ピンキーストーリー


〜・おでかけ おでかけ・〜

北海道2005〜その二


Pinkyってなんじゃくいもんかってひとは
こちら


そんなわけで二日目です。

台風が近いので一寸天気は崩れ気味


「どうする??」

「うう〜ん…二風谷と白老、両方行きたいんだけど

富川から二風谷行きのバス時刻表がバス会社のHPに載ってないんだよね」


ココロとしては日高線には是非乗りたいところですが

現地まで行ってバスがないなんてことになるともうどうしようもないので

今日もレンタカーを借りることにしました



そんなこんなで富川駅に到着です

乗らないならせめて日高線が走ってるトコが見たかったのですが

全然時間が合っていませんね



「後一時間はこないんだからもう諦めようよ」



汽車が来る気配の無いホームから苫小牧方面を望みつつ

ココロをなだめて富川駅を後にします


雨もずいぶん収まってきたので快適に川沿いをとばして

二風谷アイヌ文化博物館に到着。



「昨日の静内のアイヌが言ってたけど、二風谷辺りは

研究が進んでいるので比較的風俗伝承がよくわかってるんだってね」

「あっちのほうはあまりよくわかっていないって言ってたね」

復元されたコタンをウロウロしながら以下略



博物館と二風谷資料館をぐるっと回ってついでに裏手のダム湖畔も

ぐるぐるしたかったけど、天気が悪いので資料館だけで諦めました




「天気がいいときに来たかったな」




ちなみにこのダム。実はアイヌの聖地で

毎年チプサンケ(舟降ろしの儀式)が行われていた場所だったそうです

建設時にアイヌとの間で人悶着があったりまあ、そんな場所


アイヌ文化資料館に向かう道すがら、なんか魅惑的な看板を発見!!

でも、暖簾が出ていないので休みのようですね。



「10万もかかんないよね。昔はそのぐらいしたのかな」

「っていうか、糞も味噌も同じというか…」

「毒くわばらさらまで??」

「それそれ!!」

…違うと思います…



本館にあったノートに感想を記入して手前にある

別館にやって来ました。でも、こっちは人ん家の納屋みたい

「ここまで来ると単に趣味で集めたガラクタっぽいよね」

…ココロ酷すぎ…



ココロの暴言が何かに触れたのか、また雨が強くなってきました。

アイヌ飯も食べれそうも無いので次の目的地、白老へ向こう事に

でも、レンタカーをケチって6時間しか借りてなかったので

途中から電車で行くことになっちゃいました



「ふふふ、すべては私の計算どおり!!私は策士なのさっ」

室蘭線に乗れてご満悦のココロ

とりあえず白老まで到着しましたが

コンビニで買ったビニール傘が瞬間ゴミと化してしまうような暴風雨

グジャグジャになりながら何とか老アイヌ民族博物館に到着です



「古式舞踊いいよね。ウポポもいいな」

「北海道の娘って顔立ちがはっきりしていてかわいいよね」

「でも、化粧品はダイソーの100均なんだ。」

リップサービスを本気にしてはいけません



古式舞踊を堪能した後は会場内をワタワタと走りまくるアイヌを眺めつつ

実演コーナーを一寸覗いて後は民族衣装を着て記念撮影!!

…としゃれ込みたかったけど雨がまた酷くなってきたし

全身びしょぬれなので諦めました。

そういやあ、今日はまだご飯を食べていませんね

場内の売店でペネイモとお茶をいただきました



今度は晴れた時にこようね


「…台風が来てなきゃなんでもいいよ」

三日目へ…

一日目へ…



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