがじわじわと伝わってくる 光秀は実直、まじめというより硬そうな人物 部下をいさめ主君を支える たとえるなら巨大なダムのような人物 そのダムに秀吉が穴を穿ち 利休が穴の崩れ具合を見極め じわじわと信長への不振を誘う いやあ、怖いわぁ 本能寺は大事件でもあるので 否応なしに盛り上がるわけだけど そこまでのお膳立て、積み重ね方が本当に良い じゃあ左介がどうかっていうと まだいまのところは張り詰める緊張、 物語を「ちょっと緩める」役回り 数奇者としての物欲と武将としての功名心のせめぎあい 戦国時代の典型的なオタク だからといってコメディリリーフではない 八話、自分が絵図にしたためていた具足を前に こみ上げる喜びを押さえきれず おせんを抱擁し、それをニコニコと子供達が見守る 「軟」の空気に そのカット代わりで急速に張り詰める緊張。 「硬」 ここの「すぅ」と切りかわる空気は文字どうり鳥肌もの いよいよ左介という人物が面白くなってきた ところで、 以前も大河か何かの感想で書いたけど 織田信長という人物像はとても描きにくい というのも大体において ただの乱暴ものであったり単に怖い人なだけ とかいうような描かれ方が結構多いから 秀吉や家康に比べると 「今回のこれの信長はかなりよかった!!」 ってのが異様に少ない印象なんだよね とても不思議 不思議という点では 光秀の印象があまりないのも結構不思議 (僕だけかもしれないけど) そういう意味では今年は 「江」「へうげもの」「戦国乙女」 と三作品ほぼ同時進行で それぞれの武将像が見れてちょっと興味深い いや、ここに戦国乙女いれるのはどうかと思うけどさ 今年不評を買ってるらしい「江」の信長は 「江の憧れのおじ様」というキャラクターだったためか 「ただの乱暴ものではない情と思慮のある人物」 といった感じでかなり好感が持てた でも本能寺の後、江のスタンドになってしまったのがね… 光秀はとてもわかりやすく謀反フラグを立てていたけど 本能寺の後の「こういうことじゃなかったのに」 という感じはけっこう好感触 シンプルだけどね「こういう人だから」としか言いようがない その割りに一番描きがいのありそうな秀吉は ほかのドラマなどで「良い秀吉」が多いのでイマイチ 家康は最初から貫禄ありすぎ へうげものにはなしを戻すと この信長も今までの信長像とは違っていて面白い あの特徴的な笑い方ひとつで 「どういう人物か」というのがわかっちゃう それまでの常識にとらわれない ものすごく大きなことを考えている デモそれが誇大妄想ではなく 「この人なら本当にやるのではないか」 と思わせる。 宗易ほどではないけど怪人物である だからこそ9話ラスト本能寺の変の始まりの衝撃はすさまじい いよいよ序盤のクライマックス 2クール目にどうつなぐのか ますます楽しみになってきました 1クール2クールが主流になってしまっている昨今 ほぼ一年通して楽しみなアニメがあるのはいいですね 5/31 模型部屋にGW中に仕上げていた RGストライクガンダムUP〜 スコーンとあげるの忘れていたよ 気になる人は模型部屋へ というわけで戦国乙女見ていますか見ていませんね 人死にが出せないおばかなお気楽アニメで 変なところに妙なこだわりを見せるあたり ちょっと侮れない 第一話題二話における「なぜ女性しかいないのか」という この世界の根幹そのものを揺るがす疑問といい (シロの妄想では男が出てくるのでこの犬はやはりこの世界の住人ではない) 散々お気楽な内容だったのに 旅の携帯食が乾飯というのも たんに「ここだけこだわった」のではなく 「お馬鹿な現代っ子」ヒデヨシとの対比としてうまい (この対比は風邪薬のくだりにも生きているね) ミツヒデのノブナガ 単に秀吉がかわいがられてるだけでは 謀反の動機としては弱いかなと思ってたけど 小さな嫉妬心と焦燥感をじわじわと高め 7話〜9話でこれはもう謀反を起こしてもしょうがない と思わせるところまで持って行ってくれてるのはうまいね それも、単にミツヒデの思い込みだけではなく マサムネやモトナリ、イエヤスに 懐疑心をあおられた結果というのも どろどろとした愛憎劇の様相を呈し哀れで良い 定番だけどお約束だけではなく 半クールかけてじっくりミツヒデの心情を 細かくフォローしているので ノブナガとの思惑の微妙なすれ違いや ヒデヨシの人懐っこさが よりその懐疑心をあおる構造になっている いやあ、最終回方のしみ 世界のなぞについてはどうでも良い設定がなされそうだけど 悲劇でもお気楽でももう一押しくるのを期待したいかな 都会ってものすごいどうでも良いオチがついて 「ギャフン」って思ってしまうかもですが(笑) どうでもいいけどこのアニメ たぶん作画スタッフに「尻フェチ」がいると思う 5/30 というわけでピンキー部屋に焼津編更新 薄暗いところの撮影に失敗しまくって 肝心のとこでピンボケしまくっていたので 今回もさっくり更新ですとほー うん 蚊がすごくてね 立ち止まると蚊が「びしんっびしんっ」ってアタックしてくるのが すごくわかり安すぎてね。止まってられなかったのです アレはたまらん 気になる人はTOPに戻ってピンキー部屋へどうぞ わけわからんってところは通常版を参照してください どうでもいいけどTOPのバナー表示わかりにくいかな 5/26 というわけでピンキー部屋に 昨年…というか一年前に行った 伊豆・山中城あたりの話をUP 気になる人はTOPからピンキー部屋へ 今回ろくな写真がなく 構成に困りましたが まあ、三日間のネタをIPにむりやりまとめました あと、いつもどうりイラストを書いたあとで 例なの上方を間違えてたことに気づいたけどもう良い 足りないところやすっ飛ばしたところは 通常の旅行記とあわせて確認してください 次は焼津編です 5/25 というわけで 神奈川県立歴史博物館 御移転100年記念 曹洞宗大本山總持寺名宝100選 がラス日だったのであわてていってきました 鶴見に曹洞宗の本山があるのは知ってたけど一度も行った事ない だから明治までは能登にあったことすら知らんかったわ そんな總持寺に所蔵された寺宝や美術品の数々が まとまって公開されるのは珍しく 各時代のいろんな物品が集まっていて もっと早めに着ておくんだったとかおもったり 最近あまり特別展していなかったからね すっかりチェックから漏れてたよ というわけで ピンキー旅行記今編集中なのでもう少しまってね なんかもういろんなところで「完成しない病」が蔓延中です プラモスキーならプロアマ問わず誰でも発病するアレですね いやあもうこまったものよ 5/24 両国にい行ったらやたら込んでてなんでかなーって思ってたら 大相撲技量審査場所がやってたんだった 一度相撲を生で見ておきたいなあとおもったけど むっちゃ込んでたし千秋楽前日でもう入れないだろうと思ったのであきらめ そんなわけで江戸東京博物館 「五百羅漢」を見に行ってきましたよ 幕末の絵師、狩野一信が増上寺に奉納した 羅漢図全100幅を一堂に集めた展示 壮観。まさに迫力としか言いようがない 羅漢達ののどかな日常風景から始まり ときに悪鬼をこらしめ、ときには地獄に落ちた人々に救いの手を差し伸べ 里に下りてお寺の造営を行ったり 動物達の世話をしたり 自らの腹や顔を割いて己の中の仏性をあらわにしたり 羅漢達の姿をさまざまな姿で見せてくれて まったくあきさせない 「釈迦文殊普賢四天王十大弟子図」はでかすぎて 会場に収まってないあたり文字どうり超大作といった感じ この展示、解説がやたら砕けていて (ある意味”やけくそ”すぎて) ちょっと面白いと思ってたんだけど ミュージアムショップに 「ほらこんなに面白い解説が目白押しなんだぜ」 見たいな張り紙が張ってあってすごいさめた もったいないなあ ああいうのは素でやってるから面白いわけだし あの物販スペースは会場から出てきた人しかこないんだから いちいちそんな「面白いことかいてるんだぜ。ドヤッ」 見たいなこと書く必要ないのに この手の「面白いことやってますよアピール君」は よくいる「おまえの小もないギャグにも反応してやってますよ君」とならんで 世の中のギャグをつまらなくしている二大巨悪だよな。マジで 展示もよかったし、解説も 表現としてはくだけきっていてつかみやすく よかっただけに最後で味噌つけられた気分ですね 5/23 気づいたらもうコマ数がなくなってきていたので あわてて見に行ってきました 「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」 ゲームとコミック的表現手法というのは みんな何かしらでやってみたくなるのか 洋画邦画問わずまま目にすることはあるんだけど ここまで最後まで徹底して それもちゃんとストーリーに絡ませる形で使っているのは珍しい (たぶんとてもうまくいっている珍しい例) ネタの繰り返しや被せ方 掛け合いのテンポもよく だからといって単に荒唐無稽なギャグではない 惚れっぽくて女の子にだらしがないスコットが 最終的に自分を見つめなおし反省することで 更なる力を得る展開はわくわくしっ放し 二股かけられた挙句に振られてストーカーと化す 中国系女子高生がおかしくも良いエッセンスになっている 敵はどんどん強くなるけど スコットは基本的に変わらないため やってしまいがちな強さのインフレで早い段階で飽きることもなく 戦闘が単調にならないように パターン崩しも仕込まれていて 最後まで飽きずに見ることができた (インフレしまくった挙句に展開が単調になって クライマックス前に飽きた映画といえば 少林サッカーなんかいい例だと思う アレは途中まで面白かっただけに本当にもったいない映画だった) まったくゲームをやったことがない人には 「ただの不条理なめちゃめちゃな話」にしか見えないかもだけどね 本国での興行が失敗したらしく 日本での公開が中止になる話もあったらしいけど 無事公開してくれて何よりです 5/20 というわけで地震の影響で遅れていた 国立博物館「写楽」展に早速行ってきましたよ 一期から四期までの10ヶ月を追いつつ 写楽登場以前から 同時期に活躍した絵師との芝居絵の比較に 引退後の芝居絵までたっぷりと見せてくれる 正直、写楽の作風の変遷は 数年前の企画点のほうがわかりやすかったけど まあそのへんはいいや 震災の影響で出展取りやめになったものや 行方不明のものは写真展示のみでしたが これだけの量をどばっと見せてくれるだけでも とてもありがたいというものです で、 浮世絵って小さいから混んでるといやだなあって思ってたのですが そこは思ったほど混んでなく一安心 デモ列が動かない ことごとく列がまったく岩のように動かない そして先日のNHK特集の内容を えらそうに語ってるカップルがそこかしこにっ きつい これはマジできつい 別に語ってるのはいいんだけど 作品に手を伸ばすのマジでやめろ 額にガラスが入ってるからといって 触ってもOKなんてことにはならないんだから ホントこういうの何とかならんもんかな みててマジで怖いわー 5/19 昨年あたりちょっと話題になっていたインド映画 ROBOTを扱ってる店を見つけたので早速ゲット!! でも後で調べたらブルーレイ版出てたのね 入荷するの待てばよかったかなあ まあDVDでもかまわないんだけど 当然輸入版なので台詞はまったくわからないのですが ストーリーはシンプルなのでまったく困らず 心を持ったロボット。ロボットを生み出した博士 そして博士の恋人の三人を中心に物語りは進んでいく 高性能ながら融通が利かずトラブルを起こすロボが 頼もしくも滑稽でありつつ、時折ギョッとさせる ロボットってちょっと怖いという恐怖も見せる構造なのがうれしい ヒロイン、サナと行動し、人間を学習するうちに「愛」を理解し そしてそんなロボに強烈な嫉妬心を抱く博士 笑いとロマンスを挟みつつ徐々に最悪の 手がつけられない事態への 盛り上がりと緊張感がいいよね この映画CGのシーンはいわゆるCGな使い方ではなく リミテッドなモデルアニメなどの 特撮的な使い方をしているのが面白い 有名になったクライマックスのバトルはやはり 「うまい」というか「アイデアの勝利」 数が多いからといって人海戦術的な見せ方はせず 巨大な構造物になったからといって スーパー兵器とかを出すわけではない きわめて納得のできる構造なのもニヤニヤしっぱなし インド映画に特徴の随所に入るPVもこりまくっていて っこだけでもかなり楽しい 演出担当した人楽しかったろうなあ オチはちょっと切なくもにやりとさせてくれる 台詞がわかっちゃったら意外と 「なんだよそれ」とか思っちゃうかもしれないけど つくづく日本版を発売してほしい映画です というわけでイナイレGO落書き 泣き虫キャラなんてずるいよキャプテン 5/18 そういえばソロソロ時期的に出てるはずだけど って思って調べてみたらとっくに発売になってたので買ってきました 中国映画 「超強台風」 この猫も杓子もCGの時代に 特撮で乗り切った特撮愛にあふれたディザスター英画 (まったく使っていないわけではない かなりわかりやすい形でCGは使われている) 人知を超えた自然の猛威とそれに立ち向かう地方行政 この映画とにかく市長のリーダーシップがすばらしく つくづく「国家主席」ではなく「市長」という 一地方行政の長にしたことが 物語のリアリティをより強固なものにしていて 緊張と緩和により映画全体を引き締めてくれている えらくなりすぎると大局で動かなくちゃいけなくなるからね ここまでフットワーク軽く動いても違和感がないのは「市長」だからこそ 人民解放軍は「出しもの」なのかと思ってたけど 「市長がかっこよすぎて国の影が薄くなってしまったため」 なのかも知れない(笑) ミニチュアワークも素晴らしさも抑えておきたいところ 台風の大波で湾岸地区が壊滅するシーンは ミニチュアはミニチュアなんだけど 水と風の恐ろしさを感じさせる一方 先の震災を目の当たりにしてしまうと あまりに真に迫りすぎて静止できない 大災害というものはスクリーンの向こうだから…と思ってしまう とりあえず映像特典の市長名場面集 市長かっこいい!!市長頼もしすぎる 最後にちょっとだけ問題提起という説教が入るものの それがいやではなく綺麗な幕の引き方も○ さて、 DVD発売日を調べてみると 震災の直前の三月四日というとんでもないタイミング 偶然とはいえなんか思っちゃうところがありますね ちなみに同時期に公開されている韓国映画 TUNAMIは今年の頭に出ています こちらも面白い映画でしたが こっちは津波を扱ってるだけにさすがに今見る気になれません つくづくこういうのって スクリーンの向こうの出来事だから みてられるんだなって思いましたわ どちらも面白いので「もう大丈夫」って人にはおススメです というわけで落書き イナズマイレブンGO第一話で天馬の髪型がきになるなあって思ってたら なんか思いついたんで書いちゃったネタ きっと風邪を引いてたのでテンションがおかしかったに違いない 直接的描写はないけどネタがネタなので Pixivでは制限つき公開にしてあります GO 期待するようなものではありませんよ デモこんなご時世ですからご勘弁 5/17 ピンクスバルを見に行った後時間があったので BUNKAMURAに行ってみようかと思ったのですが チケット売り場がこんでるの見てなんとなくやる気をなくしたので 塩とタバコの博物館「華麗なる日本の輸出工芸」 日本の西洋への輸出工芸品は 具茶具茶しすぎてなんだかなと言うものもあるのですが あまり見た目にそういうんのは少なく むしろ「これどうやって作ってるんだ」って感じのものが多い 螺鈿のきらきらした美しさや 寄木細工のぼそぼそとした美しさはもとより 芝山細工の見事さは目を見張るほど 麦藁細工などの素朴な味わいも楽しい そしてやっぱりこのころの時代は 煙草入れに目が行きますね 常設展のほうにもあるけど タバコの道具は小さいながら その中に趣向が凝らされていて 日用使いの趣向品(愛用品)は 小さなところに遊びとしゃれっ気があるので 見ていて本当に楽しい 現代になるとこれがパッケージに現れていて タバコに限らずパッケージとポスターは つくづく最も参考にすべきデザイン構図軍だと 言わざるを得ないと思う たばこと塩の博物館は企画展示室が一室しかないから 小ぶりな企画になっちゃうんだけど 内容が濃いので毎度たっぷり楽しめるのでいいですね 入館料も安いし タバコについての本で気になる タイトルのものを見つけたので買ってみたのですが …また買ったことに満足して読むのを忘れる予感… 百舌のハヤニエじゃないんだからいい加減にしないとこういうの というわけで落書き シスター遭遇率が高いのは 大船駅東海道線ホームです ついでにもういちまい 横浜におけるチャイナさんの遭遇率は 期待するほど高くありません ハンズでも中華街でもドンキでも売ってるのにねえ 5/16 というわけで 横浜での公開予定はあるものの いつまでたっても「上映予定未定」のままなので 痺れを切らしていってきましたよ 「ピンクスバル」 舞台はパレスチナだけど監督は日本人 20年働いてスバルレガシィを手に入れた男が 納車の次の日に盗まれるという物語 いよいよ車を買える高揚感と その車で妹を嫁に送り出せる幸福 そして納車されるレガシィの車中で 情熱的に官能的に彼女(レガシィ)への愛を語る それ幸福に満ち足りた一日の描写がすばらしく だからこそ、(レガシィのキーを抱いて眠るほどの喜び) 次の日に車がなくなっているときの落胆 パニックに陥る姿が滑稽でありながらも生々しく面白い いろんな行き違いから小さなトラブルが積み重なり ばらばらに行動していたキャラクターたちが レガシィに導かれるように終結し 意外な事実が告げられる幕引きは 良い意味で予想どうりで悪くなく レガシィが戻ってきたときの安堵感と 「あちゃーっ」って感じのオチがニヤリとさせてくれる なかなかに面白い映画でした …けどね 大筋では面白かったんだけど いろいろと引っかかるところがありすぎる たとえば男はレガシィを買うときに ”手作りのスバルのエンブレム”を ディーラーに頼んで取り付けてもらっているんですが (そのぐらい浮かれている) どう見てもこれが「盗まれた車が自分のものである決め手」 という複線だろうって思ってたらまったくストーリーに絡まず 盗んだ犯人の「そこにあるのがお前の車だ」 という台詞だけで終わってるのはどうなんだ?? (台詞以外で主人公のものである証明がない) 妙ところでストーリーと直接関係なさそうな 日常描写に時間を割きすぎているのも 必要だと思われるセリフがここぞというところで 省かれているのも見ていてかなり戸惑う どうもすっきりしない印象 (これはたぶん意図的なものだとは思うけど 悪い意味で自主制作くさくなっている) 途中から出てくる日本人も余計 特に女の子はみんなが車を探しているのに 勝手にドレスを買いに行って街中をドレスで闊歩してたり 意外な事件のあらましがわかって微妙な雰囲気のときに空気読まず 「ハイこれで仲直り」とか日本語で言ってみたり ムードメイカーか潤滑油のつもりかもしれないけど 見ていて「なにこの馬鹿女」とイライラ 日本人男性のほうも盗品を扱っているディーラーとは 知らなかったのかもしれないけど 話の流れからするとどう見ても知っていて買いに来てるので 「俺は泥棒になるためにここに来たんじゃない」 といわれても正直納得ができない いろんな構成の拙さがせっかくの良い所よりも目に付き 悪い意味で「自主制作映画臭」の強い映画になってしまっている かなりもったいない映画でした 5/13 そんなわけで、いろいろあって見に行きそびれてたので すっかりあきらめていたんだけど まだぎりぎり上映しているところがあったので あわてて見に行ってきましたよ 「漫才ギャング」 面白い。 とにかく素直に面白い 会話やカットのテンポのとり方がすごくよく リズミカルに物語が進んでいくのは見ていて本当に気持ちが良い 登場人物の相関関係も 細かいところまでいろいろ拾っていて 最後の最後まで「え、ここであの人が??」 と驚かせてくれる まさか、留置所で隣にいた男が 話に絡んでくるなんてまったく思いもしなかったわ 喧嘩や不良のやんちゃな感じも 「わかっている」感じがしてみていてニヤニヤ 街中の喧嘩でガラスを割るシーンの 「人の体って意外と飛ばない重さ」がある撮り方結構好き いちいち飛夫が心の中で突っ込みを入れてるのも いかにもな芸人の癖でウザ楽しいし やたらげらげら笑う関西系やくざや 鼻くそばっかりほじっているやる気のないマネージャーなども 妙な存在感があり画面にいるだけで面白い オチはちょっと綺麗過ぎかなと思いつつ 面白かったから事まあ良いやって思わせてくれる 監督の品川ヒロシってはお笑い芸人の品川祐なのね 予告で期待したい序運に面白い映画でした 5/12 というわけで観てきましたよ 「エンジェルウォーズ」 予告で見て面白そうだったので楽しみだった一本 しかし字幕でやってるところが少なすぎだよう 憤慨きわまる いろいろ煙に巻かれる入れ子構造 妹を殺した養父の腹いせで精神病院に …と思わせて実際はショーを売りにした売春宿 病院の一部がそうなのか ベイビードールの出を劇中劇になぞらえたのか 物語はショーガールとなった彼女を中心に動いていく 彼女の「決意」「思い」を 妄想のファンタジーとして描く演出が面白い ダンスの才能をダンスではなくその背景となる 「彼女が作り出した物語」としてるのは なるほどといった感じだ (つまり即興ダンスにテーマ性を持たせた) 仲間を得、順調に進むかと思われた作戦が 一気に頓挫していく絶望感と 最後の最後で明かされる 「売春宿のショーガール」という舞台そのものが 妄想の産物であるという物語の真実に愕然 これは、どこまでが現実なのか、 あるいはすべてが嘘なのか 物語は 「妹を殺した養父に口封じのような形で病院に入れられた」 と見せかけておいてその実、 病院スタッフの台詞から養父の言う 「母親が死んだことで発狂し自らから妹を殺した」 ことが真実ではないかとすら思わせる そしてベイビードールがスィートピーに言った 「主人公は私じゃなくあなた」という発言から 実はこの映画で語られる物語それ自体 「スィートピーの妄想」である可能性すらある つまりスィートピーとベイビードールは 一人の少女が作り出した妄想の別人格であり だからこそすべてが終わった後 ベイビードールはロボトミーという 「心の死」つまり自殺を望んだともいえる (承諾書のサインを偽造したのは彼女だろうしね) 実のところバスに乗って逃亡するスィートピー自体 ロボトミーを受けたベイビードールの妄想ではないのか ダレでもない誰かの妄想 そんないろんな考察をしたくなる気持ちを 一気に吹き飛ばすEDは見事 EDかっこいいよ。盛大なアンコール 小難しいことはこれで全部吹き飛んだわ 妄想にちりばめられた 「日本サブカルにたいする嫌がらせ」も小気味いい 期待してたよりずっと面白い映画だった 5/11 ちうわけでやっと見に行ってきましたよ 「ドラえもん のび太と新鉄人兵団」 いらないつじつま合わせをした結果 単に長いだけの話に終始した新魔界と 同じ監督とは思えないぐらいに面白い (つじつま合わせして面白くなったわけではなかったし 結局あわせ切れなくて別の矛盾が出てきてたしねあれ) 素直に面白かった 新要素も物語の肉付け(増補)に抑えた結果 ピッポとのび太、リルルとしずか の二軸構成がちゃんと機能していて それぞれの関係構築を丁寧に描いているので (この辺は監督の癖らしい) 男の子視点女の子視点どちらから見ても 楽しめるアニメになっている 結果、やはり多少長く感じるけど困らない程度だし 新鉄人・恐竜2006と新魔界・新開拓史を比べると リメイクの難しさと、原作の完成度の高さを感じずにはいられない どんなに矛盾やご都合主義的に見えようとも 原作にはたすものも引くものも基本的にはなかったんだなあと 個人的にはこの手のタイムパラドックス表現は 昔から何か釈然としないものを感じるんだけど そういうところに変に手をつけてないのも好感触 新ドラのリメイク映画では2006以来久しぶりに満足度の高い作品でした 5/10 というわけで休み中見に行った映画の話など 「豆腐小僧」 低年齢層を意識したと思われる明快なストーリーと 線の少ないシンプルなCGキャラに キャラと背景の綺麗なマッチングはよかったんだけど キャラの演技が硬いなあ… ポーズや表情付けが 「ポーズや表情をつけることで キャラの造詣が崩れることを嫌っている」 タイプのCGの典型例 日本産CGキャラでこの辺突き抜けてるのは ほとんど見たことがない だからといって写実的かというとそういうのでもないんだよね 実際の人間だって表情で顔の造詣は崩れまくりだもん だるま先生や化け猫の姐さん 特にだるま先生は豆腐小僧を見守る大人であるのと同時に コメディリリーフなので むちゃくちゃ表情の付けがいがあるのに すごくもったいない お話はちょっと「?!」と思うところもありつつ 罪のない、見てていやなキャラが存在しない なかなか楽しい映画だっただけに本当にもったいない (豆腐小僧をプルプルさせてるのは10年前のCGのよう) みてて「おいしいキャラ」と思った死神 こういうキャラはやはりどの世代にも好かれるのか 上映が終わった後、見てた子供たちが口々に 死神のことを話してたのが印象的 やっぱああいうキャラって必要だよなあ 5/9 ちゅうわけでホームページ移転しました 古いほうはそのうち消えます GWは久々に出かけるつもりだったのですが 結局いろいろあって中止になりました ついでに僕も風邪を引いてほとんど寝込んでいたので 基本的に寝てるか映画行ってるかしかしていませんよ(笑) ちなみに移転に際していろいろ変えるつもりだったのですが 面倒になったので何も変わっていません せいぜい戯言の過去ログがフラッシュになったぐらいです あと、ピンキーと模型の一部ページ構成を変えたら 余計ページが増えるという事態に この手の整理整頓は苦手ですね この辺弄ってるといつまでたっても工事中になるので 面倒だから弄るのやめました。あきらめてください というわけで寝てるのだけなのもつまらんのでいつものアレをスケブ一冊 休み中に書ききっちゃえって思ったけどぜんぜん筆が進みませんでした よくないですね 筆が進まなかったのは主に RGストライクのせいです どうせカラバリでルージュも出るとおもうけど IWSPつかないかなあ ノワールストライカーつきでストライクEだせとはいわないからさあ 4/28 というわけで出光美術館「花鳥の美」 花鳥風月を愛で始めると人間老いた証拠などと言われますが それでもやはりモチーフや被写体としてこんなにいいものかつ難しいものはない (っていうかね、やっぱ絵が描けるっていうのは 動植物が描けるってことが最低限なんだと思う とてもあこがれついでにすごく妬ましく思います) そしてやっぱりここの解説はとても面白い 読ませる解説の書き方だよね。つくづく 大きな屏風いっぱいに描かれた桜と楓は ある意味卑怯。コレ引きつけられないわけないじゃない(笑) このGWから震災で遅れていた各美術館博物館の企画展が再始動し始めているので 結構楽しみですよ というわけで、どこいつ部屋のほうに GW中銀座ソニービルオーパスで上映される 「どこでもいっしょ・トロと3Dなのニャ」のネタをUP 「トロともりもり」に「もりもり」という新キャラが出ていないように 「トロと3D」も「3D」という新キャラは出ていないのです というわけでHPの威光ですが遅々として進まず 再構築してから一気にUPってしたいんだけどな 書き進んでいないピンキー旅行記も併せて何とかしたいところです 4/25 というわけで行ってきました 「ガリバー旅行記」 ビッグマウスでいまいちさえないし かなりお調子者だけど憎めないガリバーのキャラがいい ガリバーという異文化にフレすごい勢いで感化されるリリパット王国に (いくらガリバーを快く思っていないとはいえ) 将軍が危機感を覚え何とか排除しようとするのもしょうがないというもの (「私のどこが好きなの?!」と問われて何も言えない将軍の態度が妙に生々しい) 嘘ばっかりのガリバーだけど 愛と友情にこたえたいという気持ち だけは本物で、一度はくじけるものの 奮起して敵ロボットに立ち向かっていく この辺りの盛り上がりはかなり気持ちがいい 最後旅行記者として大成しちゃってるのはちょっとご都合主義的でないかいとか思ったけど まあ、すっきり気楽に楽しめたのでいいやってことで 4/22 というわけでとりあえず「おにいさまへ…」四話まで視聴 あいからわず一話における情報量が多い いい意味で25分がとても長い これだけの話をやってまだ4話目か!という印象は変わらず 随所に本当にささやかに何気なくちりばめられた伏線の数々は 二回目三回目になってはじめて「そういうことだったのか」 と驚きを与えてくれる。 後の「伝統ある人身売買制度」という薫のセリフを知って見ると 第一話におけるマリ子の「そろりティに入るとお茶会や社交ダンス素敵な男性方ともお知り合いにもなれる」 というセリフがまた全く違った印象になってしまうのが恐ろしい 出崎演出を支える杉野キャラもいいよね 奈々子がそろりティメンバーに選ばれた後の クラスメイトの嫌らしい目つきや 智子と奈々子を見つめるマリ子の表情やしぐさなど そうそう書けるようなものではない作画的にも描写的にも 後やはり出崎演出におけるセリフの繰り返しは本当に気持ちがいい 出崎監督が亡くなったのは大きな意味があって それはつまり 「この年代の監督が亡くなる時代に差しかかった」 ということで、アニメっ子としては より大きな覚悟が必要となったということでもあるので それはとても寂しいことです とりあえずね やっぱショックでかかったのか あまり絵を描こうという気がわきあがらないんですよ 困ったものです HP移転は遅々として進まず このままデーターを移すか それともブログにしてしまうか でもブログはあまり好きじゃないんだよね 見通しが悪すぎて 4/19 昨日は早めに帰って録画してある出崎関連アニメを見ようと思ってたのに 帰るのが遅くなって見てる余裕がありませんでした ええ、仕事中についついネットで 出崎監督関連作品動画に手が伸びてしまうんです だめだね、本当にショックでかい まあそろそろ今期アニメで追いかけるのも定まってきたし (というか多すぎて存在忘れてるのはもうその場であきらめることにした) 合間合間に「おにいさまへ・・・」あたりを見ていくことにします そういえば、白鯨伝説もHI8で残ってるんだけど テープ大丈夫かな あれ真っ先にデジタル化したほうがいいかもしれない ちょっと週末実家まで回収しに行こう そうそう、上にも書いてるとうり HPを移転することになりそうです まあ、十年もサバを間借りしてて しかも今ここ使ってるのが僕一人という状況なので 無理言って迷惑かけるわけにもいかないしね しかしサービスいっぱいあるんだなあ… 検索するとロリポップと桜ばかりお勧めされるんだがどうなんだろ 4/18(そのさん) ダメだ訃報がショックすぎて仕事にならない ツイッターのほうでぼちぼち出崎監督演出についての思いをはせてるので まあまとめて転載 何かいてるか理解してもらえないかもだけど はっきり言ってそのぐらいショック どんどんさみしくなるものです 最後に満足度の高かった源氏物語千年紀GENJIが見れただけでもよしとすべきなのでしょうか 出崎演出の素晴らしさはまず監督が漫画を描いていた経験からくるカット割りと せりふの組み立てのうまさにあるんだよね。 たとえば今再放送中の雪の女王第一話冒頭のゲルダとカイの会話なんか見てると すごくよくわかるんだけど、単純な解説にとても気持ちのいいリズムを作っている 説明的な長台詞を説明的とも長台詞とも感じさせない。 富野や宮崎駿などいわゆる有名アニメ監督にも共通している技術だけど、 台詞押しの部分と映像押しの部分のメリハリがすごくはっきりしてるのね。 つまり映像の表現が非常に漫画(劇画)的であり、 それでいてアニメとして破綻していない。 画面的な明暗(コントラスト)と台詞のコントラストの取り方が ずば抜けているということだ。 明暗ではなく「静」と「騒」の演出といってもいい。 その強烈なコントラストが登場人物の心証を強く印象付けるのだ 絵コンテのパワーだよな。 脚本を絵コンテに落とし込む段階で映像としての リズムと間をきちんと組みたてられている。 AIRとCLANADの劇場版DVDを絵コンテ欲しさに特装版をかったけど、 あのラフなコンテから完成した映像がありありと思い描くことのできる すごいレベルの高い代物だった あえて言おう。絵コンテに欲情できないやつはアニオタではない とりあえず監督追悼の意味を込めて とっとこハム太郎劇場版のDVDでもかってきます 今日は昔録画したおにいさまへでも見よう 4/18(その二) 僕はよく「〜監督が好き」とか言いますが 基本的にお宅になったのと古い作品をあまり見ないので 最近の作品でしか知らないということが多いのですが 出崎監督がなくなりました 出崎統監督がなくなりました 出崎監督がなくなりました ちょうどNHKBSプレミアムで雪の女王が再放送中ですが あー もう今日はなんもする気にならない サンジュスト様が高架橋から落下して通勤列車にはねられた後の薫の君のような状態です 4/18 というわけでいつものあれ 新番組が多すぎてアニメ見るのが嫌になってきた(笑) でも見ちゃうんだからアニオタとは業が深いものよ ・よんでますよアザゼルさん(新番組) 定番のコメディをはずすことなく 硬くやっている印象 テンポよく進むのでギャグの滑りもないのはいいね ・変ゼミ(新番組) 原作既読。TAGURO作品はどれも 相当なフェチズムを感じさせてくれるんだけど 変ゼミはそれをメインにおきつつ 比較的受け入れられやす苦なっているところがすごいわけで (変態ゼミナールはちょっと呼んでて吐きそうになった で、そういうところがたまんないわけですが) それをアニメにしてしまうとどうしても 説明的なとこが目立ってしまうなあというか 田口がすごく清潔そうな青年になってるのは何でやねん ・Aチャンネル(新番組) 原作既読。子供っぽい独占欲というか 「おいていかれる寂しさ」というか 原作の雰囲気を丁寧に作っている感じ 原作の持つ女の子の手足の細さ(華奢さ)が 再現されているのもうれしいところ ところで黒田bb氏の特徴って唇の色気だと思うのですが (たぶん唇フェチだと思うんだよな) ほっぺのブラシだけでなくたまにはその辺の処理も… ・DORORONえん魔くんメ〜ラメラ(新番組) 米谷ヨシトモはやっぱだめだなあ 古臭い木村絵と不用意にエロと昭和ネタをやりたがる米谷演出は ダイナミック系に合っているとは思うんだけど… 昭和人気ワード並べてるだけだしなあ 全体の構成と伏線の見せ方とクライマックスの盛り上げ方が あまりよくない類の演出家なので 中盤でへんなダレ方をしないか心配ですね ・そふてに(新番組) 妄想ネタが無理やりすぎで乖離しまくり 無理やりなら無理やりでもっと勢いのある見せ方をしてほしかった ・アスタロッテのおもちゃ(新番組) 「ものすごい偏見を持って読んでみたら 家族愛をテーマにした面白い作品だった」 と会社の婦女子が言っていたので期待を持って視聴 なぜアスタロッテが「男嫌い」なのかという理由付けが 定番でありながらも納得のいくもので安心 でも、主人公が良い人過ぎてちょっと印象が薄いなあ… そういえばOPでも主人公より妹がメインなんだけど もしかして妹のほうが主人公なの?? ・ユルアニ(新番組) 細かいのが多すぎてみてて疲れた フロッグマンだけで良いかなもう ・空へ架かる橋(新番組) これ、メインヒロインは弟なのか?? (予告でもネタにしてたしOPにもヒロインに交じって出てるので 攻略ヒロインの一人なのかもしれない) 「ひょんっとであった変なやつが転校生」 という定番を転校生側から書いているのはちょっと新鮮 いや、ないパターンではないんだけどね ・C(新番組) 困らない程度の設定解説と 次回への引きがちゃんとなされていて安心 失速しなければもう少し追いかけても良いかな ・緋弾のアリア(新番組) 声優釘宮理恵が声を当てそうなヒロインに 声優釘宮理恵を当てて 声優釘宮理恵が当てたキャラがいかにも言いそうな台詞を 何のひねりもなくそのまんま言わせて何が楽しいんだろう?? (釘宮理恵が嫌いなわけではないよ) アリアが物語のヒロインというより 「釘宮テンプレートの見本」見たいになっているのが残念 主人公もせっかく多重人格キャラなのに 散々「面白みがないやつ」というのを提示しすぎて 人格が変わってもあまり楽しくない アクションはそんなに悪くなかったんだけど なんていうか構成もばらばらだったなあ ・電波女と青春男(新番組) 「布団から足だけ出している」という設定から 足の演技にかなり気が使われていて 下品にならないエロチシズムが出ていて良い もうちょっと見ててもいいかな ・デッドマンワンダーランド(新番組) 冒頭の惨殺事件の犯人に仕立て上げられ死刑囚となる主人公 …だけだとストレスがたまるだけだけど 今後隠された陰謀や舞台となる 特殊な刑務所環境がどう作用していくか どうでもいいけどラストに登場したヒロイン 最近よく性格のやつを見たような気がする ・TIGER&BUNNY ヒーローは一部カットを除き3D (企業ロゴが入るので作画ではやってられないだろう) 顔が出てるようなキャラは3Dと作画の切り替えを かなり気を使っているなあ ロートルと若いヒーローのコンビもの というところで非常に手堅く、とはいえ 「お前の父親はヒーローだったと言わなくちゃいけなくなる」 というセルフからヒーロー(能力者)は 世間のつまはじきという厳しい現実が垣間見え それが今後どう絡んでくるのか (ヒーローからあぶれた能力者の犯罪者もいるだろう) 忘れなければもう少し追ってもいいかな 今回はこんな感じで そろそろ数本存在を忘れ始めてる 正直おかいけてられません ところで、戦国乙女 第一話の「なんでみんな女の子なの」が一回限りのギャグだと思ってたら どうもこの世界の内包する秘密に迫る重要なワードくさい雰囲気 まさか「女の人ばかりでどうやって子供を作るの」という根本的なところまで 言及があるとは思わなんだ 4/14 さて、RGストライクの情報や画像がどんどん出てきて楽しみなかぎり アニメ設定画では板を組み合わせたかのような胸周りが気に入ってたのに コレもHGも1/100特徴的な胸が全く違うものになっていたのが大きな不満で かといってMGはアーマーシュナイダーを大型化したせいで腰回りのバランスが悪く PGはやりすぎなのとやっぱり1/60はでかすぎて置く場所がないために購入見送り SEED系ガンダムでは一番好きなんだけど 最初にかなり不満のあるアイテムしか出なかっただけに 一番お手頃な1/144でMGやPG並みのプロポーションである RGストライクはかなり楽しみなわけですね っていうかね、やっぱ胸回りがこの板張っぽいのじゃないと ストライクじゃないのよ。ここがかっこいいんだから とはいえ やはり公式に上がっている画像を見るといろいろ不満がちらほら… 基本的にベースとなるアレンジ画稿がすごくかっこ悪いのは まあRGは全般的にそうなのであきらめるとして… 頭部サイドのダクト形状が全く違うものになっているのはどうなんだ? 三角だったものが四角くなっていてまったく印象が悪い意味で違うものになっている 瑣末なことだけど、もともとただの四角い穴だった胸のダクトも 中に敷居が入ったことでなんかストライクっぽくない まえ、MGのアレンジで胸部ダクトのバランスを 「いわゆるファーストガンダムの胸のバランスに無理やり持っていこうとしている」 という話を描いたんだけど、これもなんかそういう匂いがする やるなら敷居ではなく奥にディティールとかじゃね?? あとは、また肩が小さめだなあとか またサイドアーマーがでかめだなあとかありますがまあいいや (ストライクの武骨なださかっこいいところは 板張りで箱組みしたかのような胸だけでなく なんか大きめの肩周りもあると思います) 胸が板っぽければとりあえずそれだけでいいです あと、HGのストライカーがつけれたらいうことないんですけどね IWSPぐらいはつけられないかなあ…だめかなあ… そうそう、 旅行部屋に先日の桜の写真と イラスト部屋にミルキィホームズの怪盗帝国の絵をあげておきました 4/12 というわけでたまたま前を通りかかったらやっていたので見に行ってきました 横浜そごう美術館 「リサとガスパール&ペネロペ展」 原作の絵本は未読。でもポスターの絵が可愛かったし これ系の展示って「絵本の原画展」であるのと同時に「作家展」でもあるので ダミー本や仕掛け絵本の試作品や アイデアスケッチみたいなものもあったりするので意外と侮れない この展覧会用に寄せられた描き下ろしのイラストと 先の震災の被災地へのメッセージもあったり 展示されているイラストの下に各エピソードのあらすじが掲載されているのもうれしいところ 日本に行くエピソードでウォシュレットに悪戯してるイラストで笑ってしまった これ系の展示はもっと多くてもいいと思います 4/11 というわけで浜離宮まで桜を見に行ってきましたよ 土曜日は天気悪かったけど午後から雨は上がるって言ってたので ちょうど人も少ないだろうと思って行ってみたら みんな考えてることは同じらしく結構人がいました とりあえず、ピンキー部屋にお出かけ写真をUP やっぱ一人だけしか持っていってないと 同じような写真ばかりになってよくないね 海寄りのエリアは八重桜などがメインで今の時期はまだつぼみです 月末あたりが見ごろなので楽しみですね 今年も夜桜を楽しみにしていたのですが、まあ中止なのはしょうがないかな このあと千鳥ヶ淵まで行ってみましたが さすがに千鳥ヶ淵は毎年のことながら人でいっぱいでしたよ 4/8 CG部屋にミルキィホームズの絵をUP というわけでいつものあれがっつりと ・とっとこハム太郎でちゅ(第一話) いまさら新作??それともリメイク??と思ったら OP新作の再放送でした 一応デジタルリマスターはされてるのかな ・フラクタル(最終回) なんかすべてにおいて行き当たりばったりというか半端というか キャラ描写の薄さや行動のとりとめのなさは ネットワーカーの行動原理を風刺してるのかと思ったけど どうもそういう感じでもないし っぱっと見面白そうに見えるだけのアニメだったなぁ ・トリコ(第一話) 原作で満足してるのけど 一応見ておこうと思ったら 第一話がワンピースとのコラボって誰得なの??これ?? ・日常(第一話) 普通にやったらいかようにも面白く見せれるシンプルな笑いを やたら不用意にクドクド描くことで台無しにしている 一応先日新創刊された角川の四コマ誌で原作は読んでみたんだけど 原作はこんなにくどくど書いてないしなあ ・レベルE(最終回) どのエピソードも見覚えがあるあたり 原作一応全話読んでたんだなあって感じ 王子の日記など原作見開きで全部ネームでの解説のような 「手抜き」というか「この作者的な割り切り」 見たいなところはどうなるんだろうって思ってたら アニメ的にちゃんと再構成してあってものすごい安心した ・戦国乙女(第一話) 「何でみんな女の子なの?」にちょっと笑ってしまった 典型的な異世界トリップものだけど 「電波が入らない」「駅どっち」「コンビにもないの」 というじわじわと「自分の知っている世界ではないどこか」 に飛ばされてしまったというヒロインの 冷静な混乱の描写は結構好み ・カイジ(第一話) 衝撃のエンディングが番組提供スポットでネタばれされてるのはどうなの(笑) っていうかこれはアニメでは十六歩編はやらないってことなんだろうな 「地道に行こう!」は見てみたかった気もするけど(笑) 一見人のよさそうな班長の甘い言葉と カイジの転落のどうしようもない高揚感がすばらしい 「キンキンに冷えてる!」「犯罪的だ!!!」「カイジ、豪遊!!」 の三連コンボの見事なまでの再現っぷり。すばらしい このあたり半端な描写に終わった映画版のはるかに上を行くね 今シリーズも楽しめるといいな ・俺たちに翼はない(第一話) 順番に語られる複数主人公のストーリーがころころ切り替わるのはまだしも 西又絵はパターン化が激しいために各エピソードでのキャラの印象がなさ過ぎて困る ・へうげもの(第一話) 原作の灰汁と監督の灰汁の折り合いがまだいまいちついてない感じ?? これ見るためだけにBS環境整えたので 今年いっぱい楽しませてもらおうっと ・ファイアーボールチャーミング(第一話) 変更されたデザインはよしあし ノリはそのまんまなのでまあ楽しめるかな シュタインズゲート(第一話) 自分の認識がいのタイムリープもの ある意味こういうのも「異世界トリップ」ものととらえられるかもしれない 見てるほうが時間軸をうまく再構成できないと全くついていけなくなるかもしれないけど ちりばめられた各時間軸の断片がきれいにつながったらすごい面白いことになるかもしれない 毎度思うけど時間を微妙に重ねるのやめてほしいよねー 今期久々に三本重なってるところとかあって そういうのはもう優先的に切っていくしかないんだけど 結構厳しい ところで、「へうげもの」の放映が終わった直後に大きな地震がありましたが うちのあたりはそんなにひどい揺れではないんだけど 今回も結構長かったですね まあさすがに先月の地震は茨木沖から岩手沖ぐらいまでの数百キロという 広範囲で地震が起きてしまっているのでこのぐらいはしょうがない 被災した原発も外部電源からの供給は止まったみたいだけど 別に問題は内容で一安心 福島第一も第二も女川も地震ではそんなにダメージを受けていないので 日本の原発の耐震性能は証明されたと思ってるよ (地震に対しては確かに安心だと思う) でも津波への防御が少なかったところは反省点だと思うけどね 古い原発ということもあるかもしれないけど 非常用の燃料とかの配置にも問題があったことは確か でも、災害への備えっていうのは「確実に起きる一番大きな災害」に対して行うもので 日本の場合「津波よりも地震への備えのほうが優先」であっただけであると思います コストというのは無限にかけられるものではないしね 堤防を建築するというのも、たんに大きなものを立てるのではなく 効率的に津波の力を逃がすような構造の検討から始めないと役に立たないかもしれない 4/6 VAIO-P完全に生産終了くさい リニューアルして一年持たなかったなあ… そういやあ、Uのときも生産終了直前のモデル買ってるんだよね このまま完全にUやPのラインはなくなってしまうのか タブレットタイプのUやP(あるいは新ライン)を出すのか 買い替えは全く考えてないけど気になるところです 小型のノートPCではキーボードの打ちやすさはぴか一なので 終了してしまうのは本当にもったいない 同型のキーボードを搭載したXは残ってほしいな というわけで先日の上野の桜 都知事の発言なんてなんのその 例年よりは少ないけどみんな花見をしていましたよ まあ都知事発言はあおり易いところだけスポイルされて報道されてるのもよくない これが最近よく批判を耳にする 「猫を高いところに置く人」の仕業でしょうか 一瞬かわいいって思っちゃうけど 猫が自発的に集まってるんじゃないのなら 虐待といわれてもしょうがないかもしれない 千鳥ヶ淵のほうも行っていようかと思ったけどそれは週末にでも この向こうでお濠の石垣の修繕をしていましたよ 4/5 原発が完全に「事故」となってしまったので あちこちの美術館とかの企画展が中止になってるようですが (自然災害でここまで壊滅的なダメージを受けた原発なんてほとんど初めてじゃないのか たぶん事後の処置をどこかで履き違えた部分もあるのだろうが 「誰が履き違えたか」よりも今はとにかく早く落ち着いてくれることを祈るのみですね。 原発の「耐震性」についてはかなり安全が証明されたと思うんだけどね。 津波のおかげで虚弱性も証明されてしまった) そんな中無事開催されている 国立西洋美術館 「レンブラント 光の探求/闇の誘惑」 黒い版画といわれるだけあって本当に黒い しかも単に黒いわけじゃなくカケアミの濃淡で 光源とその光がつくりだす空間が描かれている 同じ版でも紙等を違えることで全く違った印象の作品にしているのは興味深い 作品だけでなく一部エッチング銅版も展示されてるのは かなり嬉しいところ 知識としては知ってるけど 「こういう風になってるのかあ」 とまじまじと眺めてしまう ところで、 最近美術館とか行くと異様に目につくんですが あの 作品に触れるんじゃないかって思うぐらい手を伸ばして なんかしゃべってるカップルは何なんでしょうね 今回特に「ほら光源がこうなってるからさあ」みたいなことを言いあいながら 作品に手を伸ばしてるカップルが数組いましたが (もちろんスタッフが血相を変えてすっ飛んでくる) あと、作品の横の壁にもたれかかってる人も数人 足元のラインの内側に入るなって再三スタッフが言ってるのに (これもスタッフがすっ飛んできた) いやアレ本当に見てて危ないから 本気で気をつけてほしい 特に手を伸ばす人はカップルにかかわらず よく見かけるので何か本当に怖い 4/4 というわけでいつものあれだ!! ・みつどもえ増量中(最終回) 一期よりも周りの人物へフォーカスしていて 三つ子の周りの人物たちの魅力が存分に楽しめた シモネタかとおもいきやちょっといい話に落とし込んで それをさらに台無しな感じにする落ちをつけてくるあたり 原作の手が込んでいるあたりを存分に楽しめた (どたばたを書くのがうまい演出家なんだろう こういうの下手な人がやると単発の台詞すら まったく聞き取れなくなってしまうことが多い) ただ、漫画とアニメの違いからなのか 身体測定やホワイトデーのエピソードなど オチの意味がうまく伝わりにくくなっているところがあったのは残念 お約束のネタが一切ない最終エピソードは とにかくジーンとさせてくれる 全8話と短期決戦だったものの 高いレベルで楽しませてくれるシリーズだった 第三期とかやらないかな ・リルぷり(最終回) 「どんなトラブルも歌を歌ったら万事解決」 というシリーズとしてのお約束がぶれることなく 監督らしいとんでもない世界の大崩壊が描かれる 見てて嫌なところのない楽しいシリーズだった ラスボスの自分勝手な魔女を単に倒すだけとか また封印するだけとか言うオチだったらどうしようかとか思ってたけど 最終局面でいきなりテニスで勝負し始める気の抜けっぷりと 「この世で一番美しいのは姫っぷりをあげてるリルぷりだけど あんさんのそういうところはとてもかわいいと思う」 という鏡の意外な告白に動揺し 「姫っプリではなく魔女っぷりをあげてやる」 というわかったようなわからないような 前向きの姿勢を見せてくれるあたり 単純な悪ではない可愛らしさを台詞ではなく感じさせてくれた 総じて登場人物がみなどこかおかしいのもとても監督らしいし ここで終わってしまうのがなんか惜しい気もするね どうでもいいけど、裸の王様の声 マイメロのゾウさん ・TPさくら(第一話) 天地無用に対するプリティサミーというか DCのキャラを使った変身ヒロインもの DCに登場するマスコットの頭と体しかない猫が 普通の猫のスタイルに描かれているのがとても違和感がある お約束にのっとったスタイルだけど 今のところ特別何があるって感じでもないのが残念 声優陣がごっそり入れ替わっているのが どうもみていて違和感があって困る(苦笑) いいんだけどね ・お兄ちゃんのことなんか全然好きじゃないんだからね(最終回) 二話いこう見てなかったけど結構面白かったっぽい 癖のあるタッチのキャラをちゃんと書いている平山円はえらいな (センチメンタルジャーニーや ZOEのTVシリーズのキャラデの人ね) この手のどたばたラブコメらしいバタバタしつつも オチを不安にさせない後読感もいいね ・ドラゴンクライシス(最終回) 震災後放送順がぐちゃぐちゃで11話見損ねたけど そんなに困るような展開はなかったようで安心 しかし、主人公の学校サイドの交友関係の扱いが 異様なほど軽いなあ 思いを寄せる女の子なんて本当にいるだけだし 主人公に気にかけられるまもなく終わっているのはあまりに哀れ(笑) シリーズ最初のブラックドラゴンとの確執が 最後にちゃんと生かされているのはいいんだけど 綺麗に終わりすぎてちょっと物足りなかったかもしれない ・インフィニットストラトス(最終回) その世界における常識とか当たり前の差別とかって 実は書くのがとても難しい せいぜい単発エピソードに登場した 悪役個人の所業というのが関の山だったりするんだけど 「社会構造の縮図としての女子高に男子一人」 というわかりやすい状況を持ってくることで 無理なく書く確実にわかりやすく女尊男卑な社会情勢を いやみなく自然に見せてくれているところが結構うまい ハーレムものといわれる多人数ヒロインアニメは 基本的に女尊男卑だけどね。でもあれは 「たくさんの女の子に囲まれてバンザーイ」って構造だから ISは「周りが女の子ばかりで肩身が狭い」 これで主人公に魅力がなければどうしようもないけど さりげなく周りを引っ張っていく人当たりのいい天然ジゴロっぷりが いやみなく描かれているあたりとても好感が持てる しかし、こんなに「幼馴染」という属性が軽いアニメも そうはないんじゃないだろうか 特にメインヒロインの活躍の場が終盤までまったくないあたり あまりに不遇すぎてこのままセシリアたちと同じく 背景動画に成り下がるんじゃないかと思ったわ 動画といえばこのアニメがいいのは3Dと2Dの切り替えのうまさかな 基本3DのISとその中の遠近におけるキャラの 3Dと2Dなじませと切り替えがかなり気を使っている たぶんキャラを単純なトゥーンだけではなく レタッチ、特に表情と髪の毛はちゃんと作画を加えてるんだと思う ISにキャラが載ってるときも作画の部分がずれないように かなり気を使ってるんじゃないかって思う ・DOGDAYS(第一話) 「異世界から召喚された勇者」ってシチェーションは 今見るととても古臭く感じるんだなあ まあ、最近は異世界のほうからヒロインがやってくるようになっただけだけど 勇者といわれてもふつうの少年がいきなり活躍できるわけない というこれ系のファンタジーにある疑問を 「アスレチックゲームが国家間の戦争になっている世界」 「アスレチックが好きな高い身体能力の主人公」 としてしまってるために無理な描くことができている でもアスレチックなら武器とかいらねえんじゃねえの?? 猫耳犬耳尻尾の住人が闊歩する世界において ふつうの人間である主人公は確実に異端 その外見の違いということに対する突込みが もっとあるかと思ったらさっくり流された(笑) 今後ネタになることはあるのかなあ ・とある魔術の禁書目録U(最終回) なんか取り留めのないシリーズだったなあ ・スーパーロボット対戦OG(最終回) 最後まで誰が主人公かさっぱりです 主人公らしき人はいっぱいいるんだどね ・これはゾンビですか?(最終回) 第一話ですべりまくっていたギャグは二話に一気に持ち直したのには驚き 正直すまん。マジでごめん面白かったよ でも、この作者、ギャグよりもシリアスがやりたかったんじゃないかなあ と思うぐらいに中盤以降ギャグ成分は少なめ その少ないギャグを一気に爆発させるかのような 最終回の異様な盛り上がりはすばらしい 今回はこんな感じで 今日深夜から出崎監督の「雪の女王」がBSで再放送開始 このシリーズ監督がちょっとやんでいて残念なところが多いんだけどね でも、この調子で白鯨伝説とおにいさまへも再放送してください というわけで突発的に落書き よく行くバーにいたバーテンの娘に言われた一言 うん、BLの話をしてたらこんな展開に 「しねえよチンコのみせあいや触りあいなんて!!」 としか答えようがありません でも積極的に見ようとするやつはいますけどね 4/2 というわけでまた今年もエイプリルフールネタをやりそこないましたが それはそれってことでまたもや休日出勤中です 最終回感想は週明けにでも というわけで先日Twitterの話をしましたが アニメ監督のアミノテツロ氏のブログで紹介されていた twitpaintというアプリをいじってみる 要は筆数制限のあるお絵かきアプリなんですけどね 加筆のたびにカウントがリセットされるのは意味ないと思う 基本的にVAIO-Pのポインティングデバイス通称「乳首」と モニター横のタッチパッドで描いています 線を引くだけならポイントのほうが描きやすいですね 4/01 というわけで通販で申し込んでいた 某「中国嫁日記」の同人誌「中国嫁日記日記」が届いたー ブログ見てると大変そうだったからもっと遅くなるのを覚悟してたんだけどね 迅速な対応ありがとうございます 一緒に「同人フィギュア制作記上下巻」もセットで買ったんだけど モデラートいうか立体物好きにはたまらない内容 本当に中国人というのはいい意味でも悪い意味でも バイタリティに溢れてるんだなあという感じ 「中国は共産党一党支配によるうまくいきすぎている民主主義」 という表現はなかなかに面白い よく言われる「日本は世界で一番うまくいった社会主義」という言葉に 対比させるといろいろ思わなくもないね やわらかおっぱいフィギュアの顛末は 笑いながらも余りの出来事に読んでるほうもブルーになる 「型が抜けないので金型屋が胸の谷間を埋めました」の衝撃はもとより 「胸に分割線のあるフィギュアなんて誰がほしがるんですか」 の下りはあまりに衝撃的。あれはないわー 「漫画的表現ではなく本当に泣いた」と本文中にあるけど あれは読んでても泣けてくる いわゆる「邪神降臨」のメカニズムはすごくわかる話 付属のフィギュアもかわいくて○ ッちょっと汚れがあったけどオタクはそんなの気にしないのです 3/31 というわけで三菱一号館美術館 「ヴィジェ・ルブラン展」 をせめてきましたよ マリーアントワネットの肖像画家ヴィジェ・ルブランと 同じ字j代の女性画家たちの作品の展示 (ヴィジェ・ルブランの作品は点数が多いのにも関わらず世界的にあまり行われてこなかったらしい) 真っ先に目についたのはやはりくるくるとした長い髪の男の子の肖像 かわいらしい表情とちょっと雑然としたあたりが魅力的 来てた人みんな同じことを思ったのか必ず皆足を止めるので そのあたりだけちょっとした人だかりになってた そういった「母性愛的なもの」が多いのかなと思って見てたら 意外と「ファザコン的なもの」もあったりするところは面白いところ ひっくるめて女性的というか というわけで迂闊にもついったーに登録してみましたが 別に誰にフォローするつもりもないので完全な引きこもり状態です(笑) 3/30 ちゅうわけでぼちぼち博物館美術館も動き出したので サントリー美術館 「夢に挑むコレクションの軌跡」 開館以来収蔵してきたサントリー美術館のコレクション関連の展示 「生活の中の美」をテーマに集められた絵画、漆工、陶磁器、ガラス等 特にガラス器がめだってたかな 切子やカットガラスは言うまでもなくきれいなんだけど ゴールドサンドイッチやダイヤモンドポイントなんかはほぼ初めてみるかもしれない ダイヤモンドポイント・ステイップリング天使文ゴブレットの うっすらと浮き上がる天使の文様の細かさはためいきもの エミール・ガレの作品はちょっと気持ち悪い生々しさがあっていいよね なんとなしに行っただけだったんだけど 思ってた以上に楽しめました コレクション展もばかにできないね 3/29 というわけでサクッと見に行ってきました 「ブレイクブレイド第六章」 丸一年近く追い続けてきたシリーズの最終章 (終盤戦の展開はかなり原作と違うっぽい) クリシュナ王国首都での決戦 あバンタイトルにおける平時の光景と その平和な風景の場所で繰り広げられる 圧倒的戦力差の壊滅的な戦いのギャップが悲しい 高いレベルの作画に支えられた戦闘シーンの重量感が素晴らしい 4話、5話と小細工の効いた装備になっていったデルフィングに 最終決戦用に用意された武器が強力な石英靭帯でつながれた 大型の十字剣という不器用なものであるのも非常にらしくて それでもなお辛勝、かろうじて性能差が刈ったというところに ボルキュス将軍の強大さが浮き彫りになり それでもラストでふっと力を抜かせてくれる 全六話といえども一話50分あるからちょうどTVアニメなら1クール分なんだよね それでもOVAなのでそこそこ間が空くのに 最後まで視聴意欲がくじけることなくみることができた 非常に面白いシリーズでした ちゅうわけで部屋の隅から いつ買ったか覚えてない画用紙がごっそり出てきたので せっかくなので落書きー スキャナにおさまらなかったので二枚に分けて取り込んで合成したさ こういうことあると会社にあるみたいなA3対応のスキャナほしくなるよね ついでにもう一枚またメイドだ 3/28 というわけでサクサクと見に行ってきました 「英国王のスピーチ」 世間の評判もうちの親の評判も良かったし 会社の近くの映画館も店頭にPOP置いていたので気になっていたんだよね 久しぶりにすごい映画を見た みてて鳥肌が立ったのは久しぶり あっという間の二時間だった 冒頭の英国博覧会閉会式のスピーチの 異様なまでの緊張感が泣きたくなるぐらい逃げ出したい気持ちでいっぱい 「うまく話せない」「人前で話したくない」 「でも、スピーチをしなくてはいけない」 この「いやなのに」という緊張感が終始付きまとう ドイツへの宣戦布告五国民に向けた演説を終えた後 それまでぶしつけともいえる態度で砕けた信頼関係を築いてきたローグの 「ありがとうございます陛下」 というセリフのなんとも言えない寂しさ それはそのまま、バルコニーで国民にこたえるジョージ6世と 部屋の隅に立つローグの距離そのものであり バルコニーの国王と、策の向こうで歓声を上げる民衆たち (ラジオのこちらと向こう側の関係) 最も近い位置にいながらも遠い位置にいる 文字通り二人、国民と王族の「立場」距離そのものである 空間の取り方も魅力的だよね 何かすごいスペクタクルや冒険が起きるわけでもない ほぼずーっとしゃべる練習をしてるだけともいえる とても面白い映画でした 3/23 予想してたよりも深刻になりつつある原発事故 今のところは水素爆発や圧力を下げるために弁を開いたりで 放射性物質が(やむなく)放出されていたりもするし 雨で飛散した放射性物質が落ちてきたりするので 汚染のもんだはいたし方ないと思いつつも結構困るところ 水に関しては水道局が毎日調査結果を出してるのでそれを参考にしてます (横須賀水道局が調査機器を持っているらしく毎日調査してもらってるらしい) 今のところ横浜市は一部でヨウ素の値がちょっと高い区域があるけどそれ以外は非検出 ひとまず安心といったところですね まあ、これがずーっと続くと困るので 早く落ち着いてくれることを祈るのみです というわけで模型部屋にメビウスとクーをUP 気になる人はどうぞ 3/22 というわけでいつものです 震災とかいろいろで放送時間や日時が前後するかもだけど その辺は各自で頑張れ 03/31(木 けんぷファー fur die Liebe TBS/25:25 04/02(土 とっとこハム太郎でちゅ テレビ東京系/09:00 DOG DAYSテレビ神奈川/25:30〜 TIGER & BUNNY MBS/25:58 04/03(日 メタルファイト ベイブレード 4D テレビ東京系/08:30 爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ テレビ東京系/09:00 トリコ フジテレビ系/09:00 花咲くいろは TOKYO MX/22:00 04/04(月 日常 テレビ神奈川/25:15〜 昭和物語テレビ神奈川/18:30〜 銀魂' テレビ東京系 ファイアボール チャーミング TOKYO M/ 9:28 戦国乙女〜桃色パラドックス〜 テレビ東京/26:00 04/05(火 俺たちに翼はないTOKYO MX : 25:30〜 04/06(水 星空へ架かる橋TOKYO MX : 26:30〜 はっぴ〜カッピ テレビ東京系/07:30 30歳の保健体育 TOKYO MX/27:00 04/09(金 STEINS;GATEテレビ神奈川 : 26:00〜 04/07(木 SKET DANCE テレビ東京系/18:00 もしドラ NHK総合/24:15 へうげもの NHK-BSプレミアム/23:00 緋弾のアリア TBS/25:25 電波女と青春男 TBS/25:55 まりあ†ほりっく あらいぶ テレビ東京/26:15 04/08( 金 Aチャンネル/TBS/25:55〜 Dororonえん魔くん メ〜ラめら/TBS/26:25〜 よんでますよ、アザゼルさん/TOKYO MX/25:30〜 変ゼミ/TOKYO MX/25:45〜 04/09( 土 ジュエルペット サンシャイン/テレビ東京/09:3 04/10(日 そふてにっ/テレビ神奈川/25:00〜 アスタロッテのおもちゃ!/テレビ神奈川/25:30〜 04/11( 月 遊☆戯☆王ゼアル/テレビ東京系/19:30 神のみぞ知るセカイII/テレビ東京/25:30 聖痕のクェイサーII/TOKYO MX/26:30 04/13(水 世界一初恋/テレビ神奈川/25:45〜 04/14(木 [ C ] THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL/フジテレビ/24:45 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。/フジテレビ/ 25:15 04/16( 土 デッドマン・ワンダーランド/テレビ神奈川/25:0 04/17 (日 青の祓魔師/MBS・TBS系/17:00 久々に多いなあ… さすがにこんなに見てられないので あえて見ずに切るものも出てきそうだ とりあえず 「へうげもの」「Aチャンネル」「変ゼミ」は要チェキ へうげものは一年ぶりの真下監督作品ですよ コレのために地元ケーブル局に申し込んだら視聴可能アニメが増えてすごい困る(笑) TAGUROは同人時代からのファン。 (十数年前にネット初めて最初に検索したのがこの人のHP) さすがにメディアミックスものまでは追いかけてないけど アニメ化するんならサルガッ荘のほうが先かと思ってた 個人的にはマフィアとルアー収録作品を一本づつOVA化してほしいところだけど どうでもいいけどTAGUROはもう複乳は描かないんですかね?! ジャンプ系は漫画のほうで満足してることが多いのであえてアニメを見ようという気にならないのがすごいところ というわけで落書き 3/21 というわけでまだ休出中 ぼちぼち映画館の休館とかは解けてきたけど 停電の影響でものすごい不規則営業 博物館美術館は今月いっぱいぐらい休館のところもあるし 出光の琳派展見に行こうと思ってたら 地震で会期を繰り上げて終了になってるよ(泣) 映画もさらに封切にかさなってみれないうちに終わってしまいそうな雰囲気だったので あわてて見に行ってきました 劇場版マクロスF 恋離飛翼(ネタばれあり) バジュラとかフロンティアやギャラクシーのたくらみとか (ギャラクシーというよりもギャラクシーの一部過激派というか) ほんと、どうでもいいのねこの映画 バジュラとコミュニケーション取れるかもっていわれても あれだけの被害を出したバジュラをコントロールしようという フロンティア政府にクーデターを起こそうというには動機があまりに弱すぎ (条約違反と説明されてもどうにも説得力がない) やっぱり敵側の描写が小物っぽすぎじゃね どうにもストーリーを動かすための設定の描写があまりよろしくない YF29やバトルフロンティアとバジュラクィーンの融合など CGなせいでよくわからなくなっているところは 引き続き残念なところ でも、前作に続いて登場人物の描写と対比が整理されていて かなり見やすくなっているのはとてもいい TVシリーズでなんか中途半端な印象だったので この当たりがよくなっているだけでも 見ててかなりうれしいね アルトとシェリルの関係 シェリルとグレイスの関係 本当にシェリルを軸に動いてたんだなこの話 グレイスが黒幕ではなくなったのは 状況と設定が整理されてかなり良かった のですが… ゲストキャラに全部持っていかれました ええ、台詞だけとはいえまさかイサムがでてくるとは ちゃんとエンドロールにも名前でてるし 小説版では、惑星エデンにおいて YF24(25や27のベースとなった機体)のテストパイロットらしい 画面だと一瞬だし、カラーリングが19っぽかったから イサム機がYF24かどうかはまったく不明ですが (小説だとYF-24EVで現地に駆け付けているらしいからたぶん24) アレ不意打ちもいいところだよ 河森監督ずるすぎっ(笑) 3/19 今日は計画停電ないので休出中です むしろ停電の影響が少ない土日に仕事して平日休みのほうがいいんではないかとか思いだした 原発に電源がつながったとの情報が 機器が生き残っててくれるといいんだけどね 3/18そのに 計画停電で今まで仕事できなかったー しょうがないことだけさー この際、0時以降の民放の放送を全部打ちきるとかでもいいよ オタク的には深夜帯アニメは最悪ネット配信かあるいは ソフトを買えばなんとかなるわけだし (そこまでしてみようと思わない番組はそもそも視聴カット対称なわけだし) アニメといえば来月からいよいよ真下監督の新作「へうげもの」が放送開始です 今月に入ったらケーブル局に申し込もうと思ってたのに いろいろありすぎて忘れてた 3/18 昨日の停電するぞ騒ぎのせいで近所のパンがまた軒並みやられてしまってる というわけで引き続きマリーアントワネットいわく 「パンがなければケーキ」状態です あと、どこいつ部屋にトロステ妖怪劇場ネタを一枚UP 模型ネタではプラフィアのクーがもう出来上がってFGにもUPしてあるのですが まだこっちのほうにはUPしていません 近日中にちょっと撮影しなおそうかなとか思ってんだよね まあそれはそのうち。気になる人は手っ取り早くfgのほうで確認してくださいませ 被災地への救援はまだしも 原発が一向に落ち着く気配がないのでさすがに気分がまいってきますね とりあえずこういう時こそ「不可能を可能にする」やつがほしいなあってことで EXモデルのメビウスゼロに手をつけ始めてしまいました 3/17 僕は朝は出勤途中にコンビニの菓子パンで済ましてるのですが ここ数日の騒ぎでコンビニからパンがなくなっているので結構困ります でも、ロールケーキとかシュークリームとかは残ってたりするんですよね リアルマリーアントワネット状態 いや、マリーアントワネットがパンの代わりにケーキ食ってたわけじゃないけどさ ちなみに昨夜の段階でうちの近所はパンが再入荷さえています 横浜の製油所が地震のあおりで操業を止めているので 近所のガソリンスタンドも在庫切れで営業をやめているのですが 来週には再開できるようですよ 可燃物だからね。再開を焦って火事とか起こされても困るし 安全確認はちゃんとしていただきたい 不謹慎な話、東と西で電気が違ったのはむしろ良かったのではと思っています 医療機関など困ってる事例はあるのですが その分西に拠点を持つ企業には経済活動をがんばってもらいたいところ 日本全体の経済活動が落ち込むよりはいいのではないか (エネルギー系統を一本に絞るのはスリムだけどその分何かあった時に脆弱) 日本には東に首都東京。西に天下の台所大阪 そして未来の主都・名古屋があるので どれかが無事ならそこが中心になって活発に動けばいいのです TVでは地震と津波の被害や 一向に好転しない原発ばかりをピックアップしてるけど 港や空港の整備に陸上輸送路の確保と 思ってた以上の速度で現地の整備は進んでいるようです (正直もっと時間がかかるかと思っていた) 港は自衛隊・仙台空港は米軍が活躍したようです 原発も新たなタービンが届くのは明後日ぐらいだそうですが 送電は今日にも再開されるようなので 津波で電源が流されるまで動いていた冷却用のポンプが無事ならば ひとまずある程度落ち着いてくれるのではないかと期待したいところですね というわけで落書きー どうでもいいけど 米が売りきれなのはともかく 納豆までないってどういうことよ 3/16 月曜日の新宿。これまだ九時過ぎなんだぜ 終電すぎちゃったのかと思って少し焦ったよ 今回の地震で少し思ったこと 日本もやはり空母を持つべきだなあ 空母っていっちゃうと反戦派の人に怒られそうだけど 海上の大量輸送ができて給油や積み込みなどの中継ができる大型船 (タンカーに大型のヘリポートがついてるぐらいのイメージ) 米軍の空母がすぐ来てくれたのは結構ありがたかったのではないか まだ孤立して救援の手が回ってない地域もあるようだけど そういったところに海上からの救援の手を差し伸べるためにも 日本にもそういった艦艇が必要なんじゃないだろうか 原発は今回の件を見てると 非常時には原発ごとマントルか日本海溝にパージできる機構がほしいところです あるはい完全自動運転の地下原発にしてしまうとか とはいえ あの宮古市田老の巨大堤防すら乗り越えてしまうような津波に対して どういった対策を用意しておけばいいのかといわれると 皆目見当もつかないのですが… 津波のニュースを聞いたときあの堤防を思い出してたのですが あの堤防が全く歯が立たないなんて想像すらしてなかったのでかなりショックでした 度重なる地震と津波で 周辺施設も壊されてるのに 冷却機構以外健全に作動して停止したというんだから 日本の原発は堅牢だなあ 地震に対する安全設計は評価していいんじゃないか ただ、 非常用のディーゼルがなんか脆弱なんだなあというか 津波に対する備えが予想以上に弱かったのだなという感想です 3/14 というわけで皆様無事でしょうか 当日会社の近くに住んでいる人が順次 車で送ってくれてたのですが 僕含めて遠方の4人は 「こいつらはパージしていこう」 と会社に放置されてました(笑) まあ、会社に泊まれる分恵まれてたと思いますし 無理に変えるにしても夜が明けるのを待つほうが絶対にいいので とまって仕事をしていたのですが 送迎から戻ってきたF氏のおかげで4時過ぎに帰宅することができました 絵は立川駅でぼうぜんと立ち尽くす学生図 社会人は最悪財力で何とかできるけど 学生はこういうとき困るよね 家に帰ったら心配してたほどものは崩れてなかったけど 横浜駅の近くが大変なことに 駅地下の某スーパーが立っている区画が丸ごと沈降下っぽい メロンがある区画ね 周りの路面とかも崩れてたり隙間があいてたりするし YOUTUBEに動画をあげてるので気になる人はどうぞ ブロギーはもっと楽しいものをとるために買ったんだけどな 後先日きれいにしたばっかりの横浜ボウルが天井丸々落ちちゃっててかわいそう とりあえず生存報告までに 3/11 すごい大きい地震でしたが皆様無事でしょうか? ニュース映像見ると津波が来てるところにまだ人がいたりしてドキドキしっぱなしなのですが 何波も押し寄せる津波の映像をみるに 被災地の方の無事を祈ります こっちは仕事中ってこともあり周りに人もたくさんいたので すごいのんきなことを言いまくってましたが 家とかに連絡がつかないので心配ですね 太平洋全域で津波警報と大津波警報 (津波警報の上があるなんて知らなかった) しかも高さ10m以上がずらっと並んでるのを初めて見ました っていうかどんどん大津波警報が追加されてるし 一発目がかなり大きかったので 一応机の下に逃げ込んでたのですが 家帰ったら部屋かたさないといけないのが面倒だなあ 仕事忙しいのに全然手がつかないよ 3/9 というわけで昨年も行ったけどまた行ってきましたよ 三井記念美術館「三井家のお雛様」 まえも書いた気がするけど、 以前仕事でお雛様ネタを描いたときにこれ見てたら 絶対にもっと面白いものが描けてたはず。とても悔しい 調度品のミニチュアが細かいよねえ 百人一首や貝合わせ用の会のミニチュアとか 本当にそのまま使えるレベルだし だからと言ってちゃちくなっていない こういうちまいの本当に楽しい 丸々とした御所人形はラブリーだよね いわゆる市松人形も、どうもホラーアイテムな印象が強いけど 愛らしい表情でとても可愛らしい 展示の最後のほうの「創業三百年 吉コこれくしょんの名品」にあった 鍾馗様の小さい像はその生き生きとした造形が目を見張るほど 五月人形メインの展示とかもやらないもんですかね 3/8 韓国映画「大韓民国1%」がおもしろそうだったので見に行こうと思ったら 電車一本乗り遅れてぎりぎり間に合わなかったので サントリー美術館「マイセン磁器の三百年」のラス日を責めてきました うん。上映館が六本木だったんだ シュルレアリズム展は今度見に行きます というわけでマイセン磁器 中国や日本から輸入された磁器から製法を研究し 自国でつくられるようになるまでの歴史をなぞる展示 「インド文様」が「インド風の模様」ではなく 「東インド会社が輸入してきたから」というのははじめて知った (あれだね、アイヌ錦が「アイヌの錦ではない」のと同じ) あと、玉ねぎ文様が実は玉ねぎでないとか 貼花装飾は見ていて目がちりちりする(笑) 花果実貼付装飾壺もかわいくていい テーブル装飾の小型立像の小ネタを挟んだ生き生きとした造形がたのしい やはりいつの時代も恋と浮気といった下世話な話はテーブルの花というわけだ 間男のフィギュリンは解説にもあるけど 浮気が発覚してるのにベッドの上の奥さまが みょうに堂々としてるのが ベッドの下で慌てふためいている間男との対比と相まって むちゃくちゃ面白い。 これはいろんなアングルで見たくなるなあ フィギュリン猿の楽隊は指揮者の粘土型も展示 こういうの嬉しくなっちゃう 個人的に目を引いたのが 「常緑の葡萄の輪飾り」のセルヴィス シンプルに緑色一色で葡萄が描かれてるだけなんだけど あれはちょっとほしくなるね せっかく六本木まで来たんだからってことで行っただけだったけど思った以上に楽しめました 新国立のシュルレアリズム展は次の機会に行きますよ 帰ってきたら韓国のタレントが海兵隊に入隊したという話題をやっていて (昨年からの南北関係の緊張で国防意識が高まっているらしい 日本ももう少し高いほうがいいんだけどねえ…) 大韓民国1%も海兵隊の話だったよなあとか思ったタイムリー!! 3/7 というわけでガンダムUC第三話をさっそく見に行ってきました 今回もバナージは「主人公テンプレートのつぎはぎ」のまま キャラが全く立ってない、キャラ自身が自分の立ち位置を決めかねてるのに シーンごとにそれっぽいセリフを突っ込んでるので しゃべればしゃべるほど底の浅さと薄さが露見していく バナージのお友達二人もいるだけで全く機能していない リリー少尉がオードリーを連れ出すところで なにか起きるんじゃないかって期待してたんだけど そのまま素通りさせちゃったんでは何のために出てきたんだか 巻き込まれ型主人公の描写がとにかく拙いとしか言いようがない 周りの大人たちの描写はそんなに悪くないんだけどねえ… とはいえ、今回のラストでやっと 「自ら戦う動機」がつけられたので 次回以降自分の立ち位置見たいなのがはっきりしてくると 見やすくなると思うんだけどね 今回のオチだとまた次回以降もイジイジしてそうだ アナハイム側の思惑。戦線離脱して地上に降りた少尉とオードリーと 周りのストーリーはちゃんとそれぞれの目的をもって動き出したけど とりあえず今回はロトとガザC大活躍ってことで というわけで落書きー 花粉症でふらふらなところに モーレツに腱鞘炎がキまくってるぜ 3/3 というわけで終わりそうだったのであわてて見に行ってきました グリーンホーネット もっといわゆるヒーロー然とした話かと思ったら全然違った 「漫画や映画のヒーローたちの共通点は 誰しもやつらがヒーローであることを知っているということだ だから善良な市民を人質にされるとやつらは何もできなくなる」 というセリフはものすごく納得 裕福な環境で育つも屈折したろくでなしに育ったブリットと 不遇な環境で育ったがゆえに技術に長けたカトーの対比と あからさまな温度差が楽しい 父親ジェームズとの確執も 「くそ野郎だけど思ってたようなクソではなかった」 というセリフがすべてを飲み込んでくれる 解り易くもさり気無く伏線が張られているのもいいよね ジェームズがカトーに車の改造を依頼していたのも (明確には示されなかったが)非常に納得のできる話 ヌンチャクや決め台詞に脱出装置など ポロっと出てきたセリフが細かく拾われてるのもうれしいところ 終盤、グリーンホーネットにやられぱなしだったチュドノフスキーが だんだんおかしくなっていくのは結構怖い 町中に幹部から末端構成員へ「グリーンホーネット抹殺指令」が伝わる演出はかなり好み ヒーローもののような荒唐無稽さとまではいかず だからと言ってシリアスになりすぎてしんどくなることもない ほどほどのさじ加減で楽しくみられる映画だったね もうちょっと早く見に行けばよかったよ 3/2 この手のネタはこのぐらいシンプルなほうがいろんな意味でいい というわけで平山郁夫展をリピートするついでに 五反田の薬師寺東京別院に行ってきましたよ 平山郁夫奉納散華原画と薬師寺の寺宝拝観 ここは博物館ではないのでそんなに大量に展示されているわけではないけど 博物館よりも近くで見れるし何より一部屋しかないので何回も回れるのもいい ちなみに10分に一回講和と 薬師寺への寄進を迫られます(笑) (おp金の話ってこういうところでは聞きたくないものだけど さすがに慣れてるのか笑いを交えたネタっぽい感じで 軽く話してくれるのがいいよね) 今回現存する東塔が約十年の 解体大修理があるそうで その寄進で写経を進められましたわ 写経やったことないし、目的もはっきりしてるので 乗ってもよかったんだけど なんやかやで忘れてた。だめじゃん 今月、修理前の特別公開で中に入れるらしいので それだけのために奈良まで行ってきたいところですが …日帰りとかならいけるかなあ… それはもったいないなあ。くそうー 2/28 某氏がCDを買ってケースを開けてみたら中が入ってなかった不思議 「何百枚CD買ってきたけど仲が入ってなかったのは初めてだ!!」 とは当人談 というわけでソニーのHDスナップカメラBloggieを衝動買いしちゃいました タッチの操作がかなりもっさりしてるのとボタン類が思ったより深く押し込まないと反応しない なんというか全体的にかなり大雑把な使用… 360度カメラで撮影したものはPCがないと展開図が見れないというのはちょっと残念 ぶれたかどうかこのまんまじゃわかんねえって とりあえず平山郁夫展リピートしたので 国立博物館を撮影 あと、横浜の夜景 いちばんきれいに見れる場所はもう一本向こうの橋だったよ!! 動画も撮ったのでYOUTUBEとにこ動にもあげてあります 気になる人は探してみてください あと、D-1できたので模型部屋に略 2/25 というわけでラス日だったので行ってきました 江戸東京博物館 江〜姫たちの戦国〜展 三姉妹それぞれのゆかりの品を一気に紹介していて なおかつ各展示ごとに「こいつは誰のどういった関係のものか」という相関図が 用意されているのがわかりやすくていい でも、初のコーナーだけ6畳ぐらいしかないのは驚いた ほかの二人に比べて少なすぎだろう 江はココ最近の大河では比較的見る気になれるほう 龍馬伝は龍馬を最初から持ち上げすぎてて 「スタッフが竜馬好き好き」ドラマでしかなかったし 天地人は主要人物がいつまでも頼りないのと 脚色があからさま過ぎて何だったし 篤姫は心底どうでもいい 江では大概 「乱暴なだけ」「怖いだけ」な描写になりがちな信長が 「江の憧れのおじ様」というポジのせいか 硬軟織り交ぜた描き方をされていたのが好印象 それだけに明智光秀の裏切りも 「じゃあしょうがないのか」って感じでよかったか 逆にこの二人はすぐ死んでしまったので どうも見続ける気力がここでうせてしまいがちなのが困りものです (馬で逃げる江の背後に信長が現れるシーンは大爆笑してしまった) どうでもいいけど 家康が北大路欣也なせいかすでに貫禄ありすぎだよね 落書きー花粉症の季節だぜ それはそうとRGストライク モックがUPされていたけど PGとMGをもう少しシンプルにしたような印象 俯瞰の写真だけど現状ガンダムやザクのようながっかり感はなさそう 楽しみですね 2/23 というわけで 久々に土日休みだったので見てきましたよ RED 年金センターのオペレーターと電話で話すことだけが楽しみの 引退した元スパイが 突如降りかかったトラブルに「うきうき」しながら立ち向かう しゃれっ気のあるアクション映画 カット切り替えの演出はなんか好き なぜ狙われたのかその理由と提示は ちょっと「?」って感じではあったんだけど 引退したとはいえ「RED‐超危険な年金生活者-」などと マークされているだけにそれぞれがそれぞれに 一癖も二癖もあってしかも降りかかるトラブルも どこか楽しそうで見てるこっちも楽しくなってきてしまう あれだ、昔のウイスキーのCMで 「恋は遠い日の花火ではない」ってコピーがあったけど まさにそれを思い出させてくれる 花火っていうか危険な火遊びかもしれないけど ロシアの元スパイがとてもおいしい役どころ。素敵過ぎる 「危険な仕事なので恋人も家族も作らなかった」主人公と 「危険な仕事だけど妻子を作った」若いスパイの対比も良いよね エピローグは「何がどうしてこうなった」 平均的な出来ではあるんだけど こう細かいところでくすぐりを入れてくれるのはとても楽しい 肩筋張らず気楽に楽しめる映画だった 続編があるって話だけどどうなるんかな グリーンホーネットも気になるんだけど もうすぐ終わっちゃいそうなんだよあ 暇を見つけてみにいってこないと 勢いに殴りがいたらあまりに雑だったので書きなおしてみた 往々にして書きなおす前のほうがいい感じなのは秘密 2/21 閉め切り超過したけど確定申告終了!!たぶん あと、仕事が一区切りついたので久々の休出ナッシング でも、来月がまた忙しそうだ 来月こそ休みがほしいのだけども 申請して大丈夫かどうかちょっとまだわからん ま、このご時世この業界で仕事があるのは むしろありがたい、いいことなので それそのものは別にいいのですけどね とりあえず今年はGWと夏休みがほしいです というわけで週末に発売されたエクストリームガンダムゲット ゲームのほうは知らないけどストライク的な直線の面取りと 前後についてる顔と大型の盾とライフルが面白いので即効購入 後頭部の顔はマスクありとなしで二種類表現されそうだなあ 前と合わせて全部で三種類の顔 なんか首のジョイントがスカスカなんだけど、上下間違えたかな 膝が見た目よりまったく動かないんだけど前後間違えたかな 股間の関節、V字に跳ね上がってるせいで 足をまっすぐ伸ばすことができない (カトキ立ちしかさせられない)のはとてもよくない 気になったのはこのぐらいかな プロポーション的には頭がもう二周りぐらい でかくないと設定画のイメージにならないけどまあいいや ギターケース状のシールドは シルエットが意外と異様になるのですごく楽しい 四月のRGストライクはどうなるかな もしつまんないアレンジだったら RG買う金でムラサメかVダッシュかってくるよ 2/17 というわけでラス日だったのであわてて見にいってきました 根津美術館「墨宝-常盤山文庫名品展」 はじめて行ったけど場所が表参道なせいかアウェイ感満載。 永野のりこ風に言うなら「誰かがオレを消そうとしている」 普通の住宅街なんだけどねえ まあ、基本的にどこ行ってもアウェイ感満載なのですがっ 根津美術館は以前からちょっと気になっていた場所 日本とアジアの古美術コレクションがメインのところなので 来てみたかったんだよね 今回の企画展は「墨宝」というタイトルどうり水墨画が中心 (何がというわけではないんだけど見ると線の引き方がやっぱり違うと思う) 「龍図」だっけな 紙面いっぱいに現れる龍の顔 息をのむような迫力と美しさ 彩色を施された「鶉図」は コロコロとした鶉がとってもラブリー 同時開催のテーマ展 「仏教彫刻の魅力」「古代中国の青銅器」もかなり良かった 「鍋島と四季の草花」は昨年見に行った鍋島展で見かけたやつがないかつい探しちゃったよ さて、根津美術館は庭が結構広い庭園になってるので 帰り際に散策してきたのですが 道が舗装されてたり敷石になってたりしたのはちょっと残念 歩きやすいんだけどね。好き好きだと思うし 次回展示は「古鏡とひなかざり」 忘れなければいってみてもいいかもしれない というわけで落書き- 2/16 確定申告作業のなか判明した去年言った博物館とか美術館とかの企画展〜 1/3 国宝土偶展 国立博物館 1/10 柴田是真漆絵 三井記念美術館 1/9 浮世絵百華 塩とたばこの博物館 1/17 ボルゲーゼ美術館 東京都美術館 2/28 川喜多半泥子のすべて そごう美術館 2/20 彩色立面図にみる日本の近代建築 神奈川県立歴史博物館 3/7 うるわしのうつわ 出光美術館 3/14 長谷川等伯展 国立博物館 3/21 三井家のおひなさま 三井記念美術館 328 フランク・ブランクィン展 国立西洋 4/3 ルノワール伝統と革新 国立新美術館 4/10 チンギスハーンとモンゴルの至宝展 江戸東京博物館 4/17 マネ展 三菱一号館 4/17 浜離宮恩賜庭園 5/15 細川家の至宝 東京国立博物館 5/22 ボストン美術館展 森アーツセンターギャラリー 5/29 龍馬伝 江戸東京博物館 6/20 徳川家康の遺愛品 三井記念美術館 6/26 カポディモンテ美術館展 国立西洋 6/27 「能の雅(エレガンス) 狂言の妙(エスプリ)」サントリー美術館 7/3 シャガール 東京芸大美術館 7/4 屏風の世界 出光美術館 7/11 大昆虫展 江戸東京博物館 7/31 誕生中国文明展 国立博物館 8/1 建築はどこにあるの?7つのインスタレーション 近代美術館 8/7 オルセー美術館展2010 国立新美術館 8/8 奈良の古寺と仏像 三井記念美術館 9/4 誕生中国文明 国立博物館 9/12 誇り高き鍋島 サントリー 919 仙涯 禅とユーモア 出光美術館 9/11 日本美術のビーナス 出光美術館 10/09 東大寺大仏展 国立博物館 10/3 天狗推参 県立歴史 10/10 アイヌ美を求める心 川崎市市民ミュージアム 10/17 隅田川 江戸東京博物館 11/7 正倉院展 奈良国立博物館 11/21 昭和の家族 江戸東京博物館 11/23 アルブレヒトデューラー版画 素描展 国立西洋美術館 11/13 茶陶の道 天目と五州赤絵 出光美術館 なんか神奈川県立歴史博物館が 全く特別展やらなくなっちゃってるんだけど (常設展示の大きいような扱いのはあるんだけどね) どうなってるんだろう?? 2/15 雪が降ったので夜中だったけど近所の公園でピンキー写真撮ってきました ピンキー部屋においてあるので気になる人はどうぞ せっかくだからWFでかったライダー図ジャケットで撮影してきたのですが 襟を割ってしまいました…とほほー 気をつけてたんだけどな というわけで落書き− 2/14 確定申告作業のあれで整理した 昨年見に行った映画一覧みたいな〜 1/4 よなよなぺんぎん 1/15 マクロスF イツワリノウタヒメ 2/7 秘密結社鷹の爪 2/20 マイマイ新子と千年の魔法  3/6 ガンダムUC 3/21 マイマイ新子と千年の魔法 3/27 涼宮ハルヒの消失 4/11 ドラえもんのびたの新宇宙開拓史 4/24 第九地区 5/8 武士道シックスティーン 5/9 トライガン 5/23 アリスインワンダーランド 5/29 ナイン-九番目の奇妙な人形 6/5 ブレイクブレイド第一章 6/6 銀幕ヘタリア 6/26 ブレイクブレイド第二章 7/18 宇宙ショーへようこそ 7/24 必死剣鳥刺し 8/21 ヒックとドラゴン キャッツ&ドックス 8/31 昆虫物語みつばちハッチ 9/4 借りぐらしのアリエッティ 9/5 魔法使いの弟子 9/23 インセプション 9/25 ブレイクブレイド第三章 9/26 超強台風 10/2 TUNAMI 10/09 ガンダムOO 10/9 十三人の刺客 10/24 REDLINE 10/30 機動戦士ガンダムUC 第二話 10/31 国家代表?! 11/03 ブレイクブレイド第四章 11/20 マルドゥックスクランブル 11/27 ハリーポッター 11/23 装甲騎兵ボトムズCASEIRVIN 12/11 ANIME FES"VS"バトル1 12/12 ボトムズファインダー 12/05 スペースバトルシップヤマト 12/30 蒼穹のファフナー 感覚的には19本ぐらいだったけど 新子二回見に行ってるとかOVAの先行上映的なものもあるとはいえ 30本越えてるとは思わなんだな ちなみにアニメフェスVSの最終回は 時間が取れなくて見に行けませんでした。とほー ちなみに個人的にお勧めなのは ・マイマイ新子と千年の魔法 ・第九地区 ・ナイン-九番目の奇妙な人形 ・必死剣鳥刺し ・ヒックとドラゴン ・インセプション ・超強台風 ・マルドゥックスクランブル ・ブレイクブレイド 比較的どうでもいい出来だったのは ・アリスインワンダーランド ・ドラえもんのびたの新宇宙開拓史 ・キャッツ&ドックス ドラえもんは(漫画版アニメ版限らず)旧作を知ってるとかなりつらい出来でした。 つくづく旧作には「足す物も引くものも無かった」ということを思い知らされます (新要素をもっと前に持ってきてストーリーそのものを 途中から変えてしまってもよかったのではないかとすら思う) 鉄人兵団はどうなのかなあ 恐竜2006のリメイクがかなり良かったから 新ドラの映画見続けてるけど他のリメイクが総じてひどすぎるので もうオリジナル新作だけにしたほうがよくないか本当に というわけでいつもの〜 気づいたら季節が変わりそうだったのであわてて書き起こしてみたら 記憶があいまいすぎてなんかおかしくなった 2/12 休日以下略 まんがタイムラブリー誌が紙面刷新して新しくなったのですが これはひどいなあ… 感覚としてはあれだ メディアオフィス分離直後の 「コミックコンプ(人気作家のいない)人気作家大発進号」 (いや、今回はちゃんとした作家を集めてるっぽいんだけど 設定を絵ではなくネームで済ましてるのが妙に目立つのはどうなんだ?) きららも半年から一年ぐらいで落ち着いて結構読める雑誌になったから 新ラブリーもそのぐらいでこなれるかもしれないけど 次号か次次号ぐらいに掲載作がこなれて 大幅に読めるものになってないとかなりきついんじゃないか?! (読めるのが全くないわけではないんだけどさぁ…) まんがタイムナチュラルとかまんがタイムポップとかまんがタイムキッチュとか 短命に終わった方文社系4コマ誌は多いけど これなら紙面刷新しないほうがよかったんじゃないか?? 2/11 休日出勤中〜 D-1ほぼできたけどホワイトとフラットベースがなくなったので作業中断中〜 後は武器類の保持をどうするかと 足のストライプをどうするかだけなんだけどね 掘りなおそうとして失敗したからカーッとなって全部やすっっちゃたよ 足のストライプないと格好悪いぞ。どうしよう(苦笑) というわけでとりあえずプラフィアのクーにも着手 白いパーツ、接着剤の食い付きが悪くて困る コスチュームはごっそり変える予定よ フリルをどう作るか悩み中 PLUM公式を見てると新作のタマねえはかなり構造が改善されているっぽい 髪の毛の関節とかきになる部分多いんだけど とりあえず股関節を交換パーツとして流用したいけど そのためだけのために買うにはちょっと痛いぞ(笑) とりあえず今のうちに何点か積みプラモを消化したいところ pinky:stの積みガレキもあるのでサクサク作らんとねー ピンキーといえば、今回のWFのレポによると 一部には今後半年は新製品のアナウンス予定なしとの噂…(汗) どうなったかわからない企画も多いしいったん整理するつもりなのか このままフェードアウトなのか 細々でいいので続けてほしいですね 休めなくてイライラしてるのか消化どころか増えてるしな SEEDコレが再版されてたのでゲイツとダガーとバクゥ買い足しちゃったよ バクゥはHGよりコレのほうがプロポーションいいから好き …映画を消化しにいく時間が全然ないなあ ビデオで見るのは面倒だからなるべく映画館で観たいのに 2/7 というわけでWF〜 今年はピンキーのイベント限定品がほしかったので 早めに行ってきましたよ ちなみに、ピンキー以外でお目当てだった某ディーラーさまは ついた時には売り切れ。 あと、会場内で何個かいいのを見つけたのですが 「後でまた来た時に」とか思うと次通った時には売り切れてたりするので その場での決断力が試されますね。まあ 買っても作ってる時間ないんだけど… というわけで1/1宇宙の戦士のパワードスーツ 鉄製だって。製作期間三カ月だそうですよ 今回のWFはねんどろいど用交換ボディとリアルSD系が人気でしたね あと、全体のムーブメントとしてカラーレジン系が多め (金型を作って稼働素体のキットを売ってるところも以前より増えた気がする) はんめん、ディーラーの数は僕がき始めた時より 若干数減ってるのではないかという気がしますが どうなんでしょうね ピンキーブースは新作の発表はなし マテリアル関連とシュレディンガーの猫耳少女シリーズぐらいか VANCEとべびすやでイベントアイテム ライダースジャケット&デニムの赤と白をゲットしてきましたよ 箱絵がラブリー4種類全部買ってもよかったけど 色的に一番かっこよかった赤と白でとりあえず 素材が割れやすいものなのでお出かけには使えなさそうです 尻尾ファーが取れやすいし ついでにマンホールも購入 ピンキーにはでかいけど結構イイネコレ 後は例によって斑羊団様のアイテムがかわいかったのでゲット コメントはテンパッて変な事を書いてしまったかもしれない ご冥福をお祈りします PLUMの新作は城プラモらしい 童遊社の牙城を崩せるの?? プラフィアの新作の発表はなし 一応もう一個東鳩2のアイテムが来るはず 2/5 休日出勤中〜 あすはワンフェス行ってきます PLUMとバンスのブース回ってピンキーディーラーでもあさってきますよ 前回前々回で買ったのまだ手つけてないよ というわけでコミkネオサークルカット用に描いた絵に色塗ってみた あと、漫画の手帖事務局様発行「TOKUMARU5号」に寄稿しました 一年ぶりに小学生四コマ「学級日誌」第二弾です イベントなどで見かけたら読んでね 2/2 旅行ネタに昨年中にほとんど書きあがっていた焼津編をUPしておきました ガンダムの動画を縦横直すの面倒臭がってたらUPするの忘れてたよ とりあえず余裕もないのでこの辺で 1/31 あまり細かく書いてる余裕もないのでざっくりと ・ブレイクブレイド第五章 ココまですべてのピンチを単身打ち砕いてきた ライガットとデルフィング発の大ピンチ あと、初めてライガットの感情が大きく揺さぶられるエピソードでもある 揺さぶられすぎたとはいえ 敵の襲撃を受けて見方がぼこぼこやられているのに ジルグと私闘を始めてしまうあたりどうなんだという感がしないでもないけど 弟の件もあるのでさほど不自然にも感じず 物語は一気に形成が悪いほうへと進んでいく 今回はクライマックスへのおおきな溜だなあ 最後はどういう風に盛り上げてくれるんだろう??だのしみ ライガットを土壇場で逃がすジルグの不器用さがいいね たった二話で退場してしまうのはかなり惜しい 25歳の幼女ニケもこれで退場なんでしょうか?? 殺すにはもったいないキャラが多いなあ ・仏教伝来の道・平山郁夫と文化財保護・ 2009年になくなった画家平山郁夫氏の 約一周忌にあわせた国立博物館今年一発目の企画展示 平山氏が収集した"難民"、紛争地域からの流出文化財の数々と 平山氏の取材先でのスケッチと作品の展示 流出文化財は鳥肌ものの美しさ。正直さわりたい なでくりまわしたい衝動に駆られる 薬師寺に収められた玄奘三蔵の足跡をたどる大作 大唐西域壁画はその大きさもさることながら 同スケールの下絵だけでなく現地取材のスケッチまで 展示されているのは垂涎もの 五反田の薬師寺別院で2月末から3月頭の九日間 「薬師寺の文化財保護・特別公開平山郁夫の奉納原画」 が行われるようなのでこちらとあわせて もう一回ぐらい行っておこうかな どうでもいいけど渋谷で公開中のカンフーサイボーグが気になります プラフィアの新作 ToHeart2の向坂環発売。箱が固くなった パンヤぐらい知らないと買ってみようという気になるけど うかつに知ってるとどうも手が出ませんね あと、箱のナンバーが「#6」なんだけど 番号一つずれてない?? 「#5」は出てなかったはずだけど?? なんで6?? 1/29 休日出勤中につきまとめて雑感 ・RG第三弾はストライクガンダム ストライクは好きなガンダムだけどHGも1/100も アニメとも設定画とも違うアレンジをされていて 残念度が高かったのですが (むしろ一部の宣材にのみ無理やりプラモのデザインに 合わせようという苦労が見られたあたり一寸) 公式だとPGの画像が使われてるんだよなあ… PGはちょっと線を多くしすぎた感があってどうかと思うんだけど プロポーションそのものは嫌いじゃない 個人的にはMGのサイドアーマーを短くしたぐらいのアレンジで出してほしいんですけどね RGはシリーズ全体でアレンジが好きではないんだけど PGまんま1/144になるというのならちょっと面白いかもしれない ストライクは少し期待したいところ 次はザムザザーを出してください ・バンダイ版ホイホイさん 超合金かよう…あと顔が気持ちケバイ MGフィギュアライズの流れで絶対プラモだと思ったのになあ ・pinky:st 最初期から活動されていた某氏の訃報を聞いてびっくり 僕はオフ会などには参加したことがないので 氏との面識はないしHPなどを偶にのぞくぐらいだったのですが ものすごく驚きました。 面識ないのにこんなことを言うのもなんですが ちょっとさみしくなりますね。ご冥福をお祈りします ・ワンフェス すっかり忘れてました 限定版もあるようなので来季の発表があろうとなかろうと行ってこようと思います 変えなかったら変えなかったでまあその辺はその辺ってことで ・夏コミ申し込み すっかり忘れてた 早く申し込まないと 1/23 完投だと一月から二月第一週ぐらいが一番寒かったりしますが ちょっと寒さも緩んできた昨今、 近所で梅がほろほろとほころび始めましたよ 1/22 旅行ネタのページに 新年の写真をまとめてUPしておきました 今年は朝日の写真はありません 年明け曇りが多かったので休み中スルーしてたんだけど 仕事始まったら全く起きれなくてもうあきらめました ちゅうわけで休出中 見てない映画がかさむなあ… ブレイクブレイドの五章が今日からのはずなんだけど まあ見に行けるのは来週かな どうせ今日明日あたりは初日で込んでるだろうし 期待以上に楽しんでるシリーズだから ソフト買ってもいいんだけどね やっぱ一巻に一話はかさむから 全部出た後に一巻に二話か三話ぐらいにまとめたBOXとか出てくれないかな 「ソフト買ってもいい」アニメって結構あるんだけど 細かく分けられてるとやはり躊躇するね そうそう、年末我慢できずに買ってしまった KOTOBUKIYAのデルフィングのキット 中身は同社の「フレームアーキテクト」なので 内部フレームの都合で形状が違ってるか所がちらほら (二の腕ぐらいはいじるべきか…どうしよう) 腕と桃のロール部が弱いのはまあしょうがないとしても やはり全体的にKOTOBUKIYAは関節が緩いなあ あとパーツの保持力がない 武器の持ち替えを「親指の取り外し」ってのはどうなんだろう?! いちばん負担がかかってしかもつけにくい小さなパーツでって 企画ミスじゃないの? バンダイMGの指差し替えで武器交換もどうかと思うけどさ (スカスカになりやすいけど、SEEDHGの手の甲の取り外しで交換が一番扱いやすかった) というわけで先日溝口で見かけた成人式のポスター おとつい行ったらまだ貼ってあったよ 1/19 というわけで今年一発目のプラモってことで D-1の制作中の画像を模型部屋にUPしておきました なんで制作中かというと 同人誌の作業を優先しているから進んでないのです あと、ニコニコ動画のほうに YOUTUBEにあげていたトロのお店の動画をUPしたので 気になる人はどうぞ 1/18 というわけで終わる前に速攻で見てきました 「装甲騎兵ボトムズ 孤影再び」 ボトムズ正史はメロウリンクぐらいしか見たことがない (あとはベルゼルカ物語ぐらい) 基本的な設定もおぼつかない 多少知識として知っているだけの状態ではあったものの 冒頭の解説と、今回の話をみる分には困らない程度の 設定の開示があったためにそうは困らず見ることができた とはいえやはりここまでのTVやOVAシリーズを見ていないと ついていけないところも多々あり テイタニアとキリコの関係などは 置いてきぼりを食らいそうになってしまった CGのスコープドックは銃撃や被弾の演技が軽すぎないかという気はするんだけど 思っていたほど悪くはなく、キリコ対AT、クライマックスの乱戦など 面白い戦い方をしていて見ていて満足 見終わった後に何となくロマンチズムがある作品でした 1/17 CGページにミルキィホームズの落書きUP あと、最近全然かけてない ここのところいまわってきたものの感想ズバット 三菱一号館美術館「カンディンスキーと青騎士展」 カンディンスキーの絵はどことなくタク好み 抽象的になっていってもそんなに「抽象画だ!!」などと構えることなく すんなり見れた…とおもったけど 印象V(コンサート)は説明見ないとさっぱりだったのは秘密 フランツマルクの虎の絵はかわいい 三井記念美術館「室町三井家の名品」 こういうのを見に行くとつくづく自分には 下地の素養がなさすぎるということを思い知らされる 神奈川県立歴史博物館「発掘された武家の古都鎌倉」 鎌倉が世界遺産登録を目指してるらしい。よせばいいのに 鎌倉の街は数度にわたって整地をし直しているので 鎌倉時代の地面は今の地表の3M下にあるそうで しかも海が近いという環境から比較的良好に埋まってるものが保存されているらしい 近いし毎年うろついてる割にまだ行ってない面白そうな場所が多いなあ… 1/15 まとめていつものやつ〜 ・海月姫(最終回) えー 「ぬるま湯の生活を守るために社会不適合者たちが奮起する」 ところまで話を持っていっておきながらこのオチはないだろう?! ノイタミナ枠1クールものは最後にがっかりさせられることが多いなあ ・屍鬼(最終回) 村の大きなお祭りを舞台に 最終局面で一気に話が大きく動き出した そして祭りの後のさみしさのように 村そのものが崩壊してしまう大騒ぎの後の虚無感 当所想ってたよりも見やすくすっきり楽しめたかな ・IS<インフィニット・ストラトス(第一話) これ系の作品で昨今よく見る「女の子しか使えない〜」って設定って 「女の子だけを出す言い訳」以外の使い道がないなら本気で不要だと思うんだけど …と、毎回のように書いているんだけど 「女性しか使えないISを人類で唯一使える男性」という 主人公の特異性に絡めてちゃんと意味を持たせれてる (専用機が与えられる言い訳にもなってるのもいい) その特異性だけでなく、ちゃんと主人公のいいところ 魅力についてもちゃんと早い段階で描かれているのには好印象 「単に優しい」「家事力がある」ぐらいにしか描写されないことの多い 多人数ヒロインものにおける男主人公において お昼に誘うシーンなどでさりげなく 「周りを引っ張っていくことのできるキャラ」ということが 示されているのはとてもありがたいし、 どういう奴かつかみやすくてとてもいい (でも第一話でISを起動させるシーンぐらい入れておくべきだったんじゃないか 特殊であることがセリフだけってのもねえ) 「守られる立場から守る立場へ」という意志と 武道から一時期遠ざかっていた理由の開示がどうからむのかで 中盤戦の盛り上がり方が変わってくると思うので しばらく追いかけてみよう ・夢喰いメリー(第一話) 原作未読。きららか何かに読み切りで掲載されたのを一回読んだきり ところどころ妙にポーズというか演技が可愛いところがあるんだけど 原作のコマに忠実なのかアニメーターの手癖なのか 主人公とその周辺の描写が落ち着いていていいなあ アクションシーンや夢の描写も見てて楽しい なし崩し的な居候化ではなくワンクッション置いているのも 定番だけど今後どうなるか気になってうまいところ ・魔法少女まどか★マギカ(第一話) 新房監督のオリジナル魔法少女物 「リリカルなのは(無印)」のときも思ったけど この監督が作るとつくづく「同人作家かオタクが考えた魔法少女」 みたいな感じになってしまうんだなあ 結界の美術をアーティストか劇団に頼んでるのか 現実との差別化はできてるし描写としては面白いんだけど… ・GOSICK(第一話) 事件の謎ときがシンプルというか あまりにトリックでも何でもなさ過ぎて愕然 第一話の流れも酷いもので「なんでこういうことになったのか」 という必然性というものが全く無さ過ぎてみてて困ってしまった キャラクターは嫌みがないし「どういう奴」というのも提示されてるので 見てて苦痛というわけではないんだけど… ・お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!(第一話) タイトルなげえよ 近親相姦という禁断の関係に倒錯的な欲望を持つ妹の ぎりぎり一線を越えないコメディーとしては悪くないかな と思ったけど実は血がつながっていないという 「一線を越えてもいい理由」が早々に提示されてしまった 妹の行き過ぎた行動が今後「一線を越えてもいい」のでより暴走するのか それとも逆に意識してしまってブレーキがかかってしまうのか それにより大きく見方が変わってきてしまいそうだなあ ・フリージング(第一話) 女性とコンビを組んでいる男性がサポート役というけど 戦闘シーンにそれらしいカットがないのはどうなんだ?! 女の子ばかりとはいえ戦闘がかなりえぐいので 「どういうことをしてるのか」は多少見せておいてもいいと思うんだけど しんどい話でなければもう少し見続けてもいいかな ・みつどもえ 増量中!(第一話) まさか第一話丸まる劇中劇のマジレンジャー しかも「たまたまひどい話だった回」を一本丸々やってしまうとはっ 普段自分が「これ面白いよ!!」と周りに進めているものにかぎって たまたま他の人が見た回が「一話あるかないかの超駄作回」という 誰しも経験のあるあの苦渋があまりに身につまされて苦笑 しかし思い切ったなあ…本気で特撮のパロディを入れて来てて その辺でもニヤニヤしっぱなしだったけど 内容は本当に「超駄作回」そのものだったしな なんか次回もマジレンのような錯覚に陥ってしまって困る(苦笑) ・ドラゴンクライシス!(第一話) 台詞でしか語られてない設定が多そうだと思ったけど 困らない程度に提示されているので見てて苦にならない ヒロインがこのぐらいの人数でおさまってると 巻き込まれ型主人公でもキャラの描写がしやすくていいよね …と思ったけどEDだとなんかヒロインがまだまだたくさんいるっぽい雰囲気だぞ 大丈夫なのか??ヒロイン出すだけで話数使っちゃったみたいなオチは勘弁 ・レベルE(第一話) 原作既読。でも最後のほう見てないから どういう風に終わったかは全くしらない 原作の飄々とした人を食った雰囲気は出てると思うし 正直「なんで今頃アニメ化」と思わなくはないけど せっかくなのでこれを機に見返したいかな ・これはゾンビですか?(第一話) すごい ギャグってここまで滑り続けることができるものなんだ これはひどいな 主人公の設定や状況は問題なく提示されてる ギャグもお色気シーンも過不足なく入ってるのに ここまで物語に冷めてしまう第一話もめずらしい これはもう見なくていいかなあ…と思ったんだけど クライマックス、主人公が魔装少女へ変身の下りで 図らずも笑ってしまったので負け 「魔力を吸い取られてしまった」というセリフから 電池代わりの主人公かなと思っていたので この展開はいい意味で想定外 (ちゃんと男の体系で書いているあたり 作ってる側が変な色気を出してなくていい) ギャグの滑りがしんどくならなければもう少し追ってもいいかな ・フラクタル(第一話) 良くも悪くも山本監督だなあといった感じ メインヒロインかと思っていた少女が実はヒロインですらなさそうな当たり ここからどう進むんだろう ・大人女子のアニメタイム 某「猿にもかける漫画教室」の 「最後に”真実の愛”とかつけておけば 不倫だろうがなんだろうがすべて許されるのがレディコミ」 という解説を思い出させる 夫が浮気をしていたかのように語られてるけど これ、「自分が婚前にほかの男と密通した負い目から」 そのようにしか見えなくなっただけじゃないのか?! 「自分が不貞を働いた負い目から夫と距離ができてしまった」 「自分が不貞を働いた負い目から些細な夫の行動が "あたかも向こうもそのようにしている"かのように感じてしまった」というか 「金髪女性に夢中になっていた」という言葉だけの解説で それが事実であるということは一切触れられていない (劇中の描写では夫から疎遠になった様子は仕事人間という以外にない むしろ本当に疎遠になってたとしたらそれは単に 「夫は妻が不貞を働いたことと子供が自分の子ではないこと」 に気付いているだけなのでは?!) 女性のしたたかさ、「強さ」の話かと思ったけど どちらかというと「自己陶酔の自分勝手さ」の話 実写背景をフォトショで加工したような背景や車などの美術は 「これをアニメでやる意味」をあまり感じさせず こんなんだったら45分ぐらいのドラマでやったほうが よりしっかりしたものが作れたんじゃないだろうか?? もっと面白そうなものを期待してただけにがっかり 今回はこんな感じで 予約録画をセットしておいたはずの放浪息子が なぜか録画されてなくてがっくし あちこちで評判がいいので 気になってたんだけどね まあ二話からちゃんと見れればいいや 1/11 というわけで公開直後に攻めるつもりが年またいじゃったので あわてて見に行ってきました 「シュレック・フォーエバー」 囚われの御姫様を助け 両親に反対され 王位を継げとか言われたり そのたびに悩み苦しんで それでも結論を付けてきたシュレックの最終章 三人の子供に恵まれたくさんの友達に囲まれた幸せな毎日に 一人疲れ、ノイローゼになっていくシュレックの様子が 苦しいまでに生々しい 孤独を友としてきた緑の怪物が その過去を懐かしみ甘言にはまってしまうのも もうしょうがないというもの 「今日は素晴らしい日だ。また君に恋をすることができた」 「おれは君を救ったと思っていたが、救われたのは君ではなく自分だった」 は名台詞であり物語を締めくくるのにふさわしい言葉 (永野のりこ「見捨てないでデイジー」を彷彿とさせる) そしていつものエピローグのお祭り騒ぎに 過去三作を振り返る壮大なカーテンコール 見てきてよかった。 シリーズを重ねるにつれシュレックの悩みが 生々しくなって行くのはどうだろうって思ったりもしたけど その生々しさがなければここまでの満足感はなかったと思う お約束と、ギャグとパロディと こちらの予想をいい意味で少しはずしてくる演出もあいからわずいいよね (第一作の時は「マトリックスのパロディをやる映画」みたいな 変なプロモーションをされていてものすごく不本意なものを感じていたものだ パロディはあったが「そういう話」じゃないもんな) ところで、 僕は基本的に洋画(アジア含む)は字幕で見たいたちで 特に、シリーズをずーっと字幕で見てきた作品は 最後まで字幕で見たいのですが… 3Dに枠を取られて吹き替え版しかやってないってどういうことなのよ 字幕版全国で4館ぐらいしかやって無いじゃん!! シュレックの吹き替え俳優は言語にイメージが近いとはいえ 2を吹き替えで見て関西弁でしゃべるシュレックに違和感しか感じなかったので やはり字幕でみたいのに!! …まあ字幕版は都内に集中してたので字幕で見ることはできたけどね 3Dは吹き替えで2Dは字幕とかにしてほしいよ本当に (字幕は3Dに向いていないらしい) 2Dも3Dも吹きかえのみって本当にやめてほしい 今年はハリポタの最終章後編の公開ですが 後編は3Dがあるようなので 下手をすると最終章後編だけ吹き替えという 残念なことになりかねなくてとても嫌 字幕版もちゃんとやってくれよう 1/10 まあ要は正月早々休日出勤続きというわけですが にもかかわらずあちこちで歩いてるので以下略 国立科学博物館「空・宇宙展」 年明け一発目に行ってきました 国立博物館が二日から開いているというので 本当は平山郁夫展を見に行ったのですが 平山郁夫展は一月中旬からでしたギャフン ってわけでいつもならくっそ混んでる科学博物館が さすがに三が日はガラガラそうだったので突撃 イカロスの帆が展示されているというので気になっていたんだよね さんざん既出だろうけどいうなれば光子帆船オーディーン 日本と世界の航空機の歴史と宇宙機の話 うっかり見落としそうな所に掲げられている航空機の写真 (着色写真まであるよ)はこれだけで一個展示にしちゃっても いいんじゃないかっていうぐらい エンジンやプロペラの実物に翼面のカットモデル(本物のYS11)とか ミニチュアモデルでの展示もあり飽きさせてくれない そして一番奥、会場の恥からでも見えるぐらいに目立つのが 巨大なイカロスの帆と、その下に展示された実物大のはやぶさ (はやぶさ年表は正直みにくいし、何がどうトラブルだったのかも ちょっとわかりにくく、なにがすごいのかが伝わってこなくて残念 不本意だけどyoutubeなどにUPされている「日本の変態力」でも 上映したほうがよっぽどわかりやすいのではないか) サンプラーホーンの試作やミネルバのスケルトンモデルなんかは 人がいないのにひとだかっていて近寄りにくかったわー 別室にあるイカロスの解説ムービーは うっかりすると見落としてしまいそうだ どうでもいいけど、 川崎に新しくできた模型屋で受注してる実物大の鎧 映画とかの小道具作ってる所がやってるみたいですよ 1/7 PGストライクフリーダムですか(当然買ってない) MGのアレンジに不満があった自分としてはPGのアレンジは かなりカッコいいのではと思います 内部フレームが装甲の隙間からチラ見するのも (正直ここまで装甲がスライドする意味は全くないと思うんだけど) 他のアイテムよりも何かうれしい感じ でも、ヘソビームの位置がちょっと上にずれてるの こればっかりはどうかと思う なんか中途半端な印象になっちゃったよネエ そこだけが残念 ああ、RGのシャアザクは 「やっちゃった」感が強くて以下略 腰回りとくにフロント部のアレンジが今回はかなりイマイチな印象 量産型のRGが出たら買おうかなと思ってたけど 今回はちょっと見送ろう それはそれとしてHGでやっぱりガンダムXディバイダーが出ましたね 旧キットを持ってるので先にそっちを作ってしまおうって思ってたんだけど どうしよう… 去年は積みプラモ消化年間のつもりだったのに 結局積みプラモを倍に増やしてしまったので 今年は押さえたいんだけどな…ディバイダー好きなんだよなあ… ノーベルガンダムとエクストリームガンダムのキットも楽しみですね エクストリームガンダムの後頭部にある顔はちゃんと再現されるのでしょうか 世の中再びTVのロボットアニメ冬の時代に入っています ロボットものが全くないわけではないのですが 基本的にキャラお顔が見えやすい 「パワードスーツもの」のほうが主流になりつつある雰囲気ですね っていうかさー アイテム化してうれしい感じのロボットアニメもっと増えてほしいよネエ 別にガンダムならガンダムだけでもいいんだけど 量産機とかもっと潤沢にアイテム化される奴をっ (そういう意味ではOOシリーズにはすごい不満があった マイナーチェンジとカラバリのぞいたら点数すごい少ないもんアレ) SEEDはすごい満足度の高いシリーズだったよなあ ザムザザーとバビとゲルズゲーとアッシュとゾノがキット化されたら完璧なんだけど そういやあ昨年衝動買いしてしまったペストXさん バンダイもホイホイさんシリーズに参入らしいですね テストショットだとウエストにパーティングラインがないので 腰回りは動かないのかなと思いつつ MCシリーズで胴体と腰に軟質パーツを使ったばんだいですから 腰の可動部を隠すように軟質素材のエプロンを装着 とかいうことを普通にやりかねないのでこちらはこちらで楽しみです あと、スカートが前後分割になっているみたいですね (プリーツスカートならプリーツで分割という手段もありますが) 目立ちそうで目立たない場所での分割が吉と出るか凶と出るか っていうかバンダイならパーツ分割と間接の強度にイラつくことはないと思うので コトブキヤは分割と強度にいらいらしっぱなしだもんな パーツ分割とエッヂの立たせ方はいいのに その割に外れやすそうなパーツの保持力が全然ないし っていうかペストXさんのファスナーどっかいっちゃったよ 球体一軸間接っぽい肘と八の字二重関節らしい膝がすごい楽しみですな コトブキヤ版と違うペチコートも再現されてるようですが バンダイの微細モールドが光る部分ではないでしょうか (つま先の稼働はうれしいけど、たぶん抜けやすくなるよかん… 旧LMHGエヴァとか動かすだけで外れたもんなあ…) そういやあPLUMのプラフィア・ケンお出かけセットはまだですか? ついでに映画ネタ アニメフェスVS 「マジンカイザーSKL」 かなりの隙間話。でも消化試合にはせず 裏設定のチラ見せとそれによる自爆的ともいえるピンチの描写はなかなか 次回で最終話だけどここでの溜めが一揆爆発するようなものになるといいね でも、ちょっと構成がどうなのかなあ ところどころどうも流れを中断するような演出があり なんか見ててすんなり楽しめなかったのが残念 どう見ても裏で糸を引いている(実はラスボス的な)八稜郭が どうもそのまま「いい人たち」で終わってしまいそうな あっさりとした雰囲気なのが気になるところ 「.hack//Quantum」 過去の未帰還者事件やデータドレインなどの キーとなる設定の提示と状況の整理に 終焉へ向けて動き出す物語 これも次回で終わりみたいだけど ちゃんと尺に収まるのかな 現実とゲーム世界の敷居のなさっぷり結構いい 面白いんだけどかなり素直な作りなので 灰汁の強いマジンカイザーと並べると少し印象が薄くなるのが残念(苦笑) 次回はまたOVAを加えて三本立てのようですね 1/6 というわけで休み中サクッと見に行ってきました 劇場版イナズマイレブン最強軍団オーガ襲来 ゲームは未プレイ。TVアニメは視聴中 TVCM以外事前情報を一切入れてなかったので TVシリーズ初期、全国大会のあたりが舞台になってるとは思わなんだ 廃部状態のサッカー部をゼロからまたやり直す 前史ともいえる部分が見れるのはとてもうれしい TV総集編の隙間に映画のストーリーが割り込む形なんだけど あまり邪魔にならない感じで悪くないと思う でも、総集編の割合ちょっと高すぎじゃね?! 終盤ぐらいまでなかなか本筋に入らなくてちょっと困った もうすこし介入が多くてもよかったんじゃないかって思うんだけど (なんであそこで現代人である影山に任せようとか思うのか 未来人ならあそこで失敗するのはわかってることだと思うんだけど 何か裏で手を引いてるのかとも思ったけどそういうふうでもないし…) 終盤オーガの対決とその決着 ぐちゃぐちゃ言わずに 円堂の「サッカーバカ」で締められているのは とても安心できていい 「負けを認めない奴に勝つことはできない」 とはよく言ったものだ あと雑感 豪炎寺さん、さすが登場人物きっての重症シスコン 中途半田が画面の中央にいるすごい! (でも個人的に半田さんの一番いい表情って 「鬼道が転校してきたときのとても納得のできないといった顔」なんだよな… 大画面で見れるかと期待してたら当然のように無かった残念) そういやあ風丸って名字なんだよな あて馬になり下がった世宇子中学かわいそう 世宇子中学のプラカード持った子の恥ずかしそうな表情はやはりいい 助っ人の準備に時間がかかったのは 登場シーンの練習のためじゃなかろうか?! ヒロトあまり活躍の場面がない まさかの場面で飛鷹さん大活躍。意外すぎる 「サッカーやろうぜ!」は呪文というよりも天然 カオス「まさにカオス」BYバーン・ガゼル 1/5 あけましておめでとうございます コミケに来てくれた方々ありがとう 足の調子が悪くてほとんど座ったままの対応になってしまい申し訳ありません 今回のコミケは「仕事納めの日を一日勘違いしてた」ために いつもより早く本を仕上げてしまっていたので 当日スケブを断ることなく描きまくることができました 持っていったペンの種類が少なかったので 絵面的に地味になったしまいましたが… 次回はもっと種類持っていこう 預かったスケブが多すぎて途中ちょっとこんがらがったりしてましたすいません というわけで会場で描いた絵− 例によって鉛筆とか持っていかないので 全部一発描きです ついでに今年いろんな人に送りつけた年賀状 新年更新はもうちょっと待ってね というわけで映画ネタ 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH TVシリーズの後日談 とはいえ放映からもうずいぶんたつので TVがどういう風に終わったのかが全く思いだせずにすごく困った(苦笑) まあ見てたらおぼろげに思い出せてきたのでいいんだけどね ただ、用語や設定はTVみてることが前提の更生のために 初見の人は完全においてきぼりな内容で TVみてない人には何が何だか分からないかもしれない 人類からの攻撃により起きたフェストゥムの変化と 竜宮島の新たな危機と総士の帰還 そこはTVシリーズ後半と同じく面白く見れたのだけど もう一つの軸であるゼロファフナーと西尾姉弟がどうももてあまし気味 この辺の話は無いほうがもっとすっきりとした話になったのではないだろうか
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