ピンキーストーリー


〜・おでかけ おでかけ・〜

京都奈良2004・・・その三

・2004/11/01・


そんなわけでついに最終日

でも、この日これまた酷い雨


「どうしよう。諦めて奈良公園で鹿と戯れる??」

「う〜ん…でもせっかくだし…」


ここまできてお決まりコースに納まりたくない二人

濡れ鼠になりながらの出発です。

Pinky:st.

そんなわけで水落遺跡に到着。


「ここ??誰かの家の庭かと思ったよ」

「遺跡とか史跡って基本的に野ざらしだよね」

Pinky:st.

昔からあるものだからそこにあるのはさも当然と

当たり前に存在してしまう遺跡に少々ガッカリしつつも一巡り。


「あっちの神社は行かないの??」

「…だって、雨降ってるし」


こうも降ってると一休みするのもめんどくさく、そそくさと飛鳥寺に移動です。

Pinky:st.

「あのたてものかな?」

Pinky:st.

「顔がいがんでるよ」

「顔が今と違うね」

「よく見ると服装もぜんぜんちがうよ」


場所と時代でお釈迦様の服装も顔も違うのだなあと思いつつ

酒船石をナメながら次の目的地、岡寺に到着です。

Pinky:st.

「雨が降ってる所為か、だれもいないね。ゆっくり見学できてラッキーだよ」

「でも、ホント誰もいないから、本堂とか入っていいものかちょっとドキドキだね」


職員に呼び止められたりしないので多分入っても大丈夫。

でも、何処まで土足で上がっていいかちょっとドキドキ

Pinky:st.

「落ちる。落ちるよ」


岡寺を出ると、急な坂道を道なりに進んで石舞台古墳に到着です。

水落遺跡からコッチは見所が固まっているのでサクサク進みます。

Pinky:st.

「"黒部の太陽バンザーイ"ってやつだよね」


…火の鳥ネタはいいから…

Pinky:st.

周りの溝はお堀かな??


さて、そろそろ雨も上がってきました。こんなことなら午後にくればよかった

などと思いつつ、橘寺・亀石をつうか。中学校の裏手にある「鬼の俎板」に到着です。

Pinky:st.

こっちは「鬼の雪隠」。憚りですね

Pinky:st.

このまま道なりに進んでいくと高松塚古墳

このあたりはお墓がいっぱいです。


「そんな事いったら、お寺にある塔なんて仏教が作っていい唯一のお墓なのにね」

…京都奈良は巨大なお墓のような気がしてきました…

Pinky:st.

さあ、いよいよ旅もラストスパート

明日香村から一気に奈良公園にとんぼ返り。

自分用とお友達用のお土産を買いつつ東大寺の大仏をチョロッと拝観。


そろそろ時間もあぶなげになってきたので、近鉄で京都に向かいます。

Pinky:st.

「そういやあさ」

「はい??」

「東大寺って三代目大仏殿しか残ってないわけだけど、東塔と西塔の跡地って見たこと無いよね」

「あっ…そういえば…」


慌ててガイドブックを見ると、そこにははっきり東塔と西塔の跡地の記述が

後悔しても既に遅し。そういやあ、講堂跡も見てないような気もしてきます。


「見てないといえば、ほら飛鳥寺の裏にある…」

「いうな!!」

「亀型石造物…」

「いうなってば」


イロイロ遺恨を残しつつ新幹線で一路東京へ…

Pinky:st.

居残り組みのスゥとココロのお土産に飛鳥乙女を買ってきたよ

ケーキの上に載ってるチーズのザリザリした食感がたまんない一品

Pinky:st.

大好評(笑)


ついでにお土産。初日に行った永観堂の売店でもらった三本の松葉

Pinky:st.

「この松葉には一本一本意味があるんだよ」

「なんて??」

「…」

「…」

「……」

「…愛と勇気と希望…かな」

「愛と勇気と力じゃないか?それを言うなら」


チャチャもザンボットも関係ありません。

持ってると願いのかなう「三鈷の松」

葉の持つそれぞ意味は…忘れたのでまた来年


「努力・友情・勝利?」

「哀と怒りと悲しみ??」


一日目へ…
二日目へ…


意味がさっぱりワケワカメってひとはコッチへどうぞ



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