「最北端の町から日本最北端にとうちゃっく」

そんなわけで二日目は日本最北端宗谷岬にやってきたよ
稚内から車を飛ばして40分
思ったよりも近かったね

そしてこの向こうは多分ロシア

「そういえば稚内からサハリンまでの航路があったよね」

いや、流石にサハリンはパスポートないといけないし


お出かけお出かけ稚内編2012
普通のやつはこちら

宗谷岬には間宮林蔵の像がたってるよ
樺太と大陸の間に海峡があることを発見した探検家なんだって

「昔はサハリンって島じゃなくて半島だと思われてたからね」

そういやあ、幕末日本に着たロシア人の手記でも
「サハリン半島」ってかかれてたっけ?

そしてココは日本最北端の神社
回りは最北端の宿屋とお土産屋で一杯だよ

そういやあ、最北端到達証明書売ってるってきいたんだけど
あとでちょっとさがしてみようかな
まだお店開いてないみたいだし

宗谷岬のすぐ裏手の高台に上がると旧海軍望楼
確かにとっても眺めが良いんだよ

うまくしたら本当に向こうまで見るんじゃないかな

そしてここでもタンポポだらけ
なんか北海道ってタンポポだらけなかんじがするよ
しかも本州よりもゴテッとモリッと元気ある感じ

「きっと北海道はタンポポに占領されつつあるに違いない!!」

そんなことの溜まってるうちに
お土産屋が開いたようなので最北端到達証明書を買いに行くよ

お土産屋の裏に流氷を展示してるところがあったからついでに覗いてみた
すっごい磯くさいの。すっごい磯くさいの

「アー本当に磯臭かった…」

宗谷岬から稚内のほうに戻ってこんどはサロベツ湿原を目指すんだ
ちょっと言って戻ってって感じだけど
そこはそれしょうがないよね

「あのままオホーツク側をまわるのも捨てがたかったんだけど…」
あっちのほうはまたの機会に

今の季節北海道でも桜が終わるころだけど
丁度暖かくなってきたところなので
どこに行っても花が一杯咲いているんだ

花が一杯咲いてるけどその分虫も一杯居るんだよ
「うっかりするとなんか凄い色々たかってくるよ
虫除け買ってくればよかったかな」

そんなわけで徳満駅近くの宮ノ台展望にとうちゃくです
ココから見えるあのあたり一面が多分全部湿原
向こうに見える山の稜線を超えるともう日本海なんだよ

なんだかもう距離感が良くわかんなくなってきた

徳満駅は小さな待合室があるだけの無人駅
何もないところに線路とホームがあるだけなので
なんだかちょっと寂しくなってくるね

でもとなりの豊富駅は結構普通の駅舎だよ
ココは温泉があるらしいからね

ちょっといったところに温泉郷があるんだって

温泉寄りたいね
でもこのあと稚内まで戻る時間を考えると
ちょっと無理かな。

なんだか寄りたいって思ったところ全部無理って言われてる気がする…

そんなわけでサロベツ湿原センターにやってきたよ
湿原のなかの遊歩道を歩き回れるんだ

何もないだだっ広い所の真ん中に置き去りにされたかのような
なんだかちょっと怖い感じ・・・

「なんだろこれ…浚渫船…??」

サロベツ湿原は泥炭の採掘が行われていたので
その痕跡がそこかしこに残ってるんだ

さて、サロベツ湿原を抜けたら日本海
ココからでもやっぱり海の向こうに利尻富士

ロケーションはノシャップ岬より良いけど
ちょっとこっちのほうが遠いのかな

「きのうより…ちょっと見えにくい・・・」
「かすんじゃってるね」

しかしこんなにあちこちから見えるとは思っていなかったんだ
実はさっきの宮ノ台展望台からも見えたんだよ

され日本海側を北上して日本最北端の無人駅
抜海駅にやってきたよ
南稚内駅のお隣なんだ

徳満駅もだけど近くの人が管理してるのかな
ロケーションのわりに結構綺麗なんだよね

「でも、なかにあった連絡ノートちょっと湿ってたけど」

「こっちが稚内方面で」
「こっちが徳満方面」

原野と線路しか見えなかった徳満とちがい
原野と山と線路とのぼりとくだりで結構印象が違うよね

はてさてそんなわけで抜海駅から日本最北端の温泉に到着です

この二日間で何個日本最北端を見たんだろう

温泉につかったらガラナドリンクで水分補給
北海道といえばガラナだよね。
本当は熊の絵が描いてあるのがほしかったんだけど


さて温泉からノシャップ岬を迂回して
稚内市内に戻ってきたよ

「そういやあ昨日から気になってたんだけどコレなんだろう??」
「なんかちょっとリッチな感じだよね」

北防波堤ドームはデザインが特徴的な防波堤
上に手すりがあるけど流石に上には登れないんだ

夜も温泉だったよ


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