燃え燃えプロジェクト始まる!!



京都奈良2011
pinky版はこちら

そんなわけで最終日
なんかもう愛宕山のほうに行くのがひたすら面倒になっていたので
今年は町に近いところを重点的に行くことにしてしまいました

ってなわけで大徳寺にやってきました
えーと、聚楽第の一部なんだっけ??確か

伽藍にはたくさんの建物がありますがそのほとんどは非公開
常時三箇所ほどが公開されているのみです
そしてこの時間は朝早すぎてまだどこも開いていません

早くつきすぎちゃったんだよね
通ってるのは通勤通学途中の学生か
近所の散歩してるおじさんおばさんぐらいで
後は掃除をしたり手入れをしたり働いてる人たちだけです

この三門、千利休切腹の原因となった事件の舞台でもあります
楼上に自分の像を置いたことが秀吉の怒りを買い切腹へといたったんですね

山門の裏手には仏殿があります
この時間人がいないのでこのあたりはのんびり見れますね

折角なのでちょっと散策
今は数百メートル四方がお寺として残ってますが
元はこの先までずーっとなんかあったんじゃないかな

ちなみに大徳字から500Mほど西に行くと
初日に行った金閣寺があります

高桐院の竹林。しまったなあ
もうちょっとゆっくりくればよかった…

こちらは聚光院。ここには狩野松栄・永徳親子の障壁画があるそうなのですが

拝観謝絶…まあこればっかりは仕方がありません

石田光成の墓地がある三玄院も拝観謝絶
大徳寺は戦国武将の墓所があちこちにあったりします

大徳寺MAP。いっぱいあるけど拝観できるのはほんの数箇所のみ
でもコレ全部公開したら全部回るの二日ぐらいかかると思う

そんなわけでそろそろ拝観時間なので
近くにあった龍源院からお邪魔させていただきます

龍源院は四つの趣の異なったお庭が拝観できます
こちらは龍吟庭

日本最小の石庭、東滴壺

一枝担はちょっと美味しそうな感じ

そして阿吽の石を置いた…こだてい

龍源院の方丈と表門は壮健当初の遺構だそうです
そういわれると急にありがたいもののような気がしちゃうあたり弱いよね

いまさらいうのもなんですが
今回は初日から略庭しか見ていません

続いては瑞峰院
キリシタン大名として有名な大友宗麟が壮健した搭頭ですにゃ

大友宗麟というと
どうしても戦国乙女を思い出してしまうのでよろしくない…
こういう覚え方もどうかとは思うんだけど

このお庭は並みの幹事が特徴的で綺麗

そしてこっちはこっちでまたなんか独特な雰囲気だと思います

そして石を十字に組んだ閑眠庭
十字に並んでるのはキリシタン大名だから

奥に茶室が見えますが、案内してもらった時に
「見て帰るだけではなく家に帰ったら自分で是非お茶を入れて飲んでみてください」
っていわれちゃいました

説明を聞くと僕が呑んだことがあるのは
薄茶と言うものらしいことが判明
お茶席ではかなり濃い目に立てた濃茶をいただくようですね

こちらは玄関。たまにはこっちからも入ってみたいものです

室町時代の様式を残す大仙院の枯山水庭園は
険しい山から流れ出たる水が山野を下り
やがて大海に行き着き静かにたゆたう姿そのものといった感じ

なのになぜか肝心の庭の写真が一枚もないってどういうこと??
あれ??撮影禁止とかではなかったと思ったけど??

写真は写真集買わせて貰ったので言いのですが
でもなんで写真とってないんだろう??

玄関は欄間の透かしにめがいっちゃいますよね

大仙院の周りにある真珠庵に芳春院と龍泉庵も拝観不可
でも門の前まではいけるのでとりあえずいくだけいくよ

さて、今回は秋の特別拝観で
普段は公開していない黄梅院の拝観が行われていたので
コレはラッキーっとお邪魔させてもらうことにしました

しかしこの時点ですでにお庭見まくっててちょっと疲れてきています
ココのお庭は結構新しくしかも広いので
少しボーっとしてきてしまいました

同じく興臨院も特別公開をしてたのでこちらにも
なぜ唐門の写真を撮っていないっ!!

たぶんこの時点で結構疲れてきてたんじゃないかなあ
そういえば今回の旅行本当に庭しか見てないし

そして信長の墓所のある総見院
確かココも普段は公開されてなかったはず

秀吉が信長の葬儀を行ったことで知られていますね
本堂の建物は明治維新の時に禅宗道場に立て替えられたそうで
建物の構造も道場時代の名残があるようです

禅宗道場になってた間、本堂の信長像などは
大仙院に引き取られていたとか何とか

ちなみにココの土塀は塀の中にもう一つ塀があるという二重構造の親子塀

裏手に回ると信長一族の墓所があります

そういやあ、スケート選手の織田信成は
信長の子孫だったと思いましたが
ココにお墓参りにきたりするんでしょうか

まあ戦国時代ぐらいだと養子とか多いから
直系ではないかもしれないですが

戻ってくると大きな井戸があります
この井戸、加藤清正が朝鮮から持ち帰った岩で作られてるそうです

こんな大きな石良く持ち帰ったものですね

高桐院は細川忠興が創建したとかなんとか
しかし、入る前からなんかもう雰囲気が良すぎる

ゆったりと空間を取って奥にぱらぱらと木が植わっている
隙間の取り方が気持ち好いなあ



ちなみに境内には忠興とガラシャの墓もあるのです

外に出てきたら猫が待ってました

もう一匹居ました
猫はカメラ向けるとすぐ尻をこっちに向けるので
正面から撮れたの結構ラッキー

仲の好い二匹です

大徳の近くにある今宮神社は厄病よけの神社らしいので
なんか面倒なことにならないようおまいりしに行くことに

あ、そういえばおもかる石とか力石のこと忘れてたよ
なんか最近そういうの帰ってから気付くの多いよね

どうでもいいけどちょっとコレなんか気にならない??

さて、今宮神社でのお参りを済ませたらそのままにしに向かって
常照寺にやってきました
街中歩いてきたはずなのになんか山深い雰囲気

本道の裏に出たら中凄い谷間に降りてくよ??

折りきったところに白馬観音の像があるのですが
入った時とはまったく印象が違う光景にしばし唖然…

裏手にあるお茶室の丸い窓は吉野惑って言うそうです

ところで、白馬観音のほうに降りてくときにみえたこれ、

いったいなんだろう…

今回こんなところまで来た目的の一つは
この源光庵にあるという「悟りの窓」「迷いの窓」
蓋然から気になってたから

窓って言ったらただの窓なんだけど
どんな風に見えるのかやっぱちょっと気になるじゃん?
外から見たら空いてるけど中に入ったら結構混んでました

そんなわけでこの丸いのが「悟りの窓」

そして四角いほうが「迷いの窓」

悟りが丸いのは「円相」ってことなんでしょうか?

この二つの窓はこんな感じになっています

ところで、本堂の天井は所謂「血天井」
刃傷沙汰のあった廊下の部材を
「お寺の天井にしつらえる」ことによって供養しようとか
そういう感じだそうです

こっちは手形
こっちは足型

一件シミかなーって思ってよく見ると
手だったり足だったり
説明読んでないと気付かないかもしれない

こういう門を見るとついシャッターを押してしまいたくなります

円成寺は神仏混合の時代の姿を残すお寺です

だから境内に鳥居がたってたりするんですよ

さて、円成寺の正面に光悦寺があるはずなのですが…
…あの隙間が参道?

参道を抜けるとお寺というよりは山荘といった感じ
斜面にあるので視界も開けていて思いのほか眺めがいいのもいいですね

竹を斜めに組んだ竹垣は光悦垣

なんか今回はこういうの見つけるたびに写真撮ってる気がする…

うん、今回は本当にこういうのの遭遇率高い気がする

そして大徳寺空少しはなれたところにある孤蓬庵
こちらもやっぱり拝観謝絶

表に「名勝」って書いてあるのになあ
きになるなあ

そんなわけで撤退ですよ
ココのポスターは毎回こんな感じだなあ

撤退ついでにMKK3000氏と飲み会〜
あまり時間なくてサクッと済ませましたが
新幹線遅れてました

もうちょっと時間あったね


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