京都奈良日記2005(三)
pinkyなくちゃいやジャー!!…って人は
こちら


そんなわけで最終日なのですが、
ぶっちゃけどこに行くのか全く決めていません。
今年は長谷寺にいってみようかと思ったのですが
あっち方面は次回に取っておくことにして
今回は以前から気になっていた當麻寺方面を攻めることにしました。

そんなわけで近鉄當麻寺駅に到着
朝早すぎたのか全然人がいませんね
どうでもいいけど、毎度毎度こういうものを
無意識に探してる自分が一寸いや

そうこう言っている間に仁王門に到着です

拝観時間前なので工事の人と掃除をしてる人しかいません
本堂の扉は開いてるけどまだ掃除をしているようです。

とりあえずその辺をうろついている
猫でも追っかけて時間を潰すことにしました。
…逃げなくてもいいじゃねえかよう

しかし、出かけるたびに猫の写真ばっかり撮ってるなあ…

そろそろ拝観時間なので先ずは本堂へと向かいます。
でも、受付の姉ちゃんが掃除に熱中して
僕が来てるのに気付いてくれません

拝観料を払って先ずは本堂を拝観。
ここでは巨大な大麻曼荼羅を拝むことが出来ます。
(現在厨子に収められているのは二回転写の分亀本曼荼羅)
僕としては曼荼羅よりも曼荼羅厨子が…
触りたい衝動を抑えるのが大変でしたマジで

本堂を見終わると受付の姉ちゃんが金堂と講堂の扉を開けてくれます。
そんなわけで先ずは金堂を拝観。続いて講堂…

今確認したらpinky写真しか撮ってなかった(笑)
それはそれとしてっ昨日に続いて僕だけのために扉を開けてもらうような
そんな感じで一寸ドキドキ。えーと、朝早いとゆっくり観れていいですね
ここは解説テープがあるのがありがたいです。

金堂から望む東塔。
當麻寺は曼荼羅堂が本堂になってるために
伽藍が90度傾いてるような妙な錯覚に襲われますね

「奥の院から東西両塔が良く見えるよ」
とか教えてもらったので早速奥の院に到着です。
でも、受付のおばちゃんたちが一寸以下略…

「東西両塔(国宝天平時代)二基の塔が創建当時から現存するのは當麻寺だけ」
なんかジャンプっぽい(苦笑)

というわけで、奥の院からの眺めです
午前中は逆光になるのう…

奥の院本堂・納骨堂とまわったらそのまま裏手の浄土庭園へと向かいます。
方丈の方にも庭園があるようだったけど扉が閉まってたので諦めました
でも、帰りにガイドブック見てたら普通に観れたっぽい…くそう

こんな季節ですが桜が咲いています。
そういやあ、法隆寺にも秋咲きの桜がありましたね

近くまで寄ってチェキ!!
…そろそろチェキって何か解んなくなるチェキ…

こちらは重文の楼門です
もっといい写真撮ってると思ったのにこんなのしか無かったよ…
さて、奥の院の入口まで降りてきて宝物館に入ろうと思ったのですが
どういうわけか扉が閉まっています。
庭園の手入れをしていたおじさん曰く

「別料金だから寺務所に言ってね。ここはオススメだよ」

確かにオススメでした。
さて、宝物館を堪能したらガーっと戻って
境内の塔頭を回ります。まずは東南院

はっきり言ってここの見晴台から見た東西両塔が一番良かったです。
ここの庭園はなんと言ってもこの水琴窟。
耳を澄ますと水滴が中で反響して綺麗な音を奏でているのが堪能できますよ

中の坊に向かう途中金堂の裏手に石灯籠を発見!!
実は日本国内では最古の石灯籠だそうです。

この石灯籠から念仏院に向かう途中、左に折れると東塔に行くことが出来ます

西等は正面までしかいけなかったけど東塔は裏っかわに回り込むことが出来ました
そんなわけで中の坊に到着です。
ここは庭園が綺麗なんですが、牡丹の季節に来た方がいいかなあ

とりあえず本堂でお参りをしてからぐぐーっと裏に回ってゆきます。
でもなんか、民家の裏庭を勝手に散策してるかのような錯覚が…
いや、なんか妙に生活観があるんですよね…ここ…

そんなわけで千仏院まで周って一休み。
今調べたら結構見てない場所多かったようです。く
なんか一日に必ず何箇所か無意識にスルーしてしまってますね。
まあいいやもう。次ぎ行ったときまで取っておくよ

そんなわけでまた猫に逃げられました。

さて、とりあえず一通り周りましたが、この後の予定が決まっていません。
橿原神宮や藤原京辺りでも回ろうかと思ったのですが、
せっかくここまで来たので岩屋石窟に行って見ることにしました。

…絶対普段着で行くような場所じゃないんだけど、まあいいや
とりあえず道標にしたがって傘堂に到着!

一本足のお堂…と思っていたのですが、
よく見ると後ろにも足がありますね。

大池を抜けると鳥谷口古墳が見えてきました。

ここをさらに登り、すぐ上の釣堀を通り過ぎると
無茶苦茶寂しい山道になっていきます。
それでもガスガス進むとまさに道無き道って感じに以下略

写真のどこに道があったのかもう自分でもわかりません(苦笑)
進んでも進んでも峠の上に出ることが出来ません。
何度か流石に諦めようかとか思ったのですが、
とりあえずもう少しだけ…って感じに峠道を登っていると
上の方からハイキングのおじさんがやってきました。
聞くと目的地岩屋石窟はもうすぐとか。
残りの道を一気に駆け上り峠の上に到着!!

写真だととんでしまって真っ白ですが、
向うに大阪の町が広がっています。
峠を越えたこのあたりはもう大阪府

大きな倒木があるなあ…と思ったら
岩屋杉という名前らしいですね。
ハイキングコースを横切って倒れているところを観ると
最近倒れてしまったもののようです

そして、目的地の石窟に到着!!
ここは奈良時代の寺院跡だそうです。

がんばって登ってきたカイがあります。
しばらくウロウロしてさっきの道を戻ります
しかし、登る時は大変でも下る時はあっという間ですね

そんなわけで石光寺までやって来ました。

當麻寺もですがここも花の季節に来たいですね。
午後を少し回った時間ですが、
そろそろ奈良市内に向かうことにします。

お昼がまだなので、橿原神宮駅で買ったトマトジュースを以下略

そんなわけで奈良公園に到着。
今年は奈良公園周辺はあえて周らないことにします。

でも、東大寺の東西両塔跡を観たことが無かったのを思い出したので
チョットだけ跡を探しに行くことにしました。

標識も何も無いですが、いかにも塔の基礎っぽい形をした盛り上がりを発見
上に登ると綺麗な四角形をしていますね。

遠目に見るとこんな感じです

一寸創建当時の伽藍配置に興味が以下略

さて、奈良国立博物館の正倉院展をぐるっと回って
いつもどうり興福寺までやって来ました

特別拝観はスルーですが、再建工事がずいぶん進んでいます。
完成は何年ごろでしたっけ??楽しみですね
通り過ぎるだけのつもりでしたが、北円堂の特別拝観をしていたので
ここだけ周ることにしました。スンバラシ

さて、そんなわけで京都に戻ってきました。
京都といえば、出発前に「京都にもメイドカフェあるよ」
って会社の人から情報をもらっていたので、せっかくだから行って見ることにしました

でも、ハロウィンイベントのために18〜21時まで一時閉店…トホホ
ネットでしらべたらこの店、メイドさんの挨拶が
「サー!!イエッサー!」らしいので楽しみだったんですがね
一寸コンチネンタル風味

ここに寄るために帰りの新幹線の時間を遅めにしていたので
お土産を買う時間はたっぷりありました。くそうっ
でも、そのお陰で帰りもライナーガオー(苦笑)

今回の自分土産一覧
右下の葛菓子と中央の茎茶・隣の葛きりは吉野で仕入れました。美味

橿原神宮駅の乗り換え通路横の売店で買った古代チーズ「蘇」
去年買った「飛鳥乙女」にも使われていたアレですね。
ジャリジャリした歯ごたえと素朴な甘味があって美味しいですよ。オススメ

ただ賞味期限が短いのがー以下略。

そんなわけで今年はこんな感じってことで
山ばっか…っていうか霊場めぐりみたいになってしまいましたね。
帰ってきてからなんか体軽いし背筋も伸びたような気がするので
たぶんなんかのご利益があったと思われます。

…神社は空っぽのはずだから(10月だし)なんか有るとしたら仏…


その一
その二



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