岡山尾道其の他日記2006(二)

pinkyなくちゃいやジャー!!…って人は
こちら

そんなわけで二日目。昨日の雨がうそのように晴れ渡っています。
ホテルの朝食サービスの丸パンを水で流し込んだら
予定通りに尾道へ向かって出発です

…お茶と間違えたんだよー

そんなわけで尾道に到着。
余裕があれば因島と大三島まで行きたいところですが
例によって例のごとくそんな余裕がないのが以下略

センター街の看板に沿って古寺めぐりに出発です

坂の町とはよく言ったもので
線路を渡るともう建物の隙間を縫うような細く急な上り坂が続きます
この建物の上に建物が乗っかっているかのような
今にも崩れてきそうな異様な密集感がなんとも言えずドキドキしますね

そうこうしてるうちに最初の目的地、持光寺に到着です
朝早かったせいかどうにも対応がバタバタしていたのが気になりますが

まあ、今回どこ行ってもそんな感じだったからいいや

にぎり仏に一寸心ひかれましたが、
置くとこ無いのでそのままスルーして光明寺に到着。

そんでもってそのまま海福寺へ
ううむ、このゴチャゴチャした感じはいいなあ

首から上の病気に聞く三つ首様におまいりしたら
次の目的地へと向かいます。
今回、境内をうろうろするだけの場所が多いから
観光地というよりも近所のお寺を回ってるかのようですね

そんなわけで吉備津彦神社に到着
初日吉備路の吉備津彦神社と同じく
山陽道を平定した吉備津彦を祭る神社です

どうでもいいけど、古寺めぐりコースに沿って進むと
神社やお寺の脇から境内に入ってしまうので
なんかありがたみがうすいというか、なんていうか

吉備津彦神社の正面(本当に正面…)にある宝土寺には
住職の作った陶器のギャラリーが以下略

さて、そのままわき道を抜けて
蜂の飛び交う階段をだらだら上ると千光寺が見えてきました

朱塗りの社殿の周りから千光寺展望公園まで
写生に来ている家族連れでいっぱいでした。
なんかの行事だったんでしょうか??

舞台つくりの朱塗りの社殿も素敵なのですが、
なんと言っても千光寺はその裏手周りに
ゴロゴロと存在する巨岩群でしょう
とにかくでかいというだけでため息が出てしまいますね

こちらは鏡岩

境内をうろうろしていたらこんなものを見つけました
看板横の鎖を上って岩の上にある石鎚蔵王大権現へ参拝できるようです

腕力無いから登れるか一寸心配だったけど
せっかくなので登ってお参りをすることに
案外楽に登れるものですね

一寸風が強いけど周りに何も無いので眺めは最高です
それはともかく、どこから降りればいいのやら

大権現の裏手に一寸下ると墓地から文学の道へと抜けることができました
せっかく山の上まで来たので展望公園までぶらぶらする事にしました。

例によってまた猫に避けられる〜

展望公園から来た道を戻って中村憲吉旧居にやってきました
ここと志垣直哉旧居・文学記念館の三つが
尾道文学の館として公開されてるのですが
学が無いので略スルーしてしまいました

後で残りの二つも回るつもりだったんですけど
すっかり忘れて以下省略

さて、ぐにぐにと道を下って天寧寺の三重塔が見えてきました
塔を上のほうから見ることってあんまり無いから一寸新鮮ですね。

三重塔の横を下って天寧寺の正面に回って
境内は字にある五百羅漢に向かいます

これはすごいなあ…なんとも言えず壮観
ベクトルと速度は京都の三十三間堂に近いものがあります。

どうでもいいけど、お寺を出てすぐ線路ってなんか面白いですね

視界のすぐ正面を電車の車輪が通り過ぎる快感(笑)

線路の横をすり抜け千光寺の上を通っていたロープウエーの駅までやってきました
このまま妙宣寺のほうへ向かう予定だったのですが
駅の隣にある民神社に寄り道することにしました

ケヤキの巨木に囲まれたとても"好い雰囲気"なのですが
頭上のロープウエーのネットが〜

手持ちのガイドブックに載っていなかったので
思わず素通りするところでしたが、
ううむ、寄ってよかった。

そのまま妙宣寺をぐるりと回って
慈観寺に到着。このあたりは平地なので
なんか妙な感じですね

このまま通りを渡って禅福寺にやってきました。
なんかいつに無くたくさん拝観してる気がするなあ

ココは山門の欄間にある龍の彫り物で有名だそうです
なんか工事中なのが気になりますね

境内から千光寺山がよく見えます
さっき上った大権現も見えますね

走行してるうちに御袖天満宮に到着

「転校生」で一夫と一美が転がり落ちた石段がある神社として
有名らしいのですが、その映画観てないからよくわからないや

お隣の大山寺もぐるっとお参り
…いまさら受験は関係ないなあ…

中訳で西国寺にやってきました
山門にかけられた巨大な草鞋は
健脚祈願だそうです

朱塗りの金堂。ここの建物もかっこいいなあ

三重塔は手前までしかいけません。
もう一寸いろんな角度から見たいんだけどね

三重塔方面から見た大師堂・毘沙門堂・不動堂…かな?
こういうのも一寸新鮮

ソロソロ疲れてきましたが、もう一息
西郷寺はここに来て急に簡素な雰囲気です

本道に入って解説の通りにお参りすると…

…あの音は心に響きますね、

さてさて、そんなこんなで最期の目的地浄土寺に到着です。
終盤は平地続きだったとはいえ流石に疲れました
でも、序盤のほそっこい上り坂のほうが面白くて好きですけどね

受付で拝観手続きをして庭園の案内をしてもらったのですが
なんか、妙に「写真撮れ撮れ」とか「あれ観ろもっと良く見ろ解んなかったらこっちに来い」
とかせかされるのがちょっとなあ…

襖絵とか写真撮れって言われたから撮ったけどホントに良かったのかな



流石にアレなので縮小表示(笑
多宝塔をぐるっと回ったところで
宝物館を見てなかったことに気付いて引き返したのですが
なんか開いてないしーくそう受付はどこじゃい

結局宝物館はあきらめたのですが…
売店とかで聞けばよかったかな

ここから尾道駅に戻る予定だったのですが
せっかくなので海竜寺脇の道を登って
浄土寺奥の院まで行くことにしました

奥の院へ登る山道…なんか去年の秋ごろも
同じようなとこ上ってた記憶が…
でも、岩屋石窟と違い道も一応整備されてるし
ある程度登って岩の上に出ればかなり楽チンですよ

飛び交う蜂とぶら下がる毛虫を潜り抜けると奥の院に到着。

ここからさらに登って展望台へと向かいます

展望台の上からの眺め。風がかなりきっついですが
尾道水道が一望できる最高の眺めです

右奥に見えるのがロープウエイ山頂駅でしょうか?
そういえばGWいっぱいまで大和のオープンセットが公開されていたはずですが
あれってどの辺だったのでしょう。

奥の院から下って駅に向かう道すがら
クリーム小豆で一服。

どっかでお昼を食べたかったのですが
ウロウロしているうちに
もう次の目的地に向かわないとやばい時間になってしまったので
お土産屋を物色してから駅に戻ることにしました

そんなこんなでガーっと戻って福山に到着です
午後一には到着したかったのですが
尾道でウロウロしすぎました。

ガイドブックを読んでいるときに
「あーこれは面白い。是非観てみたい」
って思った草戸稲荷神社に到着
列車の窓からもこの空中に突き出した本殿が良く見えます

とにかくワクワクしながら本殿の前まで来たのですが…
この本殿、総鉄筋コンクリート…がっかり

隣にある社も、土台はコンクリートになっているので
もともと木造かなんかだったのをコンクリで造り直したのだと思うのですが
むう…ありがたみがねえなあ

本殿から福山駅方面を望む
目の前の芦田川には1673年に沈んだ門前町が丸々沈んでいるそうです
草戸歴史資料館も覗いていきたかったのですが
これまた閉まっていて見ることができませんでした。
なんか今回こんなのばっかり

悔しいので巫女さんをチェキ!!

草戸稲荷から一寸歩いてお隣の明王院にやってきました
お祭りだったのか稲荷から明王院まで屋台が並んでいて
かなり心惹かれますね。
アメリカンドックがフレンチドックになってたのはどういう意味なんだろう

事前に連絡を入れておけば堂内の十一面観音を拝観できたのですが
直前まで福山に行ってる時間は無いと諦めていたので略
次の機会には是非

そろそろ駅に戻らないと福山城が閉まってしまいそうだったので
あわててバス亭に向かう途中、門前町の遺構が発掘された
中州の上を通過。どの変に遺構があるのか全然わかりません

そんなわけでギリギリ福山城に到着
「5時までに出やがれ」
と念を押されてしまいました

コンクリのお城は下から順番に見ると疲れるので
まず展望台にあがってから上から下へと進んだほうが
楽チンではないかとか一寸試してみたら大正解

福山駅は在来線の上に新幹線のホームがあるので
在来線よりも長いホームと橋脚が延々と続いていて一寸奇妙な雰囲気です

なんか隣のホームに止まっていた特急電車
んでもって岡山駅に止まっていた急行電車



その一
その三



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