んでもって三日目
Vさんたちはもう帰国してるのですが、
一日自由時間がついてきています

こういう出張ならどんとこいですよ

流石に二日連続でご馳走になっていたので
もう朝ごはんはいいやってことで朝抜きで出発です


香港出張!!香港町歩き編
pinkyなくちゃいやジャー!!…って人はこちら


9時か10時に出ようと話をしていたのですが
社長が目覚ましを止めてしまったので11時ごろの出発
僕はあちこち回る予定ですが社長は電気街めぐりをするそうなので
地下鉄の灣仔駅まで一緒に向かいます

香港は車社会なので横断歩道も交差点もほとんどありませんね
メインストリートでは通行人は高架の上を通ります

高架の上から町並みを撮影する社長氏

腹いっぱいでなければああいったところでご飯が食べたいんだけどな残念

ちなみに社長は英語ぺらぺらですが
僕は一切読み書きできません。まあ多分何とかなるでしょう

社長氏と別れていざ地下鉄駅へ
「ギャバン隊長〜!!クロミ様は香港でも大人気ゾナ〜」

地下鉄駅構内。日本とほとんど変わりませんね
でも、駅構内にはトイレが一切ないのでその辺注意!

切符を買おうとしたらオバちゃんに道を尋ねられてしまいました
そーりーあいきゃんとすぴーくちゃいにーず
って言ったらちゃんと理解してくれました。ごめんオバちゃん

香港の広告〜女性向け衣料の広告がおしゃれで可愛かったんだけど
撮影の機会を逃してしまいました…残念!!

ホームにはガラスのバリアがあって車体が撮影できなかったので
せめて車内だけでもチェキ!!

そして上環駅で下車したらガイドブックの地図とにらめっこ
大体の東西南北が理解できたところで
おおよその方向へ向かってすすんでいきます

島で方角を見失ったら高いところに登ればいいと思うんですよ

階段を登って最初の目的地、文武廊に到着です。香港島最古の廊なんですよ
中にはその名の通り文武の神様が祭られていて
室内一杯に線香の煙が立ち込めています

この線香が釣鐘型で天井から無数にぶら下がっていて面白かったのですが
こういうところの内部は撮影しないことにしてるので写真はなし
僕も線香を買って参拝しようかと思いましたが
寸志を入れる箱のみでおつりは出なさそうだったので諦めました

だって、でかいお金しかなかったんだもん!!(←不信心者)

一寸狛犬の表情が面白かったのでチェキ

さて、文武廊から出てきたら脇の階段を登ってみましょう
楼梯街という名前で高低差100m、で長さ250mだそうです

甥も若きもサクサクと平気な顔で上ってるんですよ。健脚だよね
登ったところにあったレンガ造りの家が一寸雰囲気良かったのでチェキ

そして香港の野良猫は人を見ても逃げ出しません
でもカメラは嫌いらしくレンズを向けると凄く嫌な顔をしました

ずーっと草を食べていたけど、腹の調子でも悪いのか?

階段を降りてキャットストリートを散策
毛沢東の焼き物が一杯売っていましたが
撮影禁止の札がそこら中に置いてあったので〜
でもちょっといい光景だったんだよね…こっそりチェキリたかったさ

という訳で大通りに戻って楽しみにしていたトラムに乗り込みます
こちらの二階建てバスもトラムもラッピング広告でかなり派手で
特にトラムのラッピングはラブリーでおしゃれぞろいです
下着通販誌PJのトラムが一番可愛かったかな。撮影し損ねたけどさ
撮影し損ねてばっかりだよもうっ

そして中環に到着。
ココからビクトリアピークトラム乗り場へと向かうのですが
降りる停留所を見事に間違えていたために見当違いの場所に出てしまいました

とりあえずガイドブックの地図で場所を確認し
トラム乗り場の方向へ移動します
ちょっとした時間のロスですが、こういうのも旅行の面白みですね

そしてピークトラム乗り場に着いたら…うわ凄い並んでる!!

トラムはどんどん出てるみたいだから行っていけないことはないと思うけど
この気温の中並ぶのはなんか嫌だなあっていうか
無性に面倒くさくなってしまったのでビクトリアピークは諦めることにしました

また来ることあったら登ることもあるだろうさ

そして地下鉄中環駅へ。なんでクロミとキティなんだろう…

さて、中環駅から地下鉄で海を渡って今度は九龍城へと向かいます

ええ、香港といったら今は九龍城と啓徳空港
取り壊されて公園になってるというのですが
やはりこの二つは跡地でいいから見ておきたいってことですね
そんなわけで、九龍塘駅で降りたのですが

降りてから最寄り駅は隣だったことに気付くこの始末…っ!!

地下鉄に乗りなおしてもいいんだけどせっかくだから
ミニバスで九龍城へ向かうことにしました
一応身振り手振りとガイドブックで現地に行くことを確認していざ出発

でもミニバスって降りるとき自己申告なんですよね…

そうこうするうちに住宅街で停車したまま動かなりましたよ
どうもココが終点のようです。運ちゃんに確認したら
今来たほうへ歩いていったところが九龍城跡らしいとのこと

奥に止まってる緑の屋根のがミニバスです

そして九龍塞城公園の北門に到着です
よかったーちゃんと無事に到着したよ

香港がイギリス領になった時に、九龍城砦はその租借地から外れていたのに
飛び地過ぎて中国の法も届かずどちらにも属さない無法地帯になってしまったとか

今は取り壊されて中華庭園と公園になっています
う〜ん…やっぱ取り壊される前に来て見たかったなあ
観光するような場所ではなかったと思うけど

近くではなにやらイベントをやっているらしく音楽や歓声が聞こえます
その声に誘われるようにすすんでいくと石垣に囲まれた巨大な土台
1994年の取り壊しのとき発掘された南門の土台だそうです

そして隣には九龍城のモニュメント

そしてモニュメントの正面には衛門という
清代の様式の建築群があります

九龍城取り壊しまで老人ホームとして使われていたそうで
紋と壁に囲まれた中の建築が凄く良かったのですよ
しかし門の中に入ると近すぎてファインダーにはいらねえ(苦笑)

しかし思ったよりもあっついですね
南門の前にあった自動販売機でジュースを買って一休みです

一息ついたら再び庭園散策
水場は涼しくっていいですね

そしてもう一つの目的地、啓徳空港跡地を目指して
九龍城からみ波へと突き進んでいくと…、
…むう、流石に金網で囲われちゃってるなあ

地下道は一応金網の向こうまで続いてるんだけど
フェンスでふさがれちゃってるし。残念

さて、空港跡地の近くには宋王台という石碑があるというので
名前からして古墳だろうって勝手に決め付けていってみることにしました

この石碑、二次対戦中日本軍がここにあった丘を
空港拡張のために壊したんだけど、すぐ終戦になって
壊し損になってしまったというしょんぼりな話がついてくるのですが…

あ、ちなみに古墳じゃないそうです。しょんぼり

さて、公園から戻って再び九龍の街中へ
こういう都市的でない雑多な生活観のある感じが
香港の魅力なんでしょうね。

しかし、そこら中にタイ料理やベトナム料理の店があるんですよねえ…
再開発の出稼ぎに来てる人が多いのかな?!

九龍城に近くで買ったパンとペットボトルのお茶で一息ついたら
地下鉄楽富駅へと向かいます
どうでもいいけど、こちらのペットボトル茶は満遍なく甘いです 
砂糖の甘さというよりも、冷やしあめのような甘さですよ 

途中、水産市場らしいところなどに寄り道しつつ 
楽富駅へ。このあたりはビルのすぐ近くに山が迫っていて面白いのですが 
いいロケーションがありませんでした。残念 

忘れるところだったけど、地下鉄の切符チェキー
香港の地下鉄の切符は磁気カードになっていて
駅で回収して再利用しているようです

たぶん図柄は運賃によって変わるんじゃないかな

とか言ってるうちに楽富駅のとなりの黄大仙駅に到着です
駅を出るとすぐ上に黄大仙廊
ここは願いがかなうお寺として有名で
占いでも有名なんですよ
駅前で線香をかって中へとすすみます

本堂に向かう途中に手を清める場所があるからと
ガイドブックに書いてあったので周りを見渡してみると
入ってすぐのお堂の近くにソレらしきものが

…ええ〜

皆ココで手を洗ってるから間違いじゃないとは思うんだけど
いいのかなあ…本当に…

さて、お堂の周りで線香に火をつけたら
境内あちこちのお堂に線香を供えて参拝

でも、来る人数が凄いので線香を刺す端から
職員が全部ゴミ箱に捨てていくんですよね…いいのかなあ…

参拝手順がガイドブックに載っていたのに何か間違えた気がする…
さて、本堂でおまいりしたら裏手にある庭園へ

ココの庭園は高低差があるので場所場所で見え方が違って面白いですね
まあ、黄大仙廊の周りは全部高層マンションなんですけどね

廊の隣にあるこちらの建物で本堂での占いの結果を
解説してくれるというので日本語が出来る人にお願いしました

結果は言うとあたらなくなるから言わない(笑)

…ってよくいうけど、逆説的に
あたってほしくないことは人に話しちゃったほうがいいってことなのかな!?

さて、そろそろ日も暮れてきたので地下鉄で九龍へと戻りましょう
九龍塔で東鐵線に乗り換え尖東方面へ

って言うか、またオバちゃんに道聞かれたよ
だから広東語わからないんだってばー

ホームに出るとすぐに電車が入ってきました
本数が多いのはありがたいですね

例によって内部の写真チェキー
気付かずに乗っていましたが
この車両、日本で言うグリーン車だったみたいです
だって、ドアのところに「この切符持ってないやつは罰金」
みたいなポスターが張ってあったし

やっベーとか思いつつも何事もなくHung Hom駅に到着
何食わぬ顔で降りたらホームの端っこまで行って
っ先頭車両をチェキ!!

やっと香港の車両撮影で来たーとか思いながら駅の外へ
このあとせっかくだからバスツアーにいこうと
社長と待ち合わせしているのですよ

でもまだ時間があったので、待ち合わせ場所だけ確認して
香港島の夕暮れを見るために尖東方面へ海沿いを歩くことにしました

東部プロムナードから星光大道そしてアベニューオブスターズへブラブラ歩き
ここからは夕闇の香港島をお楽しみください




さて、そろそろ待ち合わせ場所にいないとまずい時刻です
海沿いの道は込んでるので別の道を使おうとおもったのですが
途中、雑居ビルの入り口に面白そうな店を見つけて中に入ったら
東南アジア系の人しかいないわ見るからに怪しいビデオ屋とかしかないわ
出口わかんないわで一寸怖かったとか
二階へ上るエスカレーターとか凄い心惹かれたんだけど
下りがなかったから行くのやめたとか
でも、そのビルと隣のビルの隙間の路地で
カンフー服っぽいの買えてラッキーとか
よく考えたら横浜中華街で似たようなの買えるんじゃねえのとか
急いで道を曲がったらネオンどころか街頭すらない真っ暗な裏路地で
かなり本気で怖かったけど、現地人の振りして突っ切ったとか
いろいろあってなんとか市制局百周年記念公園に到着しました

まだ時間があったので一寸散策したのですが
キャバレーらしき入り口の下にセブンイレブンがあったり
コギャルの格好をしたマネキンが飾ってある
ランジェリーショップの隣が大人のおもちゃ屋だったり
しかも、ショーウインドウに堂々と張型が並べてあったり
デパートっぽい建物に入ってみたらやっぱりそんな風に張型が並べてあったり

っていうか、この前の京都からそんな店ばっかり発掘してないか!?自分

とりあえず社長と合流してバスツアーにGO

街中に入るまでガンガンに飛ばしまくるバス
屋根がないからちょっとしたジェットコースター気分です

サンタの格好をした聖歌隊もバスで爆走中
無茶苦茶躁状態

「ココで停車しますので写真撮る方は撮ってください!!」

って、ネオンないところでとめられてもなぁ
せめてもう100M向こうでとめてくれたら…
ちなみに奥にある周大福という貴金属店は
香港の一大チェーンらしくそこら中に店舗がありましたよ

さて、そしてバスは女人街へ
こういった露天街って活気があっていいですね
…しかし、なんで掛け声が全部
「ニセモノニセモノ。ホンモノそっくりのニセモノあるよ」
なんでしょうか…?!申告済みならだましたことにならないってことかな

さて、ツアーから戻ってきたら夕ご飯です
「中華以外が食いたい」ってことで
憎憎しい肉を肉肉とほおばることにしました

たかが数日で海外ジャポ飯なんぞ食えるか!!

ちなみに社長は電気街でめぼしいものがなかったので
ずーっとホテルでネットしながら寝ていたそうです。

あんたなぁ…

そんなこんなで最終日。
にくくいすぎて腹が苦しいですが
朝一でタクシーを呼んで空港へと向かいます
初日の渋滞が嘘のように快適に飛ばしまくりです

変な形の人民解放軍の建物ともお別れですね

そして一気に空港へ。チェックインしたら
空港内の電車で出発ゲートまですすみます

ホームへとすすむ穴はまだ造り途中
こういうの気になるなあ

当然のようにここでもチェキ!
そろそろ何のことかわからなくなるチェキ!!

ひとしきりお土産を買い込んだら
そのままラウンジで出発時刻まで一休み

出発するとすぐ機内食が出てきます
今度はエコノミーなので普通のご飯ですね
メニューはパスタと点心がありましたが
パスタは危険な香りがしたので点心にしましたよ

そして数日振りの日本到着〜
うわぁっ無茶寒いじゃん!!しかも天気悪いし雨降ってる!!

本当はこのまま今日は帰ろうと思っていたので
社長に都内で下ろしてもらうつもりだったのですが

都内に入った瞬間物凄い渋滞に巻き込まれてしまいました

しかも社長このあと仕事の用事が入っていて
もう見るからに機嫌が悪くなっていくんですよ

…とてもおろしてといえないっ!!

結局予定の数時間遅れで会社に到着
もう面倒なのでお土産と写真を会社に置いてから帰ることにしましたよ

というか、今回渋滞にたたられているな…

ただでさえ車に酔いやすいのに渋滞だと本当に酔うからなあ
とりあえず香港から持ち帰ったお茶で一息

当然のように甘いですよ
レストランで出たお茶は普通のお茶でしたけどね
旨くて無限コンチ状態だったから、ホテルのスタッフ

「ナニこの日本人…」

とか思っていたかもしれませんね。
二日目の夜に行ったレストランなんか
蟹をねちっこく穿って食ってたら片付けに来たスタッフが

「ナニこの日本人!!無茶綺麗にくっとる!!」

って笑ってたらしいし

というわけで久々の海外ですが
まあ、回りたいところの1/4ぐらいはいけたでしょうか

正直もっと自由時間がほしかったところですが
まあ、出張だからその辺はしょうがないか



AGS編

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