b 旅に出ます探さないでください


のっけから寝坊しました!!
毎年京都奈良に行く時は略同じぐらいの時間に家出てるんですが
今回おきたら乗るつもりだった新幹線が出る時間が過ぎてて

結局現地入りしたのはいつもより一時間以上後という体たらく

前回いけなかった愛宕神社に行こうと思ってたんですが
流石に出鼻をくじかれた感じがしたのと
雨が降っていたので急遽予定を変更

そろそろ行っておこうかなと思っていた
鹿苑寺こと金閣寺に行くことにしましたよ

うん、この雨ならきっと人もそんなに居ないだろうと言う目論見

結構いるじゃん人!!

京都奈良20111
pinky版はこちら

この船形はなんだろう…

下のところになんか組まれてたかのような跡があるけど…

そして今年の紅葉はこんなもん
もう一週間ぐらい遅くくればいいんだろうけど
そうすると奈良の正倉院展終わっちゃう
一週間ぐらい滞在すればいいかなあ…
まあそれも悪くない気はするけど

金閣へと向かおうと思ったら方丈特別公開の看板
コレは好いタイミング

ここでは襖絵を堪能することが出来ました
ちなみにココ金閣の横にあるので
実は結構好い眺め

有名な金閣の上の鳳凰もこのとうり
余りこちらに人は流れてこないので
のんびり見ることが出来るのは好いですね

だって方丈の外、金閣の周りはこんなに人いるんですよ
コレだからメジャーどころはよう

正面からの金閣。人は多いけどやはりこの角度が一番絵になりますね
ちなみにこの金閣は二代目
初代は昭和25年に焼失してるんですよ
それを略可能な限り正確に再現したのが今の建物

唯一違う点は金閣から先ほどの方丈へと向かう
空中回廊がなくなってること
元は金閣の二階から方丈へと続く回廊があったんですね

何で回廊でつながってたかっていうと
昔の偉い人は地面には降りないから
地面に降りずに移動できるようになってたというわけ

方丈の隣には陸舟の松
足利義満の盆栽を植え替えて船の形にしたとかなんとか

この舟の向かう先はもちろん金閣

ココって地泉回遊式庭園なので
池の西側にも道があると思うんだけど
そっちのほう荷はいけませんでした。ちえー

道なりに進んでいくと
義満公御茶の水とか龍門の滝に鯉魚石とか

滝を登って龍になろうとする鯉の見立てかな
右下は小さい石仏が6体ほど並んでて
皆そこに向かってお金投げつけてました

こちらは白蛇の塚
白蛇は弁財天の使いですね

というわけで有佳亭に到着
江戸時代に金閣を再興した鳳林承章が建てたお茶室だそうです

人並みにちょっと酔ったけど
雨の日でコレだと晴れてるひだと
どのくらいの人手になるんだろう

外で見つけたレンガの門
ちょっと雰囲気好いよね

そして道すがら民家の先にこんな小庭が

このまま竜安寺へと向かうのですが
その前に立命館大学の裏側にある
等持院にやってきました
ちょっと道がぐちゃぐちゃしてて迷ったよ

金閣とうって変わって人気が少なく
落ち着いた好い雰囲気
まったく人がいないわけではないけどね

でもこのぐらいのほうが落ち着いて
みて回れるから僕は好き

ひときわ高いところに見える茶室は清蓮亭
あそこに上がると庭が一望できて、
そしてさらに東へと庭が続いてることに気付かされます

東側は西側に比べ静かで落ち着いた雰囲気
東西で雰囲気が違うので歩いていて結構楽しい

東側の庭の一角には足利尊氏の墓

ここ、まったく知らなかったんだけど
思ってた以上に好い雰囲気のところでした
でも、ちょっと道がわかりにくい・・・
たぶん竜安寺側からくれば迷わないと思うんだけど

そんなわけで竜安寺に到着です
中学校の修学旅行以来ですね

入ってまず、「あれ?こんな大きな池なんかあったっけ??」
鏡容池の存在を完全に忘れていました

なにせ修学旅行できたときは
散々先生に「石庭に足を踏み入れるな」っていわれてたのに
クラスのやんちゃなやつが足を踏み入れたってことしか覚えてない
しかもそいつ、ホテルの壁ぶち破ってるんだよね

だから、”玄関”の脇に
こんな石庭の模型があるなんてまったく知らなかったです
いや、コレは便利!!

石は15個あるのにいっぺんに15個見えないとか
庭を区切る壁に変なパースがついてるので奥行きがゆがんで見えるとか
いろいろ言われる石庭ですが

これ、凄い悪戯好きの人が設計したんじゃないかな

この庭を目にした人は暫くして
「何かおかしい」って事に気付くわけで
庭の仕掛けに翻弄する姿をきっとココの主は
「してやったり」って喜んだにちがいない

なんか哲学的な意図を読み取って解説する人もいるけど
来る人への悪戯であり、人を喜ばせるもてなしでもあったのでは

とかおもっちゃいました

ちなみに、殿場所から見ても石が14個に見えるっていわれますが
実は一箇所だけ15個全部見える場所があるって話が略

ちなみに回り全部が枯山水というわけではありません

竜安寺を後にして
蓮華寺に到着
ココも知らなかったんだけど
お寺に入ったら五知如来石仏がずらーっと!!

いや、なんかもうこの光景だけで凄い満足しちゃった…

蓮華寺のすぐ脇には仁和寺へ
宝物展やってるって!!

宝物館をぐるっと一回りしたら
みちなりにすすんでくと

…広い…!!
向こうが仁王門で

こっちが中門…かな…
なんか思ってたよりデカイ気がする!!

中門を抜けまっすぐ進んでまずは金堂
奥に見えるのは経蔵かな

そして経蔵の正面には五重塔
五重塔のよこに回りこむと

九所明神の社が立っています
なんかこの辺だけちょっと自然に返りかかってる雰囲気…

でも、仁和寺を守る大事な社だそうですよ

そして御影堂から観音堂へ

途中桜が咲いていました
京都とか奈良とか秋でも普通に咲く桜があるから
たまに季節が良くわかんなくなりますね

そしていよいよ仁和寺御殿へ
ええと、正面は白書院だったっけ

白書院から震殿、黒書院へと

あちこちで襖絵を見せてもらって
とても好いなあって思うんだけど
写真取れるわけでもないので
毎度どこでどんなの見たか重い出せなくて困る

いや、写真OKですよといわれても
ちょっと気がひけちゃうけどね

庭の景色も所ところで違うのはうれしいところですね

白浜の奥に池とその向こうに五重塔
この眺め結構好き

どうでもいいけど、売店で仁和寺のキャラグッズ売ってたのが気になる
クリアファイルとかちょっと邪魔になりそうだから買わなかったけど

来た時遠めに観た仁王門
そういえば雨はいつの間にかやんだようです
もってた傘、どこかに忘れてきたみたい…

ちょっとそろそろ微妙な時間かなあ…
でもホテルに向かうには少し早い感じもするんだよね

京福電鉄の駅はスルーして
このまますすんでくと妙心寺があるようなので
とりあえずいってみることにしました

こんな時間からはとても回れませんが
通過するだけ通過しようかなーとかそんな感じ

でも、桂春院の拝観はまだ出来そうなので
折角だからお邪魔させてもらうことにしました

しかしちょっと早足で回っちゃったかなあ
やっぱこんなギリギリではいるもんじゃなかったかもしれない

ひとまずこのままぬけて駅へと向かおうかなって思ってたんですが

大心院にも寄ってしまいました
まったく反省の色がないったら

ココのお庭は龍が展に昇る姿を現してるんだそうです

そんなわけで妙心寺の法堂と仏殿に到着
もう流石によってる時間ないからこのまま
駅へと向かうよ

山門もこのままスルーしていきます

そんなわけで山陰本線の駅に到着ー
ちょっと詰め込みすぎた…

駅張りのポスターちょっと気になりますね

そしてホテルに落ち着いたら
比叡電鉄へ

べ、別にコレがとりたかったわけじゃないんだからねっつ

今年も無事天下一品総本店に行くことができました

でも、ココ食べた後普通の店舗の天位置食べてないから
味の違いを比較できないんだよね




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