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TOPCGピンキー 旅行模型同人 ・出没場所・ シミルボンYouTubeニコニコ動画pixivtinamiloftworksfg 同人誌委託 2023年以降はメロンブックス様 メロンブックス 2019年以前はコミックZIN様へ コミックZIN
2/20 というわけで2週間ほど入院していました ほんとは先月の予定でしたが、入院当日にコロナ発症で延期になっていました というわけで差し当たっては無事です 詳しい顛末は同人誌にでもしましょうかねえ 2/5 ・アイドルランドプリパラ期間限定配信 アプリ内でのみ視聴可能だったアイドルランドプリパラが イベントプロモーションで期間限定で配信中なのでやっと全部視聴 ゆいを目覚めさせるためというメインストーリーと あまりとマリオの関係のサブストーリーが 今までにないシリアスさと伏線を感じさせて12わぶっ都市で楽しく見れた なによりあまりの中二時代の妄想を実現させようと プリパラを破壊しようとしてるマリオがかなりかわいそう ゆいのふっかつとマリオの消滅プリパラの危機のひとまずの終息と 区切りとしてはいいのだけど ボォロロや現実世界から消えたプリパラなど まだ解決していない事柄が多いので第二期作ってほしいなあ 2/4 とりあえずまだ見てる奴の前半の感想 もうちょっと切ろうと思ったんだけど なんかわたわたしてたら予約整理するの忘れてた ・メダリスト まったくテンションが衰えることなく スポコンとコメディをいいバランスでテンポよく突っ込んでくるの凄いな スケーティングのCGもCGモデルの欠点よりも演技 レイアウトやカメラワークの迫力見せ方といった長所 が際立っていて非常にもごたえがあっていいな このままの調子で最後まだ走り切ってほしいな ・妃教育から逃げたい私 クラーク様的にはレティシアが厳しい教育で性格が変わっちゃったので不安になったのだと思うんだけど やってることが完全にストーカーだしレティシアの気持ち全く考えてないのでアレなんだよな どう転んでも素直にくっついて終わるような話ではないんだよなあ ・わたしの幸せな結婚 第二期 そこまで無理のある展開では無いので続編としても面白く見れるし 一期での出来事を経て美世がかなり強く(成長)なっているのは良い所 ここまで来たらおさまりがいい終わり方をしてほしいなあ ・外れスキル《木の実マスター》 思ったより盛り上がらない 木の実マスターという部分があまり物語に寄与してないのがちょっとなあ ・マジック・メイカー 〜異世界魔法の作り方〜 転生物の意味がないなあって思ってたけど 「魔法という概念」を持ち込み 体験した不思議な現象を「新しい概念である魔法」として解釈していくところは 転生物として意味があるなあとは思わなくもないかな ・悪役令嬢転生おじさん こちらも好調に物語が進んでいるなあ そろそろワンパターンになるかなと思わせといて 召喚の儀式での憲三郎/グレイス人形を日菜子が合成する 予想外の展開はさすがに驚かされた ・不遇職【鑑定士】が実は最強だった 「鑑定士が最強」なのではなく、 ”奈落に落とされた鑑定士の主人公が地上に戻るために 徹底的にスパルタで鍛えられて最強になった”だけなのね いろいろチートスキルは授けられてはいるけどさ そんなにつまらないわけではないのになんか印象が薄いのはなんでだろ ・薬屋のひとりごと 第2期 一期から引き続き面白い しかし後宮物だけにあいからわず陰謀が渦巻いているなあ 今回はどういうところまでやるんだろう ・ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います ああ、アリナさん事務職だけどあまり能力は高くないんだ 自分の望む生活のために向いてる仕事ではなく確実な仕事を選んだのね かたくなまでに冒険者にならないのは過去のトラウマが関係している というのはわかりやすく良いと思う しかし、どんどん処刑人の秘密が有名無実化していってるなあ ・日本へようこそエルフさん。 日本パートと異世界冒険パートの温度差がすごすぎるなあ どっちを楽しめばいいんだかな ・ババンババンバンバンパイア 登場人物の関係性がどんどんぐちゃぐちゃになってきて 予想以上に面白すぎる このままの調子で最後まで行ってほしいな ・Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。 Aランクパーティを離脱した理由が「扱いが悪すぎる」からなので 純粋に「元のパーティメンバーは観る目がなかったんだな」というのが受け入れやすい ファンタジーと配信ネタの組み合わせも今のところそんなに悪くはないかな ・魔神創造伝ワタル ちゃんと旧シリーズの要素を踏襲しつつ、ちゃんと新しい要素もうまくかっみあってる 好調にエピソードを重ねてってるのだけど やっぱ「住人を困らせる敵」の見せ方が結構苦労してる感じ カケルが競争相手となるのもよいところだし 敵の仕込みが垣間見えるのも良い。この先が楽しみだなあ ・君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第2期 こんなにヒロインが増えても誰も切り捨てることなく きちんと全員活躍させてるの凄いなあ あと何人登場するんだっけ?EDがあいからわずかわいくていいな ・沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる 喜屋武さんのことが好きな照秋のことがすきな比嘉さんという三角関係のうち 比嘉さんが物語のメインで進んでる(扱いがやたらいい)ので メインヒロインのはずの喜屋武さんが何を考えてるかいまいちわからないキャラになってしまってる ここまで来ると照秋と比嘉さんの気持ちを理解したうえで あえてにぎやか誌のような行動をとっているようにも見えなくもない なんかここまで扱いがいいと比嘉さんが報われてほしくなるなあ ・花は咲く、修羅の如く あくまでとんとん拍子にはすすまず 癖のある放送部員達や顧問の先生 放送でのアドリブの不利に対応できない生々しさと 地味ではあるけどきちんと見せてくれるのはうれしい ここから一波乱二波乱起こりそうだなあ ・想星のアクエリオン Myth of Emotions 前世パートがCGなのはべつにいいんだけど どうにも安いゲームムービーみたいなのはちょっとなあ 細かく発生している歴史改変がちょっとわかりづらくはあるけど 今の所好調にエピソードを重ねてるかな ・没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた お家存続のために何か功績を挙げねばならぬ長兄と そんなことは関係ないお気楽な次兄の描写の差がいいなあ しかし、主人公の魔法探求や無自覚に積み重ねる功績があまり面白くないのはどうしたもんかな ・サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話 世界各地で積んだ実績を感じさせる主人公の立ち回りは良いし 単に周辺の種族と関係を持つだけでなく、 それによる弊害についての調査も行ってるのは良いところだと思う ただもうちょっと盛り上がってもいいと思うんだけどなあ ・アラフォー男の異世界通販生活 通販サイトが食べ物から重機から何でもありすぎてなんだかなあ 勝手に街の外に家建てたりなんかもやもやすることの方が多いなあ 商売についても市場のおばさんと仲良くなったりしてる割に あまり描写が楽しくないのももったいない ・いずれ最強の錬金術師? なんか異世界で便器を生産してる印象が強くて 肝心の内容がいまいち頭に残らない。 人手を補うための奴隷契約もあまり奴隷である意味ないなあって感じだし ・空色ユーティリティ 主人公がどこまで行ってもゴルフに興味を持ち出した初心者で だけどゴルフをやるのが楽しいって感じなのが良いところだと思う ゴルフ以外の描写もわちゃわちゃと楽しいくていいね ・もめんたりー・リリィ まさかいきなり人死にが出るとは思わなかったし、 死体に遭遇とか結構ハードなことがおきてるのに あいからわずのコメディがわちゃわちゃしているなあ 正直かなり見づらく聞きづらい。そういうところが魅力なんだろうけど ・誰ソ彼ホテル 面白い。謎解きというだけでなく 登場人物それぞれにきちんと魅力があって この後どうものん語りが転がっていくのか楽しみだ ・天久鷹央の推理カルテ なんだろ?なんかアニメ化するにあたって決定的な問題を抱えてるような感じ 登場人物に好感が持てないというかあまり推理が面白くないというか もっと面白くなりそうなところで寸止めされてるというか もやもやするなあ ・戦隊レッド 異世界で冒険者になる ちょっとレッドはマキシマムキヅナカイザーに頼りすぎてて 展開がワンパターン化しがちなのがちょっとなあ ライバルとなるキャラが出てきたことでちょっとは持ち直した感じはあるけど 思ったほど盛り上がってくれないのは困りものだなあ ・Dr.STONE SCIENCE FUTURE アメリカ編も登場人物がそろって盛り上がってきたな このままいい調子で進んでほしい所 ・全修。 思いのほかコミカルな描写が多くて どこでシリアスパートにいくかとおもいきや、ああこう現世でのやらかしとつながるのか 調子に乗りすぎともいえるけど絵描き基本的に「全部自分でやるのが早い」思考だから 悪い癖が思いっきり出てきた。次回から急展開っぽいので後半戦どうなるか愉しみ ・Sランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士(ペット)として暮らしてます なんだろ。なんでこのヒロインたち子猫にこんなに発情してるの? 「自分に強引に迫ってきた男がかなり不快だった」 「ベヒ猫が自分をナイトのように守ってくれた」 という理由はあるのだけどさすがに異常すぎて引く あと、ベヒ猫を胸に乗せてる描写が多いのだけど なんか胸に乗せてるというより「上から別の絵を重ねてる」みたいにしか見えなくてもやもやする 全般的に整って入るけどあまり作画がノッテないというか… 2/2 いつもの昨年行ったアレコレのリスト 抜けはないと思うけど、 映画はおおむねSEEDで割増されてる(笑) 4K宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち ゴールデンカムイ 身代わり忠臣蔵 傘少女ー精霊たちの物語ー 劇場版SPY×FAMILY CODE:White 機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM 機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM 機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM パリピ孔明 大室家 dear sisters 大室家 dear friends リンダはチキンが食べたい! 好きでも嫌いなあまのじゃく コードギアス奪還のロゼ第一幕 コードギアス奪還のロゼ第二幕 コードギアス奪還のロゼ第三幕 コードギアス奪還のロゼ最終幕 字幕 ボルテスV レガシー ぼっちざろっくRE ぼっちざろっくRERE デッドデッドデーモンズデデデデストラクション前章 デッドデッドデーモンズデデデデストラクション後章 きみの色 シサム 劇場版「オーバーロード」聖王国編 侍タイッムスリッパー トランスフォーマーONE 八犬伝 機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM特別版第一弾 機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM特別版第二弾 宇宙戦艦ヤマトセレクション上映PROGRAM1 ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 映画ドラえもん のび太の地球交響楽 銀河鉄道999 4Kリマスター版 水木しげるの妖怪百鬼夜行 本阿弥光悦の大宇宙 中尊寺金色堂 吉田博木版画の100年 キースへリング展 織田有楽斎 世田谷文学館 池大雅 日本の巨大ロボット群像 漆とともに暮らしの中の漆芸美 大倉集古館 小さな木版画のやり取り 県立歴史博物館 広がるコラージュ 版画の青春小野忠重と版画運動 雛人形 たばこ屋大百科 根津美術館 静嘉堂 三井家のお雛様 オモシロイフク大図鑑 宇野亜喜良展 法然と極楽浄土 ひとはなぜひとがたを作るのか いざなぎ流のかみ・かたち 民芸 天空の贈り物 殿さまのスケッチブック 近代輸出漆器のダイナミズム 静嘉堂文庫竣工100年・特別展 画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎 ー「地獄極楽めぐり図」からリアル武四郎涅槃図まで 山梨県立考古博物館呪いの世界 空想案内人ジャン=ミッシェル・フォロン ポール・ケアホルム展 神護寺展 高田健三夢をかける うにてんじ 竹久夢二美術館 昭和モダーン モザイクのいろどり かながわへのまなざし 没後25年記念 東山魁夷と日本の夏 日本東洋陶磁の精華 TRIOパリ東京大阪モダンアートコレクション 柳原良平ご機嫌な船旅 バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰 平田晃久人間の波打ち際 両大戦間のモダニズム1918−1939 黄土水とその時代 眼福 大名家旧蔵、静嘉堂茶道具の粋 長谷寺 二条城 室生寺 東寺 眷属 正倉院展 世界のビーズ 物もの呼ぶ ハニワと土偶の近代 大正・昭和のモダニスト 蕗谷虹児展 仮面賢覧 田島享央己 ベルエポック美しい時代 鉤たばこ入れ はにわ オタケ・インパクト トプカプ宮殿博物館・出光美術館名宝展 不在 トゥールーズロートレックとソフィカル展 古裂賞翫 光琳 国宝「紅白梅図屏風」×重文「風神雷神図屏風」 運慶 テレンスコンラン モダン・ブリテンをデザインする お城EXPO 江島神社弁天堂 鶴岡八幡宮牡丹園 鶴岡八幡宮宝物殿 浜離宮 ガンダムファクトリー横浜 旧岩崎邸庭園 1/26 ・劇映画孤独のグルメ いろいろあって初日見に行けなかったけどやっと行けました このシリーズって「井之頭五郎が面倒な顧客に振り回された先でいい感じの店を見つけて腹を満たす」 所だと思うんだけど、 今回の映画はそういった要素は少ない というか、食べてる量がいつもお寄りも少なくて物足りない(笑) 「老人の記憶の中にあるやたらうまい汁の再現」というストーリーと なぜか終盤メインになる挫折したラーメン屋の再起の物語がメインになっている パリ在住の老人の思い出の味を求めて五島列島にわたったのに なぜか韓国に流されるのなんでや(笑) しかも韓国パートが異様に力入ってて妙に長い 韓国パート後半に登場する入国管理官のおじさんが妙にいい味を出してて 「ああ、そのキムチはうまい。見ただけで分かる」 「うまそうだなあ。なんてうまそうに食うんだ。こっちは仕事で喰えないのに」 とかずーっとぼやいてるのがおかしすぎてすごく良かった TVや年末スペシャル的な大城差を期待すると盛大に肩透かしを食らうのだけど とにかくみていて最後の最後に至るまで 「腹が…減った」 となるところは変わらず そういう意味ではちゃんと「孤独のグルメ」ではあったかな 1/18 ・機動戦士Gundam GQuuuuuuX先行上映 スタジオカラーの新作ガンダム先行上映 元々TV放送まで待つつもりだったんだけど、 業界関係者の「早く見ないと一番おいしい所のがしますよー」 っみたいなクソ煽りのせいで視聴意欲ががりがり削られまくってげんなりしてたので とっとと観ちゃっおうと 本当に今回の業界人の「観ろ観ろ煽り」は視聴意欲減退にしか効果がない 今回の内容としては外伝というよりも IFの宇宙世紀、例えるなら宇宙世紀版架空戦記というか 増やしすぎて疲弊しきった宇宙世紀外伝としては 正しい切り口だし、カラーが作る意味があるというもの ガンダムがジオンの手に渡り一年戦争(独立戦争)に勝利した宇宙世紀 (F91以降の宇宙戦国時代が一足早く来た感じ) 本編の前にその戦争の推移がシャアの視点で語られるのだけど これが長い。そして正直凄くつまらない。シャアのセリフで全部解説してるの凄く良くない 世間的に箱のパートの評判がすごくいいのだけど、マジで言ってるのか? あー87年から93年頃の設定系同人誌でよく見る俺設定二次創作だこれ 監督が「そういうオタク話」って言ってたらしいけど凄く納得 しかしそれにしても本当にこのパートが退屈でもう死ぬかと思った 一年戦争から本編の時代まで通してシャリアブルが重要人物として登場するのだし シャアじゃなくてシャリアブルの視点で描くべきだったよなああそこ 本編は行くへ不明のシャア専用ガンダムと新MSジークアクス そして非合法なMSバトルといった部分は十分見せてくれるのだけど 登場人物についてはあまりしっかり描かれてなくて その部分はTV放送のお愉しみといった感じ 正直「オタクの糞ダメな部分」と「鶴巻監督らしい作品作り」 の両方がはっき出すぎていてかなりげんなりする上映でした いろいろ情報統制されてたり、みな「ジオンのガンダム」というネタバレを必死に隠してるんだけど 公式もそこまで隠す気がないというか 結局オタク同士がじゃれあってるだけみたいになっててものすごいかたすかしでしたわ 云年前ガルパンファンが映画のネタバレを回避するために 「がるぱんは、いいぞ」しか言わなくなってたことがるけど ネタバレ禁止だとあのぐらいに収めとくべきだよな 1/13 ・魔神創造伝ワタル(第一話) 今期一番楽しみにしていた作品 旧TVシリーズから完全に別物になってはいるけど、 「そういうの」を期待する気持ち数年前に「七魂の龍神丸」で完全に昇華してしまってるので 自分でもびっくりするぐらいフラットな気持ちで観ることができた 新しい要素アリ古臭い部分もありつつ楽しく見れる第一話 敵キャラの悪事がいまいちわかりにくいのにすこぶる嫌ったいところが嫌らしい(笑) しょっぱなの悪党に千葉繁持ってきたのは大正解だったな もう一人の主人公カケルがどういう立場になるかでシリーズの面白さが変わってきそうだから まだ油断できないけど二話以降も楽しみにだ ・僕のことが大大大大大好きな100人の彼女二期(第一話) 今回もテンション高いなあ。有無を言わさない怒涛の展開 それでいて各ヒロインと新ヒロイン。そして恋太郎の魅力をきちんと出してるのが良い でも一期ってもう一年ぐらい前だったんだな。もっと最近だと思ってた 今期も楽しめれば ・戦隊レッド異世界で冒険者になる(第一話) 単身敵の本拠地に乗り込み敵ボスとの決戦に辛くも勝利した 戦隊レッドがなぜか異世界に飛ばされてしまう始まり レッドのやたら純粋まっすぐくんな融通の利かなさがやばいな この世界にとって異物感はんぱなさすぎてやばい 基本的には正義感溢れる好青年ではあるんだよなあ 評判は効いてたので楽しみにしてたけどヒロイン振り回されすぎてかわいそうだろ 1/12 ・SAKAMOTO DAYS(第一話) 原作は途中まで読んでた 引退した元殺し屋が昔のしがらみに付きまとわれるという展開が結構楽しかったんだけど バトル展開が続いて人気出てきたあたりで 「”普通のジャンプ漫画”になっちゃったな」って感じて離脱した覚え 結婚してすっかり風貌が変わってもその身のこなし強さ技術は一切衰えていない最強っぷや シンの坂本さん大好きっぷりも良い所だったんだよなあ。 ・ババンババンバンバンパイア(第一話) 恩を返すために銭湯で働くバンパイアの青年… と思ったら穢れなき少年に興奮する変態だったってどういうことや(笑) 十八歳童貞の血が好みとか酷い設定だ(笑) ターゲットの少年の純潔を守るために行動起こし始めるというのも予想外の展開だった デリカシーのない父親の「ゴムはつけろよ発言」にブチギレて 童貞について熱く語りだすとかどういう絵面なんだよ 全く予想外過ぎる展開が続いて、これ次回以降ちゃんと面白さが持続するのか心配になるわ ・Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す(第一話) 半ば強引に元教え子たちのガールズパーティに参加することになる主人公 ヒロインたちがまだ駆け出しってのもあるのだけど、 主人公が「元先生」で「サポート職種」というのが ヒロインたちの導き手として思ったよりマッチしているな しかしもうちょっとプロットデザインなんとかならんもんか 1/11 ・悪役令嬢転生おじさん(第一話) 原作は最初のほうをちょっとだけ試し読みした程度 いわゆる「乙女ゲーに転生」のパロディとして 前世(おじさん)のふるまいが現世(令嬢)のフィルターを通すと… というギャップの見せ方が楽しい作品だったのでアニメ化を楽しみにしていた 第一話はほぼ期待どうりの楽しさ。すっこけるなよお ・薬屋のひとりごとsecondシーズン(第一話) 猫猫はあいからわずでほっとするなあ(笑) 女官の識字率の話とか覚えてなかった。ほんと思い出したように伏線回収してくるよなこの話 今期も楽しめれば ・ユーベルブラッド(第一話) 名誉を奪われ裏切り者の烙印の推された英雄の復讐物語、でいいのかな 主人公の青年と仲間たちの出会いと密航の顛末 関係性がつかみやすく思ったよりっも見やすい第一話 タイトルは知ってたけどこういう話だったのか、 ・ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います(第一話) うわぁ。のっけから面倒くさい奴の相手させられてて見ててキツイ(笑) なんでここまでライセンス提示を嫌がるのか(笑) まあギルドってファンタジー世界におけるお役所仕事だから 窓口業務以外に書類仕事はそりゃあるよな 自由業である冒険者とお役所仕事では仕事の概念が違うのはしょうがないよなあ でもジェイドさすがに動きを止めるスキルマで使っておいて反撃されたら文句言うってどうかと思うぞ ・日本へようこそエルフさん(第一話) 現実と無双の世界を行き来する青年 ああ、転生とかでなく寝てる間だけ別の世界に行く無自覚の能力を持っているのか 本人は不思議な夢と思ってるせいかイマイチ危機感がないのがいらいらするなあ 原因も解らず現代日本に現れてしまったエルフのマリーさん順応性高すぎやしないか 視聴上分けられてないけど言語や筆記体系は全く違うのでマリーさんには 日本語がわからないというのは細かい所でよくはあるけど 上手くいかされるのかなこの辺 1/10 ・Unnamed Memory(第一話) 全期どうやって終わったいまいち覚えていなかったけど そうだ、過去に飛ばされて歴史が変わったせいで二人のであったことがすべてなくなったんだった ティナーシャ、今のオスカーと以前のオスカーが別人だと認識してるのね これは結構つらいな。 一期は途中途中の話の飛ばし方が微妙でなんか途中で何がどうなったみたいな感じだったけど こんかいはどうなるかな ・マジックメイカー異世界魔法の作り方(第一話) ブラコンの姉がマジでブラコンだった 世界の不思議を探求し、存在しない魔法を作り上げる物語と思ったら 近親相姦の話だった。どうすんだよこれ ・ハニーレモンソーダ(第一話) 変わりたい内気なヒロインとぶっきらぼうだけど性根はまっすぐな少年 二人の出会いとゆっくりと解放されていくヒロインの我の見せ方は王道だけど きちんと組み立てられていて気持ちがよくすっきりとみることができた 授業中のノートのシーンなどちゃんと行動を起こそうとしているのは良いよね ・RINGING FATE(第一話) 中国っぽいCGだなと思ったらやっぱ中国作品だった 日本だとこの手のコロコロしたキャラ造形のCGやらせてもらえないもんな 生と死のはざまの世界で生き帰りをかけて記憶をかけたバトルというのはわかりやすいし 勝敗の見せ方も明確で話に入り込みやすくてよい しかしやっぱギャグの入れ方や見せ方が日本作品とは大きく違うよなあ中国作品って 向こうのツボみたいなのがいまいちわからぬ ・アラフォー男の異世界通販生活(第一話) 別に死んだとかではなく(過労で倒れてはいたけど) 本当に普通に暮らしていた主人公が突然別の世界に転移させられてしまうはじまり お約束の「ステータス」もたまたま目にしたアニメからの知識というのも 見つけた死体の装備を売って金に換えるのも解りやすく入りやすい第一話 ・不遇職【鑑定士】が実は最強だった(第一話) 定番のパーティメンバーに見捨てられて〜な展開だけど 本当に死ぬような(というかほぼ死んでる)目にあいまくる第一話 別に隠された能力に目覚めると葉は一切ないのでどうすんだって感じではあるけど 導入としては悪くない感じかねえ ・想星のアクエリオン(第一話) アクエリオンシリーズ最新作は江ノ島が舞台か 天使や前世というモチーフは中学生という年齢へのマッチングは高いな 何もわからない秘密訓練からのいきなりの実践という戸惑いと アクエリオンの登場までの流れは結構悪くなく 登場人物それぞれの描かれ方も良好 あとは全体のノリというかテンポがどの程度うまくまとまってくれるかだなあ 1/9 ・没落予定の貴族だけど暇だったから魔法を極めてみた(第一話) 求められた期限のうちに功績をあげられなかった当主と長男、 とっくに諦めてる他の兄弟との温度差はわかりやすく 主人公が魔法を始めるきっかけもその魔法を導く謎の青年の存在も 長男との軋轢も解りやすくも見やすい第一話かな ・外れスキル木の実マスター(第一話) 木の実マスターは木の実関係の毒を無効化できる ってだけで「二個以上食べると死ぬ」スキルの実の毒性を無効化ってパンチが弱いなあ 特にストレスなくすいすい見れはするんだけど、 この手の話って「外れと能力を活用して評価以上の成果を見せる」ところが楽しいのであって 「独無効化したらすごい戦闘スキル手に入れました」ってのは観ていて イマイチ盛り上がらないなあ ・花は咲く修羅のごとく(第一話) 我を押し殺していた少女が朗読を通して解放される 見せ方と盛り上がりは良くぐいぐいといい感じに引っ張ってくれる第一話 どうなるか愉しみ ・いずれ最強の錬金術師?(第一話) なんかすごいテンプレートの羅列だなあ 村の周辺が素材の宝庫ってそれ村の資産なんじゃないの 錬金術分解でボアを倒すのはえぐいけど悪くない発想かな ・誰ソ彼ホテル(第一話) この世をあの世のはざまにあるホテルを舞台に 記憶の断片を捜索する推理もの…でいいのかな 物証から答えを導き出す展開はあっさり目だけど見やすく悪くない感じ ヒロインの癖の強い喋りなんか聞き覚えあるなあって思ったら三者三葉の園部のひとか 1/8 らくがき 1/7 ・魔法使いの約束(第一話) 死なず、普通に異世界に召喚されるシチュエーション久しぶりだなあ 魔法使いと大尽どちらを信用するかを 「大臣は”あなたのため”というけど、魔法使いは”じぶんのため”といった」 というのは悪くない判断。 出だしとしては悪くない感じではあるかしら ・私の幸せな結婚二期(第一話) 結構きっちり終わったと思ったのに続きどうすんの?っておもったけど 出だしから謎の監視の目に父親の登場といろいろ不穏だったり 今期も引き続き楽しめると良いのだけど、蛇足になってたらいやだなあ ・この会社に好きな人がいます(第一話) カノジョ側からのお付き合いの制約が厳しいなあ いろいろ理由付けてるけどまさに「そういうプレイ」楽しんでるよなあこれ 近くにいるのに完全に遠距離恋愛みたいになってる 凄いジェラシー募らせる展開になってるなぁ ・サラリーマンが異世界行ったら四天王になった話(第一話) 魔王さまがきちんと働きと人柄を見たうえで やらせたい仕事にぴったりの人材をきちんと選んでスカウト(召喚)してるのは良い所 これまでの海外勤務、異文化との交渉の経験がきちんと生かされてるのも解りやすい ネゴシエートがきちんと組み立てられれば面白く見れそうな気配もあるけどどうかな ・黒岩メダカに私の皮イイが通じない(第一話) 生まれてからずーっと注目と称賛の中、 周りの人の好意が当たり前と生きてきたヒロインの初めてのカルチャーショック あまりにメダカに拒絶されるので得るカレーとするモナほぼ痴女だなあ メダカの塩対応も意識してないわけでも嫌ってるわけでもなく 修行の身としてストイックに色恋を遠ざけてるのと そもそも女子にどう対応していいのかが全く分からないからってのはよいところかなあ   1/6 ・メダリスト(第一話) 原作は途中の数本見たことがある程度 いのりがこんなに自尊心ズタズタにされてるとは思ってなかったので 観ててかなりキッツイし、主人公司の暑苦しいキャラクターのおかげで かなりみやすい いのりの「凄さ」と「初心者」な部分の見せ方も良い 期待道理の第一話。今期はいまのとこスポーツものが好調だな ・全修(第一話) アニメーター監督が異世界転生って、何やらせるんだ?と思ったら そのまんまその場で作画し展開を変える能力ってなんだかな? 「展開を演出し変更」するのではなく「召喚術」みたいな見せ方にちょっとがっかり 天才ゆえに「全部自分でやろう」として追い込まれている冒頭の製作シーン これ、もしかして崩壊した現場を押し付けられただけなんじゃないの? ・ニートとくノ一なぜか同棲はじめました(第一話) マッチポンプにしか見えないし、くノ一のヒロインが目指すニート生活も 口で「ニート」いってるだけなのでなんだかな 今の所しゅたりの良い所が全く見えてこないのはよろしくない ・妃教育から逃げたい私(第一話) 王子の婚約者に選ばれた幼いヒロインが 厳しい教育の中で令嬢として成長するとともに 心が死んでいくような描写に胃がキリキリ でも我慢してただけで元のお転婆な人格は何も変わっていない はっちゃけっぷりが楽しい。でも王子の出番はまだあるっぽいから この関係はここで終わりってわけじゃないのね。 この後の展開次第で変わってきそうだなあ ・1/4 あけましておめでとうございます 今年はまだ恒例の年始の日の出の写真撮れてないよ いつもの年より雲が多いのか明け方おキレても空が一面雲みたいなパターン 大晦日と年始の普通の写真はそのうち上げます まだTOPページの絵も描けてないよ ・天久鷹央の推理カルテ(第一話) 何というか患者のいる診察室で雑談してたり 証拠のある博物館のバックヤードを素手でべたべた触りまくってたり 描写がちくちくなんか引っかかるなあ。 原作の描写を絵に起こす過程で何か決定的な齟齬が発生してるというか そういうちょっとひかかるところを気にしなければまあ順当な第一話かな しかしなんか軽いなあ ・モメンタリーリリィ(第一話) GOHANDSみたいなのが始まったなあと思ったらGOHANDSだった 人を消す機械と戦う少女チームというかノリがどうもノリが合わないなあと思ったけど これバトルというより廃墟でひと手間料理のほうがメインなのか しかしノリがかしましすぎてちょっとレシピが聞き取りづらいな ノリがなじんて来たら見やすくなりそうな感じではあるんだけどどうなるかなあ ・空色ユーティリティ(第一話) 数年前に短編アニメやってたのね。全然気づかんかった はまってたゲームのサ終を気に何かやれることを探してるうちに ひょんなきっかけでゴルフに魅入られる流れは悪くなく 定番を抑えた入りやすく見やすい第一話 練習場が普通におっちゃんばかりなのは良いな しかし、ゴルフの指導は昔から「セクハラ」言われてるけど 両方女の子にしたところでセクハラなのは変わらんな(笑) ・Sランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士(ペット)として暮らしてます(第一話) なにかで途中から途中までは読んだことあるんだけど 人類を守る騎士がモンスターに転生した話だったのね ふつうに猫に間違われたモンスターの話かと思ってた 自分の保身よりも自分を助けてくれた少女を守ることを選んだ主人公は好感が持てるし 関係の築き方も悪くないんだけど全般的になんかいろいろ間に合ってない感じというか 思ったより盛り上がらなくてもったいないなあ いつもの人様に送った年賀状
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