GW出雲広島日記2005(三)
ピンキー以内と死ぬって人は
こちらへ…


ちゅうわけで最終日。
昨夜凄い土砂降りだったので一寸心配していたのですが
まあ、そんな心配は不要のようだったようです。

そんなこんなで呉駅に到着。もちろん目当ては完成したばかりの大和ミュージアムです

遊歩道を道なりに進んでいくとミュージアムに到着。

呼び物の1/10大和は流石の大迫力!!
「宇宙戦艦ヤマト」ばりのパースがかかったアングルから見たくなるのは
オタク…というかヤマトで育った世代の悪い癖ですね。
しかし、思った以上にあんなふうに見えるもんだなあ…

艦橋は思ったよりもスッキリしていますね

魅惑のリアパース。主砲と副砲が素敵です
写真撮りまくった後に気づいたんですが、
売店で売ってる図録に同じようなアングルでもっとカッコイイのが
沢山収録されていました…がっくし…
上のほうからも見れるのですが、前からだと船首が床に隠れてしまいます。とほー

軍事関連の博物館だとハワイのあそことか思い出しますね
ああいう軍事的な話がメインかと思っていたのですが、

どちらかといえばもっと工業/産業的な話がメインでしたよ
呉の技術は凄いぞーってな自画自賛…

二次大戦の話も半分は終戦まぎわの悲惨な状況の説明と
戦後復興とその後の経済成長に呉の技術がどう役立ったかってな話でしたしね。

こちらでは回天や海龍や零戦などが展示されています。
若い兄ちゃん達が女性職員といっしょに回天の前で記念撮影していました。

松本零士が名誉館長だと聞いていたので「どこかにあるはず」と思ったら
やっぱりあった松本零士コーナー。 やっぱこういうアングルで見たくなるなあ
入口のアナライザーがなんか無機質な感じ。ボバビー

そういやあ、ヤマトって第二艦橋使ってるのみたこと無いですね
被弾するたびにどっかのガラスが割れてる音がするけど
当時は第二艦橋のガラスが割れた音だと思っていました。
ちなみにヤマトで好きな武器は煙突ミサイルとロケットアンカー

そんなわけでキッズ向け学習コーナーを適当に回って一階に戻ってきました。
正面からは入口横じゃないときれいに見れません。
やっぱ三連砲塔はかっこいいなあ

大和って竣工時は艦橋の横に副砲がついていたんですね
ウルトラセブンに出てきた大和ロボットって実は正しかったんだなあ…
いや、副砲だったなんて知らんかったんでね
まあ、それ言ったら大和型三番艦「信濃」なんて今回初めて聞いたし

ミュージアム裏の広場は大和の船首左半分を1/1で再現しています
写真は艦橋からの眺め流石に高さまで再現されていないのが一寸残念

船首部分。できれば直接海に突き出すような形になってたら良かったのになあ…残念

広場にはタイルで主砲や副砲が1/1で再現されています

せっかく呉まできたので音戸の瀬戸に行ってみようと思ったのですが
バスが渋滞対策で運行経路を変更してて、しかも変更した経路の張り紙が
隠れて見えなくなっていたので断念しました。

というわけでさくっと広島まで戻りちんちん電車で原爆ドームに向かいます。
まあ、歩いてもいける距離なんだけど、広島まできて

ちんちん電車乗らないなんてそんなねえ?

乗ってみるとバスよりも使い勝手が良いですね。
まあ、バスみたいにそこかしこで詰りまくってますが…
この後知ったのですが、原爆投下数日後にはもう
広電は一部で復旧していたらしいですね。凄いぜちんちん電車!!

そんなこんなで原爆ドームに到着です。

鉄骨で補強されているのは知ってましたが
窓から中を見るとミッチリ鉄骨が入っています

平和の鐘を近所の子供や外国人観光客が突きまくっていましたが

やはり外人は突き方が気持ちぎこちないですね。

原爆の子の像のまわりには全国から寄せられた折鶴が収められています。
昔からなんで折鶴なんだろうと思っていたのですが、
この像にまつわる話を読んでその疑問も氷解。
そういやあ、ココに収められた折鶴に火をつけたカスがいましたね。
思い出したらなんか腹が立ってきました。

こちらは平和の火。写真だとわかりませんが
昭和39年から反核悲願の炎が燃え続けています
奥に見えるのは平和記念資料館。原爆関連の様々な資料が展示されています
反核反戦だけでなく大戦当時の情勢や原子爆弾の構造・放射性物質の性質など
総合的な学習施設ってかんじです。

ミュージアムショップにはだしのゲンが全巻そろってたので
買っていこうと思ったのですが、流石に全巻かついで帰るのも
大変なので諦めました。

戦没者慰霊碑から平和の火・原爆ドームが一直線に拝めます。
資料館の地下では「第五福竜丸展」と「被爆者の描いた原爆展」
がやってたのでこちらも観覧。
…はっきり言って常設展よりもコッチのほうがダメージでかいです…
被爆者の絵もそうですが、福竜丸のほうも…

国立広島原爆死没者追悼平和祈念館
いつの間にこんなものが出来たのやら…中で被爆者名簿が閲覧できます。

平和大通りではフラワーフェスティバルの準備中で
歩道が全部埋まっていました。

こちらの資料館は月曜休館…残念

この辺で私用を済ましていたら
二時間ぐらい経っていました。

そんなわけでいそいで広島城。
復元された二の丸がええ感じです。

敷地内の豊国神社で掃除する巫女さん。

今回は神社ばっかり行ってるからそこかしこで
巫女さんばっかり見てましたね。
巫女さんといえば処女ってイメージあるけど
あれって西洋的価値観と倫理観が日本に入ってきてからのアレなので

元々は処女なくてはいけないということは無かったようですね。
アルバイト巫女の処女検査とかただの都市伝説だから本気にするなよ

そんなわけで広島城です。原爆で吹き飛んだため鉄筋での復元。
広島は土地柄どこに行ってもまんべんなく「原爆」というオチがつくので
あまり解説とかちゃんと読まないほうがいいかもしれません。

…逐一読んでると飽きちゃうんだよー

天守閣からの眺めは…いいはいいんですが

真横に高層マンションが建ってたりして一寸イマイチ
なんか無計画的なんだよなあ…変なところに高層ビル立ってるし

再建された鉄筋製の城は遠くから眺めるのが一番ですね。

ココは広島大本営のあと。さすが軍事都市広島

そろそろ日も傾いてきましたが、まだ時間があったので縮景園にやってきました
なんか去年から庭園づいてますね

虫が多いことを除けばかなり広くブラブラ歩くには丁度良いですね。
でも、隣の中学校からの声がうるさいし隣は美術館だしで
あまり回りの環境は良くないです

この辺で5時を回ってしまったので、今回はココで退散することに
住んでいたのが2〜3歳の頃だから実に28〜29年ぶりだったのですが
それだけ小さい頃だと懐かしいとかそういうのが一切沸いてきませんマジで

「あれー??ココってコンナンだっけ??」

って印象のほうが以下略。
通っていた幼稚園の場所とか住んでいた場所とか
ほんとにココで良いんだっけ??って感じで以下略(笑)


まあ、そんなこんなでホントは帰りも飛行機で帰ろうと思ったのですが、
諦めて新幹線でノンビリ帰る事にしましたよ


…遠いんだわ、広島空港…


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